みなさんこんにちは。
出来立ての私のコーナーは楽しんでいただけているでしょうか。
今回は、良い名前だと好評な「ディーナ」の名前が決定されるまでの
人間ドラマを再現し、お伝えします。

盲導犬パピーは、産みの親である「ブリーディングウォーカー」さん
もしくは「盲導犬協会」
または「パピーウォーカー」
のいずれかが名前を付けます。 そして
我が「ディーナ」は嬉しい事に我々で命名することとなりました。


再現ドラマスタート!


妻⇒「あなた!今度我が家に来るパピーの名前決めていいってー。」
妻は大喜びだ。
妻⇒「やったー。どうしよう。嬉しいわー。」
などと大はしゃぎ。可愛いもんだ。(^_^)
私⇒「良かったね。じゃあいい名前を考えてあげなさい。」
と極めて優しく言うと
妻⇒「うん。がんばって可愛い名前考える。」
とボルテージは最高潮。

しかしいざ考えだすと、、、
妻⇒「アルファベットの『D』から始まる名前かぁ。うーん、どうしよう。」
妻⇒「あれもいいなぁ。これはどうかなぁ。」
妻⇒「やっぱりこれは嫌だわ。」
と大苦戦。
このときから嫌な予感がしていた。(^^;

妻⇒「ねぇ、あなたも考えてよ。私決められない。」
やっぱりそう来たか。(>_<) 
いよいよ彼女も限界だ。

私⇒「よし。俺が決めてやる。」
妻⇒「うん。もう任せる。」

こうして私の出番がやってきた。
妻に夫の威厳を示すチャンスでもある。
妻は私に頼っている。
そして盲導犬にとっては一生の名前だ。真剣に考えよう。



私⇒「よし発表する。命名『ドイツ』。」
妻⇒「え!?・・・それはどうかなぁ。」


私⇒「じゃぁ『ドンドコドン』にしよう。」
妻⇒「は?・・・ねぇ真剣に考えてよ。」
私⇒「真剣だよ。」

妻は私に命名を依頼した事を後悔し始めている。
これはマズイ。
夫として名誉挽回しなくては・・・・。

私⇒「よし。じゃあ三つ考えるからその中から選びなさい。」
妻⇒「うん。さすが頼りになるわぁー。」


私⇒「うーん。うーん。」
(考え中)


私⇒「よし決めた! 好きなの選べ。」
私⇒「まず『どんべぇ』次は『ドッグ』そして『ドーベルマン』 さぁどれがいい?」

妻⇒「・・・・・・・・。」

こうして結局、妻のお母さんが、後日考えてくれた「ディーナ」に
決定したのでした。

私⇒「めでたし。めでたし。」(^_^)


おしまい。

  


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