ガイルのあの髪型はどうなっているのか?
髪おろしたらどうなるのか?
そんな非常にどーでもいい話から、自分なりの予想図を描いてみた。
落ち武者系オカッパという結論に達した。
しかし、眉の薄いマッチョを描くとデーボと描き分け出来ないな・・・

ちなみに、自分ガイル×オルガーもあり。
行為はいっさいなし。キスさえしない。

いろいろあって保護するはめになった坊やの面倒見るうちに情がわいちゃうオッサンと、小動物的な懐き方をする子供。

でも、そうゆうほのぼのとした穏やかな日々は、オルガーの記憶が戻ったら消える。
記憶が戻り身体が癒えればまた殺し殺されの血なまぐさい関係しかない。
いっそ記憶な戻らなければいいのに思い始めるガイル。自分に記憶がないコトが、いつしかさほど苦痛でなくなっていくオルガー。

けれど残酷な偶然で記憶は戻り・・・・
なんて話を妄想したりする。
いつか書いたら『文』にでも放り込もう。


ちなみに、ガイル×バルログも妄想したことがある。
これはカプでもプレイでもなくほぼ純粋な拷問。ベガを倒すこと、敵をうつことしか頭にないガイルが捕らえたバルをメチャクチャに嬲る。でも、。そうするうちに、綺麗なだけのチャライ兄ちゃんだと思っていたバルの根性に敬意を感じ、気がつけばその美貌に魅入られて・・・
精紳崩壊上等な量の自白剤を打たれ、日毎壊れていくバルログを見ていたらどうしようもなく胸が苦しくなって、けれど何も出来なくて。
廃人になってしまった綺麗なお人形さんを、せめてもの情けで一撃の下に屠る。
救いのない妄想。

どうも曹牙は胸が痛い話好きらしい。
痛くて切なくて嫌なんだけど好き。好きなんだけど苦しい。
・・・・・Mだったのか?自分