〜パピーレクチャー〜
先月のボランティアデーでのレクチャーに引き続き、
今日も多和田さんによるパピーレクチャーが行われました。
今日はディーナもユーティも参加です。
順番にその月齢にあった対応の仕方を教えていってくださいます。
そして、ディーナの順番に。
ディーナは1歳半ということもあり、「NO」を使いながらの練習です。
それでもそこはディーナちゃん。
なかなか素直に言う事を聞かず・・・。
見ているだけでハラハラだったのですが、その内段々と言うことを聞くようになっていきました。
ディーナの中で、序列関係が明確になってきたと言う事です。
「この人のほうが自分よりもえらいんだ」と思う事で、安心・信頼するようになり、言う事を聞くようになるのです。
そして、ユーティの順番。
ユーティはディーナの時とは違って、おもちゃやボールを使いながらの練習です。
ユーティの月齢では、まだまだ序列などは理解できないので、楽しい事・面白い事にしか
興味がないそうです。
ユーティは目の前にいる先生ときっと「楽しい〜」と遊んでいるだけだろうけれど、
それは的確にユーティに指示を与え、自然に学ばせるものでした。
普段、なかなか一度ではSitをしないユーティが、多和田さんに「Sit」と言われると、
すぐにSitするのです。
これはすごい・・。

ユーティの番です。
お利口さんになれるかな〜。

「ユーティ頑張れ〜。
あたちはもう休憩します〜。」
それぞれの犬にあった対応を見せてくれ、またしてもとても勉強になりました。
家でも多和田さんが見せてくれたように実践しようと、決意だけは今日も固いのです(^^;
そして、レクチャーの最後に質問コーナーがありました。
その中で私が一番印象に残った質問は
「犬は、昔会った人の事を覚えているか?」というものでした。
多和田さんによると、犬は昔会った人・パピーウォーカーなどの事は覚えているそうです。
例えば、盲導犬になってしばらくしてからパピーウォーカーさんと再会すると、ほとんどはちゃんと覚えているそうです。
それでも、引退後などに再会した時に(今のお父さんとお母さんに)悪いな・・と、あまり顔に出さない子も中にはいるそうです。
自分の家から巣立っていった子が盲導犬としてお仕事を終えたとき、
まだ自分たちの事を覚えていてくれたらこんなにうれしい事はないですよね。
前回に引き続き、今日もいいお話を聞く事が出来て、本当に素晴らしい時間を過ごせました。
次回、またこのような会が行われるのを楽しみにしようと思います。 |