発足の経緯

 1997年、『公益社団法人関西吟詩文化協会』と異業種交流会『それでも?やる会』の両方に所属するメンバーが、『それでも?やる会』で詩吟を紹介したのが始まり。
 詩吟に興味を持った仲間数人で月一回の練習を続け、仲間を増やしながら1999年から東京都台東区の谷中区民館を常設会場として活動するようになりました。

活動の特徴

 初代講師の、詩吟だけではなく漢詩にも興味を持って欲しいとの思いから、教室名は“漢詩&詩吟研究会”となりました。
 1999年に第1回日中友好漢詩交流旅行団を組織して、上海・蘇州・杭州など漢詩ゆかりの地に行き、杭州市にて現地の方々と交流会を開催しました。 以後3年ごとに日中友好漢詩交流旅行を実施しており、2011年9月の第5回で一区切りつけました。

最近の活動

 一つひとつの漢詩の歴史的背景や詩のつくりを学ぶこと以外に、メンバー各自が研究テーマやチャレンジ目標を自発的に決めて研鑽しています。 たとえば、李白と杜甫の研究、ョ山陽の研究、詩吟の特徴的な母音の発声法の探求、和歌へのチャレンジなど、その内容はバラエティに富んでいます。
 また、各種コンクールに出場して上位入賞を果たすメンバーも出てきました。