パワーアップしたエンジンに耐えるため

NS−1+エイプ+NSRminiの寄せ集めフォークを付けていたんですが

某KSRショップの社長が

『KSRは倒立なんだよ〜〜〜!』

と叫んでいたのでKSRフォークを悪戯してみました。

フニャフニャのフォークをシャキッとさせるダンパー加工です。

アウターとインナーを切り離すやり方はサービスマニュアルに載っているので省略します。

ここからはマニュアルには載っていない作業になりますので自己責任でどうぞ




まずはここのイモネジネジを外します。
写真の真ん中の穴にイモネジが入っています。



インナーパイプ側を固定して先っちょをヒートガンで熱します。



温まったらモンキーで慎重に回します。
これで先っちょは取り外せます。



次にシートパイプについている底付き用ダンパーゴムを外します。
カシメを広げて下にずらすとCリングが見えてきます。



Cリングを外すとダンパーゴムが取り外せます。



これでインナーとシートパイプを切り離せます。



110のフォークとUのフォークを同時にやったので
あまり知られていない中身の差を紹介します。



先っちょはブレーキサポートの位置だけでなく長さも違います。



インナーの長さも違います。
上110、下U



当然スプリングの長さも違います。太さは???解んないっす!
上110、下U

性能に関係する差はこれ位だと思います。
オリフィスの穴の径は誤差範囲だと思います。


実際の加工です。
この加工は自らの勝手な思想で行いましたので真似をされても性能等は責任取れません。



インナーのオリフィス穴を溶接で埋めてしまいます。
左加工前、右加工後

同じ位置に好きな大きさの穴を開けて下さい。
この穴の大きさでダンパーの強さが決まります。
(決まると思います。。。あー僕素人ですから信用しないでね。)
あたしは2mmでやってます。


あとは元に戻して組み立てます。
フォークオイルはマニュアルだと196ccなのですが
マニュアル通りだとダンパー効きません。なんでだろー?
220cc位で前後させてみて下さい。


完成!

結構ダンパー効いていい感じです。
が、自己責任でお願いします。



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