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シューティング

Unreal CHAMPIONSHIP
PC「Unreal TOURNAMENT 2003」をベースに、Xbox LIVEならではの要素を盛り込んだファースト・パーソン・シューター(FPS)です。一グラディエイターとなって未来のバトルスポーツのステージに入り込み、ひたすら撃ちまくるハイスピードバトルを味わいます。シングルプレイもありますが、あくまでもマルチプレイで楽しむべきタイトルです。また、3D酔いもしやすいので、警戒が必要でしょう。
エイリアントリロジー
エイリアン3部作を、3Dシューティングゲームにしたものです。セガサターンとしてはまずまずのグラフィックとも言えますが、エイリアンならではのおどろおどろしさを表現するにはやはり、力不足です。また、難易度の高さは洋モノといった感じで、エンディングまでたどり着くのは並大抵の苦労ではありません。最後までやり続けられる人はどれぐらいいるのでしょうか。
ALIENFRONT ONLINE
未知の乗り物で地球を攻撃してくるエイリアンと、戦車でそれを撃退する地球防衛軍が、箱庭のような地形で戦う3人称視点のシューティングゲームです。都市や海岸、氷雪地帯などユニークな地形に60のミッションがあり、地球防衛軍、エイリアンのどちらでもプレイすることができます。オンラインでは4対4で対戦することが可能で、ボイスチャットにも対応しています。ドリームキャストでは、アイデアが素晴らしい屈指の傑作です。
エリア51
エリア51が凶暴なエイリアンに占拠されてしまった、という設定の3Dガンシューティングです。全米アーケードゲームランキング1位を獲得した作品ということですが、この手のものとしてはごく平均的なレベルです。また、せっかくエイリアンという設定ながら、グレーなどがいないし、エリア51にしては普通の軍事施設なのも残念なところです。
キリーク・ザ・ブラッド
3Dダンションを探索するSFシューティングです。元気の出世作で、元気らしいグラフィックの美しさを持っています。そして、元気らしい実験的な部分があるのもまた事実です。ゲーム自体は、序盤こそアドベンチャー要素があるものの、終盤は単調になってしまっているのです。序盤の雰囲気を終盤まで持っていければ、より高く評価できたでしょう。
極上パロディウスだ! DELUXE PACK
アーケードの横スクロール型シューティングの2本セットですが、コンシューマーでも十分に楽しめました。パロディウスという「グラディウス」のパロディがはまっているし、フリーコンティニュー制で攻略意欲も湧いてきます。この手のシューティングとしては、珍しく遊べるゲームでした。
コープスキラー
3DOならではの海外もの実写シューティングです。ゾンビが敵キャラということで、かなり期待していましたが、ゲーム自体はクソゲーの一歩手前です。ゾンビの持つおどろおどろしさよりは、滑稽さが前面に出て来てしまうのが悲しいところです。マッドキャッツのSS、PS両対応ガンが3DOにも対応していたら、違った評価になったでしょう。
CALL OF DUTY FINEST HOUR
第2次世界大戦をテーマにしたFPSです。プレイヤーは、ロシア、イギリス、アメリカの一兵士となり、第2次世界大戦でも有数の戦場でドイツ軍との戦いに挑みます。本作は戦争ゲームの中ではリアル系に位置付けられ、隠れながら進んだり撃ったりする必要があり、突撃すればすぐに死にます。それでも、トム・クランシー作品よりは少しゲーム寄りになっており、映画のような臨場感を味わいながらゲームをクリアすることができるはずです。
CALL OF DUTY 2
前作「CALL OF DUTY FINEST HOUR」の正統進化版と言える、第2次世界大戦をテーマにしたファーストパーソンシューター(FPS)です。前作同様、プレイヤーは、ロシア、イギリス、アメリカの一兵士となり、第2次世界大戦でも有数の戦場でドイツ軍との戦いに挑みます。前作でもう少し考えて作ってくれた方が良かったかなと感じたところは、すべてと言っていいほど改良が施されています。本作はマルチプレイヤーが弱点になってはいますが、シングルプレイヤーがここまで素晴らしければ、そんなことには目をつぶれます。
CALL OF DUTY 3
Xbox 360のローンチタイトルとして大ヒットした「CALL OF DUTY 2」の流れを受け継ぐ、第2次世界大戦のパリ解放という史実に則ったファーストパーソンシューター(FPS)です。本作では、グレネードの投げ返し、ミーリーアタック(ハンド・トゥ・ハンド・バトル)、爆弾の設置、ジープの運転、ボートのオール漕ぎ、などが行えるようになっており、前作に優るとも劣らないぐらいの傑作に仕上がっています。
CALL OF DUTY 4 MODERN WARFARE
第2次世界大戦をテーマにしたファーストパーソンシューター(FPS)「CALL OF DUTY」シリーズ初の現代戦をテーマにしたタイトルです。システム面では前作を踏襲しており、言われなければ(もしくは武器に詳しくなければ)2次世界大戦のゲームと考えても違和感がないほどのものになっています。つまり、「CALL OF DUTY」シリーズの評価を高めた「2」と、それを踏襲した「3」の正統進化版だというわけです。
CALL OF DUTY BLACK OPS
ファーストパーソンシューター(FPS)「CALL OF DUTY」シリーズでは初めて、1960年代の冷戦時代を舞台にしています。どのミッションも楽しんでプレイでき、難易度にばらつきもありません。「ZOMBIES」も、より洗練されたものになっており、クリアしたり実績を解除したりするための難易度こそ高いものの、フレンドと協力してプレイするなどすれば、けっこう楽しめます。
CALL OF DUTY MODERN WARFARE 2
「CALL OF DUTY 4 MODERN WARFARE」の続編で、近代戦を扱ったタイトルです。どのミッションも楽しんでプレイでき、難易度にばらつきがなく、これまで以上にバラエティに富んでもいます。「SPECIAL OPS」も楽しく、難易度も「CAMPAIGN」に比べると差があるものの、工夫をしたり、攻略法を編み出したり、2人で協力したりすれば、思ったよりも簡単にクリアできるミッションも少なからずあります。より多くの人が楽しめることでしょう。
CALL OF DUTY WORLD AT WAR
前作の現代戦から「CALL OF DUTY」シリーズ伝統の第2次世界大戦にその舞台を戻し、アメリカ兵として日本兵と、ロシア兵としてドイツ兵と、それぞれ激戦を繰り広げます。また、「ナチゾンビ」や協力キャンペーンにまで手を広げられ、とてもバラエティ豊かで楽しめる作品に仕上がっています。「CALL OF DUTY」シリーズとして、確実に楽しめる一本です。
CALL OF JUAREZ
西部劇ファーストパーソンシューター(FPS)です。プレイヤーは、殺人の濡れ衣を着せられた追われる側のビリーと、追う側のレイの2人を交互に操作します。そして、ビリーの無実の証明、事件の真犯人の追及、「コール・オブ・ファレス」とは何なのかを探っていきます。本作は、こうした視点により、西部劇として楽しめるだけでなく、手頃なFPSを楽しみたいという人にも薦められるタイトルです。
時空戦士テュロック
64らしい美しいグラフィックの3Dシューティングで、フィールドも十二分に広くやりがいがあります。とはいえ、洋ものらしくやりがいがありすぎます。クロノポイント、セーブポイントが少なすぎて、いい加減やり直すのが面倒くさくなってくるのです。ザンキムゲンは嬉しい配慮ですが、どこでもセーブ機能がないとつらいです。
SHADOWRUN
従来の銃器を主体としたFPSに、古代魔法と先進テクノロジーによるタクティカルアクションを融合させた新感覚のFPSで、オンラインに特化したタイトルです。Xbox版の「COUNTER-STRIKE」、Xbox 360版の「パーフェクトダーク ゼロ」のオンライン、あたりが近いのではないかと思います。これらのタイトルを楽しめた人で、マジックやテックの要素も受け入れられるなら、本作を手にする価値はあるのではないでしょうか。
SOLDIER OF FORTUNE II DOUBLE HELIX
2002年5月にパソコンで発売された人気ファーストパーソンシューター(FPS)をXboxに移殖したもので、Xbox LIVEに対応しています。元米陸軍特殊部隊のジョン・マリンズとなって、熱帯のジャングル、凍てついた極寒の大地、香港の市街地、病院、倉庫、空港、研究所などでテロリストと戦います。過激な描写が話題となりましたが、ゲーム自体のデキもまずまずで、飽きることなくプレイできます。
ツァイトガイスト
宇宙空間の3Dポリゴンシューティング。操作性に難があるし、ゲームもこれといって楽しめるものではありません。タイトーは独自路線を歩んでいる感がありますが、この手のシューティングも決して成功しているとは言えないでしょう。シューティングのマニアだとしても、このゲームでは無理なような気がします。
BIOSHOCK
飛行機事故で大西洋に投げ出され、海底都市・ラプチャーにたどり着いた主人公が、自らを遺伝子操作して自身をより強力な武器とし、スプライサーを倒し、機械をハックし、ラプチャーからの生還を試みます。かつては理想郷だったラプチャーを巡り、ラプチャーを取り巻く一癖も二癖もある面々の狂気じみた生き様にふれ、ビッグダディとリトルシスターという不可解な組合せの謎をも解くという面白さも持ち合わせた大傑作です。
BIOSHOCK 2
本作は、前作の10年後、1969年がその舞台となります。かつてリトルシスターの守護者であったプレイヤーは、彼女と引き離され、そのことに関する記憶をなくします。ラプチャーは大きく変貌を遂げ、スプライサーたちによる武装抗争がエスカレートします。プレイヤーは、ラプチャーの中を探索し、彼女と真実を捜し求めます。前作では行けなかった深部へと入れます。新キャラクターも登場し、前作に劣ることのない作品に仕上がっています。
BIONICLE HEROES
レゴのフィギュアシリーズ「バイオニクル」の世界設定とビジュアルを忠実に再現したサードパーソンシューターです。プレイヤーは、トーア・イニカの6人のメンバーを操り、島の6つのゾーンに生息するピラカが生み出したバイオニクルクリーチャーを倒し、ピラカをも倒します。操作性とテンポが良く、低めの難易度と単純明快さと派手なエフェクトで爽快感が味わえ、コアユーザー向けの要素も盛り込まれた、良作シューティングです。
パンツァードラグーン
3Dポリゴンによる映像の美しさは、発売当初は群を抜いていました。そして、体験版による面白さは本編を期待させましたが、その期待は見事に裏切られます。難易度の高さはセガのゲームといった感じで、ボスキャラ戦の攻略にはかなり苦労させられるのです。結局、裏技を使ってのクリアとなってしまうあたりが、このゲームのもったいないところです。
バーチャコップ
アーケードからの移植作となるガンシューティングで、移植度は上々なのでしょう。それでも、バーチャガンを手にひとりでやっているとむなしくなってくるし、それほど長く楽しめるものでもありません。やはり、典型的なパーティゲームで、ふたり以上、もしくは、みんなでワイワイいいながらプレイするものでしょう。
バーチャコップ2
アーケードからの移植で、難易度が少々高いようです。覚えゲーの要素が多いのですが、それほどやり込む気にもなれません。やはり、ひとりで遊ぶよりも、接待ゲームとして遊ぶのが吉のようです。ガンシューティングは、ベスト版や安売りが始まってから買うもの、という印象が強いのですが、アーケードゲーム派はそうでもないのでしょうか?
バーチャルホラー 呪われた館
シューティングといっても、3Dダンジョンを探索するタイプのゲームです。3DO初期のゲームだけに、こなれていない部分があり、積極的に評価する材料は見当たりません。ゲームとしても、タイトルほどにはおどろおどろしくないし、そんなに攻略意欲もかきたてられません。
FRACTURE
地形を操る「テラン・デフォーメーション」で無限に広がる戦術を駆使する、サードパーソンシューターです。LUCASARTSのオリジナル作品ですが、ゲーム全体の雰囲気やアクション要素のあるサードパーソンシューターといったあたりは、同社の作品群を彷彿させるものがあります。本作のウリであるエントレンチャーやテラン・デフォーメーションは、使い勝手も良くて楽しく、ゲームの進行も飽きることがありません。
HALO COMBAT EVOLVED
アメリカ版Xboxローンチのファーストパーソンシューター(FPS)です。アメリカでのミリオンを持ち出すまでもなく、Xbox屈指の傑作と断言できる1本です。美しいグラフィック、映画のようなドラマチックなストーリー展開、練り込まれたゲームバランス、FPSとしては画期的なユーザーフレンドリーな点など、どれを取ってもNo.1ゲームと呼ぶにふさわしいものです。マップの使い回し、乗り物の操作性の悪さが次回作への課題でしょう。
ヘンリーエクスプローラーズ
アーケードから移植されたガンシューティングです。古代文明を探険するという設定で、様々な怪物を倒していきます。1ステージが短い上、リロードのあるなしが選択できるため、なかなか快適にプレイできます。また、いかにもアーケードゲームといった雰囲気が感じられる点が良く、ガンシューティングながらお気軽にプレイできます。
マイクロコズム
SF映画「ミクロの決死圏」そのまんまの3Dシューティングです。大脳にある「GREY-M」を破壊するのが目的ですが、そこまでたどり着くのは夢のまた夢。人体内のグラフィックはきれいなのですが、操作性が良好とは言えないし、敵が堅く自機が弱くで、なかなか前に進めません。シューティングマニアなら、なんとかなるかもしれません。
マイティヒット
さまざまな種類のゲームを集めたガンシューティングで、破壊力、連射力、集中力、記憶力などの能力を競うゲームがあり、パーティゲームとしてはおあつらえ向きです。ひとつひとつのゲームそれ自体は、単独では魅力に乏しいのですが、すべてのゲームが集まればそこそこ遊べます。もちろん、ひとりプレイでは楽しくないので、複数人でのプレイが前提です。
LAND OF THE DEAD ROAD TO FIDDLER'S GREEN
ジョージ・A・ロメロの映画「LAND OF THE DEAD」をベースにした、ゾンビと戦うファーストパーソンシューター(FPS)です。ゲームはレベルクリア形式で、プレイヤーはジャックとなってゾンビを倒しながら進んでいきます。グラフィックやAIの問題はあるにせよ、ゾンビゲームとしてはそれらしさを味わうことができ、ゲームが進むにしたがって新たなギミックやステージが登場するため飽きるということもありません。ゾンビ好きにはお薦めです。
Rez
シューティングと音楽を融合させたゲームで、「撃つ」という行為によって返ってくるリズムでトランス感覚を体験できるという新機軸のシューティングです。ほとんどワイヤーフレームだけのステージも新鮮で、プレイ当初は確かにトランス感覚が味わえます。ただ、シューティングであるということに変わりはなく、最後はステージの攻略がメインとなるのは仕方のないところでしょうか。