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FORZA MOTORSPORT
| GENRE | レース/シミュレーション | |
| PUB./DEV. | マイクロソフト/マイクロソフト | |
| RELEASE DATE | 2005/5/12 | |
| OUTLINE | 実際のレーシングエンジニアの協力により、最新鋭のシミュレーションテクノロジーを用いたレーシングシミュレーターです。チューニングやデザイン変更などのカスタマイズ要素をふんだんに盛り込んで、実際のモータースポーツの世界さながらに、自分なりのクルマを作り上げ、サーキットでのレースを楽しむことができます。クルマは、トヨタ、ニッサン、ホンダなどの日本車からフェラーリやポルシェなどのスポーツカーまで、実在メーカーの230車種以上を収録しています。全日本GT選手権やルマン・プロトタイプカーなどの本格レーシングマシンなども登場します。トラックも、ニュルブルクリンク、ラグナセカ、筑波サーキットなどの実在するサーキットをはじめ、東京やニューヨークなどの市街地コース、峠道など、多彩な45コースを収録しています。また、Xbox LIVEによる8人対戦にも対応しています。 | |
| GAME MODE | ARCADE RACE AIを相手にレースをしながら、新しいクルマやトラックをアンロックしてシリーズを進めます。最初は一部のクルマやトラックにしかアクセスできませんが、レベルアップすると、すべてにアクセスできるようになります。クルマは、シリーズごとに最大3台のクルマをアンロックできます。シリーズの全レースで3位以内に入ると、更に1台アンロックでき、全レースで優勝すると3台アンロックできます。 イベント構成は、以下のようになっています。 Series 1: Maple Valley Raceway Short、Silverstone Circuit Short、Tsukuba Circuit。 Series 2: Road Atlanta Short、Alpine Ring、New York Circuit Short。 Series 3: Pacific Shipyard、Pacific Shipyard II。 Series 4: Sunset Peninsula Speedway、Sunset Peninsula Infield、Mazda Raceway Laguna Seca。 Series 5: Fujimi Kaido Down Hill B、Fujimi Kaido Hill Climb A。 Series 6: Road Atlanta、Tokyo Circuit、Blue Mountains Raceway。 Series 7: Fujimi Kaido Down Hill A、Fujimi Kaido Hill Climb B。 Series 8: Maple Valley Raceway、Blue Mountains Raceway II、Rio De Janeiro Circuit。 Series 9: Test Track Infield、Test Track Infield II。 Series 10: New York Circuit、Road America、Silverstone Circuit。 Series 11: Nurburgring South、Nurburgring North、Nurburgring West、Nurburgring East。 Series 12: Nurburgring Nordschleife。 CAREER MODE 本作のメインとなるモードで、レース参加、ガレージ、カーディーラー、DRIVATARトレーニング、難易度設定があります。 「CAREER MODE」では、最初にホーム地域を北米、ヨーロッパ、アジアの3地域の中から決めます。ホーム地域によってクルマの入手性や価格、希少性が決まるため、ホーム地域の選択は大きな意味を持ってきます。エントリーレベルの車種は全地域に共通していて低価格で入手できますが、中〜上級車種はホーム地域では入手しやすいものの他地域では希少で価格も上昇します。スーパーカーは、あらゆる地域で入手が困難になっており、地域でのクルマの希少性が増すほど価値も増します。また、ホーム地域によって、クレジットで購入できるアップグレードパーツが異なります。もっとも、どのホーム地域を選択しても、最終的には全車種にアクセスできるようになります。ホーム地域は、使用する言語や出身国とは関係なく、トラック選択にも影響しません。また、他のプレイヤーとクルマの売買をすることにより、他の地域からクルマを入手することもできます。いったん選択したホーム地域は変更できず、異なるホーム地域を選択するには新しくプレイヤーを作成する必要があります。ホーム地域をアジアにした場合、最初に購入できるのは、Hyundai Tiburon GT、Mazda 3 Sport、Honda Civic Type-R、Toyota Altezza RS200、Nissan Silvia (S14)、Mitsubishi FTO GP Version Rの6台で、スタート時の23000CRで購入することができます。レースに出るようになれば、すぐにクルマをもらえるので、どれを購入してもあまり問題はありませんが、あえて挙げるとすれば後々まで重宝するNissan Silvia (S14)です。 本モードのレースのタイプには、以下のものがあります。「ポイントトゥポイントレース」は、コーナーが連続するトラックのポイント間でライバルよりも先にゴールを競うレースです。「アマチュアイベント」は、参加可能なクルマの条件がそれほど厳しく制限されないシングルレースです。このタイプのレースでは、制限の範囲内でスペックに自由に手を加えることができます。「プロフェッショナルイベント」は、参戦可能なクルマのスペックが、かなり厳しく細部まで決められているレースです。「チャンピオンシップシリーズレース」は、複数のレースからなり、レースごとに着順に応じてポイントが与えられるレースです。全戦で優勝しなくても、シリーズの最後に総ポイントでトップに立った者が勝者になります。「耐久レース」は、ピット戦略が重要となる長時間のレースです。獲得できるクレジットの額も大きくなります。「オンラインキャリア」は、Xbox LIVEで他のプレイヤーと腕を競い、クレジットの獲得とレベルアップをめざすレースです。それぞれのレースタイプは、レースに参加するごとにクレジットを獲得でき、ハイグレードなクルマを購入したり、カスタマイズすることができるようになります。レースで優勝すると、クルマを獲得できます。レースの難易度を上げると、獲得できるクレジットの額も増していきます。難易度は、推奨ラインの表示(On0%、Off+15%)、A.I.難易度(Easy−25%、Medium0%、Hard+20%)、ダメージタイプ(Cosmetic−25%、Limited0%、Simulation+15%)、燃料消費&タイヤ磨耗(On0%、Off−25%)、シフト(AT0%、MT+15%)、ABS(On0%、Off+15%)、TCS(On0%、Off+10%)、STM(On0%、Off+10%)を変更することができます。クレジットは、オンラインでレースを制することでも獲得できます。 「CAREER MODE」では、車種などによる出場条件があります。条件は、車種やメーカー、出力、車重などで決まります。カークラスには以下のものがあり、それぞれのクラスにはサブクラスが存在します。クラスD〜Sには4つのサブクラス、クラスRには3つのサブクラスがあります。スタンダードカークラス(D)は、 ホンダシビックType-R、フォードフォーカスSVTなどのクラスです。スポーツカークラス(C)は、 マツダRX-8、ホンダS2000などのクラスです。パフォーマンスカークラス(B)は、アキュラNSX、アウディRS6などのクラスです。ハイグレートカークラス(A)は、TVRタスカンS、シボレーコルベットC6などのクラスです。スーパーカークラス(S)は、エンツォフェラーリ、ポルシェカレラGTなどのクラスです。レースカークラス(R)は、アウディR8、ベントレースピード8などのクラスです。プレイヤーのレベルが上がると、メーカーとのコネクションができ、クルマをカスタマイズしたりコレクションを増やしたりすることができるようになります。パーツメーカーとのコネクションができると、「ガレージ」の「アップグレード」でパーツを割引価格で購入できるようになります。自動車メーカーとコネクションができると、ロックされていたそのメーカーのクルマがアンロックされて購入できるようになったり、無償で提供されたりします。 アップグレードパーツには、エンジン&出力、外装&エアロ、シャシー&駆動系があります。車両をアップグレードするとクラスが変わることがありますが、パーツを取り外せば元のクラスに戻ることができます。また、パーツを中古パーツとして売ることもできます。エンジン&出力パーツには、エンジンチューニング、吸排気、燃料&イグニッションシステム、ターボチャージャー、スーパーチャージャー、インタークーラー、エンジン交換などがあります。外装&エアロには、ホイールスタイル、ウィンドウ色、フロントバンパー、リアバンパー、サイドステップ、ボンネット、リアスポイラー/ウィング、ロールケージ、リアレンズなどがあります。シャシー&駆動系には、サスペンション、ブレーキ、トランスミッション、クラッチ&フライホイール、軽量化、タイヤ、ディファレンシャルなどがあります。各パーツは、標準以外に最高3レベルから選択できます。モディファイは標準のセットアップに改良を加えたレベル、クラブスポーツはモディファイのセットアップに更に改良を加えたレベル、プロフェッショナルはレース専用に最高レベルの改良を加えたレベルです。チューニングする際には、ベンチマークやドライブテストで確認しながら、新しい設定を保存したり、その設定を読み込んだりすることができます。 また、チューニング、ペイント、デカール、レイヤーを施すことも可能です。「チューニング」では、タイヤ、ギア調整、アライメント、スタビライザー、スプリング、減衰力調整、エアロ、ブレーキング、ディファレンシャルが行えます。「ペイントショップ」では、ボディ、ミラー、ボンネット、ウイングを好きな色にペイントすることができます。「デカールショップ」では、高度なペイント編集が可能になっており、デカールを追加して独自のビニールシェイプやパターンをクルマに貼り付けることができます。クルマのカスタムデザインは、レイヤーと呼ばれるブロックから構成されます。レイヤーごとに、ビニールまたはデカールのどちらか1つを設定できます。レイヤーの上にレイヤーを重ねて好みのデザインを作ることも可能です。クルマは、ボンネットを含むトップ、左側面、右側面、フロントバンパー、リアバンパー、ウイングの各パーツに分けられ、6つのパーツごとに100種類のレイヤーから選択できます。 「DRIVATAR」は、人工知能(AI)を使用したテクノロジーで、AIがドライバーのレースを観察して真似することで、AIがドライバーと同じような傾向のドライビングを身につける学習機能です。Drivatarレッスンの1〜5すべてを完了させることで、「CAREER MODE」で自分の代わりにレースに参加させることができます。また、フリートレーニング(ガレージのクルマを使って好きなコースでDrivatarのトレーニング)、オブザーブ(好きなコースでDrivatarのレースの観察)、直接対決レース(ガレージのクルマを使って好きなコースでDrivatarとレース)、DRIVATARデータ(Drivatarのスキルと、これまでに行ったトレーニングの分析)も行えます。レッスン1〜5の内容は、以下の通りです。 レッスン1 Tsukuba Circuit: Ford Focus。FWD車(重心が前にある)を使って、低速Sweeper/Hairpinでのコーナリングテクニックを教える。 レッスン2 Blue Mountains Raceway: Subaru STi。4WD車(重心が前にある)を使って、高低差のある連続するコーナーでのコーナリングテクニックを教える。 レッスン3 Maple Valley Raceway: 1954 300SL。パワーのあるクラシックタイヤをはいたRWD車を使って、標高が適度に変化する中速Sweeperでのコーナリングテクニックを教える。 レッスン4 Tokyo Circuit: Acura NSX 97。RWD車(重心が後ろにある)を使って、Right Angle(直角コーナー)/Chicaneでのコーナリングテクニックを教える。 レッスン5 Road America: #1 Audi R8。レースカーを使って、高速Sweeperおよびヘビーブレーキングゾーンでのコーナリングテクニックを教える。 「CAREER MODE」で、レベルごとに参加できるイベントとプライズは以下の通りです。 レベル0で参加できるイベントとレベル5までのプライズ。 ポイントトゥポイント: ある地点から地点までの片道レース。 Front-Wheel-Drive Event: FWD、フロントエンジン車種限定。優勝するとToyota Border MR2 Turbo T-barを入手できる。Pacific Shipyard、Pacific Shipyard II。 Four-Wheel-Drive Event: 4WD車種限定。優勝するとToyota APR Performance Celica GTSを入手できる。Fujimi Kaido Down Hill B、Fujimi Kaido Down Hill A。 Front-Engine RWD Event: RWD、フロントエンジン車種限定。優勝するとMitsubishi Lancer Evolution VIII FQ-330を入手できる。Fujimi Kaido Hill Climb A、Fujimi Kaido Hill Climb B。 アマチュアイベント: 初心者でも参加できるイベント。参加条件は厳しくない。 European Open: ヨーロッパ地域の車種限定。優勝するとToyota AE86 Sprinter Trueno GT Apexを入手できる。Silverstone Circuit Short、Maple Valley Raceway Short、Alpine Ring。 Asian Open: アジア地域の車種限定。優勝するとAcura Integura Type-Rを入手できる。Tsukuba Circuit、Maple Valley Raceway Short、Tokyo Circuit。 North American Open: 北米地域の車種限定。優勝するとLancia Delta Integrale EVOを入手できる。New York Circuit Short、Road Atlanta Short、Mazda Raceway Laguna Seca。 Front-Wheel-Drive Event: FWD、フロントエンジン車種限定。優勝するとSubaru Impreza 2.5RS Coupeを入手できる。Road Atlanta Short、Tsukuba Circuit、Alpine Ring。 Four-Wheel-Drive Event: 4WD車種限定。優勝するとNissan 240 SX SEを入手できる。Silverstone Circuit Short、Road Atlanta、Blue Mountains Raceway。 Front-Engine RWD Event: RWD、フロントエンジン車種限定。優勝するとToyota Celica 1800 VVT-iを入手できる。New York Circuit Short、Maple Valley Raceway、Mazda Raceway Laguna Seca。 レベル1プライズ: Toyo Tiresとのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用のYレートタイヤを10%オフで入手できる。 レベル2プライズ: Bremboとのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用のブレーキ(モディファイ)を10%オフで入手できる。 レベル3プライズ: Injonとのコネクションができた。アップグレードショップでアジア車用の吸排気システム(モディファイ)を10%オフで入手できる。 レベル4プライズ: Intraxとのコネクションができた。アップグレードショップでアジア車用のサスペンション(モディファイ)を10%オフで入手できる。 レベル5プライズ: 北米のGeneral Motorsとのコネクションができた。Chevrolet、Cadillac、Pontiacのカーディーラーで今までロックされていたクルマを入手できる。さらに、Pontiacから2004 GTOが提供された。 レベル5で参加できるイベントとレベル10までのプライズ。レベル5で参加できるすべてのイベントは、それらのイベントでもらえるクルマで参加することができます。また、自分が適切だと判断した難易度であれば、車両のアップグレードやチューニングをしなくても勝つことができます。 ポイントトゥポイント: ある地点から地点までの片道レース。 Mid Engine Event: RWD、ミッドエンジン車種限定。優勝するとToyota VIS Racing MR2 Turbo T-barを入手できる。Nurburgring South、Nurburgring East。 Tuner Face Off: Mitsubishi Eclipse、Acura Integra、Honda Integraモデル限定。優勝するとHonda VIS Racing Integra Type-Rを入手できる。Pacific Shipyards、Pacific Shipyards II。 Rallisport Face Off: Subaru Impreza、Mitsubishi Lancer限定。優勝するとSubaru Impreza WRX Sti Spec-C(J)を入手できる。Fujimi kaido Hill Climb B、Fujimi Kaido Hill Climb A。 アマチュアイベント: 初心者でも参加できるイベント。参加条件は厳しくない。 Tuner Face Off: Mitsubishi Ecilpse/Acure Integra/Honda Integra限定。優勝するとHonda Aerogear Integra Type-Rを入手できる。Sunset Peninsula Speedway、Blue Mountains Raceway Short、New York Circuit。 Low-Power Open: 203ps(200hp)以下の車種限定。優勝するとHonda Wings West Civicを入手できる。Tsukuba Circuit、Rio De Janeiro Circuit、Blue Mountains Raceway。 Hatchback Challenge: ハッチバックスタイル車種限定。優勝するとRenault Sport Cilo V6 RSを入手できる。Rio De Janeiro Circuit、Tokyo Circuit、Blue Mountains Raceway Short。 Mid-Engine Event: RWD、ミッドエンジン車種限定。優勝するとLancia Stratos HF Stradaleを入手できる。Maple Valley Raceway、Tokyo Circuit、Silverstone Circuit。 Roadstar Challenge: ロードスタースタイル車種(Porsche Boxster etc.)限定。優勝するとPorsche 550 A Spyderを入手できる。Alpine Ring、Mazda Raceway Laguna Seca、Road America。 レベル6プライズ: ACT-Advanced Clutch Technologyとのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用のクラッチ&フライホイール(モディファイ)を10%オフで入手できる。 レベル7プライズ: NGKとのコネクションができた。アップグレードショップでアジア車用の燃料&イグニッション(モディファイ)を10%オフで入手できる。 レベル8プライズ: Prodriveとのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用のトランスミッション(モディファイ)を10%オフで入手できる。 レベル9プライズ: Cuscoとのコネクションができた。アップグレードショップでアジア車用のディファレンシャルを10%オフで入手できる。 レベル10プライズ: 北米のメーカーであるFord、Panozとのコネクションができた。Ford、Panozのカーディーラーで今までロックされていたクルマを入手できる。さらに、Fordから2005 Mustang GTが提供された。 レベル10で参加できるイベントとレベル15までのプライズ。レベル10からは、「プロフェッショナルイベント」に参加できるようになります。レース距離は少し長くなりますが、拍子抜けするほど簡単な上、もらえるクレジットが「アマチュアイベント」のほぼ倍になるため、参加しがいがあります。「ポイントトゥポイント」と「アマチュアイベント」の「American Muscle Challenge」と、「アマチュアイベント」の「Z Cars Challenge」は、レベル10で参加できるイベントでもらえるクルマでは参加することができません。もっとも、レベル20で参加できる「チャンピオンシップシリーズレース」の「Class D Championship」でもらえるFord Shelby Mustang GT-500KRなら、「American Muscle Challenge」に参加することができます。レベル10のコンプリートをめざしてイベントに参加していれば、レベル20には到達しているはずなので、これをもらって参加するのがお奨めです。「Z Cars Challenge」は、レベル25のイベントでもらえるクルマでも参加できないので、カーディーラーで、2003 Nissan 350Z Trackでも購入するのがいいでしょう。レベル10のイベントも、自分が適切だと判断した難易度であれば、車両のアップグレードやチューニングをしなくても勝つことができます。 ポイントトゥポイント: ある地点から地点までの片道レース。 American Muscle Challenge: 1975年以前に製造されたアメリカ製の車種限定。優勝するとChevrolet Corvette Stingray 427を入手できる。Pacific Shipyards II、Pacific Shipyards。 アマチュアイベント: 初心者でも参加できるイベント。参加条件は厳しくない。 Rotary-Engine Challenge: Mazdaロータリーエンジン搭載車種(RX-7/RX-8 etc.)限定。優勝するとMazda RX-8 MAZDASPEEDを入手できる。Sunset Peninsula Speedway、New York Circuit Short、Alpine Ring、Blue Mountains Raceway。 Z Cars Challenge: Nissan Zモデルの車種(350Z/Fairlady Z etc.)限定。優勝するとNissan 240ZXを入手できる。Blue Mountains Raceway II、Sunset Peninsula Infield、Tokyo Circuit、Silverstone Circuit。 Rallisport Face Off: Subaru Impreza、Mitsubishi Lancer限定。優勝するとSubaru Impreza 22B Stiを入手できる。Silverstone Circuit Short、Maple Valley Raceway、Road Atlanta、Blue Mountains Raceway。 American Muscle Challenge: 1975年以前に製造されたアメリカ製の車種限定。優勝するとFord Mustang Boss 429を入手できる。Sunset Peninsula Infield、Road Atlanta Short、New York Circuit、Road America。 プロフェッショナルイベント: プロレーサーのためのレース。参加条件はかなり厳しい。レースは、5周前後になります。 Class D Championship: クラスD車種限定。優勝するとToyota 2000GTを入手できる。Road Atlanta Short、Silverstone Circuit Short、New York Circuit Short。 Class C Championship: クラスC車種限定。優勝するとMitsubishi Lancer Evolution VI TMEを入手できる。Alpine Ring、Mazda Raceway Laguna Seca、Road Atlanta Short、Tsukuba Circuit。 Low-Power Open: 304ps(300hp)以下のプロダクションカー(クラスR以外の車種)限定。優勝するとMazda RX-7 Spirit Rを入手できる。New York Circuit Short、Road Atlanta、Maple Valley Raceway、Silverstone Circuit。 レベル11プライズ: N.O.P.I.とのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用のターボおよびスーパーチャージャー(モディファイ)を10%オフで入手できる。 レベル12プライズ: HKSとのコネクションができた。アップグレードショップでアジア車用のインタークーラー(モディファイ)を10%オフで入手できる。 レベル13プライズ: Sparcoとのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用の軽量化(モディファイ)を10%オフで行うことができる。 レベル14プライズ: Junとのコネクションができた。アップグレードショップでアジア車用のエンジンチューニング(モディファイ)を10%オフで入手できる。 レベル15プライズ: イギリスのメーカー数社とのコネクションができた。Aston Martin、Bentley、TVR、Jaguar、Vauxhall、Lotusのカーディーラーで今までロックされていたクルマを入手できる。さらに、Aston Martinから2005 DB9 Coupeが提供された。 レベル15で参加できるイベントとレベル20までのプライズ。「プロフェッショナルイベント」の「Miata Sport Cup」は、レベル25のイベントでもらえるクルマでも参加できないので、カーディーラーでMazda Miata MX-5 1.8l Sportを購入します。自分が適切だと判断した難易度であれば、「Club Mustang Event」では1台、「Heavyweight Challenge」では2台、速いクルマがいるため勝つのは困難です。そのため、前者は2005 Mustang GTをA1程度まで、後者は2005 Aston Martin DB9 CoupeをS4程度まで、アップグレードします。それ以外のイベントは、自分が適切だと判断した難易度であれば、車両のアップグレードやチューニングをしなくても勝つことができます。 ポイントトゥポイント: ある地点から地点までの片道レース。 Superstreet Face Off: Mazda RX-7、Toyota Supraモデル限定。優勝するとMazda AB Flug RX-7を入手できる。Fujimi Kaido Down Hill A、Fujimi Kaido Down Hill B。 アマチュアイベント: 初心者でも参加できるイベント。参加条件は厳しくない。 Superstreet Face Off: Mazda RX-7、Toyota Supra限定。優勝するとMazda INGS RX-7を入手できる。Tsukuba Circuit、Rio De Janeiro Circuit、New York Circuit、Tokyo Circuit。 Club Mustang Event: Ford Mustang限定。優勝するとFord Saleen Mustang S281を入手できる。Road Atlanta、Mazda Raceway Laguna Seca、Road America、Silverstone Circuit。 Heavyweight Challenge: 車両重量1746kg(3850lbs)以上の車種限定。優勝するとAston Martin V12 Vanquishを入手できる。Sunset Peninsula Speedway、Sunset Peninsula Infield、Maple Valley Raceway、Blue Mountains Raceway。 プロフェッショナルイベント: プロレーサーのためのレース。参加条件はかなり厳しい。レースは、5周前後になります。 Miata Sport Cup: Mazda Miata MX-5 1.8l Sport(無改造モデル)限定。優勝するとMazda MX-5 MAZDASPEEDを入手できる。Tsukuba Circuit、Tokyo Circuit、Reo De Janeiro Circuit、Blue Mountains Raceway II。 Classic Sports Car Event: 1975年以前に製造された無改造モデル限定。優勝するとFerrari 250 GTOを入手できる。New York Circuit Short、Maple Valley Raceway、Alpine Ring、Mazda Raceway Laguna Seca。 Class B Championship: クラスB車種限定。優勝するとPorsche 911 Carrera RSを入手できる。Suset Peninsula Infield、Blue Mountains Raceway、New York Circuit、Road America。 レベル16プライズ: Toyo Tiresがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のYレートタイヤとDOTスペックタイヤを15%オフで入手できる。 レベル17プライズ: Bremboがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のブレーキ(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで入手できる。 レベル18プライズ: DC Sportsとのコネクションができた。アップグレードショップでアジア車用の吸排気システム(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで入手できる。 レベル19プライズ: Intraxがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップでアジア車用のサスペンション(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで入手できる。 レベル20プライズ: イタリアのメーカーFerrariとのコネクションができた。Ferrariのカーディーラーで今までロックされていたレースカーを入手できる。さらに、Ferrariから2005 612 Scagliettiが提供された。 レベル20で参加できるイベントとレベル25までのプライズ。レベル20からは、Test Track Infieldが登場します。ここは、クローズドサーキットとしてはレースゲーム史上最多級の約40のコーナーで構成されており、ヘアピンも数多く用意されているため、神経をすり減らすようなドライビングが要求されます。1周に要する時間も、Nurburgringに次いで長くなっています。「アマチュアイベント」の「Club Crovette Event」は、もらったChevrolet Corvette Stingray 427では厳しいため、カーディーラーで適当なChevrolet Corvetteを購入して、S1程度までアップグレードします。ただし、操作性は良くないので、慎重なドライビングを心がけます。「プロフェッショナルイベント」の「Ultra-Lights Challenge」も、もらったPorsche 550 A Spyderでは厳しいので、カーディーラーで2004 Vauxhall VX220 Turboか2004 Opel Speedstar Turboを購入します。それ以外のイベントは、自分が適切だと判断した難易度であれば、車両のアップグレードやチューニングをしなくても勝つことができます。 ポイントトゥポイント: ある地点から地点までの片道レース。 Club 911 Event: Porsche 911モデル限定。優勝するとPorsche 911 GT2を入手できる。Nurburgring West、Nurburgring North。 アマチュアイベント: 初心者でも参加できるイベント。参加条件は厳しくない。 Club Crovette Event: Chevrolet Corvette限定。優勝するとChevrolet Lingenfelter 427 Corvetteを入手できる。Mazda Raceway Laguna Seca、Rio De Janeiro Circuit、Silverstone Circuit、Road Atlanta、New York Circuit。 プロフェッショナルイベント: プロレーサーのためのレース。参加条件はかなり厳しい。レースは、5周前後になります。 Ultra-Lights Challenge: 車両重量932kg(2055lbs)未満の無改造モデル限定。優勝するとLotus Exigeを入手できる。Tokyo Circuit、Alpine Ring、Blue Mountains Raceway II、Rio De Janeiro Circuit、Test Track Infield。 Class A Championship: クラスA車種限定。優勝するとFerrari F355 Challengeを入手できる。Mazda Raceway Laguna Seca、Sunset Peninsula Speedway、Maple Valley Raceway、New York Circuit、Road America。 Medium-Power Open: 406ps(400hp)以下のプロダクションカー(クラスR以外の車種)限定。優勝するとMitsubishi Sparco Lancer Evolution VIIIを入手できる。Road Atlanta、Sunset Peninsula Infield、Blue Mountains Raceway、Silverstone Circuit、Test Track Infield II。 チャンピオンシップシリーズ: 各レースの着順に応じてポイントが与えられ、シリーズ最後に総ポイントでトップに立った参加者が優勝だ。全6戦のシリーズになりますが、シリーズ間でセーブすることができます。 Class D Championship: クラスD車種限定。優勝するとFord Shelby Mustang GT-500KRを入手できる。New York Circuit Short、Silverstone Circuit Short、Road Atlanta Short、Maple Valley Raceway Short、Tsukuba Circuit、Alpine Ring。 Class C Championship: クラスC車種限定。優勝するとFerrari Dino 246 GTを入手できる。Tsukuba Circuit、Road Atlanta、Mazda Raceway Laguna Seca、Tokyo Circuit、Silverstone Circuit、Road America。 Classic Sports Car Event: 1975年以前に製造された無改造モデル限定。優勝するとShelby Cobra 427 SCを入手できる。Sunset Peninsula Speedway、Maple Valley Raceway、Rio De Janeiro Circuit、Blue Mountains Raceway、New York Circuit、Test Track Infield。 レベル21プライズ: ACTがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のクラッチ&フライホイール(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで入手できる。 レベル22プライズ: NGKがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップでアジア車用の燃料&イグニッション(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで入手できる。 レベル23プライズ: Prodriveがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のトランスミッション(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで入手できる。 レベル24プライズ: Cuscoがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップでアジア車用のディファレンシャル/駆動系を15%オフで入手できる。 レベル25プライズ: ドイツのメーカーPorsche、Mercedesとのコネクションができた。Porsche、Mercedesのカーディーラーで今までロックされていたクルマを入手できる。さらに、Porscheから2003 911 GT3が提供された。 レベル25で参加できるイベントとレベル30までのプライズ。「ポイントトゥポイント」の「Club Skyline Event」は、レベル35のイベントでもらえるクルマでも参加できないので、カーディーラーでNissan Skylineを購入します。ここまででCRを浪費していないなら、それなりに貯まっているはずなので、思い切って2003 Nissan #12 Calsonic Skylineを購入してもいいでしょう。後々、使う機会もあります。「アマチュアイベント」の「All-American Face Off」は、もらったChevrolet Lingenfelter 427 CorvetteをS1までアップグレードします。操作性も、まずまずです。「プロフェッショナルイベント」の「Ferrari 360 Modena Cup」は、レベル35のイベントでもらえるクルマでも参加できないので、カーディーラーでFerrari 360 Modenaを購入します。「チャンピオンシップシリーズ」の「Club NSX Event」も、レベル35のイベントでもらえるクルマでも参加できないので、カーディーラーでNSXを購入します。レベル25のイベントのほとんどは、自分が適切だと判断した難易度であれば、車両のアップグレードやチューニングをしなくても勝つことができます。 ポイントトゥポイント: ある地点から地点までの片道レース。 Club Skyline Event: Nissan Skyline(Infiniti 335 etc.)モデル限定。優勝するとNissan Skyline GT-R V Spec II Nurを入手できる。Fujimi Kaido Hill Climb、Fujimi Kaido Down Hill。 アマチュアイベント: 初心者でも参加できるイベント。参加条件は厳しくない。 All-American Face Off: Chevrolet Corvette、Dodge Viper限定。優勝するとDodge Hennessey Viper 800TTを入手できる。Mazda Raceway Laguna Seca、Road Atlanta、Blue Mountain Raceway II、Road America、Sunset Peninsula Speedway。 プロフェッショナルイベント: プロレーサーのためのレース。参加条件はかなり厳しい。 Lotus Exige Cup: Lotus Exige(無改造モデル)限定。優勝するとLotus Esprit V8を入手できる。Tsukuba Circuit、Road Atlanta、Rio De Janeiro Circuit、Tokyo Circuit、Test Track Infield。 Ferrari 360 Modena Cup: Ferrari 360 Modena(無改造モデル)限定。優勝するとFerrari Challenge Stradaleを入手できる。Mazda Raceway Laguna Seca、Maple Valley Raceway、Blue Mountains Raceway、Test Track Infield II、New York Circuit。 Shelby Cobra Cup: Shelby Cobra(無改造モデル)限定。優勝するとShelby Series 1を入手できる。Sunset Peninsula Infield、Blue Mountains Raceway II、Road America、Silverstone Circuit、Sunset Peninsula Speedway。 チャンピオンシップシリーズ: 各レースの着順に応じてポイントが与えられ、シリーズ最後に総ポイントでトップに立った参加者が優勝だ。全6戦のシリーズになりますが、シリーズ間でセーブすることができます。 Ultra-Lights Challenge: 車両重量932kg(2055lbs)未満の無改造車種限定。優勝するとFord GT40を入手できる。Road Atlanta Short、Alpine Ring、Tokyo Circuit、Rio De Janeiro Circuit、Blue Mountains Raceway II、New York Circuit。 Class B Championship: クラスB車種限定。優勝するとPorsche #23 IMSA 911 GT3-RSを入手できる。Tsukuba Circuit、Mazda Raceway Laguna Seca、Maple Valley Raceway、Sunset Peninsula Infieldi、Blue Mountains Raceway。Test Track Infield。 Club NSX Event: NSXモデルの車種(Acura/Hondaの両バージョンを含む、クラスR以外の車種)限定。優勝するとAcura #42 RealTime Racing NSXを入手できる。Road Atlanta、Sunset Peninsula Speedway、Silverstone Circuit、New York Circuit、Road America、Test Track Infield II。 レベル26プライズ: N.O.P.I.Tがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のターボおよびスーパーチャージャー(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで入手できる。 レベル27プライズ: HKSがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップでアジア車用のインタークーラー(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで入手できる。 レベル28プライズ: Sparcoがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用の軽量化(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで行うことができる。 レベル29プライズ: Junがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップでアジア車用のエンジンチューニング(モディファイ/クラブスポーツ)を15%オフで入手できる。 レベル30プライズ: 北米のDaimler-Chryslerとのコネクションができた。Dodge、Eagleのカーディーラーで今までロックされていたクルマを入手できる。さらに、Dodgeから2003 Viper SRT10が提供された。 レベル30で参加できるイベントとレベル35までのプライズ。レベル30からは、「ポイントトゥポイント」と「アマチュアイベント」がなくなり、新たに「耐久レース」が加わります。「CAREER MODE」も、いよいよ後半戦に突入するわけです。もっとも、レベル25までの消化イベント数は75イベント中48イベントで、達成率的には57.5%と既に過半数を過ぎています。ただ、1イベントのレース数と1レースの周回数が徐々に増えてきており、1イベント1レースの時間はかかるようになってきています。そのため、車両のアップグレードやチューニングをしなくても勝つことができるイベントであっても、積極的にそれらを行って時間短縮を図った方がいいでしょう。「プロフェッショナルイベント」の「TVR Tuscan Cup」は、レベル40のイベントでもらえるクルマでも参加できないので、カーディーラーでTVR Tuscan Sを購入します。「耐久レース」は、燃料消費&タイヤ磨耗をOnに設定しない限り、これらによるレース途中のピット作業は行わなくても構いません。燃料消費&タイヤ磨耗をOnにする場合には、タイヤインジケータを常に表示させて、タイヤの磨耗に注意しておきます。 プロフェッショナルイベント: プロレーサーのためのレース。参加条件はかなり厳しい。 TVR Tuscan Cup: TVR Tuscan S(無改造モデル)限定。優勝するとTVR Tuscan Rを入手できる。Sunset Peninsula Infield、Alpine Ring、Road Atlanta、Rio De Janeiro Circuit、New York Circuit、Blue Mountains Raceway。 High-Power Open: 507ps(500hp)以上のプロダクションカー(クラスR以外の車種)限定。優勝するとPagani Zonta C12を入手できる。Road Atlanta、Sunset Peninsula Speedway、Blue Mountains Raceway II、Mazda Raceway Laguna Seca、Road America、New York Circuit。 Class S Championship: クラスS車種限定。優勝するとFerrari F40を入手できる。Tokyo Circuit、Rio De Janeiro Circuit、Sunset Peninsula Infield、Maple Valley Raceway、Silverstone Circuit、Tsukuba Circuit。 チャンピオンシップシリーズ: 各レースの着順に応じてポイントが与えられ、シリーズ最後に総ポイントでトップに立った参加者が優勝だ。全7戦のシリーズになりますが、シリーズ間でセーブすることができます。 Class A Championship: クラスA車種限定。優勝するとPagani #17 IMSA Zonda GRを入手できる。Silverstone Circuit Short、Tokyo Circuit、Mazda Raceway Laguna Seca、Blue Mountains Raceway II、Road Atlanta、Rio De Janeiro Circuit、Test Track Infield。 All-American Face Off: Chevrolet Corvette、Dodge Viper限定。優勝するとChevrolet #3 IMSA Corvette C5-Rを入手できる。Road Atlanta Short、Alpine Ring、Tokyo Circuit、Maple Valley Raceway、Sunset Peninsula Speedway、Silverstone Circuit、Test Track Infield II。 耐久レース: ピットでの戦略が鍵となるとても長いレース。他のレースより高額賞金を狙うことができる。 Class D Championship: クラスD車種限定。優勝するとVolvo #24 At-Speed S60 Rを入手できる。Tsukuba Circuit(35l)。 Class C Championship: クラスC車種限定。優勝するとAudi #8 24h Nurbrgring TT-Rを入手できる。New York Circuit Short(25l)。 Class B Championship: クラスB車種限定。優勝するとMercedes #11 D2 CLK-GTRを入手できる。Tokyo Circuit(20l)。 レベル31プライズ: Bridgestoneとのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用のタイヤを25%オフで入手できる。 レベル32プライズ: Bremboがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のブレーキを25%オフで入手できる。 レベル33プライズ: Borlaとのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用の吸排気システムを25%オフで入手できる。 レベル34プライズ: Elbachとのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用のサスペンションを25%オフで入手できる。 レベル35プライズ: スウェーデンのスーパーカーメーカーKoenigseggとのコネクションができた。さらに、Koenigseggから2002 CC8Sが提供された。 レベル35で参加できるイベントとレベル40までのプライズ。レベル30以降で参加できるイベントはハイパワー車が中心になりますが、ここで重宝するのがPorsche 911 GT3とPorsche 911 GT2です。この両車を、イベントのレギュレーションに合わせてアップグレードとダウングレードを繰り返しながら、順にハイパワー車のイベントをクリアしていきます。ただ、「プロフェッショナルイベント」の「Extreme-Power Open」では、Pagani Zontaの使い勝手の良さも魅力です。Pagani Zontaは、アップグレードしても数字上のパワーは控えめですが、いざ走ってみるとそれなりのスピードがありますし、何よりもコーナリング性能の高さが魅力です。コーナーで安心して強めにアクセルを踏むことができるのは、ハイパワー車にあっては大きな武器になります。また、レベル35からは、いよいよニュルブルクリンク1周のレースが登場します。 プロフェッショナルイベント: プロレーサーのためのレース。参加条件はかなり厳しい。 Extreme-Power Open: 609ps(600hp)以上のプロダクションカー(クラスR以外の車種)限定。優勝するとDodge #23 Viper Competition Coupeを入手できる。Maple Valley Raceway、Road Atlanta、Sunset Peninsula Speedway、Mazda Raceway Laguna Seca、Blue Mountains Raceway、Silverstone Circuit。 Ferrari Supercars Event: Ferrariスーパーカー(Enzo Ferrari etc.)限定。優勝するとFerrari F50を入手できる。Road America、Tokyo Circuit、Sunset Peninsula Infield、Nurburgring Nordschleife、Silverstone Circuit、New York Circuit。 チャンピオンシップシリーズ: 各レースの着順に応じてポイントが与えられ、シリーズ最後に総ポイントでトップに立った参加者が優勝だ。全7戦のシリーズになりますが、シリーズ間でセーブすることができます。 Class S Championship: クラスS車種限定。優勝するとFerrari #88 IMSA 550 Maranelloを入手できる。Tuskuba Circuit、New York Circuit Short、Mazda Raceway Laguna Seca、New York Circuit、Tokyo Circuit、Road Atlanta、Nurburgring Nordschleife。 North American R-GT Open: 北米地域のGTサブクラスのレースカー限定。優勝するとChevrolet #73 Corvette Z06を入手できる。Alpine Ring、Road Atlanta Short、Maple Valley Raceway Short、Sunset Peninsula Infield、Blue Mountains Raceway II、Road America、Nurburgring Nordschleife。 耐久レース: ピットでの戦略が鍵となるとても長いレース。他のレースより高額賞金を狙うことができる。 Class A Championship: クラスA車種限定。優勝するとDodge #1 Team Zakspeed Viper ACRを入手できる。Silverstone Circuit(16l)。 Classic Sports Car Event: 1975年以前に製造された無改造モデル限定。優勝するとFerrari 330 P4を入手できる。Mazda Raceway Laguna Seca(22l)。 Porsche 911 GT2 Cup: Porsche 911 GT2(無改造モデル)限定。優勝するとPorsche #26 911 GT1 Le Mansを入手できる。Sunset Peninsula Infield(18l)。 レベル36プライズ: ACTがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のクラッチ&フライホイールを25%オフで入手できる。 レベル37プライズ: AEM-Advanced Engine Managementとのコネクションができた。アップグレードショップで全車種用の燃料&イグニッションを25%オフで入手できる。 レベル38プライズ: Prodriveがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のトランスミッションを25%オフで入手できる。 レベル39プライズ: Cuscoがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のディファレンシャル/駆動系を25%オフで入手できる。 レベル40プライズ: 北米のレーシングチームChampion Audi、Team Cadillacとのコネクションができた。Audi、Cadillacのカーディーラーで、今までロックされていたレースカーを入手できる。さらに、Team Cadillacから2004 #16 SCCA CTS-Vが提供された。 レベル40で参加できるイベントとレベル45までのプライズ。レベル40で参加できるイベントは、GTのレースカーによるイベントが大半を占めます。Class R-GTは、数字だけを見るとDodge #23 Viper Competition CoupeがSpeed6.8、Accel7.4、Brake6.6、Corner6.6と良さそうなのですが、数字とは裏腹にタイヤのグリップが低く、コーナーで苦労させられます。それに対して、Volvo #24 At-Speed S60 RはSpeed6.4、Accel8.4、Brake5.9、Corner5.9と見劣りしますが、実際のコーナリング性能はこちらの方がはるかに高く、レースカーらしいコーナリングが味わえますし、加速性能の高さも魅力です。一般的にはVolvo #24 At-Speed S60 Rを選ぶべきですが、ドリフトが大好きで得意という人ならDodge #23 Viper Competition Coupeという選択肢もあります。なお、レベル40ではニュルブルクリンクは2周走ることになります。 プロフェッショナルイベント: プロレーサーのためのレース。参加条件はかなり厳しい。 Class R-GT Championship: GTサブクラスのレースカー限定。優勝するとFord #10 Tiger Racing Mustangを入手できる。Tokyo Circuit、Silverstone Circuit、Blue Mountains Raceway、Test Track Infield、Road America、New York Circuit、Nurburgring Nordschleife。 チャンピオンシップシリーズ: 各レースの着順に応じてポイントが与えられ、シリーズ最後に総ポイントでトップに立った参加者が優勝だ。全8戦のシリーズになりますが、シリーズ間でセーブすることができます。 Class R-GT Championship: GTサブクラスのレースカー限定。優勝するとDodge #22 Viper Competition Coupeを入手できる。Tuskuba Circuit、Maple Valley Raceway Short、Alpine Ring、Maple Valley Raceway、Rio De Janeiro Circuit、Blue Mountains Raceway、New York Circuit、Mazda Raceway Laguna Seca、Nurburgring Nordschleife。 Asian R-GTS Open: アジア地域のGTSサブクラスのレースカー限定。優勝するとNissan #32 R390 GT1を入手できる。Road Atlanta Short、Sunset Peninsula Speedway、Road Atlanta、Tokyo Circuit、Mazda Raceway Laguna Seca、Sunset Peninsula Infield、Blue Mountains Raceway II、Nurburgring Nordschleife。 耐久レース: ピットでの戦略が鍵となるとても長いレース。他のレースより高額賞金を狙うことができる。 Class S Championship: クラスS車種限定。優勝するとSaleen #2 IMSA S7Rを入手できる。Rio De Janeiro Circuit(19l)。 Classic R-GT Championship: GTサブクラスのレースカー限定。優勝するとPorsche #22 3R-Racing 911 GT3 Cupを入手できる。Road Atlanta(24l)。 レベル41プライズ: N.O.P.I.がスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のターボおよびスーパーチャージャーを25%オフで入手できる。 レベル42プライズ: HKSがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップでアジア車用のインタークーラーを25%オフで入手できる。 レベル43プライズ: Sparcoがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用の軽量化(プロフェッショナル)を25%オフで入手できる。 レベル44プライズ: Junがスポンサーシップを拡大した。アップグレードショップで全車種用のエンジンチューニングを25%オフで入手できる。 レベル45プライズ: ドイツのレーシングチームOpel OPC、BMW Motorsportとのコネクションができた。Opel、BMW Motorsportのカーディーラーで、今までロックされていたクルマを入手できる。さらに、Opel OPC Team Phoenixから2003 #5 OPC Team Phoenix Astra V8が提供された。 レベル45で参加できるイベントとレベル50までのプライズ。レベル45で参加できるイベントは4つと少ないのですが、レース数と周回数が長くなるため、シビアな戦いを強いられます。レベル45で参加できるイベントは、R-GTSのレースカーによるイベントが大半を占めます。Class R-GTSは、Saleen #2 IMSA S7R、Ferrari #88 IMSA 550 Maranelloのいずれかを使うことになります。Saleen #2 IMSA S7RはSpeed7.7、Accel8.7、Brake9.4、Corner9.2ですが、魅力はそのスピードで、他を圧倒できる速さがあります。Ferrari #88 IMSA 550 MaranelloはSpeed7.5、Accel9.2、Brake6.8、Corner6.7ですが、Saleen #2 IMSA S7Rほどの速さはありません。逆に、実際のコーナリング性能はこちらの方が少し高くなっています。ここは、速さを取ってSaleen #2 IMSA S7Rを選びたいところですが、Ferrari #88 IMSA 550 Maranelloという選択肢もなくはありません。しかし、数値は今ひとつ参考になりませんね。なお、レベル50が最高レベルで、これよりも上のレベルはありません。レベル50プライズが、1998 TVR Cerbera Speed 12というのは、お約束でしょうか。 プロフェッショナルイベント: プロレーサーのためのレース。参加条件はかなり厳しい。 Class R-GTS Championship: GTSサブクラスのレースカー限定。優勝するとMercedes #3 CLK-DTMを入手できる。Mazda Raceway Laguna Seca、Rio De Janeiro Circuit、Blue Mountains Raceway II、Sunset Peninsula Infield、Alpine Ring、Silverstone Circuit、Nurburgring Nordschleife。 チャンピオンシップシリーズ: 各レースの着順に応じてポイントが与えられ、シリーズ最後に総ポイントでトップに立った参加者が優勝だ。全9戦のシリーズになりますが、シリーズ間でセーブすることができます。 Class R-GTS Championship: GTSサブクラスのレースカー限定。優勝するとToyota #27 GT-ONE TS020を入手できる。Silverstone Circuit Short、Maple Valley Raceway、Alpine Ring、Tokyo Circuit、Sunset Peninsula Infield、Rio De Janeiro Circuit、Road America、Siverstone Circuit、Nurburgring Nordschleife。 European R-P1 Open: ヨーロッパ地域のP1サブクラスのレースカー限定。優勝するとAudi #1 Infineon R8を入手できる。Alpine Ring、Mazda Raceway Laguna Seca、Road Atlanta、Sunset Peninsula Infield、New York Circuit、Maple Valley Raceway、Silverstone Circuit、Road America、Rio De Janeiro Circuit。 耐久レース: ピットでの戦略が鍵となるとても長いレース。他のレースより高額賞金を狙うことができる。 Class R-GTS Championship: GTSサブクラスのレースカー限定。優勝するとNissan #23 Xanavi NISMO GT-Rを入手できる。Road America(20l)。 レベル46プライズ: 北米のメーカーSaleenとのコネクションができた。Saleenから2004 S7が提供された。 レベル47プライズ: Porscheとの特別なコネクションができた。Porscheから2003 Carrera GTが提供された。 レベル48プライズ: Ferrariとの特別なコネクションができた。Ferrariから2003 Enzo Ferrariが提供された。 レベル49プライズ: Chryslerとの特別なコネクションができた。Chryslerから2005 ME Four-Twelve prototypeが提供された。 レベル50プライズ: TVRとの特別なコネクションができた。TVRから1998 Cerbera Speed 12 proyotypeが提供された。 レベル50で参加できるイベント。レベル50で参加できるイベントは3つと少ないのですが、耐久レースがニュルブルクリンクを8周と強烈になっています。レベル50で参加できるイベントは、R-P1のレースカーによるイベントだけになります。Toyota #27 GT-ONE TS020は速さもコーナリング性能も良好ですが、あれこれ試してお気に入りの1台を選んでみてもいいでしょう。私は、このニュルブルクリンク8周をDrivatarにやらせてみたのですが、2回やらせてトップが見える位置でゴールしての5、4位と振るいませんでした。そこで、自らプレイすると、問題ありのAIに苦しめられたものの、どうにか勝つことができました。ちなみに、ベストラップは7分36秒144、レースタイムは1時間02分01秒です。ベストラップに関しては、タイムアタックのような速さを求める走りをしたわけではなく、はみ出したりスピンしたりしないような走りをしたものなので、もっと詰められるとは思います。 プロフェッショナルイベント: プロレーサーのためのレース。参加条件はかなり厳しい。 Class R-P1 Championship: P1サブクラスのレースカー限定。優勝するとAudi #4 Johansson R8を入手できる。Road Atlanta、Sunset Peninsula Ilfield、Maple Valley Raceway、Mazda Raceway Laguna Seca、Road America、Rio De Janeiro Circuit、Silverstone Circuit、Nurburgring Nordschleife。 チャンピオンシップシリーズ: 各レースの着順に応じてポイントが与えられ、シリーズ最後に総ポイントでトップに立った参加者が優勝だ。全10戦のシリーズになりますが、シリーズ間でセーブすることができます。 Class R-P1 Championship: P1サブクラスのレースカー限定。優勝するとFerrari #12 Risi Competition F333SPを入手できる。Sunset Peninsula Speedway、Alpine Ring、Mazda Raceway Laguna Seca、Rio De Janeiro Circuit、Sunset Peninsula Infield、Road Atlanta、New York Circuit、Silverstone Circuit、Road America、Nurburgring Nordschleife。 耐久レース: ピットでの戦略が鍵となるとても長いレース。他のレースより高額賞金を狙うことができる。 Class R-P1 Championship: P1サブクラスのレースカー限定。優勝するとPorsche #17 Porsche 962cを入手できる。Nurburgring Nordschleife(8l)。 MULTIPLAYER 分割画面による2人対戦、システムリンクやXbox LIVEによる8人対戦が行えます。Xbox LIVEでは、フレンドやカークラブメンバー、世界中の対戦相手のランキングをスコアボードから確認することもできます。 TIME TRIALS トラックごとに設定されたクルマでベストラップに挑みます。どのプレイヤーも、同じクルマ、同じ条件で戦います。 FREE RUN 好きなクルマで好きなトラックを自由に単独練習することができます。選択できるゲームタイプには、「ホットラップ」、「オートクロス」、「ポイントトゥポイント」、の3タイプがあります。「ホットラップ」は、最速タイムを狙ってトラックを好きなだけ周回できます。「オートクロス」は、パイロンを通過しながら最速タイムを競います。「ポイントトゥポイント」は、ある地点から次の地点までの2点間のレースで最速タイムを競います。 OPTIONS ゲームの各種設定を変更できます。リプレイの再生も行えます。 |
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| GRAPHICS | 相変わらずフィルターを通したようなもやっとした画で、体験版から大幅に向上したというわけではありません。「ToCA
RACE DRIVER 2」の秒間60フレームのくっきりとしたなめらかな動きに慣れた人であれば、少し劣るといった印象を持つのではないかと思います。レース台数にしても、「ToCA
RACE DRIVER 2」の最大21台でレースを行い、多くのクルマが画面内に表示されても処理落ちすることはまずないというグラフィック性能の優秀さに比べると、本作は8台でのレースと見劣りするのは否めません。もっとも、本作の場合には、「PROJECT
GOTHAM RACING」シリーズ同様、ビルの建て込んだ市街地コースが含まれており、処理落ちもせずにそれなりのポリゴン数を保つには、これが限界だったのかもしれません。光源処理などはしっかりと施されており、夜間照明が作り出す陰影などはとても美しいものがありますが、光源処理にこだわりすぎたせいか、ビルの谷間や木陰などで画面が暗くて見づらいところもあり、レースに支障をきたす場合があります。このあたりは、ゲーム的な処理も必要だったように思います。本作では、クルマのリアルなダメージの描写やドライビングへの影響も話題になっており、確かにそれはしっかりと表現されていますが、これも「ToCA
RACE DRIVER 2」では既に実現されているものです。もちろん、あるに越したことはないですし、それがXboxのレースゲームの標準性能だという証しにもなるでしょう。リプレイ画面に関しては、それなりに楽しむことができますが、自由なカメラアングル、スローモーションやコマ送り、などがあればより良かったでしょう。 グラフィック全般に関しては、「ToCA RACE DRIVER 2」よりも若干見劣りはしますが、「グランツーリスモ4」よりも美しくすることを当初の目標としていたのなら、これも致し方のないところかもしれません。もっとも、「PROJECT GOTHAM RACING 2」から本作に直行する人であれば、グラフィック全般に大きな不満は出ないかもしれません。ちなみに、本作に筑波サーキットが入れられたのは、日本サイドから「グランツーリスモ」と同じ土俵で勝負したいという要望があったからだそうです。なお、夜のレースはあるものの、雨のレースはありません。 |
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| SOUND | ドルビーデジタルです。サウンドは、本作でも特に評価できるところです。本作のようなリアル系レースゲームの場合、実車から実際にエンジン音をサンプリングするのが常識になっていますが、本作でもそうしたリアル系レースゲーム同様、アウディ、BMW、シボレー、ダッジ、フェラーリ、フォード、ホンダ、ロータス、マツダ、メルセデス、ミツビシ、ニッサン、ポルシェ、スバル、トヨタなどの名車の特徴あるエンジンサウンドを堪能して酔いしれることができます。このエンジンサウンドは、アップグレードすることで微妙に変化するため、その音の違いを楽しむこともできます。もちろん、ドルビーサラウンドのお蔭で、後方から迫ってくるクルマをエンジンサウンドで識別することも可能です。もっとも、どうせなら、前後とのタイム差とともに車種名が表示されれば、より親切だったとは思います。ちなみに、本作でもXboxならではのカスタムサウンドトラックに対応してはいますが、本作ではこの素晴らしいエンジンサウンドこそ味わってほしいものです。 | 10 |
| CONTROL | 本作の発売が延び延びになった最大の要因は、この操作性にあるのではないでしょうか。私が本作を最初にプレイしたのは、2004年6月17日の「Microsoft
Game Studios タイトル発表会」の時でした。この時には、コーナーの立ち上がりにパワーがかけづらい印象がありました。他のレースゲームの要領でコーナーを立ち上がると、かなりの確率でテールが流れるため、改善の余地があるように思ったものです。2004年9月24日の「東京ゲームショウ2004」では、それよりも少し扱いやすくなってはいたものの、ABS、TCS、STMをすべてオフにした場合の挙動は全体に神経質すぎ、すべてオンでもコーナーでパーシャルスロットルや慎重なステアリングワークが不可欠とまだまだの状態でした。ところが、2005年初頭に配布された「Xbox Live ONE Spring 2005」では、TCSとSTMがオフでも、コーナーでのナーバスさが減少しており、慎重さは必要とされるものの、アクセルワークでコーナリングできるようにまで改善されていました。このあたりで、マイクロソフトは本作の市販に向けた手応えをつかんだのではないでしょうか。 そして、製品版の操作性は劇的に向上しており、体験版ですら別物と考えてもいいほどになっています。私は、レースゲームは、リアルさとゲーム性を高い次元で融合させたものを高く評価していますが、本作は、その点では「ToCA RACE DRIVER 2」や「グランツーリスモ」シリーズなどのトップクラスの領域に入ってきたと断言できます。体験版の時点では、TCS、STMをオフにすると、レースゲームを得意とする人でも繊細な操作を要求されたものですが、製品版ではいい意味で肩の力が抜けた感じで、レースゲームを得意とする人ならABSだけオンにしておけば、あまり神経質にならずに操作することができるようになったのです。ようやく、標準のコントローラーでまともにプレイできるようになったという感じです。もちろん、レースゲームはそれほど得意ではないという人でも、ABS、TCS、STMに加えて、推奨ラインの表示もオンにしておけば、それなりに走ることができるはずです。マイクロソフトが、本作の発売を何度も延期し、コアレースゲーマーや優秀なテスターの声に耳を傾けながら本作を開発してきた成果がここに現れたと言えるでしょう。 |
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| GAMEPLAY | 本作は当初、実際のレーシングエンジニアの協力により、最新鋭のシミュレーションテクノロジーを用いたレーシングシミュレーターとして、多くの自動車関係者の声を聞きながら作っているということを大きなウリにしていました。しかしながら、机上の数字をそのままゲームに詰め込んだり、それほどレースゲームに親しんでいないエンジニアやレーシングドライバーの意見に耳を傾けたところで、ろくなレースゲームにならないというのは過去のレーシングシミュレーターの数々が物語っています。そうした現実を考慮した上で、リアルさとゲーム性を高い次元で融合させたのが「ToCA
RACE DRIVER 2」であり、「グランツーリスモ」シリーズであるわけです。幸い本作も、コアレースゲーマーや優秀なテスターの声に耳を傾けて、そうした過ちに気がつき、ここまで素晴らしいレースゲームに立て直してきました。それはとても高く評価できることです。ゲーム内容も充実しており、「CAREER
MODE」などは、楽しんでプレイすることができます。 また、「DRIVATAR」の採用も、目新しいところです。「DRIVATAR」は、前述しているように、人工知能(AI)を使用したテクノロジーで、AIがドライバーのレースを観察して真似することで、AIがドライバーと同じような傾向のドライビングを身につける学習機能です。Drivatarは、以下のコーナーでドライバーの動きを学習します。Kink(直線コース中の緩やかなカーブ)、Constant Radius(コーナーの真ん中に頂点があり、コーナーの入口と立ち上がりの半径が一定であるコーナー)、Increasing Radius(コーナーの入口付近に頂点があり、コーナー立ち上がり付近よりも入口の半径がきついコーナー)、Decreasing Radius(コーナー立ち上がり付近に頂点があり、入口よりもコーナー立ち上がり付近の半径がきついコーナー)、Hairpin(向きが180度変わる、きつい低速コーナー)、Sweeper(高速を維持しながら通過する緩やかなコーナー)、Right Angle(軽く曲がりこんだ90度のコーナー)、Dual Apex(頂点が2つあり2つのコーナーを短くつないだ複合コーナー)、Chicane(2つのクイックコーナーを切り返して通過するコーナー)。ただし、レッスン1〜5のトラックではIncreasing RadiusとDual Apexがないため、「フリートレーニング」でそれらのコーナーを持つトラックでトレーニングする必要があります。例えば、Alpine Ringであれば、両コーナーを一挙にトレーニングすることができます。レッスン1〜5では、それぞれ3周ずつすることでレッスンが完了します。 各トラックには線が引いてあり、その線をなぞりながら走ります。各コーナーでのドライビングが100%満点で採点され、コーナーごとの採点を平均したものがそのコーナーの最終的な採点となります。また、目安として、スキル平均も表されます。レッスンは、フリートレーニングも合わせて何度でもチャレンジすることができますが、特定のコーナーだけを選ぶことはできず、そのトラックに含まれるすべてのコーナーが採点対象となり、レッスン前の採点と合わせて平均されます。そのため、レッスン後にその採点を採用するか破棄するかを選ぶことができます。採点の基準は、カラオケマシンの採点のようなところがあるため、私の想像でお話します。まず、コーナーごとに正確に線をなぞる必要はなく、線は参考程度でいいようです。重要なのは、クリッピングポイント付近を通っていること、コーナー半ばではアクセル開度が一定でコーナー出口に向けて徐々にアクセル開度を大きくしていること、緩やかなコーナーであればアクセル全開であること、ステアリングもできるだけ一定の舵角に保って極端な操作はしないこと、が重要な要素になっているような気がします。ブレーキは少し踏むぐらいなら構いませんが、コースからはみ出すのは大きな減点対象になります。 スキル平均の目標ですが、できれば80を狙いたいところです。80あれば、自分の平均的な走りと同等の走りを大きなミスすることなくこなしてくれます。もっとも、スーパーラップを期待するのは無理な話で、あくまでも自分の平均的な走りを何周にも渡って行ってくれるだけです。それでも、時間を節約したい時や、自分がどうしても勝てない苦手なトラックを代わりに走ってもらうには役立つことと思います。スキル平均が70ぐらいだと、代役としては少しつらいかもしれません。Drivatarに関しては、インタビューなどでいずれ詳しく語られると思いますので、私の想像が間違っていてもご容赦ください。 ただ、残念なことに、AIのマナーの悪さだけは、体験版から改善されることはありませんでした。体験版では、コーナーでAIにコツンと当てられただけで、コースアウトしたり、スピンしたりしてしまったのですが、これは製品版でもそのまま継承されています。しかも、AIは、コーナーでは頑なに自分のラインを守ろうとします。例え、並走するプレイヤーのクルマがいても、平気でコーナーアウト側に寄せてくるため、プレイヤーはコースの外に押し出されてしまうというわけです。これは、プレイヤーが壁際を走っている場合も同じで、プレイヤーが押し返そうとしても無理です。これは、もう少し改善すべきでした。 また、AIに対しては、スローカーブーストが備わっているようです。Drivatarと自らのプレイを連続して行うと、AIにこれがあることがよく分かります。例えば、ニュルブルクリンク8周では、Drivatorにプレイさせた場合には、2度とも8台が8周に渡ってほぼ一団で走行し、ゴールタイムも10秒差以内に収まるという大激戦でした。ところが、自らプレイした場合には、1位を走る私のクルマを追いかけるAIが集団を離れて猛然とペースアップし、常識を覆すような驚異的なスピードで追い上げてきたのです。そのため2度に渡ってそのAIにトップを奪われ、2度ともそのAIを排除することになりました。それでも、そのAIはすぐに立ち直って2位でゴール。ゴールタイムは、2位のAIと3位のAIが18秒差、2位のAIと8位のAIが27秒差もあります。これはどういうことかというと、トップのプレイヤーカーを追う(速い)AIには、スローカーブーストの機能が備わっているということです。レースを単調にさせないための開発サイドの趣向かもしれませんが、リアル系レースゲームでこれはないように思います。こちらは死にもの狂いで逃げている上に、レースによっては長丁場になるのですから、非常識なスピードで追い上げてきたAIに抜かれてスタートからやり直しではたまったものではありません。まぁ、必死の走りをすれば逃げ切れるのですが、あまりいい趣向とは思えません。 オンラインは、Xboxのオンライン対応レースゲームとしては、標準的なデキになっています。ホストが設定できる項目は多からず少なからずで、レース中にロビーに入ってきた人と話すことはできません。日本人同士でプレイする場合には、処理落ちやラグは感じませんが、海外のプレイヤーとプレイする場合にはラグがひどい場合があります。何しろ、プレイヤーによっては、あちこちに移動したり、高速スピンしながら走る、といった状態が続くほどなのですから。海外プレイヤーによっては、注意が必要かもしれません。注目すべき点は、ダメージなどはホストが決めるものの、アシストは各プレイヤーが任意に設定できるということです。推奨ラインの表示、STM、TCS、ABS、トランスミッションは、各プレイヤーの好みで選べばいいというわけです。私は、ABSだけをオンにしていますが、推奨ラインの表示は役に立ったという声を多く聞きます。オンラインに関しては、功罪相半ばするといったところです。 |
8 |
| LONGEVITY | 「CAREER MODE」のボリュームは半端ではなく、クリアしようと思ったら難易度を下げても60時間は下らないでしょう。自分が適切だと判断した難易度であれば、100時間かかってもクリアできない可能性があります。もっとも、時間を節約したい時や、自分がどうしても勝てない苦手なトラックを、Drivatarに代わりに走ってもらえば、実質的なプレイ時間は少しは少なくなると思います。それでも、膨大な時間を要するには違いありません。もちろん、Xbox LIVEでプレイするなら、200時間、300時間とプレイすることができます。 | 10 |
| OVERALL | 本作は、当初は、実際のレーシングエンジニアの協力により、最新鋭のシミュレーションテクノロジーを用いたレーシングシミュレーターとして、多くの自動車関係者の声を聞きながら作っているということを大きなウリにし、とてもナーバスで扱いづらいレースゲームになっていました。しかしながら、コアレースゲーマーや優秀なテスターの声に耳を傾けながら本作を開発してきた結果、リアルさとゲーム性を高い次元で融合させた、トップクラスのレースゲームの仲間入りを果たすまでに変貌を遂げています。本作は、まだ改善の余地を残してはいるものの、コアレースゲーマーからライトレースゲーマーまでが安心してプレイできるお薦めのレースゲームです。 | 10 |
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