top
2004/09/28
今日の朝気付いたのだけど、
僕ん家に野良猫がなついてる。
居心地良い所見つけたみたい。
僕ん家の室外機の所で、
茶トラの猫が丸くなって眠ってた。
起こしてなでてやると逃げない。
「ニャ〜ン。」とか言って逃げない。
でもノドゴロゴロしてくれない。
可愛いけどちょっとデカめでふてぶてしいヤツだ。
その時隣の住人さんが来て、
「その子いつも其処に居るんですよ。」って。
ふーん、コイツは此処が気に入ってるんだ、って思った。
そうか、おまえは此処が気に入ったか、
それじゃ好きにしていいよ。
たまにはご飯をあげよう。
名前は”ハリー”にしました。
首輪ないから野良猫だし、
野良猫って事はストリート育ちな訳だから、
”ダーティ”じゃないっすか。
”ダーティ・ハリー”
のハリーって事です。
今の所男の子か女の子か判らないけどハリー。
男の子でも女の子でもハリーなら可愛いでしょ？
朝はスパムミートあげといた。
今日仕事帰りにエサ買って帰ろうなんて思った。
これも出会いだもんね、ハリーよろしく。
2004/09/27
昨日も仕事で遅くなってタクシーで帰宅。
終電も終わった真夜中に暗い雨の中でタクシーに乗る。
タクシーのラジオから流れる横浜らしいジャズ、
運転手は何も話さず、寡黙にハンドルを握る。
反対車線の車のライトが僕と運転手を照らす。
少し目を細めながら、それでも濡れた窓ガラスの向こうを見つめ続ける。
窓ガラスの向こうには一つの傘に手をつないで歩いている二人。
仕事に追われ、時間に追われ、一息つくタクシーの中の休息。
家までの道のりはずっと窓ガラスに雨が当たってる。
その時に自分の小ささを急に気付き、孤独感が身体を包む。
少しセンチメンタルなかほりに包まれながら、
ため息と一緒に小さく呟く。
「もう、だめぽ。」
って最近人と話してないっ！
もうほんとーにヒマガネーゼとか、
カネガネーゼとか言ってらんないっ！
もうほんとーにハムスター飼うとかやってらんないっ！
さぁーみぃーしぃーいぃー！
んで、9/22〜昨日まで友達北海道行ったってさ。
メール来たよ。
「ずっと忙しそうだね。うちら夫婦は北海道来てます。
札幌でラーメンとジンギスカンでしょ。
小樽でウニ、イクラ、アワビの三色丼でしょ。
函館でイカでしょ。肥えて帰りますわ。」
いいな、いいな、新婚さん、楽しんできてねん♪
お土産は「白い恋人」待ってまふ。
・・・・いぃ〜や、待てょ。
このHPを下へ読んでってくれれば解るけど、
最近オレすっげー忙しいぢゃん？
なのに9/22〜昨日まで友達北海道行ったってさ。
ねぇ、オレ呼ばれてないよ。
無理だッちゅーの。
いい？あと2回書くよ。
このHPを下へ読んでってくれれば解るけど、
最近オレすっげー忙しいぢゃん？
なのに9/22〜昨日まで友達北海道行ったってさ。
しつこいっちゅーの。
このHPを下へ読んでってくれれば解るけど、
最近オレすっげー忙しいぢゃん？
なのに9/22〜昨日まで友達北海道行ったってさ。
もうえぇっちゅーの。
大学時代に今の奥さんと出会って、
それがバスケ部の選手とマネーヂャーとか、
なんかもう「りぼん」とか「なかよし」みたいな、
少女マンガの世界観タップリなうらやましい設定でさ。
ヲイ、そういうお店だったらいくらかかるんだよ？
付き合いだして8年くらい経過して、
結婚してオレがスピーチして4次会くらいまでお祝いして、
新婚で愛し合う二人がオレをおいて北海道に行って、
札幌でラーメンとジンギスカン、
小樽でウニとイクラとアワビの三色丼、
函館でイカ。
ヲイ、これは「白い恋人」どころぢゃないぜ。
「オレの恋人」を連れてこないと口きかネ（゜凵K）
2004/09/25
花実樹a.k.aかずき
あなたを芸能人で言うと誰？（男性版）
えぇ、かずきでした。
えなりのかずき
でした。
天才子役なのに嬉しくないんですけど。
なんか「ざっけんナ（゜凵K）」って気分なんですけど。
あなたを芸能人で言うと誰？（女性版）
2004/09/24
肥ゆる秋ですから、やせません、、、＿|￣|○
いろんな所でいろんなお友達と沢山呑んだ証として、
お腹に脂肪がついてるんですょ。
例えば
此処
とか
此処
とか
此処
とか
此処
とか
此処
。
言うなれば形に残る思い出なんですょ。
思い出溜まりに溜まってまふ。
どーも思い出が忘れられないみたいでさ。
76`c〜78`c行ったり来たり。
高校生の頃は64`cだったの。
もうさ、思い出溜まりまくり。
普通のTシャツがピタTになったり、
ベルトにお腹がノリノリ乗ったり、
相撲の
新弟子検査
とか軽やかにクリア出来るんです。、、、＿|￣|○
脂肪イラネ（゜凵K）
2004/09/23
だからシロガネーゼみたいに優雅な生活がしたいつーのに、
今日も仕事でヒマガネーゼ。
秋分の日
、仕事してます。
んで仕事終わってオレん家着くの0：00頃。
眠いってば。
今も体がポーっとしてるの、
目がシパシパするし、
あくび止まらない。
ハムスター飼う気力すらない。
なんかだんだん生活雑貨が足りなくなってるし。
洗剤でしょ、洗濯出来なくなりそうだし。
シャンプーとさ、お風呂は入れなくなりそうだし。
ドレッシングもさ、サラダ買っても生野菜になりそうだし。
トイレットペーパーがさ、お尻ふけなくなりそうだし。
でも家帰るのが0：00頃だから、
マーケットが開いてないんだってば。
たとえ買う時間があったとしても
何故か財布にカネガネーゼ。
仕事ばっかりで暇ないのにね。
家政婦ぢゃなくてメイドが欲スィー。
2004/09/21
シロガネーゼみたいに優雅な生活がしたいけど、
今日も仕事でヒマガネーゼ。
うん、すこぶる忙しい。
週末も3連休は出来なかったし、
毎日午前様だし、
夕飯コンビニのお惣菜だし、
23日の秋分の日
も仕事な悪寒だし、
あぁ、淋しくなってきた。
家に
森村
ハニーが待ってるわけでもないし、
「おかえり、お疲れさまね。」とか言ってくれるわけでもないし、、
手料理で迎えてくれるわけでもないし、
みみかきしてくれるわけでもないし、
あぁ、淋しくなってきた。
うん、すげーハムスターとか飼いそう。
2004/09/15
なんかすんごい忙しいんですけどぉぉ。
最近残業とか多いんですけどぉぉ。
今週末3連休なのにぃ、全部仕事っぽい。
ちょっと前まで仕事暇で、
「今は檻から放たれた野生動物くらいフリーダム。
放たれ過ぎて鼻垂れ、ズラも放たれそうな悪寒。」
とか言ってたのにぃ。
放たれたズラも忘れてしまいそうなトンガから来た
ラグビー選手みたいな拉致模様。
鼻垂れてがんばっちゃう僕を愛しく思うあなた！
恋文待ってまふ。
無理だよ。
トンガから来てがんばっちゃう僕を愛しく思うあなた！
恋文待ってまふ。
しつこいよ。
ズラ放たれてもがんばっちゃう僕を愛しく思うあなた！
恋文待ってまふ。
もういぃってば。
2004/09/13
土曜日は結婚式でしたぁ。
おめでとう！
おめでとう！！
おめでとう！！！
おめでとう！！！！
と何回でも言わせて。
でもな、「花実樹も早く結婚しなよー。」とか、
「幸せって良いんだよー。」とか、
既婚者がオレを挟んでそういう事言わないで。
心配性な親みたいな事言わないで。
子離れできてない親みたいな事言わないで。
あのさ、オレも好きで独り者気取ってるわけぢゃないのね〜ん。
可愛くて綺麗でお淑やかで優しくて、
175ab以上で眞鍋かをり似でバブリーなあなた！
恋文待ってまふ。
無理だよ。
あっ！眞鍋かをり以外でも自信のある芸能人のあなた！
恋文待ってまふ。
しつこいよ。
あっ！芸能人以外でも自信のある一般のあなた！
恋文待ってまふ。
もういぃよ。
そんなに良いものなのかねー？結婚て。
いや、やっぱりねそれは僕にもありますよ、
「誰かと一緒に居たい。」って感情はね。
でも結婚したいという感情は出てこないんだなー。
夫婦でないと駄目って思わないのね。
何でだろうね？
好きな人と同じ空間に居る事実、
その事実を証明する如く、
肌に触れ合ったり、言葉を交わしたり、
見詰め合ったりしてさ、
その先に信頼関係があって、
信頼関係を築いている事実が
付き添うとか連れ添うとかって事ぢゃないかなー？
それに結婚という形式は必要ないような気がするのね。
此処までで、僕間違ってたら
お説教待ってまふ。
かといってみんなの結婚は大いに
祝！
なんだよー。
あのさ、すごいのよ奥さん！
でもさ、すごいのよ奥さん！
もうね、すごいのよ奥さん！
だってさ、二次会の男女比率が4:25だよー！
アラブの石油王のパーティみたいな男女比率でしょー！？
もうね、自分で同じ設定作ろうとしたら給料とボーナス吹っ飛ぶ罠。
綺麗な娘とか居たもんね。
可愛くて綺麗でお淑やかで優しくて、
175ab以上でバブリーな二次会に居たあなた！
恋文待ってまふ。
無理だよ。
あっ！175ab以下でも自信のある二次会に居たあなた！
恋文待ってまふ。
しつこよ。
あっ！それ以外でも自信のある二次会に居たあなた！
恋文待ってまふ。
もういぃよ。
そんでさ、時間考えて呑んでないから、
帰りは山の手線最終で品川止まり、、、、＿|￣|○
横浜まで帰れネ、どうすんべ（゜凵K）
うん、白タクで帰った。
7000円て安いのかい？
良い子はまねすんなや。
2004/09/09
豹太の妹の桜という高校生のお話。
義理の姉になる舞花のお見舞いの帰り、
お友達の楓にバッタリ会う所から始まります。
暗くなりかけた夕暮れの中、地元の駅についた。
改札を通るとネオンが改札から吐き出されるあたし、
会社員やＯＬ、学生達で埋め尽くされている駅前を照らしている。
「サクラン。」
クラスメートの楓だった。
「楓、何やってんのここで。」
「見て、あっちの空。ほら。」
楓の指した先に見える空は、西日と夜が混じって綺麗な紫色になってた。
「うぁ、すごいキレイ。」
「でしょう。良いもん見たね。」
「で、何やってんのよ。」
「買い物してたの、無印で。で、化粧もしてない地味なヤツがいるなぁと思ってたらサクランだったの。あんたは何やってんの？」
茶髪を超えて金髪の髪を肩まで伸ばしている楓は、
風でめくれそうな短いプリーツスカートの前を手で押さえていた。
「病院行ってたの。」
「舞花さんの？」
「うん。」
「ふうん。桜これからどうするの？」
「帰るよ。」
「スタバ行こうよ。」
あたしは嫌という隙もないまま楓に連れて行かれた。
「無印で何買ったの？」
「眉ペンと自転車。」
「自転車？大きい買い物ね。」
「春太の誕生日が今週の金曜日なの。あいつ今塾歩いて通ってるの。前に塾の前に自転車置いといたら、鍵付けっぱで盗まれてさぁ、泣いて帰ってきてんの。それ以来ずっと歩いて行ってるから。それで楓のバイト代で買ってあげようと思ってね。高いのは無理だけど、無印のなら良いかなと思ってね。」
弟に優しい楓は少し舞花とダブって見えた。
「お姉ちゃんしてるねぇ。」
「マジ春太可愛いもん。あいつあたしに優しいから。家であたしの金髪キレイって言ってくれるの春ちゃんだけだもん。可愛い弟なの。」
楓は今から小さいけど舞花や豹太と同じ匂いっていうか、そういう感じを持ってる。暖かくてしなやかな存在。
楓はキャラメルマキアートにガムシロップを入れて飲んでいる。
「ヤバイ、チョウ甘いよこれ。マジ太る。脂肪は全部おっぱいに行け〜。脂肪は全部おっぱいに行け〜。」
楓は呪文のように唱えて体に言い聞かせながら、へその辺りから両手で上に脂肪を持ち上げるように何回も体をこすり、最後に自分の胸をギュッとつかんだ。
「うん、ブラ少しきつくなった感が。」
「ないから。それでなったらスタバにいる女、みんな楓と同じ事してるから。」
「あんたもやりなよ。デカくなるから。」
と言ってるうちに学校のカバンから鏡を取り出して付けまつ毛とアイシャドウのチェックをしてる。
「楓忙しすぎだから。落ちきなよ。」
「昨日買ったばっかのアイシャドウなの。良くない？あたし的にはかなり良い感じなんだけどぉ。今日、これからはイケメンを目で殺すの。あたしと見つめあったらそいつ腰砕けみたいな？マジやばいっしょ。」
「なにが？ゼンゼンやばくないから。殺せないし腰砕けないから。」
「サクランちょっとは褒めてよ。なんであんたはそんな笑顔であたしをけなしてんの。」
あたしと楓はスタバの雰囲気よりも少し大きい声で笑った。
「サクランも化粧とかしなよ。あたしみたいにセクシーレディ風にとは言わないから、前みたく。イケメンあたしの所ばっか来て大変だから。」
「だから楓は大丈夫だから。イケメン来ないから。むしろあんたが向かってる方じゃん。」
「サクラン痛いからその言葉、刺さった上にえぐられてる感じ？ほっといて、夢見がちな楓なの。」
楓と話していると楽しくて時間が過ぎるのが早い。
そしてあたしは楓といると普通の女子高生だと思える。
それがとても嬉しい。
楓と話してたらもう空は真っ暗だった。
あたしは砂糖だけ入れたコーヒーを飲んだ。
「楓、家でご飯食べようよあたし作るから。」
「何作ってくれるの？パスタ食べたい。」
「ジェノバソースのパスタ作るよ。」
「じゃ、買い物して帰るんでしょ。早く行かないとマーケット閉まっちゃうよ。」
そう言って楓は最後にもう一度鏡で自分の顔を確認してカバンに入れて残っていたキャラメルマキアートを飲んだ。
「楓、行こ。」
スタバを出たあたしは月を見た。コーヒーを飲んでおでこに汗をかいていた。
あたしはカバンからタオル地のハンカチを出しておでこを拭いた。
2004/09/07
もう一度金曜日の話。
一人の男は以前の職場の同僚。
出会って気が付いたらオレん家で一緒に酒呑んでるような、
オレに馴染んだ男。
一人の男のおかげでオレ達は美味しくて、楽しい食事が出来た。
でも残念にも途中で帰ってった。
もう一人の男とは芝浦で会った。
8年くらい前に会って週に3回は一緒に呑んでた。
いつも一緒に居た男。
いつもオレを見守ってくれる。
「危ないから駄目。」って言わない。
ずっと優しい男。
一人の女とも芝浦で会った。
オレともう一人の男と同じ所で会って、
以前も今もたまに遊んでくれる女。
食事の後はバーで軽く呑んだ。
そこで頼んだミントジュレップが不味い。
全然嬉しくない。
店員の女性の接客も何故か感に触る。
もう二度と行かないと頑なに決意した。
一人の男と新橋で別れて3人になった。
女1人に男2人、昔は「ドリカム状態」って言ってたな。
そんな事はどうでもいい、
この文だってどうでもいいくらいだ。
残った3人でオレん家へ。
着いたのは午前1:30頃かな？
雨降ってゆっくり歩いたし、ローソンで買い物したし。
さぁ、呑み直しだ。
女は酒が弱いからお茶を注いでる。
うん、それが良いよ。
此処でお酒呑んで眠っちゃったらオレが絶対抱きつくもん。
絶対襲っちゃう。
その女がオレに赤ワインをくれた。
ENOTECAで買ってきたワインだ。
濃い血の色したボトルがすごく良い。
この前部屋の整理をした時捨てようとした漫画を送った。
そのお礼にオレに赤ワインを持ってきてくれた。
ありがとう。
オレと男はデカイグラスでハイボールを作った。
ウイスキーはこの呑み方が何よりも美味しい。
ツマミはローソンで買ったビーフジャーキーとアーモンド。
ウイスキーに相性の良い連中。
多少の睡魔は襲ってくるものの、
やっぱり楽しい。
ずっと優しい男とたまに遊んでくれる女がオレん家に居る。
いつもは一人で呑んでる空間にオレ入れて3人。
それこそ人口密度は3倍だ。
賑やかだ、いいぞ。
コンポから流れるJodeciの曲がなんとなく雰囲気を良くさせる。
気分は横浜のジャズバーだ、JodeciはR&Bだけど。
雰囲気はね。
タバコ咥えて酒呑んで、話がずっと止まらない。
おいおい、会話が止まんねーぞ。うふふ。
女が「二人はあたしの友達に紹介出来ないわ。」
なんて言いだした。
いや、もちろん悪気無いの解ってる。
そんな事言ったって平気だし、
言われたって平気な仲だ。
自分が傷ついたから胸に残る言葉じゃなくて、
女がそういう発言をするような行為をオレがして、
そんなオレを女が見ててそういう発言をする。
っていうのがなんか不思議だ。
なんか印象的な言葉だ。
あっもう朝だ、とっくに始発電車も走ってるよ。
二人とも駅まで送るよ。
雨の降った後の朝の横浜は湿度が高く、
空気がまとわりつく。
手切れの悪い女みたいだ。
酔っ払ってるから水溜り避ける事なんてしないよ。
そのまま駅に向かうんだ。
駅の階段を登って少し歩いたらお別れ。
「お疲れさま。」
「うん、バイバイ。」
「じゃあね。」
もう一人の男は京浜急行へ、女はJR京浜東北へ。
オレは今来た道を戻るだけ。
一人になると急に睡魔が襲ってきた。
早く帰って眠ろう。
そうだ、朝起きて、仕事して、銀座行って、お酒呑んで、
オレん家行って、朝まで話して、24時間眠ってないもんね。
家に着いてセミダブルのベッドが愛しい。
最後はいつもそう、ベッドで倒れ込む時に感じる。
「やっぱ一人なんだよな。」
2004/09/04
昨日、
此処
行ってきたょ。
銀シャリ
がすこぶる(ﾟДﾟ)ウマー！！
蛇紋岩米
と
越後岩船米
ってあるんだぁ、両方食べたてきたぁ。
蛇紋岩米が美味しいんです。
モチモチとした歯触りでしっかりとした噛みごたえを感じるんです。
米一つ一つが歯に応えてくるんです。
噛んでて楽しさが沸いてくるんです。
主食だから美味しさを求める人も居るし、
主食だからあって当たり前でおかずにメインを感じ人も居る。
でも美味しさを求める人はさらに再確認出来る美味しさで、
おかずの美味しさを超える美味しさを感じることが出来るんです。
もう一回書きますが、食べてて楽しいんです。
そこに
マナガツオ
、シシャモ、シャケ達の一夜干し。
さらに味噌汁、辛子明太子とほう葉味噌という付け合せ。
えぇ、えぇ、(ﾟДﾟ)ウマー！！ の連呼ですよ。
店内に僕の(ﾟДﾟ)ウマー！！が拡がるんです。
あぁ(*´ρ｀*)なんてジャポンフル。
おかげで今お腹が減ってるのに、
ベルトがきついんですけど・・・・＿|￣|○
2004/09/02
今日の朝、電車待ってたらアナウンスで、
「線路に置き石の悪戯がありましたので、
電車遅れております。」
ヲウ、遅刻だよ。
ん〜〜もうっ！踏んづけてやるっ！！
シンクロナイズドスイミングの
人間風車８連発(゜Д゜)スゴー！！素敵ing。
未だ感動冷めやらぬ、
男子テキストサイト個人の部 U-23（オーバーエイジ枠）
日本の花実樹です。
徒然でやる事ネ（゜凵K）
ダラダラ書いてみます。
まずね、なんでこんな始まりかというとね、
献血の検査結果が来たんですよ。
γーGTP
（γ-GTP：ガンマ-グルタミルトランスペプチダーゼ 単位：IU/L）
とか心配して検査してもらうべく献血したんですよ。
昨日その結果が葉書で贈られてきたのだけど、
正常値ってのは10IU/L〜60IU/L位なの。
僕、69IU/L。
ちょっと多いくらいでさ、
なんか話としては詰まらないでしょ？
なんかもっと病的な値だったらビビッてサイト封鎖して、
寝込んで引き篭もりとかして、「友達心配してくれるよなー。」
なんて思ってたら誰からも連絡無くて、もっと落ち込んで、
変な考え方が煮詰まっていって、「生まれてすみません。」
とか太宰的発言しないと詰まらないでしょ？
話詰まんねー。
閑話休題
明日、
此処
行ってくんね。
「一夜一夜」っていうお店なんですけど非常に美味しそうなの。
新鮮な魚を一夜干ししてさ、炙り焼きするの。
それを釜で炊いたいわゆる”銀シャリ”と一緒に頬張るのょ。
そこに美味しい味噌汁が付いて「いただきます。」。
あぁ(*´ρ｀*)なんてジャポンフルな雰囲気なんでしょう。
話詰まんねー。
閑話休題
昭和こいる
好きです。
ほら、耳の所で手シャカシャカするおじさん。
はいはいはいはいはいはい、、、、、、うん、うん、うん、うん。
シャカシャカシャカシャカシャカ、、、、、頷き、頷き、頷き、頷き。
話詰まんねー。
top