体育会・OB組織との関係について
山岳部は体育会に属するとともに、山岳部卒業者からなるOB組織「登高会」とも関係を持っています。
体育会に対しては塾の名を借り、予算を頂く代りに、さまざまな報告義務や会議出席、作業の手伝いなどの仕事があります。
登山は、試合をして大学名を周囲に知らしめる活動ではないので、部活動を通して立派な人間を育てることが塾に対する部としての仕事だと、私は勝手に理解しています。また、毎年夏に体育の実技の授業を部として受け持ち、大学のお手伝いをしています。(これはちゃんとお給料が出ます)
一方、登高会からは監督・コーチを出していただいて、技術的な面倒を見ていただいたり、時には資金援助も頂きますが、学生部員として登高会に従属すると言うことはありません。確かに、コーチ監督の助言は聞き入れるべき事が多いですし、会合や報告もありますが、基本的には恩を受けっぱなしで、開き直って学生なりのやりたいことを追求することが、むしろ求められています。「その代わりに今後OBになったら後輩の面倒をみてやれよ」という健康的な上下関係を目指しているからです。
むしろ、現役で頑張ってるOBの方をいかに捕まえて、山やクライミングに連れて行ってもらうかを頑張っています。
そういうイベントの日程をあわせられる場にこのウェブサイトがなって欲しいのですが・・・
文責
原版 安藤 豪
第二版 灰田 和正
第三版 小川 聡志