オリジナル・プログレ・バンド|Gimmick of Logic(ぎみろじ)のWebサイト

オリジナル楽曲リスト

■プログレの小匣 #4

作曲:小島
典型的プログレのインストルメンタル。HDRをフルに活用した多重録音で作曲されており、本来の構成はGuitar×2、Keyboad×4、Bass、Drumsとなっている。これを5人の編成で演奏するにはちょっと無理があるが、なんとかライブ用の編成に編曲。
Gmなんだけど、ほんとは無調にちかいかな。すぐにG♯mに転調&お約束の奇数拍子(7拍子)に。この曲では転調が基本の「き」。(by 松)
1stアルバム収録

■Eureka

作曲:松嵜 作詞:帖佐
「Eureka」とはラテン語で「見つけた」という意味。雑誌名にもある「ユリイカ」におなじ。
この曲はYESをイメージして、歌謡曲っぽくなってしまった。
後半はE-F♯m-G♯mの分散和音からエンディングのE-D♯m-C♯m-B A-B-C♯m A-B-C♯ E-F♯-G♯まで、すべて分散和音で構成。 (by 松)
1stアルバム収録

■回転木馬

作曲/作詞:松嵜& Emue
マンドリン風ギターのレゲエ風カッティングとアコーディオンによるメロディからはじまる。転調はけっこう多い。
中間部ではギターソロ、キーボードソロに引き続き、分散和音構成でセカンドヴォーカルが入るが、バックには、ベースがベースとは思えない音で奇妙な雰囲気を醸し出す。
でもこれ、たしか20年近く前の曲なんだよね。(by 松)
1stアルバム収録

■犬

作曲/作詞:友川かずき 編曲:栗山
この曲は友川かずきのアルバム「桜の国の散る中を」に入っている曲をアレンジしたもの。原曲はギター2本で友川独特のシャウト唱法の曲。ベースラインと全体にフューチャーされたギターのメロディがおもしろい組み合わせで、独特の曲調となっている。
途中、テンポチェンジをしてスローになり、生ギターのカッティングの上にD・ギルモア風のギターソロがあらわれる。 (by 松)
つまりそれは,Pink Floydの"Dogs"のオマージュなわけです。 (by 栗)
1stアルバム収録

■宇宙人

作曲/作詞:Fantastic Miwa Band with 帖佐
すでに作られて30年…。演奏するごとに「懐かしい」といわれる。メインメロディ(歌パート)をギター、キーボードのソロでつなぐ簡単な構成ではあるが、盛り上がりも計算された曲。「ぎみろじ」ではエンディングの曲として演奏されることが多い。 (by 松)
1stアルバム収録

■Missing You

作曲:飛永 作詞:帖佐,松嵜,飛永
元々は'88年頃、女性ヴォーカルを念頭においてMTRで作った「夢の跡」というインストでした(自分で歌うわけにいかないのでフルートの音で代用)。ぎみろじ用にキーを変更(Am→Cm)、メロディーにも一部手を加え、「ダメダメな男の歌詞を書いて欲しい」という私のリクエストに、我がバンマスが応えて書き上げたのがこの曲。ちなみに3拍子。
サビの妙ちくりんなコード進行は、MTRでシンセを弾き間違えたら、これがよかったためそのまま残したというのが真相です。怪我の功名ですね。ただ、バンドとしての演奏を仕上げるのには随分手間取りました。コーラスワークにはそれなりに力を入れています。 (by 飛)
1stアルバム収録

■山椒魚が踊り出す前に

作曲:飛永 作詞:帖佐,松嵜,飛永
いきなり13拍子ではじまる。途中強引な転調あり、ポリリズムありと、短いながら、要素十分。
この曲はチェコの作家カレル・チャペクの小説「山椒魚戦争」に題材を取ったもの。しゃべることのできる山椒魚を人間の手先として使うため、南洋からヨーロッパに持ち帰ったのだが、そのうち増えた山椒魚が人間社会に反抗するという物語。
「ぎみろじ」では、現代風にデジタル社会を風刺したつもり。
なお、この曲の歌詞は岩波文庫版によっている。現在手に入る早川文庫版では山椒魚を連れ帰った船長の名前はヴァントホーフとなっているが、ここではヴァンホフとした。 (by 松)
13拍子からなるAメロと7拍子のBメロは'94年頃にできていたかもしれない。しばらくほったらかしにしてたのですが、たぶん'98年頃、方南町の某ファミレスで雑談中、松嵜さんが「「山椒魚戦争」って小説で、山椒魚が輪になってぐるぐる踊りだす光景のイメージが今でも忘れられない」って話をしたのが私の印象に残っていて、この曲のコンセプトが固まったのでした。その後、帖佐さんに歌詞を書いてもらい、更に手を加えまくった結果、今の形になっています。
後半に出てくるチック・コリア風5拍子は当初入れる予定がなかったが、栗山さんやこぢゃさんがいたく気に入り、その後歴代ギタリストがポリリズムに頭を抱えることとなります。(笑)(by 飛)
1stアルバム収録

■Far, far away

作曲・作詞:松嵜
舞台は邪馬台国。軽快なアップテンポの曲だけど、内容はチョイ意味深。(by 松)
1stアルバム収録

■祈り

作曲:栗山 作詞:栗山,松嵜
6/8の典型的なアフロミュージックのリズムパターンをギターで延々と弾く,ギタリストの根気が試される曲。一方,ボーカルラインは歌い上げ系「演歌」というウワサで,ヴォーカルのChosaはかなり気に入っている様子。
歌詞ができなくて,goに作詞を依頼。いくつかのキーワードを伝えただけで,イメージどおりの詩を付けてくれた。おかげでサビのメロと歌詞ができたのでした。 (by 栗)
1stアルバム収録

■闇夜よりも静かに、満月より確かに

作曲:飛永 作詞:飛永,松嵜
サビのコード進行だけ'98年の夏に作った以外は、2001年の夏に1週間ぐらいで仕上げた曲です。サビから作って、他はどうサビに繋げるかに苦心しました。歌部分はまったりと、間奏はハネ気味のリズムというのは当初からのアイデアだったけど、栗山さんやきりんさんのノリがうまくはまってくれてます。何をトチ狂ったのか、初めて作詞に挑戦したのは、ウナギイヌさんの影響で聴くようになったムーンライダーズがきっかけになったように思いますが、最終的には松嵜さんにも手伝ってもらって完成。しかし、作詞は難しい。私がぎみろじに提供した、初めての4拍子オンリーの曲でもあります。(笑) (by 飛)
1stアルバム収録

■メランコリア

作曲:松嵜 作詞: 帖佐
2002年10月19日のライブで初披露。テーマは「祭りのあと」です。ライブでは演奏するたびに違うバージョンになっています。

■Norakura

作曲:飛永 作詞: 飛永
'77~'78年、私が中学生の頃、ピンク・フロイド(たぶん原子心母)を聴いた後にエレクトーンをいじって閃いたのがこの曲のAメロとサビです。
10年後、当時のバンドに提供するつもりでアレンジを変えてBメロ部分追加したのですが日の目を見ず、試行錯誤の末、今年に入って変えたアレンジで決定。日の目を見るのに実に四半世紀を費やすことになったのでした。
歌詞は、ライブが決定してから実質1時間ぐらいで一気に書き上げ、その後修正を加えて、ライブ本番1週間前に完成。(汗) 内容は、シリアスな部分とおまぬけな部分が半々といった所か。
ライブのMCではバンマスの生き様と解説されていましたが・・・何分の一かはそういうことにしておいても構いません。(笑)
歌詞の中には、レコーディングでお世話になっているスタジオの店長(かつ友人でもある)のライブ中のアクシデント(倒れた塀の下でドラムを叩いた)や、アイデアの元になったPink Floydにちなんだ表現(空を飛ぶ豚・・・宮崎駿ではない)も題材として含まれています。豚が空を飛ぶのは、Kate Bushの"The Night Swallow"って曲にもありますが、この曲からもある単語を使用しております。興味のある方は探してみてください。(笑) (by 飛)
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