横浜市議会・立憲民主党議員『見える化』プロジェクト |
ようこそ!横浜市議会・立憲民主党議員『見える化』プロジェクトのホームページへ。 立憲パートナーズ横浜有志のfacebookページはこちら e-mailは、rikkenpartners.yokohama@gmail.comまで。 |
下が対象者の方々からいただいた回答です。
対象20名中18名からご回答いただきました(2/11現在)。
ぜひご覧いただき、参考にしてください!
アンケート回答(氏名50音順)
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本アンケート調査の趣旨について
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そして、立憲パートナーズ有志で、立憲民主党の支持者たちが知りたいであろうアンケート項目を考えて、候補者の方々にアンケートに答えてもらい、その結果をホームページ上で公開し、SNSで周知することを考えつきました。
そもそも横浜市民の間では市政に対する関心は残念ながら高くないと思いますが、実際には生活に密着した政策が多いため、それを「見える化」しさえすれば関心を高めることは充分に可能だと思います。
そして、候補者が訴えたい主張を受け身で聞くだけではなく、市民が知りたいであろうテーマにストレートに答えてもらった内容を公開すれば、少しずつでも関心を持つ人々が増えるのではないか、と考えました。
また、横浜市では立憲パートナーズの活動がまだあまり活発ではないので、この活動を通して立憲パートナーズの活動のありかたについても探っていきたい、というのが今回このプロジェクトを立ち上げた理由です。
具体的には、まず、昨年11月から有志メンバーを集めて、12月には、数回打ち合わせをして、企画の趣旨やアンケートの質問項目や文言を、話し合ってまとめていきました。ホームページやメールアドレスを設けることなども並行して行いました。
横浜市政における具体的な争点として、有志メンバーの中で関心が高かった、
(1)カジノを含むIRの横浜への誘致の是非、
(2)公立中学校のいわゆるハマ弁と給食導入の是非、
をまず質問項目に選びました。
また、重要で深刻な人権問題として、
(3)いわゆるヘイトスピーチに対する考え方
を聞くことにしました。
そして、わたしたちが聞きたいことだけを一方的に質問するのでは、議員等の方々にとってメリットを感じられないかなと思ったので、(4)いちばん訴えたい政策課題について自由に答えていただく項目を設けました。
なにしろ初めての試みなので、無理に立派なことをしようとはせず、身の丈に合ったやり方で、草の根民主主義につながる活動を探っていきたいと考えています。