第1回〜第5回 日中友好漢詩交流旅行の訪問場所

開催回 開催日程 訪 問 場 所
第1回 1999年
4/29〜5/3
上海、蘇州、寒山寺、杭州(交流会)、北寺塔、虎山、西湖、霊隠寺、六和塔、上海(交流会)
第2回 2002年
9/21〜9/26
上海、江油、成都、李白記念館、杜甫草堂(交流会)、武候祠、西安、長安城、興慶宮公園、
華清池、兵馬傭博物館
第3回 2005年
9/18〜9/24
上海、武漢、黄鶴楼、古琴台、江漢大学(交流会)、黄岡、東披赤壁、陶淵明祠、九江、盧山、
東林寺、花径、白居易草堂、三畳泉、南昌、滕王閣
第4回 2008年
9/19〜9/24
長沙、湖南省博物館、岳麓書院、湖南省師範大学(交流会)、岳陽、君山、洞庭湖、岳陽楼、
汨羅、汨羅江、屈源墓、屈子祠、張家界、武陵源、天子山、黄龍洞
第5回 2011年
9/19〜9/25
9/19(月) 成田空港 → 上海浦東空港 → 成都空港
9/20(火) 成都市内の大学にて詩吟交流会
       市内観光(杜甫草堂、武候祠)
9/21(水) 車で重慶へ移動(約4時間)
       重慶市内観光(人民解放記念碑)
       三峡くだり乗船
9/22(木)  ↓ 豊都雪玉洞
        ↓ 船長主催夕食会
9/23(金)  ↓ 白帝城、瞿塘峡、巫峡、神農渓
9/24(土)  ↓ 三峡ダム、西陵峡、宜昌
       下船
       宜昌空港 → 上海虹橋空港
9/25(日) 上海浦東空港 → 成田空港

  
                                            ※地図は作成途中です(2011年1月1日時点)。

◎第1回日中友好漢詩交流旅行ハイライト(1999年5月)
※写真をクリックすると大きくなります。
写真_寒山寺 写真_霊隠寺
張継作“楓橋夜泊”でおなじみの寒山寺を訪問           中国禅宗古刹、杭州霊隠寺、五月は中国でもゴールデン
                                       ウィーク、大勢のお参り客で大混雑

写真_蘇州運河  写真_虎丘
蘇州は縦横に運河がはりめぐらされ「水を渡り、また水を渡り」   虎丘にて、背景の塔は傾き続ける雲岩寺塔、
の世界、寒山寺近くでの運河見物                   中国のピサの斜塔と言われている

◎第2回日中友好漢詩交流旅行ハイライト(2002年9月)   (写真提供:金澤芦漢)
※写真をクリックすると大きくなります。
写真_李白故里 写真_杜甫草堂
1.李白故里                              2.杜甫草堂

写真_阿部仲麻呂記念碑 写真_兵馬傭
3.阿部仲麻呂記念碑                         4.兵馬傭

写真_歓迎日本詩吟団訪蓉 1.江油県 李白故里、李白記念館訪問
2.成都市・杜甫草堂での交流会前列中央、白航氏からは歓迎の漢詩を頂く
3.西安市興慶宮公園内の阿部仲麻呂記念碑
4.桁外れのスケールでした、兵馬傭第一号杭にて
5.白航さんから頂いた漢詩“歓迎日本詩吟団訪蓉”





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◎第3回日中友好漢詩交流旅行ハイライト(2005年9月)   (写真提供:金澤芦漢)
※写真をクリックすると大きくなります。
写真_江漢大学にての交流会 写真_廬山の白居易草堂
江漢大学にて交流会(前列中央・周副学長)               廬山の白居易草堂

写真_武漢市黄鶴楼  写真_南昌市滕王閣
武漢市 黄鶴楼にて                  南昌市 滕王閣にて

◎第4回日中友好漢詩交流旅行ハイライト(2008年9月)   (写真および文章:金澤芦漢)
湖南師範大学交流会 2008年9月20日
 木立のベンチで学生達が自習しているキャンパスを抜けて湖南師範大学外国語学院の建物に到着しました。 五階が我々の行く場所とのことで階段を上り始めたところ、途中の電光掲示板に《熱烈歓迎日本谷中吟詩研究会来訪我校》の文字が動いているではありませんか(写真1)。 何か期待するものを感じて上りつめた最上階、大きめの講義室へ入ったところ、すでに大勢の学生達が着席して席は満員(写真2)、我々を拍手で迎えてくれました。 息つく間も無く、百数十名の学生の前で、そのまま交流会に突入してしまったのです。 湖南師範大学冉毅(ぜんき)教授によって開会が宣言され(写真3)、ドレスアップした女子学生と男子学生により王建の「中秋月を望む」の漢詩が朗読されました。 時節はまさに中秋なかなか良い演出です。(写真4)
写真_電光掲示板 写真_学生たち 写真_開会宣言 写真_漢詩朗読
写真1               写真2               写真3               写真4
 屈原に関連したいわれなどをあらかじめ交流会当日現地の方から説明していただけるようにお願いしておいたのです。 陶先淮(とうせんわい)教授による屈原についての特別講義がはじまりました。(写真5) 屈原(紀元前340年?〜278?没)は古代中国最大の詩人とされています。 戦国時代の忠臣で、詩にも優れ、皆に慕われた優秀な官僚であったのですがその有能ぶりをねたむ仲間たちの讒言(ざんげん)にあい地位を失い、終には汨羅(べきら)江に身を投げるまで悲哀の人生を送ったのです。 端午の節句(五月五日)は屈原の命日にちなんだ中国としての最も重要な祭日の一つとのことです。 入水した屈原を救う為に汨羅から洞庭湖まで追いかけて行き、皆が競って屈原を捜したのです。これが日本にも伝わっているペーロン競漕の故事です。 ちまきの由来も屈原に関係しています。水の中にいる屈原に食料をあげたいのだけれども、川の中にはナマズが居るので、ちまきをしっかりと紐でしばって竹のなかに入れてナマズに食べられないようにして、水へなげこんだそうです。 『屈原精神の思い出、屈原の人格に対する高い評価からこれほど中国人民に愛されている人物はいないのです』この言葉で50分に及ぶ陶先淮教授の大熱演は終了しました。改めて、中国人の屈原に対する思いを知らされました。
写真_電光掲示板 写真_琴演奏 写真_歌 写真_集合
写真5                                                    ↑クリックすると大きくなります

◎第5回日中友好漢詩交流旅行ハイライト(2011年9月)
総勢17名で行ってまいりました。急ぎ2枚の写真をUPします。写真追加は少し時間をください。
写真_李白故里 写真_杜甫草堂
1.西南民族大学で漢詩交流会                    2.三峡下り

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