JIM'S ATTIC 360 TOPICS 360 REVIEW XBOX REVIEW 360 REGION XBOX REGION OVERSEAS
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アクション

アウターワールド
アドベンチャー要素が盛り込まれたアクションゲームで、キャラクターを左右に動かして進めていきます。死んで、戻り、また死んで、少し進み、またまた死んで、少し戻り・・・の繰り返しで、難解な海外ゲー特有の即死ありの覚えゲーです。ある段階を越えると、死んでしまっても途中からやり直せるのですが、この繰り返しは面倒でかなりの忍耐心が必要です。
悪魔城ドラキュラ黙示録
2D版の難易度の高さを、そのまま3Dに持ち込んだような感じです。少なめのセーブポイント、堅めのボスキャラなど、ゲーム進行を断念させる要素はたっぷりあります。なんだかドロドロしたグラフィックもNINTENDO64っぽさが感じられます。特別つまらないゲームではありませんが、こうもボスキャラが堅くては先に進もうという意欲が失せてしまいます。
ウェーブレース ブルーストーム
NINTENDO64のローンチタイトル「ウェーブレース64」が、ゲームキューブでもローンチタイトルとして登場です。このジェットスキーゲームは、ハードの進化とともに水の質感などグラフィックも大幅に向上、新たにターボボタンも採用しています。ただ、あまり爽快感もなければ、レースゲームらしい理詰めの走行ラインやルートが必ずしも存在するわけでもなく、たいていの人が辟易する理不尽とも思える難易度の高さも存在します。
Voodoo Vince
Voodoo人形のVinceを操る3人称視点のアクションゲームで、全部で6つあるチャプターを順にクリアしていきます。独特の世界観、軽快なアクション、意外性に富んだステージ、などが魅力となっています。敵を倒したり足場をジャンプしたりしていくアクション要素と謎やパズルを解くアドベンチャー要素が相半ばする感じですが、後のチャプターになるほど、アクション要素が強まっていきます。硬派なアクションゲーマーにこそプレイしてほしいゲームです。
ALIAS
本作は、アメリカで人気のスパイアクションドラマ「ALIAS」ワールドを完全再現したステルスアクションゲームで、シドニーとなってさまざまなミッションをこなしていきます。敵に見つからないように進むステルス要素がある一方で、派手な格闘戦や銃撃戦を楽しむこともできれば、空き缶などを投げて敵をおびき寄せることもできれば、スパイグッズを使って仕掛けを解いていく面白さを堪能することもできます。
O・TO・GI〜御伽〜
平安時代をモチーフにした典雅で美麗な和の世界を舞台に、巫術と呼ばれる魔の力を扱う戦士ライコウを操り、華麗で爽快な戦闘を繰り広げるアクションゲームです。全29あるステージはバラエティに富んでおり、ステージ内のほとんどの建物、柱、石段、岩壁などを破壊することができる爽快感も魅力となっています。フロム・ソフトウェアならではと言える、新規性溢れる傑作です。
O・TO・GI〜百鬼討伐絵巻〜
「O・TO・GI〜御伽〜」の続編です。平安時代をモチーフにした典雅で美麗な和の世界は前作よりもより一層磨きがかけられていますし、美しい世界のステージ内のほとんどを破壊することができる爽快感と破壊美を堪能することもできます。また、登場人物が6人に増えたことによる作品としての奥深さや、ステージに応じた人選をするといった戦略性も楽しむことができます。誰でもクリアできるような難易度になったことも評価できる点です。
影牢〜刻命館真章〜
館への侵入者を罠にかけて殺すという、トラップバトルが秀逸です。シナリオのボリューム、トラップの数も申し分ありません。コンボの概念が対戦格闘みたいで不愉快ですが、コンボによるArkが貯まらずにトラップ開発が進まなくても、難易度自体が低めに設定されているのでそこは問題ないでしょう。侵入者のバックストーリーが今ひとつ生きていないのが、唯一もったいないところです。
カメオ: エレメンツ オブ パワー
カメオを操作して、トロール王ソーンに連れ去られたエレメンタルモンスターとエルフ王族を助け出すというアクションゲームです。カメオには、エレメンタルモンスターに変身する能力があり、その能力を駆使してソーン王を倒します。エレメンタルモンスターの操作は何度もやればそれなりに上達しますし、ボスも自分なりに攻略法が分かれば理不尽と言える難しさではありません。絶妙のゲームバランスを備えた秀作アクションゲームです。
GUN
1880年代後半のワイルドウエストを舞台にした3人称視点のアクションアドベンチャーです。プレイヤーは、コルトン・ホワイトとなり、父の仇を討つための復讐の旅に出て、18のミッションと、数多くのサイドミッションに挑んでいきます。7つあるサイドミッションのすべてがウエスタンならではの要素を含んだものになっており、グラフィック面での物足りなさはありますが、ウエスタン好きならぜひともプレイしてもらいたい一本です。
GEARS OF WAR
人類の存亡を賭けた人類とローカストとの戦いを描いたサードパーソンアクションです。プレイヤーは、部隊のリーダー、マーカス・フェニックスとなって、部隊を指揮し連携をとりながらゲームを進めていきます。設定の壮大さと人間くささを併せ持ちながら、最高級のグラフィックとサウンドにより誰もが手軽に楽しめるゲームに仕上がっています。大人のXbox 360ユーザーなら、すべての人にプレイしてほしいところです。
CRIMSON SKIES HIGH ROAD TO REVENGE
スリル満点の空中フライトコンバットを、ハリウッド的豪快アクションアドベンチャーのスタイルで仕上げた、Xbox初の本格ドッグファイトゲームです。舞台は、1930年代のアメリカ。空の兵力や武力が直接権力に結びつくという架空の世界設定の中で、極悪非道な空賊や巨大なツェッペリン(飛行船)を相手に、様々な飛行機を乗りこなしながら戦いを繰り広げていきます。誰もが気軽に楽しむことができるフライトシューティングゲームです。
クロックワークナイト〜ペパルーチョの福袋〜
「クロックワークナイト」上下巻を1本にまとめ、おまけを付けたものです。セガサターン発売直後のゲームながら、ゲームとしてのデキはまずまずです。ステージ構成、仕掛け、長さも問題はありませんが、ステージ途中でセーブできないのは残念なところです。この手のアクションに常につきまとう問題ですが、なぜ解決できないのでしょうか。
GEX
ヤモリのGEXが主人公の横スクロールタイプのアクションゲームです。壁に張り付いたり、舌を伸ばしたり、尻尾を使ったりと、ヤモリならではのアクションは軽快です。アクションゲームとしての難易度も、そこそこといったレベルです。一定地点まで進むと、死んでもそこからやり直せますが、ライフが尽きると1からやり直しになります。この海外ゲー特有のシステムは苦痛で、楽しいゲームだけに残念です。
幻魔 鬼武者
プレイステーション2で大人気の「鬼武者」の難易度をコアユーザー向けに上げるとともに、新たな敵を加えたものです。確かに難易度は上がっており、特に、地下20階まである魔空空間とボスキャラ戦にはてこずらされます。それと、操作系統に疑問があります。方向パッドで移動、左スティックを押し込んでマップ、右スティックを押し込んで管理画面というのはちょっと非常識ではないでしょうか。
GODZILLA GENERATIONS
ゴジラとなって街を破壊していく、ドリームキャストのローンチという記念すべきタイトルです。ゴジラ映画そのままの音楽、そこそこリアルな怪獣たち、映画のセットっぽいながらもリアルな街など、ドリームキャストの持てるパワーを存分に活かしたつくりで、十分に楽しめました。惜しむらくは、怪獣の種類が少ないことと、怪獣相手に戦えないことです。次回作に期待したいところです。
ゴジラ・ジェネレーションズ・マキシマム・インパクト
ゴジラが街を破壊するだけでなく他の怪獣との対決も、という声に応えた続編ですが、ゲームとしては完全に失敗作に終わっています。街中を縦横無尽に進んで破壊しまくるという楽しみが奪われて一方向に進むだけになってしまったし、他の怪獣ともその街中で戦える訳ではなく、縁日の射的みたいなものに終わってしまっているからです。完全な駄作です。
Conker LIVE & RELOADED
2001年3月にNINTENDO64で発売されるや大絶賛の嵐となった「Conker's BAD FAR DAY」の続編で、可愛い外見とは裏腹に下品なアカリスのコンカーを主人公とするアクションゲームです。本作は、Xbox LIVE対応となり、ストーリーに沿って遊ぶチームベースの全く新しいシューティングアクションとして生まれ変わっています。「Conker's BAD FUR DAY」も、リメイクして同梱されており、メインタイトル以上に楽しめます。
CONFLICT: DESERT STORM
1990年8月2日のイラクによるクウェート侵攻に端を発する湾岸戦争をテーマとしたタクティカルアクションゲームで、史実に基づいたバラエティ豊かでボリュームたっぷりの15ミッションが用意されています。攻撃兵、狙撃兵、重火器のスペシャリスト、爆破のスペシャリストの4人1組でミッションを遂行しますが、4人を自由に切り替えてプレイできたり、武器などをやり取りできたりして、自由度の高い傑作です。
CONFLICT: DESERT STORM II BACK TO BAGHDAD
「CONFLICT: DESERT STORM」の続編です。前作の正統進化といった感じで、前作に比べて、グラフィック、敵のAI、操作性などが向上しています。ミッション数は10なのですが、コンテンツダウンロードに対応しています。追加要素としては、覗き見、寝転がり、ステルスボーナス、車両のダメージの修復などがあり、使い勝手も良く、よりプレイしやすいゲームになっています。
サイバーウォー
ミニゲームの寄せ集めで、かなりの駄作です。それぞれのミニゲームで、角度や強さを調整することで的を撃つ。これがゲームのすべてで、ゲームとしてはファミコン以下です。8800円という定価通り買った人は気の毒で仕方ありません。よくこんなゲームを発売したものだと思います。こんな愚行は、これ一作で終わりにしてほしいものです。
サイバースレッド
戦車のようなものに乗って、ステージ内で隠れんぼをしながら相手と撃ち合うというゲームです。アーケードからの移植ですが、アーケードレベルから抜け出せていないのが残念です。コンシューマーとしての要素が入っていれば良かったのですが、それがないためにかなり薄っぺらいゲームになってしまっています。中毒性も極めて低く、やり込む気持ちにもなりません。
The Godfather
映画「ゴッドファーザー」をベースにしたサードパーソンアクションゲームです。それだけに、映画の世界観を大切にしていますが、単独のゲームとして考えた場合にも、十分に質の高いゲームになっています。そのため、映画「ゴッドファーザー」を見たことがある人だけでなく、「grand theft auto」シリーズが好きという人にも奨めることができます。本作は、エレクトロニック・アーツの80点主義的なゲーム作りをはるかに上回る傑作なのです。
The Outfit
第2次世界大戦を舞台にした3人称視点のミリタリーアクションです。プレイヤーは、アメリカ軍の誇る精鋭部隊"The Outfit"を率い、複数のキャラクターを使い分けて、第2次世界大戦のヨーロッパ戦線の激戦地を戦っていかなければなりません。また、必要な武器は、総司令部に要求すれば空からパラシュートで補充してくれるという斬新さも本作の魅力のひとつになっています。ただ、全般に大味で、ソコソコのデキです。
CIRCUS MAXIMUS CHARIOT WARS
映画「ベン・ハー」にもあった、古代ギリシャ・ローマの戦車レースをゲーム化したものです。プレイヤーは、御者と戦士を操って3台の敵車と戦うのですが、美しいグラフィックの中、頭と体を使った戦いは、新鮮でとても楽しめます。これといった不満もなく、こんな題材のゲームが発売されてしまうところにXboxの懐の深さを感じます。
JSRF ジェットセットラジオフューチャー
ドリームキャストで人気の「ジェットセットラジオ」を大幅にパワーアップさせるとともに、よりユーザーフレンドリーにしてXboxでリリースしたものです。「マンガディメンション」によるグラフィックの中、インラインスケートを履いてトーキョー中のグラフィティを塗りつぶすことが目的ですが、グラインドアクションを決めた時やグラフィティを塗った時の爽快感はやみつきになるものがあります。
SNEAK KING
アメリカのバーガーキングでのみ$3.99で買うことができる、BURGER KING GAMERの3タイトルのうちの1本です。プレイヤーは、キングとなり、お腹を空かせた人たちにハンバーガーなどを、できる限りこっそりと忍び寄り、より驚かせて配達させなければなりません。レギュラープライスのタイトルにも遜色ないグラフィック、サウンド、操作性を兼ね備えた上で、それらのタイトルを凌駕するアイデアの秀逸性を誇る傑作です。
Jumping Flash アロハ男爵大弱りの巻
プレイステーションの3Dポリゴン表示能力を、縦横上下無尽に活かした良作です。"元祖飛びゲー"の気持ちよさは十分に発揮されているし、ユーモラスなキャラクターも正解です。ただ、ボスキャラ戦が難しいため、途中で攻略意欲をなくしました。ボスキャラ戦が甘ければ、もっと評価は高くなったはずです。
SHREK 2
シュレックに登場するキャラクターをパーティ形式で操作するアクションゲームです。チャプター構成になっており、チャプターをクリアすることで次のチャプターに進めるようになっています。各チャプターがミニゲームの集合体のような構成になっており、そのミニゲームも完全に独立したものから、ゲームの進行と同時にミニゲームも進んでいくといったものまで、内容も形式もバラエティに富んでいます。うまくまとめられたゲームです。
新・忍伝
メガドライブで人気だった「忍」シリーズの横スクロールアクションというシステムはそのままに、32ビット機ならではの実写取り込みと画像表示能力で武装したゲームです。しかし、それがうまくいったかというと疑問で、同シリーズのもつおどろおどろしさや、うさん臭さがうまく発揮されていない印象があります。また、難易度はもう少し低くしても良かったような気がします。
STAR WARS JEDI KNIGHT: JEDI ACADEMY
ジェダイアカデミーのパダワン(ジェダイの入門者)のジェイダン・カーとなり、ジェダイマスターであるカイル・カターンの指導の下、ヤビン第4惑星でフォースや武器の使い方を学び、全24ミッションへと進みます。この手のアクションゲームの中では傑出した存在ではありませんが、デキ自体は決して悪いわけではありません。そのため、「スターウォーズ」好きでなくとも、楽しむことができるでしょう。
スチームギア マッシュ
斜め見下ろし型のアクションゲームです。自キャラの動きはそんなに悪くないし、敵キャラの動きもいやらしくはないし、アイテムの配置もまずまずで、難易度もやや難しい程度です。つまりは、とりたてていいところはないものの、とりたてて悪いところもないという平均的なゲームです。この手のアクションが好きなら、楽しめるでしょう。
SPHINX AND THE CURSED MUMMY
古代エジプトの神話の世界を舞台にした3Dアクションアドベンチャーです。スフィンクスとマミーという性格も特徴も異なるキャラクターを使い分けてプレイできます。スフィンクスでは、敵との戦いや体を張った謎解きやキャプチャービートルなどを使った知的な戦いを楽しみ、マミーでは、次々と現れるパズルに知力の限りを尽くして挑戦していく楽しみがあります。しかも、敵キャラクターの強さ、パズルの難易度が適切になっています。
SLAVE ZERO
ロボット・アクション・シューティングです。500年後の未来という設定で、意味不明な漢字が出てきたりして、東洋趣味的な世界観が面白いです。この手の海外ゲームというと、異常に高い難易度や煩雑な操作性などが気になるものですが、適切な難易度、快適な操作性、美しいグラフィックなどにより、快適なゲームに仕上っています。日本版も出すべき良作です。
SWAT GLOBAL STRIKE TEAM
SWATのリーダー・キンケイドとして国際犯罪に立ち向かうファーストパーソンシューター(FPS)です。全21ミッションの内容はさまざまですが、アンソニー・ジャクソン、カナ・リーの2人を率いてミッションをこなしていきます。本作は、FPSとしては特に抜けた存在というわけではありませんが、難易度が低い方に振られており、FPSがあまり得意とは言えないプレイヤーの入門用FPSとしても適しています。
SWCOND SIGHT
サイコ・サイオニック・スリラー・アクションアドベンチャーとして、軽快な超能力アクションゲームとはならずに、全編を通して重たい雰囲気の中で物語が進行していきます。主人公のジョンは、記憶があやふやながらも、超自然的なサイオニックパワーを持っており、その能力を駆使しながら現在と過去を行き来して徐々にその全貌を紐解いていきます。こうしたタイトルに惹かれるものがある人ならば楽しめるのではないかと思います。
SONIC ADVENTURE
ドリームキャストの性能を活かした"未来基準"のアクションゲームです。確かにグラフィックの美しさは圧倒的で、過去のゲーム機のすべてのタイトルを上回るだけのものがあります。しかし、アクションゲームとしては"未来基準"とも言えません。相変わらず途中セーブや無限コンティニューができないからです。
SONIC R
ソニックをキャラクターにしたアクションレースゲームです。2Dのソニックを3Dポリゴンにしてレースゲームを作るというコンセプトは、いささか無理があったようです。ソニックらしいギミックを取り入れてはいますが、それとレースゲームを融合しても全然面白くありません。もっと、ソニックらしいアクションゲームにした方が良かったのではないでしょうか。ドリームキャストなら、これが可能かもしれません。
ダイ・ハード トリロジー
映画「ダイ・ハード」3部作を、そのままゲームにしたものです。1のビル内のアクション、2の空港でのガンシューティング、3のニューヨークでのカーアクション、いずれも質、量ともに申し分ありません。寄せ集めというのではなく、それぞれが独立したゲームとして高いレベルにあるのです。ただ、難易度の高さは、やはり、海外ゲーです。
TAMA
セガサターン、プレイステーション本体と同時発売の「大迷路」のテレビゲーム版です。ゲームとしては難易度も高く、決してこなれてはいません。むしろ、32ビット機になってここまでできました、といった見本のようなものと考えた方がいいでしょう。家にやってきた友だちに32ビット機のすごさを見せるためのゲームです。
Dead to Rights
多彩なアクションが魅力のアクションアドベンチャーです。元警察官・ジャック・スレイトとなって、拳銃やライフルなどの銃撃戦、パンチやキックなどの肉弾戦、相手に忍び寄り組み伏せる格闘戦など多彩なアクションで敵に挑みます。ハリウッドのシナリオライターを起用した本格的なストーリーと、香港発のノワールムービーを思わせるような演出が施された全15の多彩なチャプターが用意された、「MAX PAYNE」のような良作です。
DEAD MAN'S HAND
Xbox初の本格的ウエスタンFPS(ファーストパーソンシューター)です。エル・テジョンとなって、順にミッションをクリアしながら復讐の旅を進めていきます。本作には、ウエスタンの魅力が盛り込まれており、これらの要素をウエスタンとして細部にわたって描写されたグラフィックやサウンドでまとめ上げています。ですから、映画でウエスタンを楽しんだことのある人なら、ワクワクしながらプレイできないわけがない傑作です。
DEAD RISING
アメリカの地方都市をゾンビが飲み込みます。プレイヤーは、フランクとなって、ショッピングモール内のありとあらゆるアイテムを駆使して、ゾンビを撃退し、事件の真相を追究し、できる限り多くの生存者を救出しなければなりません。本作は、骨太なストーリーを持ちながらも、そのシチュエーションをうまく活用して「ゾンビパラダイスアクションゲーム」を作り上げることに成功しており、世界に通用する最初の日本製Xbox 360タイトルです。
天誅 千乱
本格忍者ステルスアクションゲーム「天誅」シリーズ初のXbox 360タイトルです。、「天誅」シリーズのいいところは踏襲しつつ、新しい要素も盛り込んでおり、これまでの「天誅」シリーズのファンはもちろんのこと、初めて「天誅」シリーズにふれるという人でも、楽しんでプレイすることができます。ステルス要素の静と忍殺の動が微妙に絡み合ったゲーム性と箱庭世界は多くのXbox 360ユーザーが楽しめること請け合いです。
電脳戦機バーチャロン
3D空間で繰り広げられるロボットバトルです。この空間、バーチャロイドの動きをセガサターンに移植した点をまず評価したいところです。そして、この空間に存在する空気をさらに盛りあげてくれるツインスティックの存在。あまりうまく操作できなくても、プレイしているとなんか熱い気分にさせてくれます。ツインスティックで2人プレイなんかしたら、気分はもう最高です!
Tom Clancy's GHOST RECON
トム・クランシーお得意の分隊ベースの戦闘アクションゲームです。自らを"THE GHOST"と呼ぶアメリカの特殊部隊グリーンベレーとなって、過激なナショナリストから東ヨーロッパを救う任務に当たります。グラフィック、サウンドが素晴らしく、1人称視点のみながら操作性も良好です。また、フリーセーブになったことも、特筆に値します。やはり、トム・クランシー作品ならではの楽しさに溢れた作品です。Xbox LIVE対応です。
Tom Clancy's GHOST RECON 2
「Tom Clancy's GHOST RECON」の2年ぶりの完全新作です。基本的なゲームの流れ、システム、登場人物は前作をほぼ踏襲していますが、1人称視点だけでなく肩越しの3人称視点の採用、4分割画面によるオフライン4人プレイや1台4人でのオンライン接続への対応、といった新要素も追加されています。この手のタイトルが好きな人なら、ぜひ買うべきタイトルです。
Tom Clancy's GHOST RECON 2 SUMMIT STRIKE
「Tom Clancy's GHOST RECON」の続編です。基本的なゲームの流れ、システム、登場人物は前作をほぼ踏襲していますが、マップ、武器、車両のリニューアル、雪のマップの採用、新たなモードの追加などが行われ、全11ミッションを楽しむことができます。新たなモードは「Helo Hunt」で、「Campaign」でも頻繁にヘリコプターが登場します。ヘリコプターによる、この恐怖感と爽快感のセットは大きな魅力となっています。
Tom Clancy's GHOST RECON ADVANCED WARFIGHTER
新世代の「GHOST RECON」ということで、HUDという新しいギミックを引っ提げて登場しましたが、少しプレイすれば、やはり、「GHOST RECON」シリーズだということが実感できるはずです。HUDを使いこなせるようになれば、より積極的にゲームを楽しむことができるようになりますし、その舞台となる戦場のシチュエーションもこれまでの「GHOST RECON」シリーズ同様にバラエティとギミックに富んだものになっています。
Tom Clancy's GHOST RECON ADVANCED WARFIGHTER 2
前作のシステムや登場人物を踏襲しながらも、グラフィックやAI、クロスコムなどをより一層進化させた、肩越しの3人称視点を採用するアクションシューティングゲームです。正統進化バージョンであり、難易度的には前作よりも少し低くなっています。もっとも、その分、セカンダリーオブジェクティブは難しくなっていますが、これをコンプリートしなくてもミッションはクリアできますし、やり込み派に向けたプレゼントと考えることもできます。
Tom Clancy's SPLINTER CELL
トム・クランシー監修のステルスアクションゲームで、3人称視点を採用しています。ステルスアクションということで、光や音が重要な要素となり、自分が敵から見えないように暗がりに隠れ、足音が聞こえないように忍び歩きます。また、敵にしても、やりすごす、羽交い締めにして気絶させる、殺す、おびき寄せるために空き缶を投げる、など、さまざまな選択肢があります。難易度は高めですが、大傑作だと言えます。
Tom Clancy's SPLINTER CELL CHAOS THEORY
トム・クランシー監修のステルスアクションゲーム「Tom Calncy's SPLINTER CELL」のシリーズ第3弾です。前2作に優るとも劣らないぐらいの素晴らしい作品に仕上がっており、操作が簡略化されたり、いつでもどこでもセーブできたりと、よりユーザーフレンドリーさを大切にしている点も誉められます。本作から新たに登場した「COOP」も、十分に楽しめるものに仕上がっています。
Tom Clancy's SPLINTER CELL DOUBLE AGENT
トム・クランシー監修のステルスアクションゲーム「Tom Calncy's SPLINTER CELL」のシリーズ第4弾です。本作でも、白昼のステルスミッション、NSAとJBAの二重スパイ、新たな「MULTIPLAYER」、と、新要素を詰め込んできました。これらの新要素は、新鮮さを感じさせるものであるとともに、ゲームとしての面白さに厚みを加えるものにもなっており、「SPLINTER CELL」シリーズとして正統進化しています。
Tom Clancy's SPLINTER CELL PANDORA TOMORROW
「Tom Calncy's SPLINTER CELL」のシリーズ第2弾で、本作でもサム・フィッシャーを主人公とする3人称視点のアクションゲームで、お馴染みのプレイスタイルを継承しています。しかし、口笛を吹いて敵をおびき寄せるという新たな要素や、「MULTIPLAYER」なども加えられています。随所に「SPLINTER CELL」シリーズらしい新たな試みがなされており、前作経験者ならぜひともそれを味わってほしいところです。
Tom Clancy's RAINBOW SIX 3
トム・クランシーお得意の分隊ベースの戦闘アクションゲーム「RAINBOW SIX」シリーズの第3弾です。同シリーズでは初めて完全な1人称視点となって、3人称視点はなくなっています。プレイヤーはチームリーダーのドミンゴ・チャベツを操り、3人のメンバーを率いて全14のミッションをこなしていきます。3人には、コントローラーかボイスコミュニケータを通じて、細かな指示を出すことができます。言うまでもなく傑作で、Xbox LIVE対応です。
Tom Clancy's RAINBOW SIX VEGAS
「RAINBOW SIX」シリーズ初のXbox 360タイトルとなります。アメリカ有数の行楽地であるラスベガスが、国際的なテロリストであるイリーナ・モラレスが雇った傭兵たちによって強襲されます。レインボーのヒーローであるローガン・ケラーと彼のチームは、イリーナが究極の目的を達成する前に、それを阻止しなければなりません。トム・クランシー作品が好きな人はもちろんのこと、この手のゲームが好きな人も、十分に楽しめる作品です。
Tom Clancy's RAINBOW SIX 3 BLACK ARROW
トム・クランシーお得意の分隊ベースの戦闘アクションゲーム「RAINBOW SIX 3」の追加ミッション的な位置付けとなるタイトルで、システム、内容、登場人物ともに、ほぼ前作を引き継ぐ形となっています。前作よりもAIが賢くなるともに、シングルプレイに制限時間のある「LONE RUSH」、マルチプレイに「TOTAL CONQUEST」と「RETRIEVAL」という新たなモードが加えられています。また、マルチプレイでは、前作のマップも登場しています。
TotemBALL
「XBOX LIVE VISION」に本格対応した初めてのゲームで、ダウンロードは無料というアクションゲームです。本作は、「XBOX LIVE VISION」のショーケースのようなタイトルであり、操作体系も、ほとんどの操作を「XBOX LIVE VISION」の前で両手を上下に動かすことだけで行います。グラフィックとゲームシステムもまずまずで、それなりに新鮮な驚きが得られます。
NiGHTS into dreams...
ソニックチームの作品ということで前評判が高かった横スクロール型のアクションゲームですが、3Dポリゴンにしては自由度が低いし、ボスキャラ戦も難易度が高すぎます。そもそも、ゲーム自体にあまり面白みが感じられません。ちょっと絵のきれいなごくごく普通のアクションゲーム、といった印象です。
NIGHTMARE CREATURES II
1作目は日本でもプレイステーションで発売されたのに、2作目となる本作はついに発売されないまま終わってしまいました。ドリームキャスト版ならではの美しいグラフィック、最後まで興味が尽きないホラーアクションとして水準レベルをクリアしているのに発売されないのは、残酷描写ゆえでしょうか。また、難易度も高く、裏技を使わないとクリアするのは難しいかもしれません。
NINJA GAIDEN
「DEAD OR ALIVE 3」でその技術力を世界に知らしめたTeam NINJAが、「究極のかっこよさ」をテーマに創り上げるアクションゲームです。プレイヤーは、主人公のリュウ・ハヤブサとなって、あの伝説の名作「忍者龍剣伝」シリーズから時を越えて伝承されたユニークなアクションや剣術、忍術を駆使して、黒龍丸を狙う邪悪な勢力と対峙していきます。難易度はかなり高いものの、Xboxを代表する傑作だと言えます。
熱血親子
横スクロールタイプの格闘アクションです。32ビット機としてはいささか物足りませんが、遊園地のジェットコースターなどのステージがあって、けっこう楽しめます。ただ、全般に軽くて、ゲームの重みといったものが感じられません。そのためメガドライブの「ベアナックル」シリーズのような攻略心が沸いてこないし、ステージクリア時の感動も薄いです。もうちょっと重みと、32ビット機らしさがあれば良かったのですが・・・。
N.O.B.
生物兵器(N.O.B)に改造された主人公が、3Dダンジョンからの脱出を目指して他のN.O.B.と戦うというゲームです。オープニングは期待させるほど雰囲気があるのですが、いざ始まってみるとがっかりさせられます。シミュレーションバトルが企画倒れで、ゲームをつまらないものにしているからです。攻撃場所、攻撃方法を決めて、読み込んで、いざハドル。これが気が長く、緊迫感を奪い取ってしまっているのです。
バウンサー
スクウェア/ドリームファクトリーの手による格闘アクションゲームです。キャラクターを操作する格闘シーンとムービーを見るシーンが交互に訪れ、大きなストレスもなく物語は進んでいきます。しかしながら、ゲーム全般に重みがないし、わずか1時間30分でエンディングまで到達してしまうというのでは短すぎるというものでしょう。ドリームファクトリーのゲームは、進歩から取り残された感じがします。
Buffy the vampire slayer
アメリカの同名人気テレビドラマシリーズ「Buffy the vampire slayer」(日本名「バフィー 恋する十字架」)を、3人称3Dアクションゲームにしたものです。アドベンチャーゲームさながらの物語性とパズル性を盛り込みつつ、対戦格闘ゲーム的な要素もミックスした、良質なアクションゲームになっています。3Dアクション(アドベンチャー)好きならずとも、買って損のない一本です。
バレットウィッチ
銃と魔法を駆使して悪魔と戦う、業を背負った美しき魔女アリシアが主人公のサードパーソンビューアクションゲームです。壊滅状態に陥った地球上で魔女と悪魔が戦うという独特のシチュエーションの中、銃と魔法を駆使して悪魔と戦う業を背負った美しきニューヒロインのアリシアが登場。その世界観、グラフィック、サウンドは見るべきものがあり、操作性やマップ、ボリューム面での問題点を相殺してあまりあります。
バーニングレンジャー
特殊消防レスキュー隊バーニングレンジャーの活躍を描いた、ソニックチームによる3Dポリゴンアクションです。セガサターンの能力をフルに発揮した超立体的なフィールド、小気味のいいゲーム展開、臨場感を盛り上げるナビコールなど、ソニックチームらしくない良好なつくりになっています。惜しむらくは途中セーブができない点で、そこからは脱却できないのでしょうか?
パーフェクトダーク ゼロ
レアが開発したNINTENDO64版の名作アクションゲーム「パーフェクトダーク」の続編です。とは言え、時代設定的には「パーフェクトダーク」よりも前の物語です。ストーリーはもちろん、ステージ構成もあまり楽しいものとは言えず、1人称視点もしっくりとは来ず、敵キャラクターのアニメーションやボイスアクティングも、あまり褒められません。そのため、与えられた目的を淡々とクリアするだけの、一世代前のゲームといった印象があります。
HITMAN 2 SILENT ASSASSIN
パソコン版「HITMAN CODENAME 47」の続編となるステルスアクションゲームで、ヒットマンとして全20のミッションに挑んでいきます。本作がステルスアクションとして楽しいのはもちろんのことですが、ミッションの多彩さや奇抜さ、ミッション遂行のための自由度の高さも本作の魅力となっています。西洋人の目から見たエキゾチックな地域の描写やそれに伴う自由度の高いミッション遂行のための過程は本当に楽しめます。
PETER JACKSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー
映画版「キングコング」の監督であるピーター・ジャクソン監督本人が、映画制作と同時進行でゲームのシナリオも、直接、制作・監修したアクションゲームで、声優も映画と同じハリウッドスターたちが担当しています。映画と同様のストーリーと世界観を、ジャックやキング・コングになりきって楽しめるため、映画を見た人はもちろんのこと、ゲームとしても水準レベルにあるため、映画を見ていない人でも、それなりに楽しめます。
P.N.03
シューティングアクションです。プレイヤーは、コンピューター兵器管理システム「CAMS(カムス)」の暴走によって戦場となった惑星植民地に送り込まれた特殊部隊出身の女傭兵・ヴァネッサ・Z・シュナイダーとなって、「CAMS」の暴走を食い止める任務に当たります。ひたすらボタン連打で敵をどんどん破壊していく気持ち良さと、キャラクターをカッコ良く見せるためにキャラクターにダンスの要素を取り入れているという点が大きな特徴の良作です。
BEE MOVIE GAME
ドリームワークスのアニメーションムービーでジェリー・サインフェルドが製作・脚本・出演した「BEE MOVIE」をベースにしたアクションゲームです。映画のエッセンスを凝縮しつつ、アクションゲームとて、理不尽なところもなく、十分に楽しめるゲームに仕上がっています。映画を見た人はもちろんのこと、この手のアクションゲームが好きな人にも奨められる良質な作品です。
ブラストドーザー
危険物質を満載したトレーラーが暴走、大惨事を防ぐためトレーラーの行く手を阻む障害物をブルドーザーなどで破壊する、というアイデアが秀逸です。また、やけに細部にこだわったグラフィックも洋ゲーらしいものがあります。さまざまなマシンを駆使してのプレイは楽しいのですが、人を突き放したかのような難易度や視点の見にくさなども洋ゲーテイストです。でも、こんなタイトル、日本では作れないでしょう。
ブリンクス・ザ・タイムスイーパー
3Dアクションゲームです。時間工場に勤務する"時間掃除人(タイムスイーパー)"のブリンクスとなって、"時間ドロボー"のタムタム団によって時の流れが歪められてしまった世界を救い、彼らに人質にされてしまったプリンセスをも救出するのが目的になります。、「リトライ」、「巻戻し」、「早送り」、「一時停止」、「録画再生」、「スロー」など、ハードディスク内蔵のXboxだからこそ実現できた"時間操作"が魅力のゲームです。操作性、難易度に難あり。
BLiNX 2 BATTLE OF TIME & SPACE
「ブリンクス・ザ・タイムスイーパー」の続編で、ブリンクス率いるタイムスイーパーだけでなく、敵のタムタム団もプレイできます。タイムスイーパーではタイムコントロール(時間操作)を駆使し、タムタム団ではスペースコントロール(空間操作)を使います。前作からは、全般にかなりユーザーフレンドリーな作りに劇的に変身しており、ライトユーザーや女性ユーザーに薦めることもできそうです。
BRUTE FORCE
宇宙最強の小隊「ブルートフォース」のキャラクターたちを操り、23世紀の6つのワールドを戦い抜く戦隊形式の3人称視点のシューティングアクションゲームです。プレイヤーは、多彩な特殊能力と驚異的な戦闘能力を持つ4人のキャラクターを状況に応じて使い分けながら特殊任務を遂行していきます。想像以上に楽しく、分かりやすく、爽快感も得られるタイトルとなっています。
ペンペントライアイスロン
ペンペンたちによる、滑って、泳いで、突っ走るという氷上ドタバタ大競走はなかなか楽しめます。コースが4つと物足りませんが、ドリームキャストの美しいグラフィックもあって見ているだけでも楽しめます。4人同時対戦もあり、パーティゲームとして考えるなら、これはこれで十分です。次回作は、コースを増やしたり、逆転をしやすくすると、より一層良くなるでしょう。
Big Bumpin'
アメリカのバーガーキングでのみ$3.99で買うことができる、BURGER KING GAMERの3タイトルのうちの1本で、プレイヤーは、遊園地にあるようなバンパーカーに乗り、閉ざされたアリーナ内において、他の3台のバンパーカーと戦って、5種類のゲームで勝つことをめざします。他の2本に比べると、グラフィックやゲームの幅という面で見劣りするため、最も価格相応に感じてしまうタイトルではあります。
魔牙霊 -magatama-
二刀流剣戟3Dアクションです。ヤマトとバクフの争いが起き、モンカンはバクフに対抗する軍事力として、山の民ミカヅチと手を組み、妖怪たちも自らの手勢として率いて京を占領します。プレイヤーは、シナトとなって、剣術とオロチを駆使して、事態の収集に当たります。けっこう良くできているものの、少しずつ足りないゲームになっており、もう少しこだわりを持って作ったり、プレイヤーの間口を広める努力をしたりしても良かったように思います。
マキシマム チェイス
アクション満載のカーチェイスとガンファイトを"追われる恐怖"を味わいながら遊べる、新しいタイプのノンストップカーアクションゲームです。追跡車をかわしながら脱出口まで逃げ切る「チェイスモード」、追跡車を銃撃戦で振り払う「ガンファイトモード」、そして、それらを繋ぐ「ムービーシーン」で構成されています。ただ、全般に漂うチープさやゲームバランスの悪さ、プレイ時間の短さ、などの問題点を抱えるゲームになってしまっています。
MAX PAYNE
犯罪組織にはめられた刑事のMAX PAYNEが組織に復讐するというハードボイルド・3Dアクションゲームです。世界観、映画「マトリックス」ライクなグラフィック、アイデアいっぱいのギミック、どこでも可能なセーブシステムなど、どれをとっても不満のない21世紀型のアクションゲームになっています。「HALO」に似たゲームとも言え、間違いなく傑作です。
MAX PAYNE 2 THE FALL OF MAX PAYNE
「MAX PAYNE」の続編です。本作では、ゲームタイトルに"A FILM NOIR LOVE STORY"というキャッチフレーズが付けられているように、主人公のマックス・ペインばかりでなく、前作にも登場したモナ・サックスにも比重が置かれ、彼女をプレイする場面もあります。前作の正統進化版と言える本作からは、前作ほどの衝撃を感じ取ることができないのは致し方のないところですし、プレイ時間もそう長くはありませんが、十分に楽しめます。
マッドダッシュレーシング
カートゥーンタッチのキャラクターたちが繰り広げるアクション要素の強いレースゲームです。コミカルでキュートなキャラクターたちが、全9ステージの広大なフィールドをハイスピードで駆け抜けたり、ジャンプしたり、スキッドしたりします。操作性もまずまずですが、シングルプレイよりもマルチプレイ(4人まで)をやる機会が多い人向きのタイトルです。
MANHUNT
キャッシュとなって、スタークウェザーの指示に従いながらゲームを進めていきます。スターウェザーは、ギャングたちを雇ってキャッシュの行く手をさえぎり、キャッシュがさまざまな武器や殺し方で立ちふさがるギャングたちを撃退する様子をビデオに収め、スナッフムービーとして販売することを目論んでいます。ステルス要素が含まれ、工夫してゲームを進めなければならないという戦略的な楽しさを味わうことができる良作です。
Mr.インクレディブル
映画「Mr.インクレディブル」をベースにした3人称視点のアクションアドベンチャーゲームです。主要登場キャラクターはすべて操作可能で、各キャラクターが持っているスーパーパワーも使用することができます。ゲームは、映画+αのストーリーで、全18ステージをプレイすることができます。アクションゲームとして傑出した作品ではないものの、十分に水準レベルのデキにはあります。そのため、ゲーム単体としてもそれなりに楽しむことができます。ゲームにボリュームがなく、ゲームライフが短いのが残念なところですが・・・。
メタルギアソリッド
戦略潜入アクションです。「敵から隠れながら進む」という緊迫感たっぷりの移動シーンと、節目となる強制戦闘シーンのバランスが絶妙です。また、小島秀夫監督ならではの奥深い人間描写、映像表現もますます快調で、慣れれば勝てる戦闘、取り放題のアイテムなど、物語を先に進ませる優しさも、小島監督らしさがうかがえます。傑作アクション映画も遠く及ばない最高傑作です!
メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ
小島秀夫ワールド全開の前作を上回る傑作です。ゲーム随所にちりばめられたお遊び要素はともかく、ゲーム終盤のデジタル的なお遊びやゲーム史上最長のイベントシーンは、小島秀夫フリークでなければつらいのではないでしょうか。また、せっかく主観視点による攻撃を可能にしたのだから、主観視点による移動もOKにしてほしかったところです。敵が発見しづらいからです。
ライオットアクト
空間の広がり、奥行き、高さを極限まで活用できるように作られたバーチャルな都市を舞台に、凶悪な3つの犯罪シンジケートと戦うダイナミックなアクションゲームです。言ってみれば、「JSRF ジェットセットラジオフューチャー」の世界観とグラフィックを「grand theft auto」シリーズのシステムに放り込んでしまったようなゲームです。ただ、ボスや幹部の抹殺に関しては単調な部分があり、ゲームとしての深みも感じられません。
RATATOUILLE
ディズニー/ピクサーの映画「レミーのおいしいレストラン」のハイライトシーンを追体験できるアクションゲームです。プレイヤーは、レミーとなり、偉大なフランス料理のシェフとなるべく奮闘します。それぞれのミッションが楽しんでプレイできるデキを保っているため、やらされている感はありません。「レミーのおいしいレストラン」に興味がある人なら、プレイして損はしたと感じないはずです。
LARA CROFT TOMB RAIDER LEGEND
「TOMB RAIDER」シリーズ初のXbox 360タイトルです。同シリーズでおなじみとなった3人称視点によるアクロバティックなアクションと体を使ったパズル要素は、近代的な装備とともに進化し、グラフィック面でも大幅に向上しています。「トゥームレイダー」シリーズのビギナーに優しく、ベテランに挑戦しがいのある幅広い作りにもなっており、この手のアクションゲームが好きなユーザーに広く奨めることができます。
リターンファイアー
3DOで最も愛されていたタイトルです。敵の旗を奪ってくるという戦争ゲームで、斜め見下ろし型の画面は画面写真を見る限りでは物足りないのですが、いざこれが動くと細かいところに凝っていて感心させられます。ゲームとしても、戦略が自由に選べるため楽しめます。マップは100面以上ある上に、難易度も上昇してくるために長く遊べ、3DO屈指の傑作と断言できます。
立体忍者活劇 天誅
忍者を題材にした3Dポリゴンアクションです。隠れる(忍ぶ)という要素がとても新鮮で、必殺技を決めたときの爽快感も極めて高いです。また、目的達成のためのルート、戦闘などが好きなように選択できるため自由度もあります。忍法皆伝を取るために、繰り返し挑戦できるというポイントシステムもよくできています。続編の期待がかかる傑作です。続編では、忍犬もぜひ登場させてほしいところです。
RED DEAD REVOLVER
西部劇のあらゆるエッセンスを贅沢に詰め込んだガン・アクションです。ゲームは、ミッション(チャプター)クリア形式で進む、3Dアクションです。本作の特徴としては、本作がウエスタンであること、短いチャプターを数多く用意したこと、登場人物がバラエティ豊かであること、「DEAD EYE」(スローモーションによるロック攻撃)と「DUEL」(1対1(多)の決闘)という要素を入れたこと、などです。西部劇が好きな人なら買うべき良作です。

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