主に登山をするチームは、
登山だけでなくクライミングも登攀技術の一つとして行っており、「オールラウンドチーム」などと呼ばれます。
オールラウンドチームの活動は、脈々と続く尾根を歩く縦走、一味違った美しさのある沢登りや雪山など、
さらには屋内のジムや外の岩場でのクライミングも含め、一年を通して様々なジャンルに及びます。
日本の4つの季節、あちこちの山々、それぞれのジャンルの山登りで、
時には僕らを魅了したり、時には困らせる自然の姿に出会います。
そんな特別な可能性が我が部には詰まっています。
また我が部では、これら登山は安全第一を信条に何度も議論を重ねた上で行われます。
部員たちは経験を積んだ上級生やOBによるコーチ会、上級生によるリーダー会といったミーティングで、
安全な山登りのためのメソッド、リーダーとしての心構えなどを学んでいきます。
山岳部を通して学べることは、社会人となっても価値を失わない貴重なものとなることでしょう。
オールラウンドチームの活動は年4回ほどの合宿を中心に登山を行います。
普段の活動は週2回のミーティングとトレーニングをベースに、
必要に応じてミーティングをしたり、部室に集まったメンバーでトレーニングをしたりしています。
このようにトレーニングはほぼ個人の都合に合わせることができるようになっています。
さきほどの合宿以外に、都合の良い部員たちで登山がどんどん計画されるので、
だいたいの部員が月1〜2回くらい山に行っているようです(時には毎週で山に行く者も・・)。