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2006

No. タイトル ハード メーカー ジャンル
1 The Elder Scrolls IV OBLIVION X360 2K GAMES/BETHASDA SOFTWO RPG
2 ToCA RACE DRIVER 3 THE ULTIMATE Xbox RACING SIMULATOR CODEMAS レース
3 DEAD RISING X360 CAPCOM アクション
4 CALL OF DUTY 3 X360 ACTIVISION/TREYARCH シューティング
5 Tom Clancy's RAINBOW SIX VEGAS X360 UBISOFT/UBISOFT MONTREAL アクション
6 Tom Clancy's GHOST RECON ADVANCED X360 WARFIGHTER UBISOFT/RED ST アクション
7 TEST DRIVE Unlimited X360 ATARI/EDEN GAMES レース
8 Tom Clancy's SPLINTER CELL DOUBLE X360 AGENT UBISOFT アクション
9 MotoGP'06 X360 THQ/CLIMAX レース
10 プロ野球スピリッツ3 X360 コナミデジタルエンタテインメント スポーツ
11 grand theft auto Vice City Stories PSP ROCKSTAR GAMES アドベンチャー
12 The Godfather THE GAME X360 ELECTRONIC ARTS アクション
13 【eM】-eNCHANT arM- X360 フロム・ソフトウェア RPG
14 天誅 千乱 X360 フロム・ソフトウェア/K2 アクション
15 SNEAK KING X360 KING GAMES/BLITZ GAMES アクション
16 LARA CROFT TOMB RAIDER LEGEND X360 EIDOS INTERACTIVE/CRYSTAL アクション
17 NINETY-NINE NIGHTS X360 マイクロソフト/キューエンタテイン RPG
18 カメオ: エレメンツ オブ パワー X360 マイクロソフト/レア アクション
19 バレットウィッチ X360 AQインタラクティブ/キャビア アクション
20 レッスルキングダム X360 ユークス/ユークス スポーツ
21 LoveFOOTBALL 青き戦士たちの軌跡 X360 バンダイナムコゲームス スポーツ
22 CARS X360 THQ/INCINERATOR GAMES レース
23 POCKETBIKE RACER X360 KING GAMES/BLITZ GAMES レース
24 ブルードラゴン X360 マイクロソフト/アートゥーン/ミスト RPG
25 トップスピン2 X360 マイクロソフト/2K SPORTS/PAM スポーツ
26 The Outfit X360 THQ/RELIC ENTERTAINMENT アクション
27 首都高バトルX X360 元気 レース
28 ファイトナイト ラウンド3 X360 エレクトロニック・アーツ スポーツ
29 ROCKSTAR GAMES PRESENTS TABLE X360 TENNIS マイクロソフト/ROCKST スポーツ
30 NBA LIVE 06 X360 エレクトロニック・アーツ スポーツ
31 カズオ PSP ソニー・コンピュータエンタテインメ パズル
32 TotemBALL X360 MICROSOFT/STRANGE FLAVOUR アクション
33 2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会 X360 エレクトロニック・アーツ スポーツ
34 Big Bumpin' X360 KING GAMES/BLITZ GAMES アクション
35 マジック大全 DS 任天堂 テーブル
36 ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート PSP バンダイナムコゲームス アドベンチャー

2006年は、11月11日にプレイステーション3が、12月2日にWiiが、それぞれ発売され、いよいよ新しい世代の家庭用ゲーム機が出揃いました。発売日には両ハードとも品切れとったものの、それ以降は、プレイステーション3は出荷数が不安定とはいえ、いつでも買える、Wiiは出荷数も多く、タイミングさえ良ければ買える、という状況になっています。1年のアドバンテージがあったXbox 360は、年末にかけてキラータイトルの「ブルードラゴン」をはじめとした豊富なラインナップを武器に、徐々にではありますが売れ行きを伸ばしています。
この3ハードの争い第1幕は、自ら次世代機という呼び名を否定するWiiが一歩リードし、プレイステーション3とXbox 360が2番手を争うという様相を呈しています。ただ、ゲームキューブに目新しさを加えただけのWiiが売れるという状況は、日本のテレビゲーム界においては決して好ましいと言えるものではありません。Xboxの発売以来、日本と欧米のソフトメーカーの技術力・発想力は完全に逆転しており、日本市場におけるWiiの優勢は、これに拍車をかけるおそれがあるからです。しかも、ライトユーザーがコアユーザーに成長していくという趣味のジャンルでは当然あるべき姿が、日本のテレビゲーム市場では成り立ちにくくなっています。ライトユーザーとスーパーライトユーザーばかりでは、趣味のジャンルとして健全な市場は育たないのです。ライトユーザーは、好むと好まざるとに関わらず、この問題に直面すべきなのではないでしょうか。
さて、2006年のランキングは、画期的なRPGである「
The Elder Scrolls IV OBLIVION」と、レースゲーム史上最高傑作の「ToCA RACE DRIVER 3」、日本のテレビゲームの良心である「DEAD RISING」が上位を占めています。これらに共通して言えることは、ゲームが好きな人が本気で楽しめる作品だということです。こうしたタイトルが日本でも認められてこそ、日本のテレビゲーム市場に光明がさしてくるのではないかと思います。

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