彫物 と 土産

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仏 像

仏様を分類すると、如来、菩薩、明王、天部、その他となります、
仏様に1位、2位、3位、と言うような上下関係はありません、役割が違うと理解すれば良い。計算機で言えば、如来が本体、菩薩は基本ソフト(OS)、明王は応用ソフト、天部は支援ソフトであると解釈すればよいのでは。

仏像の判断
彫り=一般彫(桧)→上彫(柘植)→最高彫(白檀)
台座=丸→六角→八角
光背=唐草→火炎→飛天

 
大日如来坐像(木彫白檀八寸) 作家 高村 光雲(本物なら大変)

高村 光雲(1852〜1934)
1863年仏師高村東雲の徒弟となり東雲の姉エツの養子となり高村性となる
明治維新後仏像師の仕事が無くなり 木彫り、象牙彫刻しながら 江戸時代までの木彫り技術の伝統を近代までつなげてきた 弟子に山崎朝雲、山本瑞雲、米原雲海等が居る 高村光太郎、豊周は光雲の息子です。

 
阿弥陀如来坐像(木彫白檀八寸) 作家 高村 光雲(本物なら大変)

 
聖観世音菩薩(二尺)  作家 高村 光雲(私のお宝です、*箱あり)

 
聖観世音菩薩(39cm)  作家 高村 光雲

 
聖観世音菩薩(一尺)  作家 高村 光雲

 
恵比寿大黒天(洋銀)  作家 高村 光雲(*紙箱)

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不動明王(1尺2寸)  作家 北村 西望(私のお宝です)

北村 西望(1884〜1987)
本名北村西望 1884年長崎県に生まれる、文化勲章人間国宝に認定されている、代表作に「長崎の平和記念像」や国会議事堂内にある「板垣退助翁」ある。

 
大慈無遍(額入り) 作家 北村 西望(私のお宝です、紙箱あり)

 
母子像  作家 北村 西望(箱?)

 
うさぎ   作家 北村 西望

 
牛と鳩  作家 北村 西望

 
(朱肉入れ)  作家 北村 西望

 
天馬  作家 北村 西望

 
献身(額入り)  作家 北村 西望(箱あり)

 
鮭ブロンズ(文鎮に)  作家 北村 西望

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地蔵菩薩(柘植)  作家 棟方 志功

棟方志功(1903〜1975)
青森市の鍛冶屋の3男に生まれる、1960年左目を失明す、1960年文化勲章を受賞している。

 
一刀彫マリヤ観音(隠れキリシタン、40cm*) 作家 弘堂(*箱)

 
一刀彫達磨和尚(20cm)   作家 宮竹 清江

 
一刀彫聖徳太子像  作家 銘山 岳峰(*箱)

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大日如来坐像(柘植8寸)  作家 無名

 
観世音菩薩(1尺)   作家 無名

 
月光菩薩(8寸)   作家 無名

 
聖観世音菩薩(7寸)  作家 無名(薬師寺土産か?)

 
拳骨和尚(木彫武田物外)不遍流柔術開祖  作家 無名

 
誕生仏(お釈迦様、47cm)  作家 無名

 
誕生仏
(お釈迦様、7寸)  作家 無名

 
弘法大師(檜八寸)  作家 無名

 
弘法大師(木彫)  作家 無名

 
弘法大師(柘植)   作家 無名

 
弘法大師空海(鉄製18cm)  作家 銘有るも?

 
弘法大師(5cm) 作家 無名

 
子安弘法大師(17cm)  作家香園寺製

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弘法大師(7寸)  作家 牧田 秀雲(*合い箱あり)

 
不動明王(6寸)  作家 牧田 秀雲

 
聖観音様(1尺2寸)  作家 牧田 秀雲

 
聖観音様(6寸)  作家 牧田 秀雲

 
聖観音様(7寸)  作家 牧田 秀雲

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阿弥陀如来坐像  作家 無名
(泥だらけ3.11大震災で流されたものか?仙台のホテルより出品)

*阿弥陀様とお釈迦様の見分け方が解らない?左手親指を結んでいるものを阿弥陀様にした、印を結んでいるのは大日如来。

 
阿弥陀如来坐像(8寸)  作家 無名

 
釈迦如来坐像(8寸)  作家 無名

 
阿弥陀如来立像(6寸)  作家 無名

 
蓮観世音菩薩坐像(8寸)  作家 祥柳印 

 
阿修羅(21cm)  作家 無名(*紙箱あり)

阿修羅はインドの古代神話では戦闘神として登場いる、仏教に帰依してから護法善神となり、お釈迦様の八部衆に加えられた 日本では光明皇后が亡き母橘三千代のために作られた供養物の一体と言われている(本物は漆を固めて造られているらしい)

 
十一面千手観音菩薩(卍仏教И銀)  作家 無名

 
○△童子  作家 無名

 
日本武尊像(7寸)  作家 無名

 
聖徳太子像(1尺5寸)  作家 無名

 
三国志関羽雲長(10cm)  作家 無名
(中国では商売の神様又は毘沙門天で祀られている)

 
三国志関羽雲長(26cm)  作家 無名(中国製)

 
三国志関羽雲長(42cm)  作家 無名(3D作品か?) 

 
ビーナス(イタリア製石膏47cm)  作家 

 
珍品老人と女(石彫り紅山文化?25cm) 玉製

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彫り物

 
 丸に梅鉢(我家の紋)  作家 松栄

 
王将(木彫)  作家 圭一 

 
狛犬(27cm)  作家 銘有るも

 
うさぎ(一位一刀彫り5.5cm)   作家 無名

一位の木は飛騨位山に産する一位科一位の銘木です、一位はタンニンを多く含む事から彫刻以外に糖尿病等の薬や染物などにも使用されます。

 
高砂(18cm)  作家 弘之(翁はいいが)

 
老人(25cm)   作家 無名(良い顔してるね)

 
孔子立像(子日わく・・13cm)  作家 無名

 
ビーナス(脱ぐ少女 11cm)  作家 無名
(これは根付に有らず紐を通す穴がない)

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七福神

●恵比寿天=左手に鯛、右手に釣竿 ●大黒天=大きな袋を背負い、打ち出の小槌 ●毘沙門天=武将の姿、右手に宝棒、左手に宝塔、足の下には邪鬼を踏みつけている ●弁財天=女神、音楽の神様 ●福禄寿=大きな耳たぶ、長い頭、長い顎鬚、左手に宝珠、右手に巻物を付けた杖 ●寿老人=手に巻物を付けた杖、桃を持ち、鶴、鹿を従えている姿が一般的 ●布袋尊=団扇もち、大きな袋には宝物が一杯入っている。

 
七福神(32×13cm)  作家 無名(一体物だった)

 
七福神恵比寿天(20cm)  作家 無名

 
七福神恵比寿天(18cm)  作家 無名

 
七福神恵比寿、大黒天  作家 無名

 
七福神大黒天(10cm)  作家 無名

 
七福神毘沙門天(20cm)  作家 田中 彰

 
七福神毘沙門天(10cm)  作家寿山石製

 
七福神弁財天(29cm)  作家 無名

 
七福神弁財天(10cm)  作家 無名

 
七福神福禄寿(28cm)  作家 無名

 
七福神福禄寿(23cm)  作家 無名
(福は幸福、禄は身分、寿は寿命)

 
七福神寿老人(23cm)  作家 無名
(寿老人は鶴、鹿を従え、桃、巻物を持っていると聞くが・・)

 
七福神寿老人(18cm)  作家 無名
(まさかイワシ頭ではなかろう!)

 
七福神布袋尊(12cm)  作家寿山石製

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根付

根付は江戸時代後期に爆発的に流行し、細かい彫刻が施される様になり根付自体が美術品として扱われるようになった、製作地域は江戸、京都、伊勢、石見等が有名である。作家も個人的作家から屋号を掲げ、商人として看板を上げ、個人製作から分業制に変わり大規模根付製作所もあったと聞く、現に友忠には岡友、岡佳、岡言、岡信、岡丈、友一らの仲間、又は弟子が居たことが判っている。
19世紀の根付師には懐玉斎正次、正直、光明、東谷、光廣、蓮斎、舟a、亮長、一貫、一aなどがいた、現代でも懐玉斎とか、豊昌、友忠、正直、光廣等は人気がある。

 
(6cm)  作家 懷玉斎 正次

 
母子(11cm)  作家 懷玉斎 正次

 
(5cm)  作家 懷玉斎 正次

 
猿と蟹(5cm)  作家 懷玉斎 正次

 
ぶた(5cm)  作家 懷玉斎 正次

 
犬の交尾  作家 懷玉斎 正次

 
せみ(6cm)  作家 懷玉斎 正次

懷玉斎正次(1813〜1892)
幕末、明治期の根付師幼少の時から彫技を身につけ、牙彫、木彫共に巧みな名工として置物や根付を製作、特に根付は名手として知られている。

 
とら(9cm)  作家 伊勢 正直
(これは根付に有らず紐を通す穴がない)

 
とら(9cm)  作家 伊勢 正直(もう一匹増えた)

 
にわとり(8cm)  作家 伊勢 正直
(これは根付に有らず紐を通す穴がない)

 
せみ  作家 伊勢 正直

 
草鞋とかえる  作家 伊勢 正直

伊勢正直(1815〜1890)正直家系図
幕末から明治期にかけて活躍した名人(本名鈴木正直)根付を彫刻芸術へと高めた人である、伊勢神宮の土産にかえるが多いのは「無事に帰る」「客を引く」の参宮の土地らしい語呂合わせから出て来たもの。

 
観音様  作家 和泉屋 友忠
(電車の中で無くした)

 
親子亀  作家 和泉屋 友忠

 
犬  作家 和泉屋 友忠

 
鼠  作家 和泉屋 友忠

 
どくろ  作家 和泉屋 友忠(彫、いいよ)

和泉屋友忠
京都の人、木象牙に牛を彫るのが得意で「友忠の牛」と称された、根付としては最高額の高値約3900万円の値を付けた「友忠の馬」がある、通称は和泉屋七右衛門、今ロシアでは大変な人気がある言われている。

 
大黒様  作家 石川 光明

 
福禄寿  作家 石川 光明(彫、いいよ)

 
犀  作家 石川 光明

 
とら  作家 石川 光明

 
雄豚  作家 石川 光明

 
豚  作家 石川 光明

 
さる  作家 石川 光明

 
かに  作家 石川 光明

 
ひつじ  作家 石川 光明

 
たつ  作家 石川 光明

 
うさぎ  作家 石川 光明(私、うさぎ年)

 
竹に蝉  作家 石川 光明

 
珍品  作家 石川 光明

 
招き猫  作家 石川 光明

石川光明(1852〜1913)
江戸浅草宮彫師の家に生まれる、本名藤太郎家業は代々宮彫家、狩野壽信に絵を学び、根付師菊川正光に師事牙彫刻を学び無類の巧技を示した、1877年光明と改名1890年には東京美術学校の教授となる、後、豊勇斎光明。

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婦人  作家 寳明斎 光玉(村松 万次郎)
(光玉は1934年生村松親月の父、彫刻家1952没)

 
亀の駕籠や  作家 光玉
(オークションに出ていたのは石川、送られて来たのは光玉)

 
観音様  作家 村松 玉山

 
弁財天  作家 村松 玉山

 
コブラ  作家 村松 玉山

 
裸婦  作家 玉石

 
ねこ  作家 玉石

 
三猿  作家 玉石

 
うさぎの三猿  作家 玉石

 
瓢箪と子供  作家 玉松

 
人魚  作家 玉松

 
にわとり  作家 松山

 
力士  作家 松山(中野昇か松山淳か)

 
力士  作家 天民

 
大蛇  作家 吉利

 
犬、ネコ、パンダ? 作家 銘有るも?

 
弘法大師  作家 不明

 
観音様  作家 不明

 
観音様  作家 不明

 
観音様  作家 不明

 
象牙ねむり猫(孫卒業記念)  作家 不明

根付を調べてみると今出て来る根付は殆どが中国製(香港)らしい、特に正之、光之、玉石、玉之、山口、正美、松山等々の銘は多いようです。 なんかがっかり偽物を掴ませられた様な (ーー;)トホホ まぁいいか!!

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文房四宝=硯、墨、筆、紙をいう。「硯」は石を見ると書く、昔は「研」と書いた、石を研き人間を研くと言う事らしい。

 
紅絲硯(こうしけん)  作家 弘撰

紅絲硯(こうしけん)
山東省青洲の黒山から採掘される物で、赤い糸を何本も集めて流した様な紅絲石は昔から人気がある、現在はあまり採掘されてない様です。

 
澄泥硯(ちょうでいけん) 作家 無名乾隆年製)
乾隆帝(1736‐1795)時代

澄泥硯(ちょうでいけん)
沙泥を素材にして造られた焼き物の硯、製法は不明で謎の硯と言われている、現在出ままっている物は清朝時代の物、今はワク材石(別名霊厳石)という天然石から作られているゆわば霊巖石澄泥、墨下りも良く普段使うには手頃な硯と言われている。

 
隨形龍文端渓硯(たんけいけん) 作家 無名

端渓硯(たんけいけん)
広東省広州西方に西江という河がある、斧柯山からこの岩山を曲がりくねって流れ、西江に注ぐ谷川を端渓という。端渓の石は細かい彫刻に向き、様々な意匠の彫刻を施した硯が多い。

 
竹簡形老抗端渓古硯  作家 無名(重すぎ)

端渓硯には採掘される抗によってランクがある
@老抗:最高級の端渓硯 A抗仔巖:老抗に次ぐ硯材 B麻仔抗:一次は老抗同様に扱われていた C宋抗:宋代に開発された硯材比較的安価 D梅花抗:色合いには趣はあるが硯材としては下級 E緑石抗:現代物に多い。

 
端渓十眼柱太子硯   作家 無名(私のお宝)

大史硯(たいしけん) 高さがあり硯裏に手が入るようにくり抜きかれいる方形の硯。

 
智力富源硯  作家 無名 

 
硯  作家 銘あるも?

* 碩の取り扱いは、使い終わったらスポンジや脱脂綿などで良く水洗いして墨のかすを残さない様にします。墨のかすが残っていると次に使う時に発墨が良くありません。

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北海道

 
アイヌ  作家 無名(北海道旅行)

 
布袋様  作家 無名(北海道旅行)

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秀衡塗

平泉の中尊寺と共に全盛のころ 華やかな藤原仏教美術の源を発し 800年余年の伝統に守り育てられてきた塗り物で 塗りの丈夫なことと柔らかな感触そして黒と赤と金(黄)の独特な味のある作り 民芸品として愛されている。

 
秀衡塗御椀  作家 無名(旅行中購入)

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南部鉄器

南部鉄器の産地は岩手県です 現在の岩手県は江戸時代 南部藩と伊達藩に分かれていて どちらも鉄器つくりを熱心に保護育成した やがて南部の盛岡 伊達の水沢で生産される鉄器を南部鉄器と呼ぶようになりました 
水沢南部鉄器の歴史は古く 今から900年前の奥州藤原三代の藤原清衡が近江から鋳物師を呼び 鍋や農具などを作らせたのが始まりとされております 水沢では北上川流域で良質の砂が取れ また北上川山地からは鋳造に使われる砂鉄や粘土が出たことで栄えてきた
南部藩では甲州から鋳物師を招いたり 京都から『御釜師』として小泉五郎七を呼び寄せ 湯釜の製造にあたらせたりした 従来の抹茶のよる茶道の他に煎茶法があらわれ 小泉仁左衛門が煎茶で使われる土瓶の代わりに 抹茶用の茶釜を小さくし手持ち(つる)と注ぎ口つけた鉄瓶を考案 南部鉄瓶の始まりといわれています。

 
宝珠形雲龍鉄瓶(二升) 作家宝鉄堂 ?(旅行中購入*紙箱)

 
南部鉄瓶(一升)  作家龍光堂(旅行中購入*紙箱)

 
鉄香炉  作家 無名(南部鉄器?)

 
急須、鉄扇、(南町形見分け)  火箸,灰ならし(南町形見分け)

 
水滴、酒注し         だるま

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日光

 
御守護太刀御守  日光東照宮

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飛騨春慶塗

飛騨春慶塗りは 慶長年間(1596〜1615)高山城主金森可重の時代 大工高橋喜左衛門がある日打ち割った サワラの割目の美しさに心打たれそれでお盆を作り 可重の子重近に献上それを御用塗師の 成田三右衛門が苦心の末 木地の自然美を活かして透漆で塗り上げたところ この漆の色が 陶工加藤四郎左衛門景近の名陶『飛春慶』の茶壷の黄釉に似ていたところから 城主可重が『春慶』と命名したのが始まりと伝えられている。

 
春慶塗重箱   作家 無名(旅行中購入*紙箱)

 
春慶塗お盆  作家 無名(旅行中購入*紙箱)

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高岡銅鉄器

今から350年前 前田利長公が仁安の御論旨を捧持するにあたり 鋳物師と後藤派の象眼師を招致して創らせたのが 高岡の銅鉄器の始まりで一国一城の令で高岡城は廃城になった 後は加賀百万石の保護の下 家庭用工芸品に新生面を開き現在に至っている。

 
高岡銅鉄器戌  作家 三枝 惣太郎

 
高岡銅鉄器りん棒置台  作家 功の銘有るも

 
丸型置き灯篭(高岡銅鉄器?) 作家 無名

 
高岡銅鉄器灰皿  作家 無名(南町形見分け)

 
高岡銅鉄器花瓶   カンテラ( これは鉄器では有りません)

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輪島塗

輪島塗は昔紀州の僧が布教と共に教えたのが始まりで その堅牢さは輪島産の珪藻度から出来る 『地の粉』を下地に混ぜたり 木口に麻布を貼り付けたりする 独自の工法によって生まれます そのため製品を完成させるまで 少なくとも20工程100以上の手数を要します 沈金 蒔絵など装飾技法も特徴の一つです 原材料は『けやき』『あて』『うるし』の木 このような原材料を使って寺や神社のお椀やお膳を作ったのが始まりとされている 現在はその優美さと堅牢さを持って全国にその名を広めた 加飾りも『ノミ』を使って彫る沈金は昭和27年に無形文化財に指定された。

 
輪島大鉢   作家 無名(旅行中購入*紙箱))

 
柱飾り  作家 無名(友人よりの頂)

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台湾土産

 
(台湾旅行)        中国墨(台湾旅行)

 
中国墨(中国土産頂き物)

 
小筆(中国土産頂き物)

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オーストラリヤ

 
オペラハウス(オーストラリヤ旅行)砲台(オーストラリヤ旅行)

 
エジプト土産
(頂き物)

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その他

 
欅長火鉢(枠黒柿造)明治〜大正物(邪魔だけど欲しかった)

 
天秤ばかり(良く見ると天秤ばかりを小細工し自在鉤にしてある) 

 
自在鉤(鯛)  作家 不明

 
自在鉤(鯛)  作家(自在鉤の実物が欲しかった)

 
牛面遊環香炉  作家(持ち手に欠けあり)

 
オニクッス(小物入れ)

 
観音様(ネックレス、紅シスイ)

 
大日如来(ネックレス)

 
さる(ネックレス)

 
天然白水晶 (33×99×38mm=165g)

 
風鎮?  作家 無名 (一個しかない)

 
角材鶴一対(40cm)  作家 不明

 
金杯(高田家記念盃)    金だるま

 
赤富士(かみさんの同級生の作)  鎌倉彫お盆

 
箱根細工(箱根土産)

 
お茶小物

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