明け方までしゅーまさんと喋くりつつ、一時間半以上かけたラクガキ。しゅーまさんの素敵小説『禁制蝶』から妄想。
何となく自分でも表情だけは気に入った。でも、あまりにも最初蝶がしょぼかったから加工してみた。
ついでに、顔に死に化粧施して、胸の縫い目も増やしてみた。
ベガ様の素敵悪趣味コレクションの最新作イメージで。
曹牙、実はどこまでがエロでグロで猟奇なんかわからん時あるんだけど、取り合えず人体剥製で縫い目は猟奇らしい。
そして蛇の刺青忘れた・・・後から入れたら何かウザいからやめた。蝶とのバランスが悪いの。
非常にどーでもいいことだが、イメージとして両腕は後ろで細い純銀の鎖で緊縛してあると思ってね。
切っちゃっても良かったんだけど、蝶を一番のポイントにしたかったから、今回は切断加工はなし。
って、自分の文章読み返すと、淡々と怖いね。