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スイス側から見たホテルの外観。フランコ−スイスと書いてある。
ガソリンスタンドも併設している。 |
ホテルに向かって右手にはスイス側の国境税階事務所がある。 |
スイス側のホテルの前の道をサン・セルグ方向に少し歩いてから振り返ったところ。 |
フランス側から見たホテルの外観。こちらはレストランとアルベーと書いてある。
建物側壁のHOTELのTの文字がフランスとスイスの国境線上にある。
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フランス側の建物を正面から見たところ。左側の白い建物がホテル部分で、右手の茶色い建物はブラスリーになっている。 |
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フランス側のホテルの向かいには駐車場がある。その駐車場の前からホテルに向かって左手にあるフランス側国境税関事務所を遠望する。 |
左の写真からさらにホテルの前を通り過ぎてから振り返ったところ。 |
左の写真の青い車とホテルの赤い看板の間を右に入っていくと建物と建物の間に国境の標石があった。 |
国境を跨いでスイス側へ。 |
スイス側の入口脇に張ってあったいろいろな団体の加盟票。ゴーミョーのもあった。 |
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2階、3階への客室へ上る階段。この階段の下から9段はフランスでそれより上はスイス領になる。後ろに見えるのはスイス側の入口。 |
階段のしたからちょうど9段目にあたる部分の手すりに継ぎ目がある。これが「国境線」? |
階段を2階から見下ろしたところ。
建物の中で国境を越えるという不思議な感覚を部屋に行くまで数回味わえる。 |
階段の踊り場の窓から見たスイス側国境税関の様子。道路の向かいのホテルは廃業して閉鎖されていた。 |
部屋にかかっていた絵。テーブルを挟んでフランス人とスイス人が向かい合っている。テーブルには線が引いてあって、アルベーと書いてある。 |
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ホテル側の1階にあるレストラン。雰囲気も味も良く、スタッフの対応も気持ちが良い。写真中央の緑のカーテンのところにあるテーブルが国境線上のテーブルで、席はこちら側がフランスで、向こう側がスイスになる。 |
朝のブラスリーの様子。近所の人たちがコーヒーを飲みにやってきていた。宿泊客はこちらで朝食を食べる。宿泊客と一般客の席は分かれている。 |
ブラスリーの中にも国境線が走っている。カウベルの手前はフランスで奥はスイスだ。 |
フランス側の入口のドアに張られたシール類。ゴーミョーもあった。 |
フロント脇の窓辺に飾ってあったカード。やっぱり売りは「国境線上のホテル」か? |