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SHADOWRUN
| GENRE | シューティング/アクション/ファーストパーソン/サードパーソン | |
| PUB./DEV. | マイクロソフト/FASA STUDIO | |
| RELEASE DATE | 2007/6/21 | |
| OUTLINE | 従来の銃器を主体としたファーストパーソンシューター(FPS)に、古代魔法と先進テクノロジーによるタクティカルアクションを融合させた新感覚のFPSです。物語の舞台は2013年。ブラジル・サントス近郊の古代遺跡から発掘されたアーティファクトを巡り、遺跡の守護一族リネージュと世界企業RNAの壮絶な戦いが始まります。プレイヤーは、ヒューマン、エルフ、トロール、ドワーフとなって、いずれかのサイドとしてこの戦いに飛び込みます。本作は、Xbox 360版とWindows Vista版との相互オンラインを世界で初めて実現させた、オンライン対戦に重きを置いたタイトルです。 | |
| GAME MODE | トレーニング 以下の6つのチャプターがあり、各チャプターはトレーニングとBOTマッチの2段階構成になっています。この両者を終えて初めてチャプターが終了したことになります。これらのトレーニングを消化することで、基本的な操作方法をマスターすることができます。 チャプター1: グライダーと呼ばれるテックを使って滑空する方法や、テレポートと呼ばれるマジックを使って瞬間移動する方法を学びます。また、基本的な武器の取り扱いと、エンハンスビジョンによる索敵方法も習得します。 チャプター2: 武器やテック、マジックのセット方法を学びます。また、ライフツリーやリザレクトと呼ばれるサポート系マジックの使い方も習得します。 チャプター3: 武器やテック、マジックの購入方法を学びます。また、ストラングルやガストと呼ばれるマジックを使って、敵の動きを封じたり、ダメージを与える方法も習得します。 チャプター4: トロールの特性を学びます。また、ミニガンの取り扱いとスマートリンクと呼ばれるテックやサモンと呼ばれるマジックの使い方も習得します。 チャプター5: ドワーフの特性を学びます。また、アンチマジックジェネレーターと呼ばれるテックやサモンと呼ばれるマジックの使い方も習得します。 チャプター6: エルフの特性を学びます。また、カタナの取り扱いやスモークと呼ばれるマジック、ワイアードリフレックスと呼ばれるテックの使い方も習得します。更に、アーティファクトを回収して脱出する方法についても解説します。 種族には以下の4種類があり、任意の種族を選んでプレイすることができます。それぞれの種族には、キャッシュ(所持金)、ライフ値、エッセンス値、トップスピード値、ストレングス値が設定されており、キャラクターごとの特性を見極めて戦う必要があります。エッセンスは、テックのスロットへのセットとマジックのキャストに使用するものです。 ヒューマン: その出現から日の浅いメタヒューマンとは異なり、華々しい発展と経済の歴史を持つ種族です。それゆえにテクノロジーに精通しており、エッセンスの占有なしにテックを使いこなすことができます。また、ラウンド開始時のキャッシュも他種族より多く持っています。メタヒューマン特有の長所も短所もない代わりに、あらゆる任務で戦力を発揮します。キャッシュ$2500、ライフ7、エッセンス6、トップスピード8、ストレングス7。 エルフ: 最も俊敏な種族です。ライフ値は低いものの、エッセンス値は比較的高く、攻撃さえ受けていなければ、ライフを自然に回復する特性を持っています。華奢な体格のため、重火器を持つと動きが極端に遅くなります。強襲や不意の防戦には適していませんが、そのスピードを生かして敵を奇襲し、ダメージを受けた時点で撤退してライフを回復するといったヒットアンドラン戦法を得意とします。キャッシュ$2000、ライフ5、エッセンス8、トップスピード10、ストレングス6。 トロール: 巨大な体躯を誇る種族です。ライフ値が最も高く、皮膚を硬化させてダメージを吸収する特性を持っているため、かなりのダメージに耐えることができます。しかし、皮膚の硬化にはエッセンスを必要とし、動きも遅くなります。しかも、エッセンス値は種族間で最低です。その体躯ゆえにスピード値は低いものの、ストレングス値は高く、重火器を持っても動きを損なうことはありません。キャッシュ$2000、ライフ10、エッセンス6、トップスピード6、ストレングス10。 ドワーフ: 周囲の敵や仲間、マジックが生み出した物体からエッセンスを吸収できる種族です。エッセンス値は最も高いものの、その回復が非常に遅いため、周囲からのエッセンス回収に頼らざるを得ない場合があります。ストラングルやミニオンなどからエッセンスを吸収すれば、敵のマジックを封じることも可能となります。敵だけでなく、仲間のエッセンスも近寄りすぎると吸収してしまうため、注意が必要です。極めて頑強な種族であるドワーフは、ヘッドショットを1発受けただけでは倒れません。キャッシュ$2000、ライフ6、エッセンス10、トップスピード7、ストレングス9。 武器には、以下の8+1種類があり、これらの武器は任務に参加する前に購入できるだけでなく、現場に落ちているものを拾って使うこともできます。8種類の武器(銃とカタナ)は、いずれか1種類しか持つことができず、1種類の武器(グレネード)は、空きスロットにセットします。また、武器は、任務中に死んでしまうと次の任務の際にはなくなってしまいますが、任務中に死ななければ次の任務の開始時に携帯しています。 ピストル: 無償で支給される制式拳銃です。命中精度は比較的優れていますが、ストッピングパワーが高くないため、メインウェポンには向きません。 サブマシンガン: 45口径弾を使用するコンパクトなクローズボルトブローバック式短機関銃です。ライフルよりも発射速度は優れていますが、命中精度と安定性の面では劣ります。短中射程用です。威力1、命中精度3、発射速度7、有効射程3、弾薬数0。$500。 ライフル: 7.62mm51弾を使用するセミオート式小銃です。1段階倍率のリフレックスサイト(スコープ)を装備するため、目標補足と命中精度に優れています。遠距離の目標に比較的優れた殺傷力を発揮します。威力2、命中精度6、発射速度5、有効射程6、弾薬数0。$500。 ショットガン: 粒状の散弾をばら撒くため、至近距離で圧倒的な威力を発揮します。しかし、そのストッピングパワーも中射程以上では大幅に低下します。威力6、命中精度2、発射速度3、有効射程2、弾薬数0。$750。 カタナ: 遠い昔より使われてきた武器です。通常の運用でも比較的優れた殺傷力を発揮しますが、相手の不意を襲って致命傷を与えれば、ブリードアウトにより一撃で倒すことができます。唯一の3人称視点です。威力3、命中精度2、発射速度3、有効射程1、弾薬数0。$1000。 ミニガン: 複数の銃身を持つガドリングガンです。命中精度や一発一発のストッピングパワーは低いものの、銃身を回転させることによって放熱と同時に驚異的な発射速度を実現しています。ただし、かなりの重量があり、また、銃身が回転して掃射を始めるまでに多少の時間を要します。多くの目標が1ヵ所に集まっている時に最も効果を発揮します。威力1、命中精度4、発射速度7、有効射程4、弾薬数0。$1250。 スナイパーライフル: 20mm弾を使用するボルトアクション式狙撃銃です。2段階倍率のテレスコピックサイト(スコープ)を装備するため、高い命中精度を誇り、非常に離れた目標に対して優れた殺傷力を発揮します。スナイパーライフルで狙撃するには、必ずスコープを使う必要があります。スコープを使わない場合は、至近距離の敵への打撃攻撃のみとなります。威力5、命中精度7、発射速度2、有効射程7、弾薬数0。$2500。 ロケットランチャー: 83mm炸裂弾を使用する携行式のロケットランチャーです。重量はあるものの、リコイルなしとなっています。広範囲に大きなダメージを与えることができますが、コストが高く、リロードにも時間を要します。威力7、命中精度1、発射速度1、有効射程5、弾薬数0。$5000。 グレネード: 約2mの殺傷半径を持つ破砕手榴弾です。任務参加時に2発持っていますが、それらを使った場合は現場で落ちているものを入手する必要があります。グレネードは武器スロットではなく、空きスロットにセットします。また、クイックキャストによる投てきも可能です。 マジックは、その種類を問わず、キャストすると一定数のエッセンスを消費します。消費したエッセンスは、時間とともに回復します。また、その効果が持続している間、一定数のエッセンスを占有するマジックもあります。マジックには、以下の7種類があります。 ライフツリー: 近くにいる者のライフを敵や仲間の区別なく回復します。遮蔽物としても利用できますが、武器によるダメージが限界に達すると消滅します。また、ライフツリーのパワーには限度があり、それを超えた場合にも消滅します。ブリードアウトした場合には、ライフツリーのそばから離れず、誰かにリザレクトされるのを待つしかありません。消費数3、占有数0。$2000。 リザレクト: 死亡した者を生き返らせます。リザレクトをキャストしてくれた仲間が死亡すると、その仲間の手で生き返った全員がブリードアウトします。その場合でも、ブリードアウトしている最中に運良く別の仲間にリザレクトをキャストしてもらった場合には死を避けられます。このマジックをキャストすると、生き返らせた仲間が生きている間、一定数のエッセンスを占有します。リザレクトをキャストするには、生き返らせる相手の体が残っていなければなりません。一度生き返ってから、再び死亡した場合には、体が瞬時に消滅します。自分を生き返らせてくれた相手がブリードアウトしていても、その仲間にリザレクトをキャストすることはできません。ただし、生き返らせてくれた相手が死亡しても体さえ残っていれば、その相手に対し、たとえ自分がブリードアウト中でもリザレクトをキャストすることはできます。消費数4、占有数4。$2000。 ストラングル: キャストした場所に、触れた者のライフとエッセンスを奪うクリスタルを作り出し、敵の動きを封じます。重要な拠点を防衛したい時に役立つマジックです。敵を狙ってキャストすれば、ダメージを与えつつ足止めさせることもできます。ストラングルは、触れた者に一定のダメージを与えると消滅します。また、武器によって破壊することもできます。このマジックをキャストすると、クリスタルが存在する間、一定数のエッセンスを占有します。消費数2、占有数2。$2000。 ガスト: 突風を起こして敵を吹き飛ばします。高所の端にいる敵を狙ってキャストすれば、落下させてダメージを与えることもできます。飛んでくるグレネードをそらしたり、滑空中の敵を落としたり、スモーク状態の敵にダメージを与えたりすることも可能です。また、グライダーの滑空時間を延ばしたり、高い場所から落ちた時に地面に衝突する直前に下に向かってキャストしてダメージを防ぐ、といった使い方もできます。消費数2、占有数0。$2000。 スモーク: スモークをスロットにセットしているだけで、敵のエンハンスビジョンに探知されたり、スマートリンクにロックオンされたり、といったことがなくなりますが、エッセンスの回復がとても遅くなります。スモークをキャストした場合には、武器や落下によるダメージを受けずに済みますが、ガストをキャストされた場合にはダメージを受けます。スモーク状態を解除するには、エッセンスを消費しきるか、もう一度キャストすればOKですが、その際にわずかの時間、武器やテック、マジックが使えなくなります。消費数1、占有数0。$2000。 テレポート: 移動中の方向に約8m、瞬間移動します。壁などの障害物を通り抜けることもでき、ジャンプしたりしゃがんだりした状態からは天井や床を通り抜けて上下に瞬間移動することも可能です。消費数3、占有数0。$2250。 サモン: ミニオンを召喚します。ある地点を狙ってキャストすれば、ミニオンは償還された場所をテリトリーと認識し、そこに接近する敵を攻撃します。また、敵を狙ってキャストすれば、ミニオンはその敵を追撃します。ただし、ミニオン同士が遭遇してしまうと、彼らは互いに戦い始めてしまいます。これは、仲間が召喚したミニオンの場合も同じです。このマジックをキャストすると、ミニオンを召喚している間、一定数のエッセンスを占有します。消費数4、占有数4。$3000。 テックは、マジックと異なり、エッセンスを消費せずに使うことができます。しかし、その多くがスロットにセットするだけで一定数のエッセンスを占有し、マジックに使えるエッセンスが少なくなってしまうため、注意が必要です。テックには、以下の5種類があります。 グライダー: 短い距離を滑空するためのテックです。高所からの落下によるダメージも防ぎます。占有数2。$2000。 エンハンスビジョン: 物体を貫通するパルスを約5秒間発信し、視線の先を透視するためのテックです。物陰に隠れている敵と仲間を識別できます。仲間はブルー、敵はレッドで表示され、その距離もメートル単位で確認可能です。有効透視距離は最大60mです。敵のエンハンスビジョンに探知された場合には、HUD内のビジュアルエフェクトと独特なサウンドで知ることができます。この時、自分もエンハンスビジョンをスロットにセットしていれば、相手の位置を確認できます。ただし、エンハンスビジョンは、スモーク状態の相手には効果を発揮しません。占有数3。$2000。 スマートリンク: 脳と武器の照準をリンクし、レーザー目標捕捉システムを追装するテックです。これにより、武器の種類に関わらず命中精度が向上し、ズームが可能になります。更に、敵味方識別システムも内蔵するため、仲間を誤射する恐れがなくなります。このテックは、スロットにセットすると自動的にアクティブモードになりますが、レーザーを発して敵に居場所が分かりやすくもなります。アクティブモードを停止するには、手動での解除が必要になります。占有数2。$2000。 アンチマジックジェネレーター: 壁や床などに投げて吸着したアンチマジックジェネレーターは、特殊な空間を生み出し、その中にあるライフツリーやミニオン、ストラングルなどのマジックが生み出した物体を破壊します。また、空間内の敵や仲間のエッセンスも奪い取ります。このテックを購入すると、4個のアンチマジックジェネレーターを受け取ることができます。投てきすると数は減りますが、時間とともに回復します。アンチマジックジェネレーターは、スロットにセットしてもエッセンスを占有しません。占有数0。$2000。 ワイアードリフレックス: ワイアードリフレックスをスロットにセットすれば、移動スピート、ジャンプ力、武器のリロード時間、などを向上させることができます。カタナを持っている場合には、カタナを振り回さずに敵に正対すれば、弾を弾き返すこともできます。占有数4。$1500。 任務には、「ソロマッチ」、「プライベートマッチ」、「パブリックマッチ」があります。 ソロマッチ 単独任務で、敵や仲間の人数、強さ、種族を指定して練習マッチを行うことができます。 プライベートマッチ Xbox LIVEやシステムリンクでフレンドと一緒にマッチに参加できます。また、ローカルでBOTのみとプレイします。自分でマッチを作成したり、フレンドのマッチに参加したりすることも可能です。4対4以上であれば、一部の実績は解除することもできます。 パブリックマッチ Xbox LIVEでプレイします。プレイしたい出動区域や人数、任務形態を選択すると、その中からランダムに選ばれたマッチでプレイすることが可能です。4対4以上であれば、実績が解除できます。 本作には、パーティというシステムがあります。パーティとは、一緒に任務に参加するプレイヤーのグループのことです。パーティのメンバーは、同じマッチで戦うことができ、同じ側で戦う可能性も高くなります。マッチが終了しても、メンバーが1人でも残っている限りパーティは存続します。チャットも、ロビーに入るまではパーティメンバーだけに限定され、ロビーに入るとマッチ用に切り替わります。パーティのリーダーは、ゲームセッティングやLIVEのナビゲーションが可能で、プレイヤーの追放、新リーダーの任命、ゲームの終了、なども決められます。パーティのメンバーは、リーダーもプレイヤーも招待することができ、フレンド登録者なら招待を受けなくてもパーティに参加することができます。 任務に参加すると、種族に応じたキャッシュが用意され、任務に参加する直前に、武器、マジック、テックを購入することができます。これらは、空きスロットにセットしなければ使うことができません。スロットは、左トリガー、右トリガー、左ボタンの3ヵ所あり、一部の能力はスロットにセットするだけで効果を発揮します。購入済みのマジックは、スロットにセットしていない状態でも、セットメニューを開いて右トリガーを押せばキャストすることができます。マジック以外にも、グレネードとアンチマジックジェネレーターでも可能です。また、キャッシュは、$250単位で仲間に譲ることもできます。 キャッシュは、イニシアチブやリーダーシップ、チームへの貢献に応じて報酬として支給されます。敵を倒す、仲間のライフを回復する、リザレクトする、アーティファクトを回収する、敵の体を消滅させる、といった行為が報酬の対象となります。 任務形態の内容は、以下の通りです。 アトリション: 両チームの目標は、敵の一掃になります。いわゆる「デスマッチ」ですが、体を消滅させることはできないため、変則的なリスポウンありの「デスマッチ」とも言えます。アーティファクトを回収すると、敵の所在を確認することができます。 レイド: リネージの目標はアーティファクトを回収して脱出地点に向かうことで、RNAの目標はそれを阻止することになります。いわゆる「アタック・アンド・ディフェンド」ですが、RNAはアーティファクトを動かすことはできません。 エクストラクション: 両チームの目標は、アーティファクトを回収して脱出することです。いわゆる「キャプチャー・ザ・フラッグ」になります。 出動地域には、サントス市内の各地に4エリア9ヵ所あります。それぞれの出動区域には、アトリションとレイドまたはエクストラクションの2つの任務形態があります。出動区域は、以下の通りです。 ディグサイト(ジグラット一帯): リネージが発掘したジグラットの地下遺跡です。現在はRNAが制圧していますが、リネージが襲撃を続けています。任務形態は、アトリションとレイドです。 テンプルグラウンド(ジグラット一帯): ジグラットの中央神殿がある、起伏に富んだ屋外での任務となります。任務形態は、アトリションとレイドです。 ストーム(ジグラット一帯): 多層構造になった四角形の中央からマジックの力が解き放たれており、雲で各層が分断されています。外縁からは落下する危険性もあります。任務形態は、アトリションとエクストラクションです。 ロビー(RNAアーコロジー一帯): RNAアーコロジーの正面玄関です。モノレールステーションと吹き抜けがあります。RNAが収集する美術品を目にすることもできます。任務形態は、アトリションとエクストラクションです。 ナーブセンター(RNAアーコロジー一帯): RNAアーコロジーの心臓部です。VTOL(垂直離着陸機)用ハンガーもあります。任務形態は、アトリションとエクストラクションです。 ピナクル(RNAアーコロジー一帯): RNAアーコロジーの最上階です。主に屋外での任務となるため、足を踏み外す恐れがあります。任務形態は、アトリションとエクストラクションです。 ファベーラ(スラム地区一帯): 屋根や高所が多い入り組んだ屋外での任務となります。任務形態は、アトリションとエクストラクションです。 ポコ(スラム地区一帯): 入り組んだ地下での任務となります。任務形態は、アトリションとエクストラクションです。 パワーステーション一帯: 広い屋外、ガレージや地下室などの屋内、高所、ヘリポートなどで構成されています。任務形態は、アトリションとエクストラクションです。 セッティング ゲームの各種設定を変更できます。 クレジット クレジットを閲覧できます。 |
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| ACHIEVEMENT | トレーニング チャプター 1(10): トレーニングのチャプター 1をクリアします。 トレーニング チャプター 2(10): トレーニングのチャプター 2をクリアします。 トレーニング チャプター 3(10): トレーニングのチャプター 3をクリアします。 トレーニング チャプター 4(10): トレーニングのチャプター 4をクリアします。 トレーニング チャプター 5(10): トレーニングのチャプター 5をクリアします。 トレーニング チャプター 6(10): トレーニングのチャプター 6をクリアします。 ランナー(10): Drop Pointまでアーティファクトを運び届けます。 ゾンビスコア(20): ブリードアウトしながらアーティファクトを運び届けます。 マスターシーフ(25): ダメージを全く受けずにアーティファクトを運び届けます。 ザッツクロース(20): Drop Pointの10m以内でアーティファクトキャリアーを倒し、ラウンドの勝利を収めます。 ヒューマンプレイヤー(10): ヒューマンとしてゲームを100回プレイします。 エルフプレイヤー(10): エルフとしてゲームを100回プレイします。 トロールプレイヤー(10): トロールとしてゲームを100回プレイします。 ドワーフプレイヤー(10): ドワーフとしてゲームを100回プレイします。 エルフベイン(10): 敵エルフを100人倒します。 トロールハンマー(10): 敵トロールを100人倒します。 ドワーフスコージ(10): 敵ドワーフを100人倒します。 ポップガン(20): ピストルで100人の敵を倒します。 タッタータッター(20): ライフルで100人の敵を倒します。 ショッティ(20): ショットガンで100人の敵を倒します。 ストリートサムライ(20): カタナで100人の敵を倒します。 マスターニンジャ(100): カタナでブリードアウトしている100人の敵を倒します。 レッドホース(20): ミニガンで100人の敵を倒します。 スナイパー(20): スナイパー ライフルで100人の敵を倒します。 マスターブラスター(20): ロケットランチャーで100人の敵を倒します。 スペシャルデリバリー(20): グレネードで100人の敵を倒します。 スリーオブワン(25): 1発のグレネードで3人の敵を倒します。 ヒーラー(10): ライフツリーで仲間のライフの50%以上を回復します。 リザレクター(10): リザレクトで100人の仲間を生き返らせます。 トリプルリザレクト(10): 1回のリザレクトで3人の仲間を同時に生き返らせます。 マスターガーデナー(25): ストラングルで5人の敵を倒します。 ブローハード(10): ガストで5人の敵を倒します。 ヘビースモーカー(10): スモークを60分間行います。 テレポーター(10): 100回テレポートします。 サモナー(10): ミニオンを使って100人の敵を倒します。 ターゲットロック(10): スマートリンクで100人の敵を倒します。 フラストレイテッドスナイパー(10): カタナとワイアードリフレックスでスナイパーの攻撃を10回防ぎます。 アシスタント(20): 敵に多くのダメージを与えてから味方に倒させます。 カミングウィズミー(25): 自分を倒した敵を倒します。 アンストッパブル(50): 1度も倒されずに10人の敵を倒します。 ゴッドライク(25): ノーダメージですべての敵を倒します。 シャドウランフィーバー(25): 敵を倒して、顔の上でしゃがみます。これを5回行います。※詳細は調査中です。 ウェルトラベルド(20): 全マップで「パブリックマッチ」の勝利を収めます。 ウェルラウンディド(20): 各種族で「パブリックマッチ」の勝利を収めます。 ウィニングストリーク(10): 10ラウンド連続で勝利を収めます。 ハンドレッドウィンズ(100): 100マッチで勝利を収めます。 スモールワールド(20): Xbox 360とWindows Vistaのプレイヤーで「パブリックマッチ」をプレイします。 BFF(20): Xbox 360とWindows Vistaのプレイヤーが混在するパーティーで「パブリックマッチ」をプレイします。 ブラザーフロムアナザーマザー(20): プラットフォームの異なるプレイヤーをリザレクトします。 マイスーペリアプラットフォーム(50): プラットフォームの異なるプレイヤーを100人倒します。 OVERALL(200): 極めてオンラインに偏った実績で、実に940Gまでがオンラインでの実績になります。オフラインでの実績は、「トレーニング」の60Gしかありません。しかも、オンラインの実績は、公式の説明が分かりにくいものが少なからずあり、解除も偶然に頼らなければできないような難しいものもあります。 オンラインの実績では、「ランナー」から「ザッツクロース」までがアーティファクト関係、「ヒューマンプレイヤー」から「ドワーフスコージ」までが種族関係、「ポップガン」から「スリーオブワン」までが武器関係、「ヒーラー」から「サモナー」までがマジック関係、「ターゲットロック」から「フラストレイテッドスナイパー」までがテック関係、「アシスタント」から「ゴッドライク」までがキル関係、「ウェルトラベルド」から「ハンドレッドウィンズ」までがマップと勝利関係、「スモールワールド」から「マイスーペリアプラットフォーム」までがプラットフォーム関係、となります。 注意したいのは、勝利はラウンドではなくマッチで、100人倒すなどは通算で、それぞれ計算されるということです。そのため、時間をかけてプレイしなければ解除されない実績もあります。また、人間が4人対4人以上でないと実績は解除されません。本作では、実績を解除するためには偶然+時間が必要になるということで、250G取れればまずまず、500G取れれば上出来、750G取れれば快挙、と言えるでしょう。 |
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| GRAPHICS | 本作には、9種類のマップが用意されていますが、本作がオンライン対戦に特化したゲームであることから、そのいずれもが箱庭サイズの大きさしか持ち合わせていません。しかも、エリアとなると4種類に限られており、マップのバリエーション的にも、それほどの多彩さがあるわけでもありません。すなわち、ジグラット一帯がディグサイトとテンプルクラウンドとストームの古代遺跡、RNAアーコロジー一帯がロビーとナーブセンターとピナクルの都市ビル、スラム地区一帯がファベーラとポコの下町、パワーステーション一帯がパワーステーション一帯の工場、といった具合です。本作のエリアが4種類しかないながらも、それぞれのエリアの差別化自体は図られている点は評価できますが、駅や空港、学校、病院、建設現場、などもあれば、バラエティさがあって良かったのではないでしょうか。 また、最大16人のオンライン対戦ということや、本作の特徴でもあるマジックやテックに配慮してのことなのか、自然や建物やオブジェクトの質感、光源処理、映り込みなどは、Xbox 360のシューティングゲームの中では平凡なものになっています。マジックやテックのエフェクトに関しては、処理も美しく、それらを繰り出すことが楽しめるようになってはいます。本作は、オンライン対戦において、他のシューティングゲームにはないマジックやテックが楽しめることがセールスポイントのひとつにもなっているだけに、これらを堪能できることに力を注がれた結果なのかもしれません。 加えて、本作には、ヒューマン、エルフ、トロール、ドワーフの4種類の種族が登場するものの、そのキャラクターアニメーションはあまり褒められたものではありません。動きに硬さやぎこちなさが見られ、それほどスムーズではないからです。しかも、表情やポーズが変化することもありません。せめて、ラウンドに勝った時は喜び、倒された時は断末魔を上げる、ぐらいはあれば良かったかなとも思います。最も不自然に感じられるのは、はしごを上がる時に手足を動かさずに姿勢を一定に保ったままで、スーッと上に上がっていくことです。そんなことができるならはしごなど必要ないわけで、はしごを上がる格好だけでもさせてほしかったところです。 |
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| SOUND | ドルビーデジタルです。本作は、オンラインプレイに特化したタイトルであり、シーンに合わせた特徴的なBGMが流されるというわけでもありません。FPSということで、それなりの数の武器が出てくるだけに、武器の発射音や爆発音はそれなりの音になっています。また、本作の特徴である、マジックやテックも、それぞれの違いを味わえるような効果音が流されます。 ただ、本作のサウンドで一番アピールできるのは、ボイスなのではないかと思います。本作には、ストーリーモードやシングルキャンペーンのようなものは一切ないため、ムービーシーンがあったり、キャラクター同士のやり取りが楽しめるというわけではありません。しかしながら、本作のオンライン対戦では、それぞれのプレイヤーが方向パッドを押すことにより、その時の状況をつぶさに味方に知らせることができます。「○○はクリア」、「○○にドワーフが2人」といった情報が、左上にメッセージとして表示されるばかりでなく、心地良い女性アナウンスにより音声でも伝達されるのです。このようなシステムは、箱庭ゲームならではのものかと思いますが、ゲームに臨場感を持たせる上でなかなかいいシステムだと思います。 |
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| CONTROL | 本作は、従来の銃器を主体としたFPSに、古代魔法と先進テクノロジーによるタクティカルアクションを融合させた新感覚のFPSですが、操作自体はそのせいで複雑になるというよりも、むしろ既存のFPSよりも簡略化されたものになっており、操作性自体も良好です。 本作の操作は、以下のようになっています。左スティックが移動、クリックしてしゃがみ、右スティックがカメラ、クリックしてズーム、Aボタンがジャンプ、Bボタン長押しがセットメニュー、Xボタンが、短く押してリロード、長く押して武器などの拾得、Yボタンが、短く押して武器の切り替え、長く押して武器の放棄、右トリガーが攻撃とクイックキャスト、左トリガー、左ボタン、右ボタンが各スロット、バックボタンがスコアボード、が主なものです。 それらに加えて、本作の特徴的な操作として、方向パッドを使うものがあります。左が、援護を要請で、応援を呼ぶ時に使います。上が、状況を報告で、自分がいる場所の敵の状況を知らせます。また、死亡時には、リザレクトを要請できます。右が、移動を命令で、移動を命じられます。本作には、当然のようにボイスチャットが用意されていますが、自分が今いるのがどこであり、自分や敵がどのような状況にあるのかを瞬時に伝えるのは、それほど簡単なことではありません。それだけに、このシステムは、慣れてくれば使い勝手のいいものなのです。もちろん、ボイスチャットをするのが苦手だったり、状況的にできないプレイヤーにとっても、福音となるシステムであることでしょう。 マジックは7種類、テックは5種類、合計12種類も用意されていますが、そのいずれもが自らが割り振ったボタンを押すだけで繰り出すことができるため、使うための操作自体が難しいということもありません。 |
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| GAMEPLAY | 本作には、いくつかの特徴があります。オンライン対戦に特化していること。従来の銃器を主体としたFPSに、古代魔法と先進テクノロジーによるタクティカルアクションを融合させた新感覚のFPSであること。Xbox
LIVEを通じて、Xbox 360とWindows Vista版とのオンライン対戦を世界で初めて実現させたことです。 まず、オンライン対戦に特化させたことに関しては、ここまで割り切ることはなかったように思います。本作には、ブラジル・サントス近郊の古代遺跡から発掘されたアーティファクトを巡り、遺跡の守護一族リネージュと世界企業RNAの壮絶な戦いが始まる、というバックボーンがあります。それならば、そのバックボーンを礎にしたキャンペーンやストーリーモードがあっても良かったのではないでしょうか。RNAによって、ジグラット一帯の古代遺跡からアーティファクトが発掘され、それがパワーステーション一帯の工場に運び込まれ、RNAアーコロジー一帯の都市ビルへと移されるも、リネージュによって、スラム地区一帯の下町に持ち去られる、といった一連の流れを描くこともできたはずです。その中に、駅や空港、学校、病院、建設現場などのロケーションが入れられても面白かったことでしょう。 キャンペーンやストーリーモードをプレイすることで、プレイする側が受ける恩恵も大きなものになります。オンライン対戦にそれほど興味がなかったり、オンライン対戦自体ができない環境に置かれた人であっても、シングルプレイがあればそれなりに楽しむことができます。オンライン対戦における各マップへの習熟度という点においても、ビギナーとベテランの差を埋めることに役立ってもくれます。もちろん、「ソロマッチ」において、出動地域(マップ)や任務形態(モード)を学習することはできますが、見返りや楽しさという点では、キャンペーンやストーリーモードにはかないません。しかも、これらは、オンラインで協力プレイとして楽しむことも可能です。これらの点を考え合わせても、キャンペーンやストーリーモードは入れておくべきでした。 次に、従来の銃器を主体としたFPSに、古代魔法と先進テクノロジーによるタクティカルアクションを融合させた新感覚のFPSであることは、本作の特徴の中でも最も成功している要素だと言えます。本作は、従来の銃器を主体としたFPSだけで考えると他のFPSよりも劣ってしまう部分はありますが、本作は設計段階からマジックやテックといった概念を取り入れることを前提として作られているのは確かであり、そうした観点で見ると成功していると言えるのです。本作には、マジックは7種類、テックは5種類、合計12種類も用意されていますが、そのどれかが突出して使い勝手がいいとか悪いとかといったことがありません。そのいずれかを、マップや自分のプレイスタイルに合わせて臨機応変に使い分けることこそが、本作では重要なのです。しかも、本作にはお金の要素があるため、ラウンド当初は誰が何を買うかといった戦略性も出てきます。 最後に、Xbox LIVEを通じて、Xbox 360とWindows Vista版とのオンライン対戦を世界で初めて実現させたことに関しては、ユーザーサイドの利便性というよりも、マイクロソフト・サイドのビジネス上の都合によるものであり、Xbox 360ユーザーにとっては、現時点では、それほど恩恵を感じられるものではありません。今でこそ、Windows VistaユーザーにとってはWindows Vistaに対応できるFPSに対して目新しさを感じているものの、それが当たり前になった時には、Xbox 360とのクロスプラットフォームだから買う、という動機付けにはならないはずです。Xbox 360ユーザーの立場からしても、ゲームはゲーム機でやりたいからゲーム機を買っているわけで、Windows Vista版とのオンライン対戦ができるということが、ゲームの購入動機にはなりません。もっとも、将来的には、両者がそれを意識してゲームを買わずとも、当たり前のようにクロスプラットフォームになっていることとは思います。 その件に関して付け加えると、クロスプラットフォーム関連が実績に4項目も含まれているのは、マイクロソフトの勇み足かなという気がします。なにしろ、Xbox 360ユーザーにとっては、Windows Vista版ユーザーと遭遇するチャンスは少なく、それを狙って行うこともできない一方で、Windows Vista版ユーザーにとっては、この実績の解除がXbox 360ユーザーよりも簡単に行えるという不公平さが生まれてしまっているのですから。本作の実績を順調に解除していくのは困難なことであり、実績全般とともに、もう少し配慮してほしかったものだと思います。 本作のオンライン対戦について、もう少しふれておきましょう。本作には、パーティというシステムがあり、本作にクランが存在しないにも関わらず、クラン的な使い方をすることができます。なぜなら、パーティのメンバーは、同じマッチで戦うことができ、同じ側で戦う可能性も高くなるからです。しかも、マッチが終了しても、メンバーが1人でも残っている限りパーティは存続しますし、チャットも、ロビーに入るまではパーティメンバーだけに限定されます。そのため、クラン的な使い方ができるというわけです。ただ、そうなると、クラン的な使い方をするプレイヤーと、その場限りでパーティを組むプレイヤーの間で、不公平が生じることになります。プレイヤーのスキルによってマッチのメンバーが決められるということが正確に行われるようになれば、解決する問題ではありますが、発売当初の時点ではあまり機能していません。 また、本作の問題点として、敵と味方が瞬時に見分けられないという点が挙げられます。プレイヤーの名前が表示されたり、味方は照準が青くなったりはするのですが、マッチごとに組み替えられる臨時メンバーではすべての名前は覚えていられませんし、照準も遠かったり外れていたりするとすぐには色が変わりません。しかも、唯一3人称視点になるカタナでは、それが顕著です。そのため、誰が味方か確認してから攻撃したり、誤って味方を攻撃したりということが起こってしまいます。せめて服の色が対極的な色であったならば、もう少し見分けやすかったと思いますし、ユーザーのカスタマイズも用意されていれば、そういった楽しみも得られたことでしょう。 ここで述べた点は、いずれも、本作自体が実験的な部分を含んだタイトルであり、その壮大とも言える実験に立ち会っていると考えればいいのかもしれませんが、早期にパッチなどで対応してほしいところです。 |
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| LONGEVITY | 本作は、オンラインに特化したタイトルであり、オフラインの「トレーニング」は、2時間もあれば終わってしまいます。その後も、オフラインで「ソロマッチ」で練習することはできるのですが、あくまでも練習にすぎません。そのため、オンラインに接続できない人は、本作を買っても長くは楽しめないことでしょう。オンライン対戦に関しては、どれだけ長く楽しむかは本人次第であり、それなりの時間は飽きずに楽しむことができると思います。本作は、オフラインだけなら「5」の評価もつけられませんが、ここはオンラインもそれなりに楽しむとして、「7」ということにしておきましょう。 | 7 |
| OVERALL | 本作は、従来の銃器を主体としたFPSに、古代魔法と先進テクノロジーによるタクティカルアクションを融合させた新感覚のFPSで、オンラインに特化したタイトルです。本作に近いタイトルを挙げるとすれば、Xbox版の「COUNTER-STRIKE」、Xbox 360版の「パーフェクトダーク ゼロ」のオンライン、あたりが近いのではないかと思います。これらのタイトルを楽しめた人で、マジックやテックの要素も受け入れられるなら、本作を手にする価値はあるのではないでしょうか。 | 7 |
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