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NHL HITZ 20-02
| GENRE | スポーツ/アイスホッケー | |
| PUB./DEV. | MIDWAY/BLACK BOX | |
| RELEASE DATE | 2001/11/15(アメリカ) | |
| OUTLINE | アメリカ4大スポーツのひとつであるアイスホッケーのNHLを実名でゲーム化した人気シリーズです。実在のチーム、選手が総登場し、特徴もよくとらえているのですが、アーケードのミッドウェイらしいお遊び要素も入れられています。このお遊び要素があだになるのですが・・・。 | |
| GAME MODE | EXHIBITION 気軽にプレイできるモードですが、ここでクレジットを貯めることによって、「HOCKEY
SHOP」でさまざまなアイテムを購入することができます。 CHAMPIONSHIP NHLをフルシーズン戦い、スタンレーカップ出場をめざすメインモードです。 FRANCHISE オリジナルチームを作り、「MIDWAY CUP」に挑むことができるモードです。 SKILLS さまざまなスキルにチャレンジしていくモードで、レベルクリアするごとにより難しいスキルが登場します。 HOCKEY SHOP 各モードで得たクレジットによって、さまざまなアイテムを購入することができます。 CUSTOM TEAM オリジナルチームはここで作ります。実在するNHLの選手をドラフトすることもできます。 OPTIONTS 各種設定を変更することができます。 |
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| GRAPHICS | NHLの世界を見事に表現したリアルで美しいグラフィックです。スタジアム、リンク、選手、選手の登場シーン、選手の動きなども、水準レベルをクリアしています。また、アーケードのミッドウェイらしく、原色系の華やかなグラフィックになっています。もっとも、グラフィック面では致命的な欠点があるのですが、これはフレッシュファクターに譲ろうと思います。 | 8 |
| SOUND | ステレオです。NHLらしいスタジアムの華やかな雰囲気がよく表現されていますし、これでもかというぐらいに実況が入ります。5.1chサラウンドに対応していないのは残念なところですが、それを除けばサウンド面での不満は特にありません。 | 8 |
| CONTROL | 団体スポーツでは任意の選手に即座に切り替えてプレイできることが重要になってきますが、そうした点では問題なくできています。ただ、私は、パワープレイ時にアタッキングゾーンでパス回しができることがアイスホッケーゲームの大切な要素と考えているのですが、これに関してはやりづらいような気がします。 | 7 |
| GAMEPLAY | リアル系のアイスホッケーゲームということで期待していたのですが、その期待は見事に裏切られました。まず、リンクと選手の大きさのバランスがおかしいのです。実際のアイスホッケーに比べるとリンクのサイズは半分ぐらいに感じられます。サッカーコートとフットサルコートぐらいの違いがあると言えば分かりやすいでしょうか。こうもリンクに対して選手が大きいと、プレイにも影響してくるのは当然だと言えるでしょう。また、選手が得点を挙げると体から湯気が立ち上るのですが、ハットトリックを決めた場合には試合が終わるまで体から炎が燃え上がり続けます。この演出には参りました。リアル系のスポーツゲームで、この演出はないでしょう。しかも、この演出をオプションで消すこともできないのです。この2点にはあきれました。 | 3 |
| LONGEVITY | 本作は、リアル系のアイスホッケーゲームでありながら、フレッシュファクターで述べたような問題点が見られます。こうした点を不満に思わないプレイヤーであれば、さまざまなモードで長く楽しむことができるでしょう。その場合のゲームライフは、「9」にしても構わないと思います。ただ、私自身としては、すぐにプレイを継続する意欲をなくしましたので「1」になります。 | 9 |
| OVERALL | 本作は、NHLをフィーチャーしたリアル系のアイスホッケーゲームとして、グラフィック、サウンド的には十分に合格点を上げられるデキでした。しかし、アメリカ4大スポーツのテレビゲーム市場はEA、セガなどとの激戦が続いており、同じことをしていては勝負にならないのでしょう。そこで、アーケードのミッドウェイということもあって、原色系の華やかなグラフィック、実際の比率を無視したリンクの大きさ、得点を重ねた選手の演出などにこだわってみたのではないかと思います。しかし、アイスホッケーゲームに関わらず、リアル系のスポーツゲームの場合には、このようなギミックは入れるべきではないと考えています。 | 3 |
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