活動その8--- 2003.1.10 (神奈川県横浜市鶴見区駒岡4丁目内)

さーて、ここはですね、かつての会社へのチャリ通勤ルートだったのです。そしてこの橋の上で初めて川鵜を見たわけです。しかしこの時は川鵜はいなかった。静かな川面でした。しばらくボーっとして、また自転車をこぐ。


そしてその5分後くらいに迷子になりました。あ、迷子というか、稲荷神社の場所の記憶が定かでなくなってしまったのです。地図も忘れたので、ウロウロしていたらなんと別の稲荷社を見つけました。

こんなにあっていいのか、稲荷。しかしここの自治会によって管理されており、しかも自由に出入りはできなそう。この真ん前には人家も建ち並んでいるし、勝手にはいると怪しまれそうなので、柵の外からの見学。ちなみに写真右下は愛用のチャリ。

鳥居は地面に対して平行の部分が真っ直ぐなので、おそらく神明鳥居(伊勢神宮がルーツ?)でしょう。しかし地面に対して平行な二本の真ん中に、一本棒があります。その特徴としては明神鳥居(明治神宮型)なのですが、その辺の見極めは定かでないです。


左手の狐は巻物をくわえ。


そして右側の狐は、、直立?じゃなくてフツーにお座りの状態ですね。なんだか作風も普通 っぽくてつまらないし、新しいせいか味がない気がする。。


そいで、本殿です。ええー、違和感があると思ったら、屋根ですね。何というか、屋根の向きが、横です。というのでしょうか。造りが珍しい。さてさて、、自分の活動を通して見直してみると、ありましたね、総持寺の穴熊稲荷がこの屋根の方向と同じです。ほほう。なるほどー。こうして本殿の造りの違いを見てみると、おもしろい。これからは社殿の造りも見ていこう。と思いました。そして、たぶん社殿の造り、鳥居のパターン、祭神、これらにも関連性があると思います。おし、だんだんチェックポイントがわかってきた。

そうなると、かつて巡った場所にも、もう一度行く必要性が出てくる。
活動の1の、女性の御神体が気になるところではある。それに人間の形をした像が祀られている、というのが珍しい気がしてきました。

ちょっとただ見に行って、写真を撮るだけではなくて、その近所の人とかに話を聞かないといけないなあ。

そして、結局日も暮れ、目当てにしていた椎木稲荷神社の場所も「まあいいかあ」とあきらめ、帰路につきました。

今日見た中でおもしろかったのは活動8の狐と、活動9の屋根から気がついた社殿の造りの多様性と連関性、ということでしょうか。

メニューへもどる