政治について

国について描かれた物語

・十二国記・獣の奏者・ワンピース～アラバスタ編～・東のエデン国とは一体何だろう。一番最初に思い描くのは、地図であり、国土だ。しかし、重要なものは、土地ではなくて人なのだ。国とは・・・　人が争わず、平和に暮らす仕組みだろう。また、個人では行えない規模の公共事業を行う仕組みとも言える。歴史的に見ると、治水というものがとても大きく、飢饉に対する備えと。

国の借金

国民一人当たり、700万円は返せないと思う。こんなに借金しているのに、発展途上国を支援する金があるのか。

国の財政破綻のシナリオ

財政破綻のシナリオ

政権能力

政党政治

マニフェスト

分かりやすい事は良い事だが、実現性の根拠が欲しい。やります、実現します、だけでは信用出来ない。出来なかったらどう責任を取るかが大切。責任を取るというより、保険となる対策まで考えておく事。

振り返らない民族

その場がしのげれば、それでいい。

烏合の衆にインターネット

良識という教育を基礎としないで、インターネットを広めると感情論だけで暴走する集団を作ってしまう。

経済対策

戦争はないけれど

自殺者の数等を見ると、平和な世の中ではないと思う。町工場なども、日本の技術力があれば大丈夫などとマスコミでは言うが 1本1円にも満たないネジを地道に作っているような会社もある。完全に見捨てられている。日本人は、人件費が安い国に沢山殺されている。

国際化の

災害対策国費

これから、この予算を多めに取っておかないと大変。・台風・竜巻・大雨、洪水・降雪・地震・火山・口蹄疫、鳥インフルエンザ・外来生物対策

経済

経済とは元々バブルなものなのだ。非常に心理的で、人が欲望を膨らませれば物やサービスの値段が上がる。