Kawasaki  KSR-UKawasaki KSR-U



私を知る友人たちは 『何をいまさら』 と思うでしょう。

私も 『もう2ストはいいや』 と口では言っていました。

しかし心の奥深くで 『俺はこれで満足なのか?やり残した事はないのか?』

いつもそう思っていました。

私がKSRUをいじっていた頃はちょっとしたKSRブームであり、人に見せるために急いで仕上げていた感がありました。

『もっと時間を気にせず丁寧に仕上げてみたい』

ず〜っとそう思っていました。

心の奥にしまったモヤモヤは吐き出さなければなりません。

今こそ立ち上がります。にんさん@リベンジです。


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あたしが過去に乗っていたKSRです。
当時は急いで仕上げていたので今思うと不満が一杯あります。

過去のマシンです。


おなじみのNチビホイールです。
前後にB−moon製のフローティングディスクを取り付けています。



チェーンラインを出すためにスプロケの台座を削ります。



リヤにヤマンボを付けるサポートです。
ジュラ板から切り出しています。
リヤディスクはB−moon製のDio用を付けていますが、
流用で有名なNS−1ディスクより大きいので専用に作りました。



直キャブにするとバッテリーを置く場所がなくなります。
ダウンチャンバーにしたので、ノーマルサイレンサーが付いている場所に
薄型のジョグ用バッテリーを付けました。



KRSのストリートダウンに削り出しの自作サイレンサーを付けました。



ラフロのキャリアはアルミでかっこいいのですが、重い物を乗せるとステーが折れます。
ですのでポストを自作してフレームに直付けしてます。



12インチの最終形態です。右の写真はサーキット使用です。




エンジン編


右がKSRノーマルで左がアドレスV100ピストンです。
こいつを入れると99ccになります。
KSR 47φ
アドレス52.5φ



ピストンピン径は同じなのですが、アドレスの方がスカートが長く、トップが盛り上がっています。



長さを合わせるため、スカート、トップを削ります。



アドレスの穴位置の方が低いのが解ると思います。
ってことはトップが飛び出す事になりますのでシリンダーを上げてやります。



左がシリンダー下に咬ます下駄になります。アルミ板から切り出して作りました。
これでピストンが飛び出さなくなります。
右はヘッドガスケットです。こちらもアルミ板から切り出しました。


ボーリングしたシリンダーです。結構薄くなりますね。
ボーリングするとポート位置がずれるのでリューターで上方に修正します。



大きくなったボアに合わせてキャブも穴を大きくします。
18φ→19.5φ おなじみの加工ですね。


あ〜こっからはパロディです。

17インチ化



これらのパーツを使ってKSRを17インチ化します。
ホイールは前後NS−1です。


フロントフォークはCRM50です。スイングアームはノーマルベースに20cm延長しています。



CRMフォークが35φ
KSRフォークが上39φ、下41φですのでカラーを使用します。
カラーはアルミ棒から削り出しました。



カラーを入れてKSRステムにCRMフォークるとこうなります。



リヤサスはノーマルだと沈みきってしまうのでNS−Fを使用します。


  
Nチビキャリパー用キャリサポとFホイール用カラーです。
こちらもアルミ材からの削り出しです。



リヤキャリパーはヤマンボです。サポート、カラーはアルミ材からの削り出しです。



完成!

ちゃんと走りますよ〜ん



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