6L6G超3アンプ

インターネット上で ’超3アンプは凄い’ という記事を多々みかけるので、 山田さんのページの ’出たとこ勝負!2万円握りしめて超三アンプを作る!’ なる記事を見つけ、試しにと作ってみました。 6BM8+しょぼい出力トランス ’ん〜期待できんな’ と思いつつ作ったのですが感想は、’何で6BM8+しょぼいトランスでこんな音がでる?’ でした。 気を良くして同じアンプを(同じ部品で)外観だけ変えて3台位作ったでしょうか。 まともな真空管(当時6BM8をばかにしておりました、今は悔改めておりますハイ)と出力トランスを使えばどんな音が出る?などという発想がうかびまして回路図を宇多さんのページからぱくりまして当アンプの製作となりました。 とはいえ手持ちのジャンク品が多数ありましたのでかなりアレンジしてあります特に電源部等は完全に自己流です。 最初 超3は調整が大変そうと思っておりましたが、逆で 普通(何が普通って考えないでください)の直結アンプよりはるかに電圧配分等の調整は楽です。

1.外観はこんなあんばいです。
2.回路図です。
3.内部のようすです。

以下は私の勝手な判断ですので必ずしもそうではない場合もあるかも知れませんとお断りして。
1.超3アンプは5〜6台作ったと思いますが、使用部品(コンデンサ、抵抗等)での音の違いはあまりないです
  (きばって高い部品を揃える必要はない)。
2.真空管、特に出力管では結構違いがでるような気がします。
3.全段直結なので調整が大変にみえますが超楽です、ゆえに出力管は差替えの可能性が高い。
4.音は低域に締りがあり、高域はよく伸びているように聞こえる(測定していない、測定器が無い)。
5.がしかし・・クリアーさを求めるあまり電圧を上げ過ぎると音が全体的に高域よりになり聞き疲れする、
   電圧を調整すればこれは回避できる。

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