5月の日記は長いです〜・・。


5月1日

 先日、近所のホームセンターに行った時に、ペットコーナーでフードの試供品を配っていまし
た。ディーナは盲導犬協会から指示されているフードを食べているのですが、思わずもらってし
まいました。ディーナの食べているのと同じペティグリーだったので・・。
 
 その時、私の目に入ってきたのが・・・。

これ。

かわいい!ラブのパピーのカード!

 なんか、盲導犬っぽい絵柄だなぁ、かわいいなぁ、なんて見ていると、
私の視線に気づいたのか?試供品を配っていたお姉さんが
「良かったら抽選やってみて下さい♪」と言ってくれました。
「やったぁ〜。あのカード欲しい」なんて内心思いつつ抽選をさせてもらうと・・・

「あ!おめでとうございます!当たりですよ!!」
と言ってキーホルダーをくれました・・・。


一応ラブのキーホルダーらしいけど・・・。

 え?当たり?キーホルダー?
違うの〜!私はあのカードが欲しいの〜

という、私の心の声が分かったのか?
お姉さんは「これもどうぞ、残念賞ですけど」と言って、カードもくれました!

 結局、何も買っていないのに、フード試供品とキーホルダーとポストカードを手にし、
うきうきしながら帰りました。
その途中、何気なくキーホルダーを見てみると・・・。
第13回ペディグリー盲導犬育成支援キャンペーンと書いてありました。
 これで納得!ポストカードの絵柄が盲導犬っぽいなぁって思ったのもそのはず、
今まで見てきた盲導犬関係の写真とアングルがよく似ていたからです。

なんだか、盲導犬関係者(一応)として、はたまた一飼い主として、うれしい出来事でした。





5月3日

 ディーナも生後6ヶ月を過ぎました。
我が家へやってきた時とは比べ物にならないくらい、大きくなりました。
私達とディーナの意思の疎通もかなり良くなってきたと思います。
 それ以上に、ディーナの事が可愛くて可愛くて仕方ありません。
日増しに愛しさが増していきます。

 そう、ディーナは6ヶ月になったんです。
お別れの日までの折り返し地点に来てしまいました。
今までは、「お別れの日」はまだ漠然としたものでした。まだまだ遥か先の話だと思っていまし
た。

 でも、「6ヶ月」。
この言葉が急に私達に現実をもたらしました。
パピーウォーカーがパピーをお預かりするのは生後2ヶ月の時から1歳の誕生日まで。
最初から分かっていたはずなのに、意識になかったこと。
それが急に現実的に考えなくてはいけない事として蘇ってきました。

そんな事を考えるとすでに号泣状態になってしまう私。
ディーナパパもお風呂の中で考えてしまったようです。

だけど!ひとつ勝手に予想している事があります。
ディーナは我が家に年末にやってきた。盲導犬協会も年末年始はお休み。
だから、年内いっぱいはまだ家にいる!ディーナをお返しするのは年が明けてから!
と。
 そう思い込んで今は日々を過ごしています。

 もしかしたら、全く予想が外れて、お誕生日である10月31日には帰ってしまうかもしれない
けど・・・・。そうだとしたら、余計につらいのですが・・・。

でも、今は正真正銘我が家の娘。
思いっきり可愛がってベタベタしようと思います。





5月4日

 いつものようにディーナが看板犬をしていると、
お会いした事のない女の人がうれしそうに近づいてきました。
 
 人間大好きディーナはもちろん、しっぽふりふりで大喜び。
すると、そのおばさんは私にうれしそうに
「こんなに喜んでくれると本当にうれしいわ。本当にかわいい、かわいい」
と、何度も言ってくれました。

 何度か前を通った事があり、その度にディーナの側まで来たかったけど、
いつも誰かしらディーナと遊んでいたので来れなかったと言っていました。

 いろんな所にディーナのファンがいるんだなぁ。
 ディーナちゃん、人気者!!


あたちは特大ガムガムに忙しいのよ!





5月5日

 今日は実家でパン作りに挑戦しました。
もちろんディーナも一緒です。
でも、さすがにディーナがいると部屋中走り回り、落ち着いてパン作りに挑戦するのは
無謀な事でした・・・。

 
おいちい匂いがするよ。
  あたちのおやつでちゅか? 

 なんとか、作業が終わってからももと一緒にお散歩に行きました。
1ヶ月位前からディーナはジェントルリーダーという物を装着してお散歩に出かけます。
ディーナは女の子なのに、悲しいかな、とってもやんちゃでお散歩中も引っ張ります。
 私の力ではディーナに引っ張られてしまうので、このジェントルの登場です。

ジェントル・リーダーとは?!

・ジェントルリーダーは犬の問題行動を効果的に解決できるヘッドカラーです。
引っ張りぐせ、飛び付き、落ち着きがない、ほえつきなどといった問題行動を改善させてくれます。

・ジェントルリーダーは、2本の紐でできています。耳の後ろのネックストラップと、マズルのまわりのノーズループで
す。ネックストラップは、母犬が子犬を運ぶとき、首の後ろを噛み、持ち上げて運時と同じ力を首の後ろにかけること
になります。 それによって犬は不安が取り除かれ、安心して静かになります。

・ジェントルリーダーは、口輪ではありません。犬は大きく口を開けることもできるし、水を飲む事も、ご飯を食べる事も
吠える事も、物をくわえて遊ぶこともできます。

 実際、我が家でも始めの頃はディーナにこのジェントルに早く慣れてもらう為に、
「これを付けたら遊んでもらえる!ご飯が食べられる!」と思ってもらえる様に、遊ぶ前・ご飯の前に装着して慣れても
らいました。
 装着すると、やはり最初は違和感がある様ですが、次第に慣れてきます。装着する事によって、苦しさや痛みは全
くありません。


ももねぇねぇとお散歩なの。  
この青いのかわいいでちょ?!

 ジェントルをしていない時のディーナのお散歩の大変さを知っていたので、
実際に、お散歩へ行って母がかなり驚いていました。

 まるで、別のワンコになったかの様に引っ張る事もなく、きちんと付いて来ます。
もう、今となってはこのジェントルなしではディーナのお散歩に行けません・・・。
でも、早くジェントルなしでもちゃんと歩けるようになってほしいんだけどな・・・。





5月8日

 今日もディーナは看板犬をしていました。
そこへ近所の(多分)おばさんがやってきました。
うちがパピーウォーカーをしていて、ディーナが盲導犬候補の犬だと知っているようで、
私に話し掛けてきました。

 「盲導犬はストレスで早く死んじゃうんでしょ?」
 「かわいそう。」 etc・・・。

なるべく笑顔を保つようにはしていたけど、内心ムカッ。怒。
落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせながら私はゆっくりとそのおばさんに説明をしました。

盲導犬は生まれた時からたくさんの愛情をいっぱい受けて育っています。
訓練も楽しみながら、たくさん誉めてもらいながら楽しんで受けています。
お仕事する事が大好きで、大好きなご主人の側にずっといられるんです。
定期的に健康診断を受けるし、引退後も大事にされてのんびり過ごします。

など・・。
言いたい事は山ほどあるけど、それをどうやってわかりやすく伝えたらいいのか・・。
なんて思いながらおばさんに説明していると、側にいた義父が
「仕事以外でハーネスしていない時は普通の家庭犬と同じなんだよね。遊んだり、ダラダラした
り、全く普通なんだよね」と、助け舟を出してくれました。

 それを聞いたおばさんはびっくりした様で、
「あら、そうなの〜。盲導犬ってストレスがすごいって思ってたわ〜。そうでもないのね」と。

悲しいけど、これがいわゆる世間一般でいう盲導犬のイメージです。
とても厳しい訓練を受けて、四六時中緊張し続け、ストレスを感じながら犬らしさを出せずに死
んでいく・・・。

でも、実際には違います。
確かに盲導犬はユーザーさんの目の代わりです。
中途半端な事ではお互いの命が危なくなってしまう事もあるでしょう。
だから、訓練も厳しいと思われがちですが、実際に訓練士さんが訓練している所を
こういった人達は見た事があるのでしょうか?

訓練士さん達は本当に愛情を持って犬達に接しています。
そして、たくさん誉めてくれます。訓練を受けている犬達も訓練士さんの事が大好きです。

訓練士さんにも、私達にも犬はしっぽぶんぶん、しっぽふりふり嬉しそうにしています。
そして、ずっーと最後まで人から愛情をたくさんもらい、感謝されて、ご主人の側で過ごすので
す。

世の中にはお散歩もろくに連れて行ってもらえず、外につなぎっぱなし。
人といる事が好きなのに外に孤独に一人ぼっち・・。ご飯を与えられるだけ・・・。掃除もしてもら
えない。
そんなワンコもたくさんいます。
 そんなワンコ達の方が、切実に可哀相だと思います。

早く盲導犬に対する偏見がなくなる世の中になればいいのに・・。
そんな世の中になる為に、せめて私達ができる事、精一杯やっていきたいと思います。


ママ悲しいの?





5月10日

 今日はディーナの目の検査の為、盲導犬協会に行きました。
ディーナをお預けして、私と妹はその間に近くのショッピングセンターにお買い物に行きました。
1時間して、ディーナを迎えに行くと・・・。

入り口を入った所でディーナがダウンしてる!しかも周りに人がいるのにおとなしい!すごい!
と、かなり驚いて近づくと・・。
 「あれ?首輪とリードの色が違うな?」
 「・・・・。」
 「ディーナじゃなかった・・・。」
と、1人心の中で「やっぱりね」と納得してしまいました。

当のディーナは訓練士さんに連れられて、いつもの様におもいっきりはしゃぎながら、半分怪
獣になりながら私の所に帰ってきました・・・。(やっぱり、これがディーナちゃんだ〜。)

さっき、入り口でディーナと間違えたのは、ディーナの兄弟のディア君でした。
さすが兄弟、そっくり!

特に目に異常もなく、ほっとしてお家に帰りました。





5月11日

 今日は母の日です。
最近、お料理教室に通い始めた事もあり今日は妹と一緒に手料理を作り、実家の父と母を
招待しました。

 実家にいるももは車が大の苦手です。
仔犬だった頃から車に乗る練習はしてきましたが、その度に吐いてしまったり、下痢をしてしま
ったり・・。なので、ももはあまり車に乗って遠くにお出かけなど、した事はありませんでした。

 ところが!
今日は一緒に我が家までやって来れました。実家から10分くらいの距離ですが、特に酔ってし
まう事もなく無事にこれました。
 そして、我が家はマンションなのでエレベーターも初体験。
 他の家も初体験です。

 そんなドキドキ初体験づくしのももを、我が家で暴れん坊ディーナ姫がお出迎えです。


ももねぇねぇ、一緒に遊ぼうよ!


早く出てきてくだちゃい。

 逃げ回るももの後をしつこいディーナが追いかけます。
しまいにももは、テーブルの下が安全と思ったのか?逃げ込んでしまいました。

その後は、お食事タイムだったのでディーナはハウスへ。
みんなが食べていても、ハウスでGOODにしていてくれました。
ももも、しばしの休憩です。

最後に無理やりももとディーナを抱きかかえて記念撮影。


ゆかり&もも・パパ&ディーナ

ももちゃん、大変な一日も無事に終わりました・・・。





5月13日

 一昨日の夕方から急に私の具合が悪くなり、昨日は一日寝込んでいました。
ディーナもお散歩に連れて行ってあげれなかったので、欲求不満になってしまったのか?
家の中で大暴れです。


ねぇ。ママ。お散歩行きたいでちゅ。





5月16日

 今日はディーナを病院へ連れて行きました。
ノミ・ダニのお薬をもらう為です。
相変わらずしっぽぶんぶん。先生におやつをもらって大喜びのディーナです。

体重を量ってもらったら、23kgになってました。
どんどん大きくなってるなぁ・・。
大きくなったよ☆





5月20日

 今日は、初めてドッグランに行きました。
朝から小雨が降っていたのでちょっと心配だったけれども、なんとか大丈夫でした。

ディーナのドッグランデビューです。
中にはチョコラブの女の子とシェットランドの男の子がいました。
ディーナが入っていくと・・・。
お互いに匂いをかいで、ご挨拶。
なんとか仲間に入れてもらえたようです。

 その後もチョコラブのエルちゃんとディーナはべったり。
ベンチの下などにもぐるのも一緒。
かなり意気投合?したらしく、仲良く、それでいて激しく?遊んでいました。

   
              もっと広い所行けばいいのに〜。     お水も一緒に飲もうね。

初対面のワンコと仲良く遊ぶ事が出来て、見ていて安心しました。

 ここのドッグランは広ーい公園の中にあり、その公園をお散歩するだけでもかなりの運動に
なります。
 私は他のドッグランに行った事がないので、まだ良く分かりませんが
ここはそんなにドッグラン自体は広くないけれども、ウッドチップ(多分)が下に敷いてあり、
小型犬用と別になっていて、お水もあげられるし、なかなか良いと思いました。
なんといっても無料だし!!
 家からは行きは高速を使って行きましたが、帰りは国道で帰ってきました。
国道でも20分位だったので、これからもちょくちょくドライブがてら行きたいと思ってます。


楽しかったね。また遊ぼうね。





5月24日

 今日から我が家は戦場です。
なんと、生後間もなく3ヶ月になる小さなパピーを臨時で3日間だけお預かりする事になったの
です。

3ヶ月のパピーってどんなだっけ?なんて、ディーナの3ヶ月の頃を思い出したりしながら、
パピーの為のハウスやトイレをセッティング。

 そして、お昼頃盲導犬協会にパピーを迎えに行きました。
そのパピーは食堂にいたのですが・・・。
一目見て驚きました!「ちっちゃい!」「3ヶ月って、こんなにまだ赤ちゃんぽかったっけ?」
などなど、かなり驚いてしまいました。

 今回、お預かりする事になったのは3月3日生まれの男の子、グリップ君です。

 実際、食堂の中を天真爛漫に走り回っている姿はその走り方といい、何ともいえない可愛ら
しさです。
「かわいい・・・。」
でも、小さな体で私達にじゃれついてくるそのお口の歯はかなり痛くて・・・。
「そうだ、まだまだ甘噛みするんだぁ・・。」
と、今日からの嵐のような3日間を予感させるものでした。

 さぁ、いざ車に乗せ我が家へ出発です。
盲導犬協会から自宅までは大体15分くらいで着きます。
なので安心していたら・・・。

 早速やってくれました。
クレイトの中で見事にツー(ウンチ)です。
知らない人に連れられて緊張しちゃったのかな・・?

ちょっと臭い車の中でグリップ君を抱っこしました。

 そして、自宅へ着きました。
ディーナはお留守番をしています。
ディーナはまさか私が他のワンコを連れて帰ってくるとは思っていないでしょう。
ましてや、自分よりも小さなワンコを抱っこしてくるとは思っていないでしょう。
なので、ディーナをきちんと優先するように注意しなければ・・。

 そこで、まずディーナをハウスから出し、その間にグリップをハウスへ。
ハウスごしに2頭のご対面です。
しばらくそのままにしてからグリップをトイレへ。
その間もディーナはグリップが気になって仕方ないようです。

  
                    僕、グリップだよ!        邪魔するなよ〜。

上手にワンが出たのでトイレからグリップを出してあげました。

すると・・。
大運動会の始まりです。お互いがお互いの所に向かって走ります。
ガウガウ、ガウガウもう大変。

もうすぐ7ヶ月のディーナと3ヶ月のグリップ。
大きさが違いすぎます。
迫力も違います。
あまりにも、激しいバトルになったら引き離せねば!と目を光らせていると・・。

グリップがディーナのほっぺたのあたりをカプカプしています。
すると、やんちゃなはずのディーナがグリップのされるがままになってます。
カプカプされてもじっとしています。
これにはびっくりしました。
ずっとではないけれども、所々で少しお姉さんになってるディーナを見る事が出来ました。

  
           クンクン・・。     あたちの方がお姉さんなのよ。  僕の方が強いぞ〜!

 さすがに激しくなってきそうだったので、ディーナをお散歩へ連れて行きました。
そして、いつものように店舗へ。

 グリップはまだワクチンをうっていないので、お散歩へは行けません。
お部屋でしばしの休憩です。

  
                 さっきのは一体誰なんだ?      疲れたなぁ。全く。

しばらくすると、グリップはイビキをかいて熟睡しはじめました。
さすが、ラブラドール。全く人見知りもせず堂々たるもんです。

そして、夜。2頭お待ちかねのごはんタイム。
こんな時は2頭とも仲良しさんになります。
2頭仲良く並んで私の後をついてまわります。ガウガウは一時休戦。

  
                      おいちいね。     あれ、もうお水が入ってないでちゅ・・。

 お水を飲む時も不思議な事にディーナがグリップに譲ってあげます。
器が1つしかなかったので、最初はお互い顔を突っ込みますが、グリップの勝ち。
グリップが飲み干すのをディーナはじっと見つめています。
 これには驚きました。全く予想外の事です。
そして、空になった器を見て、うらめしそうな顔で私を見つめます。

いつもの暴れん坊、我が道を行くディーナからは想像できない事でした。
本能で自分がお姉さんだって分かってるのでしょうか?

その後も、しばらくガウガウしてから寝かせました。
グリップも特に夜鳴きをする事もなく眠ってくれたので安心しました。
 
 こうして、我が家の戦場第一日はなんとか無事に終了しました・・・。





5月25日

 第二日目。
朝ごはんの後、しばらくガウガウさせてからディーナを店舗へ。


朝のガウガウ

パパは仕事なので、さすがに私1人でこの2頭の相手はきつい!
なので、母と妹が来るまではディーナを店舗へ連れて行きました。
 その間も私は部屋と店舗を行ったり来たり・・。
 さすがに疲れる!
でも、落ち着いてグリップの相手をしていると、本当にかわいいです。
かなりのやんちゃで、気付くとワン・ツーをあっちこっちでしちゃってるけど、やっぱり
パピーは可愛いです。

  
             カジカジしちゃえ〜!   これもいい感じだぞ!    お腹すいたよ〜。

しばらくしてから母と妹が来たので、グリップを連れてお外へ。
抱っこではさすがに重いので、ディーナが小さかった頃に入れていた大きな黒カバンに
グリップを入れて行きました。
 外のベンチに座って、車を見せ、音を聞かせ、ブラッシングをしました。
こうしていると、ディーナの小さかった頃を思い出します。

  
                      ブラッシング中。           妹と。

つい数ヶ月前までは、ディーナもこうしてカバンに入ってたんだなぁ。
今では前足しか入らないだろうなぁ・・。

 そして、しばらくしてから母と妹が帰っていきました。
これからディーナパパが帰ってくるまでがまた戦場です。

2頭にとって、お楽しみの夕ご飯の時間。
私がキッチンで準備をしていると・・・。
なぜか部屋が静かです。
ふと見てみると・・。
そこにはたまらない程かわいい4つの目が。

   かわいすぎる・・・。
  
   もうたまりません!

こうして見てみると、本当の姉弟のよう・・。
昔から我が家で生活していたかの様な気さえしてきます。

 ごはんの後はグリップのワンツータイム。
ワンツーするまで、しばらくおトイレの中です。
でも、ハウスの中にいるディーナが気になってしょうがない様子。
でも、ここはぐっと我慢。
ワンツーするまで出してあげる事は出来ません。
 こちらもめげずに「ワンツー・ワンツー」と声をかけます。
しばらくすると、かわいらしくちょっとのおしっこが出ました。


おしっこ出ないよ〜。

 その後、パパも帰ってきてまた大騒ぎの時間を過ごし、
我が家での最後の夜、戦場2日目も無事に終わりました・・・。





5月26日

 今日は朝から大忙しでした。
グリップを協会に送り届けるのに9時には出発しなくてはいけなかったからです。
 今日、グリップはワクチンをうつそうです。
なので、温めたタオルで体を拭いてあげました。
小さな体を拭いてあげながら、ディーナとは違うまだ仔犬の柔らかい毛並みを肌で感じました。

 たった3日間、正確には2日間と少し。
これだけの時間しか一緒にいなかったのに、やはりお別れするのは寂しいものです。
 今日は私1人で協会に行かなくてはならなかったのでちょっとセンチな気分になりながら出か
ける支度をしました。

 そして、グリップをクレイトに入れ出発。
自宅から協会に着くまでなぜかグリップはずっーとひたすら吠えつづけてました・・・。

クレイトの中でおしっこをしちゃったのかな?
到着して出した時、ちょっとグリップくん、おしっこくさくなっちゃいました・・。

 訓練士さんにグリップをお渡ししていよいよサヨナラです。
今回、グリップと過ごした3日間の間に撮った写真を何枚か現像して持って来ました。
我が家でのグリップくんの様子もちょっとだけお手紙に書いて、グリップくんの
パピーウォーカーさんに渡してもらえるように、訓練士さんにお渡ししました。

 もしかしたら、もうグリップには会う事はないかもしれないけど、
短い間でも一緒に暮らした。
 だから、もう1人の我が家のパピーとして遠くからグリップを応援していきたいと思います。

頑張ってね!グリップくん!


グリップの事、忘れないよ。
頑張ってね。




5月28日

 今日はディーナと一緒に近所のホームセンターまで行きました。
最初に来た時はまだお散歩が出来ない時だったから、抱っこでした。

今ではたくましく成長しました(体だけ)。

ちゃんと、待ってられるよ。

 昨日、ディーナのお顔を見ていたら
おひげが2本くらい変な所で切れていて、枝毛(!!)になってるのを見つけました。

もしかして?
グリップとのガウガウの証拠かな?




5月30日

 今日は妹が「F・B・EYE」というビデオを持ってきてくれました。
聴覚障害者の主人公の女性と、聴導犬の活躍を描いたドラマです。

 以前、TVで放送していて何度か見たのですが、いつのまにか終わってしまっていました。
今回、ビデオで見てみるとこれがおもしろい!
そして、聴導犬のリーがかわいい!!
 早く、次の巻が見たいなぁ。

その後、久しぶりに弟もやってきて3姉弟勢ぞろいです。
ディーナも大好きな2人と遊べて大喜びでした。


いっぱい遊べてうれちいな。





  


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