憧れのZ教授とお喋りした、際期せずしてバルログ祭りになった。
Zさん、参加してくれたしゅーまさんに感謝!


甘甘な(でも大人エロス)なルガバルもいいけど、こういう鬼畜くさいのもいい。
バルログを力で捻じ伏せて、誇りも何もズタズタにして犯して傷つけて楽しむルガ様。

「セルダ君。君は真実美しい。比類なく美しい君を、ちょっとした気まぐれで傷つける。これほどの贅沢が他にあるかね?これこそ帝王にふさわしい遊戯ではないか」
あまりの恥辱に血の滲む紅の唇をきつく噛み締めるバルログに、ルガールは酷薄な声に爛熟した悦楽の熱を込めて語りかけた。


こんな感じで。
このバルログの顔は自分でも気に入ってる。

首輪は調教の基本ですね。実に良いアイテムです。無条件にムラムラ来ます。お気に入りの受け子にはとりあえず一度はつけてみたい。
ヤサカみたくバリ攻めな人には性的な話じゃなく普通に拷問とかでしてみたいかな。

バルの刺青っていつなんでいれたんだろう?自分の身体に(美しさに)あれだけ誇り持ってる子が、刺青(しかも男根様のメタファーでもある蛇)なんかいれるか?
となると、15くらいで組織に攫われて勝手に彫られたとか、ベガ様に忠誠の証として彫らされたか。
後者だったらサガットとかも見てる前で全裸で彫られるとかいいな。内股の際どい所とかもナニもろ出しの剥き出しで。羞恥と屈辱に唇から血出るまで噛み締めて、目尻に溜まった涙が零れないように必死でシーツだけ睨みつけて。
無理矢理彫り物ネタは萌えるね。
蒼天のリンリンも妄想の中で内腿に青竜いれてます。男娼の真似事を「接待」のたびにさせられているときに、ちょっとした粗相した罰とかで。

寝姿バル。
ZERO3の培養液EDの後、ベガの気まぐれから当初とは異なる用途に使用されることになったバルログで妄想。
普通に慰み者にするだけではつまらないと、培養液に漬かっていた影響でまともに動けない彼に更なる改悪を加える。美しい姿に傷一つつけることなく筋弛緩剤や麻薬で手足の機能を大幅に奪う。
全裸で這いずるしかない美青年を、毛足の長い深紅の絨毯を敷き詰めた一室で飼うベガ様。
自我が半分ほど崩壊して、虚ろな笑みを浮かべて気まぐれに這いずる妖艶な蟲。