8月4日

  今日は昼間、妹が遊びに来てくれて帰った後、入れ違いで弟が遊びに来てくれました。
ということで、今日は弟とディーナの2ショットを公開!(妹はたくさん登場しているのでお休み(笑))


わ〜い!大ちゃんだー♪
遊ぼ!遊ぼ!

  しばらく大はしゃぎのディーナの相手をしてくれ、弟は帰っていきました。

その後のディーナはちょっとしょんぼり。
今まで遊び相手の妹と弟が2人いたのに、誰もいなくなってしまったのですから・・。



誰か来ないかちら・・。
つまんないの・・・。



つまんないから自分からハウスちたよ。





8月5日

  今日からディーナぱぱは長い夏休みです。(ついこの間もお休みだったのにね(*'-'*))
  そこで、今日も郵便局へ出かけました。
でも、今日は私1人ではなくディーナぱぱも一緒なので心強いです。
前回は入り口近くの機械コーナーまででしたが、今日は奥の方まで入れてもらいました。
  私が用事をすませている間、ディーナはぱぱの足元でちゃんとダウンしています。
用事が済んだ後も、しばらくベンチにいさせてもらったのですが、お利口にダウンしてくれました。
人が前を通るとどうかな?と心配しましたが、そちらに気を取られる事も無く、GOODです。


やる時はやりまちゅよ。





8月6日

  午前中、3人でお散歩へ行きました。
いつも私とディーナの2人だけなので、こうして3人でお散歩するのはとっても楽しいです。
今日はいつもは行かないお散歩コースです。

  
住宅街を通って・・・。


図書館の前でダウンの練習。

  そして、お家へ帰ってきた後は・・・。

我が家のプール開きです!
この日のために購入した子供用プール。
お庭がないので屋上へセッティング。
直径244cmもある大きなプールです。広げてみてあまりの大きさにびっくりしてしまいました。
買うときは、少しでも大きい方を!と欲張ったのですが、ちょっとこれは大きすぎたかも・・・。
あまりの大きさに水を入れても入れても溜まらずに、とっても時間がかかり大変な思いをしました・・。
水道代だけでもすごいだろうなぁ・・(^^;

そして、なんとか入れるようになったので、ディーナを連れてきました。
ディーナの反応は・・・。
ありません・・。
初めて見るプールにびっくりしたのか?自分から中に入ろうとはさすがにしませんでした。
そこでぱぱが抱っこして中へ入ったのですが・・。
あまりうれしそうにはしていません。じっと固まっています。
ディーナの好きなサッカーボールのおもちゃを入れてあげても遊びません。
すぐに出てこようとします。

   
                    ・・・・・・・・・・・。         もう出てもいいでちゅか?

もしかして、ディーナはプールが嫌い〜?!
それとも、ただ単に初めてのプールで遊び方が分からないだけ?!

なんて思っていると、段々とばしゃばしゃと動き出しました。
でも、その動きがなんか変なんです。
まるで、「あたちはプールに入りたいなんて言ってないのに、どうちて入れるんでちゅか〜(≧ヘ≦) 」
とでも言うように。

ディーナがあまりはしゃがないので、今日は早めに切り上げる事としました・・・。





8月7日

  今日も暑いです。
そこで、今日もプールに挑戦!

ディーナを連れて屋上へ上がると・・・。
なんと今日は自分からプールの中へ入っていきました。


入ってみようかな・・・。



あれ?プールって楽しいでちゅね♪

プール開き2日目にして、ようやく遊んでくれるようになりました。
良かった〜。
この夏、あと何回プールで遊ぶ事が出来るでしょうか・・。





8月9日

  今日は台風です。
外は風と雨が強く、とてもお散歩へ行ける状況ではありません。

お部屋の中のディーナは・・・。


走りたいんでちゅけど・・。

お部屋の中で怪獣に変身しそうです・・・。





8月11日

  今日は私の実家と一緒にお気に入りの川原へバーベキューをしに行きました。
あいにくの曇り空で風も割と強かったのでちょっと心配だったのですが、なんとか決行。

実家の愛犬モモは長距離ドライブは初めてです。
きっとディーナと一緒の方が、モモも気がそれて酔わないのではないか?と、言う事で
ディーナとモモを一緒の車に乗せて出発です。

お盆休み期間にあたるので、渋滞を心配していたのですが、意外とスムーズに目的地まで行く事が出来ました。

ただ、ひとつ残念だったのが、車の中から見た川の状態がすでにあまり良くなかった事です。
ここ数日の台風の影響で、川の水は茶色く濁り、川の勢いもわりとあります。
この川の様子では危険すぎてディーナとモモを川へ入れる事は出来ません。
「あ〜あ・・。」と思いながら、川原へ降りました。

時間も割と早い時間だったので、まだそんなに人は来ていなかったので、良さそうな場所を早々とキープ。
早速、準備に取り掛かりました。


今日は川には入れないのかちら?

弟がいろいろとバーベキュー道具を持ってきていたので、今日はかなり本格的です。
食材も豊富で、ワクワクします。


あたちのは、やっぱりないでちゅよね・・・。

そわそわするディーナとモモを横目に、みんなでお肉やシーフードやおにぎりを美味しく頂きました。
ただ、ものすごく風が強かったので紙コップやお皿が油断すると飛んでいってしまうので、そこが大変でしたが・・。



  さすがに、いつものように川の中へは入れませんでしたが、水際まで2頭を連れて近づくと・・・。
川の中へどんどん入っていこうとするディーナと、早くそこから逃げ出したいモモ。
対照的な2頭の姿がとっても微笑ましく可笑しかったです。
  
  ワンコ達もなんとか遊べ、私たちもお腹いっぱいになったので、今日のバーベキューは終了。
そこで解散し、実家の皆は帰宅し、私達は丹沢のキャンプ場へ向かいました・・・。



   バーベキューをした川原からキャンプ場まで2時間ほどで着きました。
そこのキャンプ場はきれいな川が魅力の場所だったのですが、先ほどまでいた川を目の当たりにし、
少々残念に思いながら向かったのですが・・・。
濁った川沿いの道をどんどんと上がっていくと、ダムを越えた途端、目の前にとてもきれいな川が現れました。
思わず感激するほどの美しさです。
良かった〜。これできれいな川でディーナを遊ばせてあげられる・・・。
さすがにキャンプ場は大混雑で、人もテントもワンコもいっぱいいました。
運良く、私達はドッグランのすぐ側の広い区画の中にテントを広々と広げる事が出来たのでちょっとラッキーでした。


今度はどこへ連れてこられたのかちら?

私達の区画の側に、ドッグランに通じる橋がかかっていました。
ワンコ連れの家族がたくさん通ります。
すると、ディーナを見た小学生位の女の子が「あ!ジョナサンだ〜」と言っています。
きっと、「盲導犬クイールの一生」をTVで見ていたのでしょう。
思わず、ぱぱと目を合わせて微笑んでしまいました(*^^*)


ジョナサンって誰でちゅか?
あたちはディーナでちゅよ。


そして、このキャンプ場へやって来た目的の1つである、川へ早速行きました。
子供や人のいない場所を探してディーナを川へ連れて行くと・・・。
大喜びでどんどん川の中へ入って行きます。
上流で、わりと流れが早かったのですがお構いなしでどんどん入って行きます。
その楽しそうな姿を見ただけで、「来て良かった〜」と思えました。


ぱぱとままは入らないんでちゅか?


一休みした後、ドッグランへ!
中にはちょっとワンコが苦手らしいシェットランド君とフレンドリーなコーギー君がいました。
ディーナはコーギー君と一緒に遊び始め大はしゃぎです。


はじめまちて。一緒に遊びまちょ♪

しばらくすると、ドッグランの柵の外で小学生位の女の子がフリスビーを始めました。
ディーナはフリスビーを見るのは初めてです。
時々、そのフリスビーがドッグランの中へ入ってきました。するとレトリバーの血が騒ぐのか?
一目散に走っていって見事キャッチ。


これ、おもちろいでちゅね。
あたちも欲しいでちゅ。


女の子達にフリスビーを返した後も、柵の外のフリスビーを追いかけ、ずーっと走っていました。


またこっちに来ないかなぁ。

ディーナも思いっきり遊べて、楽しいドッグランの時間でした。

   でも、1つだけ気になった事が・・・。
こういった、いつもと違う所にあるドッグランだからか?わかりませんが、ドッグランの中のベンチに座って
シェットランド君の飼い主さんたちが物を食べていました。しかもしきりに。
そのせいもあってか、シェットランド君は飼主さん達から離れようとせず、しきりにおねだりをしていました。
物を食べている人がいればワンコ達は寄っていきます。
ディーナも何回か、その家族の側まで行ってしまいましたが、幸いにも飛び掛ったりせずおねだりもしなかったので
特に大丈夫でしたが、見ていてとてもはらはらしました。
ワンコがそばに寄って行ってしまえば、その飼主さんがシェットランド家族に「スミマセン・・・。」と言ってしまいます。
(私もそうでした・・・。)
シェットランド家族は「いえ、いえ」と言いますが、何かが違うような・・・。

シェットランド家族に「ドッグランでは飲食しない方がいいですよ」って、言いたかったけど、
小心者(?)の私には言えませんでした。
これから先、犬と生活していく上で、言ってあげた方が良かった事かもしれないと思うと、ちょっぴり後悔してしまいま
したが・・。

楽しいドッグランの時間でしたが、ちょっぴり考えさせられた時間でもありました。



これがテントって言うの?
あたちのハウスみたいでちゅねぇ。

   夜はテントの中で初めて3人で一緒に眠りました。(いつもディーナはリビングのハウスの中で眠ります)
川の字に挑戦!と思ったけど、案の定狭いテントの中をウロウロして落ち着きません。
結局、川の字は諦めてディーナはテントの中でもクレイト(ハウス)の中へ・・・。
でも、ディーナの寝息や寝言?や寝返りを側で感じ、とっても幸せな気分になりました・・。





8月12日

   明け方、嫌な音が聞こえ目が覚めました。
外を覗いて見ると、案の定どしゃぶりです。
もうこうなったら、寝るしかない!と開き直ってまた眠りにつきました。

次に目が覚めた時には、もう雨は小雨になっていて次第に止んでくれたのでホッと一安心。

そして早朝ドッグランへ!
最初は誰もいなかったのですが、後からラブラドールのラブ君がやってきました。
ラブ君と一緒に来た小学生の女の子がとってもしっかりとして素直で可愛くて、ずっとお話していました。


ナイショ話?


しばらく一緒に遊んだ後、ラブ君と女の子は戻っていき、入れ違いになるように今度はラブラドールのコロちゃんがや
ってきました。朝からラブラドールだらけでとってもうれしかったですー(*'-'*)
コロちゃんの飼主さんがフリスビーを持ってきていて、ディーナも一緒に遊ばせてもらいました。
スタードダッシュはコロちゃんの方が早いのに、何故か最後はディーナがフリスビーをくわえています。
何回やっても結果は同じ。
まったくディーナは人のおもちゃだからか?ものすごい張り切りようです。


コロちゃん、フリスビー貸してくれてありがとう。

朝からまた楽しい時間を過ごし、ドッグランの後はまたまた川へ。

川がよほど気に入ったのか、川を見るとどんどん自分から入っていこうとします。
雨が降った後の朝で、気温もまだ低く、肌寒いのにディーナは平気で川に入っています。


気持ちいいでちゅ〜♪

見ている私達の方が寒くなってきたので、早々と退散。
ディーナの体を拭いてチェックアウトまでの時間、のんびりとお片付けです。


楽ちかったでちゅね♪

ディーナを連れての初めてのキャンプはどうなる事かとちょっぴり不安でしたが、
あまりワルワルぶりも発揮せずにいてくれたので、特に問題なく過ごす事が出来ました。
ドッグランや川で遊べたのでディーナも楽しかったようです。





8月18日

   今日、ぱぱが新聞を読んでいると、「この記事読んでごらん、おもしろいのが載ってるよ」
と、私に新聞を差し出しました。
その記事を読んでみると・・・。
それは赤ちゃんの離乳食のお話でした。
内容は、『離乳食が始まったばかりの赤ちゃんは、周りに対しても興味をどんどん持ち始めているので、ご飯を食べ
ずに遊んでしまう事が多い。それを見たお母さんは食べる量が少ないのでは?と心配するが、赤ちゃんはお腹が空
けばちゃんと食べる。反対に、ダラダラと食事を出したままにしないで、時間が来たら片付ける。〈好きなものを好きな
ときに食べられるわけではない〉という習慣や、赤ちゃんばかりに構っていられないお母さんのために〈ある程度は赤
ちゃんにも大人のスケジュールに合わせてもらう〉と考える事が必要』という様なものでした。

これはまさしく私達が今までディーナに対してやってきた事。
記事と違って、ディーナがご飯を食べずに遊びだす・・という事は全くありませんが(^^;
その他のことについては面白いように当てはまっているなぁと思いました。
犬を飼っている方がよく「子育てと同じよ〜」と、おっしゃいますが、まさしくその通りですね。





8月19日

   今日もいつものように昼間お店にいると・・・。
ディーナの悪戯が早くも発揮されました。

テーブルの上に置いてあったエアコンのリモコンをいち早くくわえ、
私が気付いた時にはクレイトの中へダッシュ!


あたちが見つけたんでちゅよ。

お店の中ではリードをしているので、動ける範囲は決まっています。
でも、その動ける範囲を目いっぱい動き回りなにか悪戯できないかと日々狙っているディーナです。
私もディーナの手の届く所には物を置かないようにしているつもりだけど、狭いお店の中、やはり限度があります。
その隙を突いてディーナは攻撃?してくるのです(>_<)
どちらが勝つのか?私とディーナの知恵比べは今日も続いています・・・。





8月20日

   今日はまたまた我が家にかわいいお客様がやって来てくれました。
学校の課題で盲導犬・パピーウォーカーについてお勉強している中学2年生のまいちゃんです。
遠くから来てくれるので、ちょっと心配だったのですが、まいちゃんは元気良く我が家にやって来てくれました。

最初はお部屋の中でいろいろなお話をしたり、質問に答えさせてもらったりしました。
ディーナもかわいいお客様を大歓迎です。この日まいちゃんにもらったラグビーボールのおもちゃがとっても
気に入ったようで、ずっと遊んでいました。

そして、3人+1頭でいつものように?近所のドッグカフェ(マック)へ!
今日もディーナは私達を邪魔する事無くダウンしながら、今日もらったおもちゃで遊んでいてくれました。


まいちゃんが来てくれまちた。

そして、そのまま今日も盲導犬協会へ!
今日はフリーランが目的だったのですが、なんと今週から訓練士さんと訓練犬達が皆、仙台に行っているとの事。
いつも一緒に遊んでくれる訓練犬が1頭もいなく、訓練士さんも誰もいなかったので、とっても寂しかったのですが、
職員の方に「誰もいないけどそれで良ければどうぞ来てください」と快く言っていただき、ご迷惑かな・・。
と、思いつつお邪魔させていただきました。

でも、結局ディーナにとっては広ーい体育館を自分ひとりで走り回れ、いつもは争奪戦になるおもちゃも
すきなだけ独り占め出来たので、かなりご満足の様子。
1人でおもちゃをばらまき走り回り楽しそうに遊んでいました。

   
                この広い体育館と・・・           おもちゃを独り占め!



ぱぱに「カム!」って呼ばれて飛んでいっています。

体育館の中に置いてあった白い台。おそらく訓練に使われている段差の台だと思いますが、
その上がディーナは自分の場所!と思ったらしく、後から後からおもちゃをその台の上へ運んでいました。


ここ、あたちの場所よ。宝物がいっぱいでちゅ。


結局、1頭にもかかわらず中庭と体育館で1時間半くらい遊ばせてもらいました。
誰もいないのは寂しかったけど、それでも楽しい時間を過ごす事が出来ました。

その後、家へ帰り、またしばらくお話をした後、まいちゃんは帰っていきました。

遠い所から1人で来たまいちゃんにとって、今日の出来事はちょっとした冒険だったかな?
夏休みの良い想い出になってくれればいいな・・と思いつつ、少しはお役に立てていればうれしいな・・。


まいちゃん、今日は楽しかったでちゅね。
また遊びに来て下ちゃいね。





8月23日

   最近のお散歩は、毎日陽が沈んでからです。
今日もぱぱが帰ってきてから3人でお散歩に出かけました。
お散歩途中にちょっとしたアスレチックのある小さな公園があります。
昼間は小さな子供達がたくさんいるので、ディーナを連れてはいけませんが、
さすがに今日はもう夜遅く、誰もいないのでディーナと一緒にいざアスレチックへ!

桟橋などは怖がって渡りませんでしたが、丸太のトンネルくぐりは気にいったようで一生懸命くぐっていました。
そういえば、まだ我が家に来る前、協会にいる頃、パピー達の遊び場にトンネルが置いてあってみんな楽しそうにくぐ
ってた事を思い出しました(*^^*)


丸太くぐりやりたいでちゅ〜。





8月27日

   今日、ディーナの朝のツー(ウンチ)を片付けているとツーの中に何か白い物が見えました。
「キャー、も、もしかして虫?どうしよう・・・」と慌てて良く見てみると、それはワニのおもちゃのしっぽでした・・。
前日、このお気に入りのワニのおもちゃで遊んでいたのですが、しっぽをちぎり始めたので慌てて取り上げたのです
が、案の定飲み込んでいたらしいのです・・・。
今回は丸ごと出てきてくれたから良かったけど、ディーナのお腹の中にはおそらく想像もつかない物が入っているん
だろうなぁ・・・。大丈夫かな・・・。

ワニを食べる?ディーナ。
(写真は3月18日のもの)

   そして、夕方出しっぱなしにしていたプールを片付けに行きました。
大量の水を捨てようとした所、何箇所かにひび割れを発見!
屋上に水を入れたまま放置していたので、おそらく風をもろに受けていたのでしょう。(台風もあったし・・・。)
水位の線の所で見事にひびが入っていました。
購入してから2回しか遊んでないのに〜(>_<) ちょっぴりショックだった私です・・。

   そして、夜。
気を取り直して「ぱぱのぼやき」の作成にかかりました。
ぱぱは張り切ってパソコンに向かっています。

さてさて、どんなコーナーが出来上がるのか・・・。お楽しみ〜♪


今日も丸太くぐりやりまちた。
明日もやりまちゅ〜。





8月31日

   今日は盲導犬協会で、ユーザーさん、ボランティア、職員さんが皆で集う「共に歩む会」が開かれました。
ここまで大規模な集まりは初めてだそうで、私もワクワクしながら参加しました。

はじめに、受付のところでたくさんの盲導犬とユーザーさんにお会いできました。
すると、私達のすぐ隣に一組のユーザーさんと盲導犬がやって来ました。
その盲導犬がとってもかわいいお洋服を着て、同じ色の首輪をしていてとっても可愛かったので、
私の母が思わず「うわぁ。可愛い」と声をかけました。
すると、ユーザーさんが「うちの娘?でももうおばあちゃんなのよ。」とお返事をして下さいました。
その、ユーザーさんから思わず出た「うちの娘。」という言葉に、本当に盲導犬はユーザーさんにとって
家族以上のなくてはならない存在なんだという事を感じられました。

ロビーにたくさんの盲導犬がいましたが、みんなはしゃぐ事なく、ユーザーさんの側に寄り添っています。
でも、ユーザーさん達がお話をしていると、盲導犬達も密かに?お互いのおしりをクンクンしたりして、
自然体の姿を見せてくれました。その姿にちょっぴり、ほっこりした気分になりました。

今日の会は、はじめに、今年亡くなった盲導犬達の慰霊式が行われ、順番に献花をしたのですが、
その間、ユーザーさんの足元にはもちろん盲導犬がいます。
同じ部屋に40頭もの盲導犬が集まっているのに、騒ぐ事無くみな、大人しくダウンしていました。
40頭も犬が集まっているとは思えない位です。時々、寝息?が聞こえたりしてきましたが・・(笑)

その会場でたまたま隣になった盲導犬とユーザーさん御夫婦がいらっしゃいました。
少しの間お話させていただいたのですが、
ご主人曰く、「この子はもうペット犬になってるんですよ〜」
すると、ユーザーさんである奥様が「ダメよ〜。ちゃんと盲導犬してるって言わなきゃ〜」とおっしゃいました。
ここでも、幸せに愛情いっぱい受けて生活しているという事を感じられうれしくなりました。


     


   今日は事前の参加者リストを見て、パピーウォーカーさんがパピー犬をあまり連れて来ないというのが
分かっていたので、私も今日はディーナをお留守番させてきました。
でも、会場に入れないワンコ達(盲導犬以外)が待機しているお部屋にお邪魔させてもらい、しばらく元気なワンコ達
の様子を見ていました。
3階には40頭の盲導犬がいるけれども、とっても静か。
ここ2階にはたった6頭しかいないのにとっても賑やか(*^^*)その違いにちょっぴり可笑しくなってしまいました。

6頭の中にドロシーちゃんがいました。ドロシーちゃんに会うのは4月に続いて2回目です。
ドロシーちゃんはお母さん犬です。我が家が5月にお預かりしたグリップ君のお母さんでもあります。
女の子らしいお顔をしたとってもかわいい女の子です。
今はまだ分からないけれども、もしかしたら10月中旬に赤ちゃんが産まれるかもしれないとの事。
今日はそんな様子はあまりなく、元気よくパピー達と遊んでいました。


ドロシーちゃんです。
もうすぐお母さんになるかな?(*^^*)

そして、元気いっぱいのパピー犬の中に黒ラブのエミリーちゃんがいました。
エミリーちゃんと初めて会ったのも、ドロシーちゃんと初めて会ったのと同じ4月23日。
それ以来、エミリーちゃんとはホントに何度も協会でお会いする事が出来、いつも一緒に遊んでいます。


エミリーちゃんです。
お顔がよくわからなくなっちゃた(^^;

我が家のディーナと対等に遊べるのはこのエミリーちゃん!という位、元気いっぱいの女の子です。


その後、ユーザーさん、ボランティア、職員さん、みなで懇親会が行われました。
ここでも驚く事に、テーブルの上に山というほどおいしそうな食べ物があるのに、盲導犬達はみんな
テーブルの下でダウン。寝ている子もたくさんいました。
本当にすごいなぁ。盲導犬。
この懇親会でおいしい物をたくさん食べれて、ドロシーちゃんのブリーディングウォーカーさんであるnanaさん
ともたくさんお話する事が出来、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

その後はボランティアさんとユーザーさんのスピーチがありました。
そのボランティアさんはパピーウォーカーとブリーディングウォーカー両方を経験されているボランティアさんでした。
そのお話は、考えさせられる事、共感できる事ばかりで涙が出てきてしまいました。
一番印象に残ったのは
「お預かりしたパピーとお別れするのは本当につらい。でも、つらいからパピーウォーカーをやめるのではなく、
お別れが分かっているからこそ充実した1年を過ごせるからパピーウォーカーを続けられる」という所です。
もうすぐディーナとのお別れが近づいている私にとって、まさに核心をつかれたような言葉でした。

いろいろな意味で盲導犬に限らず、パピーウォーカーに対しても悲しい誤解をされている事があります。
そういった誤解を肌で感じると、一瞬、不安な気持ちになったり、悲しくなったりします。
でも、そのボランティアさんの言葉で自分の中の悩みがぱっと晴れたような、もやもやが取れたような気がしました。
ディーナと一緒に過ごせる残された日々を更に充実したものになるように、笑顔で過ごしていこう・・と思いました。


感動のスピーチの後は、参加者全員での簡単なゲームです。
その○×ゲームの問題がとっても可笑しくって、最後はみな笑顔で終了しました。

今回の集まりは、本当に参加して良かったと思えるものでした。
まず、こんなにたくさんの盲導犬達と一度に会えた事。
その盲導犬達みなが、ユーザーさんに愛され、大切にされているのが、とってもよく分かった事。
ユーザーさん、ボランティアさん、協会職員の皆さんが一緒に盛り上がれた事。
そして、何よりもボランティアさんとユーザーさんの生の声を聞く事ができた事・・・。

上げればきりが無いほど、充実した楽しい時間を過ごす事が出来ました。
一緒に行った母と妹も大満足だったようです。(ぱぱは案の定、土日はお仕事です・・・。)
こうした大規模な集まりは簡単には開けないかもしれませんが、
また何かの機会があれば是非参加したいと思います。

   
あたちはお留守番だったのよ。
ちょれなのに、お洋服の練習って言って
また変なお洋服着せられちゃいました・・。





  


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