隼砥　教子 HAYATO KYOKO AGE 27 T　174cｍ W ？ B　?　W？　H？ 名前の由来 鳥から「隼」
少女セクトの中期〜後期にかけて最も身長が高かった人物。 名前の由来が、教師だから教子と来ているのかは玄鉄氏のみぞ知る。 担当教科は数学で、クールな容姿と愛嬌のある性格というギャップ に魅せられる生徒も多いようである。 愛車はロータリーエンジンを搭載したMAZDA RX-8、 家は高級賃貸住宅の一室と華やかな生活をしている。
桃子が思信に告白されてから付き合ったのか、それ以前に付き合っていたかは不明。 ただし、チャプター�Yにおいて携帯電話で親しく話していることから、 その時点で付き合っていた可能性もある。 根っからの同性愛者で、風俗嬢すら全財産をかけておとしたこともあり、桃子は４人目。 詳しく書くと、一人目が「近所の女子大生」と小６〜中３まで四年間の付き合いで、 歳の差は１０歳前後と、少女時代にしてはとてつもなく大きなもの。 二人目は高校時代、共学にも関らず同級生の女の子。 三人目が風俗の投げ込みチラシで・・・。 子供っぽいのか、熱心なのか分からないが、相当熱を入れてお付き合いを申し込んだ。 基本的に長続きしない方だが、桃子とは本気で長期の生活を考えていたらしい。 しかし、料理等の生活力が欠如し、車やらのローンに追われている不安から 中々そのことを桃子に伝えられなかった。 そうこうしているうちに、病に臥せって一足先にフェードアウト。 なお、病は「ドナー」「傷が乾かない」と言う言葉から判断すると、 良くある話で「白血病」といったところであろう。 ただし、吐血は白血病にしては珍しい症状で、 「空気が良い」と言う桃子のセリフをただの修飾語として見る場合は、である。 現在は入院中に知り合った恋人とお付き合いしていて、アムステルダムに旅行で行ったりしていたようだ。 少女時代の刷り込みか、基本的に甘えん坊で、しっかりしたタイプに惹かれる傾向がある。