参考文献







人物研究のための参考文献

     -------お勧め度、及び入手のしやすさ、の順に配列しています。
     -------「年譜」はこちら
              *印は、当ページ製作者によるコメントです。

         
1. 阪田寛夫著
「海道東征」   
 初出: 『文学界』 1986年7月号
 出版: 『戦友 歌につながる十の短篇』 文藝春秋 1986年
 再録: 『川端康成文学賞全作品(2) 1987-1998』 新潮社 1999年
 再録: 『うるわしきあさも 阪田寛夫短篇集』 講談社 (講談社学芸文庫) 2007年
  

*第14回(1987年)川端康成文学賞受賞の文学作品。信時の生涯、人物像を阪田の体験を中心としながらも、正
確な裏づけ資料にもとづいて描き出している。


2. 信時潔著 「問はれるままに」 『心』 (生成会) 10巻9号 (1957年9月号)
「音楽思い出話〜40年前のベルリン楽壇」 『心』 (生成会) 15巻11号 (1962年11月号)

*数少ない「自伝」的内容だが、表現のあいまいさや、多少の記憶違いも含まれる。


3. 新保祐司著
信時潔』 (構想社 2005年)

*戦後生まれの文芸評論家による信時潔論。

4. 高橋均著 「信時潔伝抄」 『音楽の友』(連載全9回) 1976年1月〜9月

*著者との交友の範囲内での情報が豊富で、いくつかの「伝説」などは面白いが、裏づけに乏しいもの、間違った情報も含まれている。
*連載ページ詳細はこちら

5. 嘉治隆一著 「残された大きな孔」 『心』 (生成会) 18巻10号 1965年10月号
6. 長谷川良夫著 「恩師信時先生を偲ぶ」 『心』 (生成会) 18巻10号 1965年10月号
7. 颯田琴次著 「信時潔君追悼」 『心』 (生成会) 18巻10号 1965年10月号

*いずれも信時潔没後『心』に寄せられた。


8. 信時潔、武川寛海(対談) 【対談】「信時潔氏と語る」 『音楽の友』 6巻4号 1948年4月号

*内容: 「音楽学校に入るまで」「音楽学校での勉強法」「始めて聞いたストラヴィンスキイ」「崇拝する楽聖三人」「作曲と他の芸術について」「作曲を志望する人たちに」 付・作曲一覧





作品表など

     

1. 信時裕子編
年譜に作品情報を加えたものは、春秋社復刻版(トップ頁に案内あり)の巻末付録をご覧下さ
い。
2. 信時裕子編
作品表
『ニューグローヴ世界音楽大事典』 Stanley Sadie〔ほか〕編 講談社, 1994〜1995) の 信時潔の項

*ジャンル別主要作品表


3. 富樫康著 『日本の作曲家』 (音楽之友社 1956) 

*p.227-231 に掲載。p230左上段の誤植に注意。作曲年代の欄に、大正時代を表す「大」とあるが、正しくは昭和時代を表す「昭」。



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