活動その15--- 2003.3.9 五の日稲荷大明神(神奈川県横浜市鶴見区)

この日は旧東海道を鶴見から横浜方面に走っていってみようということで京急鶴見の駅前を通 っていたのですが、商店街の一本裏手の道に、この五の日稲荷を見つけました。

鳥居の前にある石碑の裏には文字が刻まれています。

「橘樹郡生見尾村字豊岡879番地成願寺道入口 粉屋 小川弥太郎屋敷内に祀られ、当時下町には間渡稲荷と二社ありて稲荷講は盛んに執り行われていた。
大正八年1003番地に移転、昭和廿年戦災で焼失、同廿七年下第三町会より鶴見銀座商店会へ移管。昭和廿八年五月、1001番地に再建し伏見稲荷より御神体を受け、五の日稲荷と改称、商店街の守護神として祀る。
昭和四八年二月、区画整理で1015番地に移転、現在に至る。
昭和五十年二月五日初午 知る限り記す」

ということ。創建がいつなのかは分かりませんが、もともと粉屋、ということですから商売繁盛を願って建てられ、今日も商店街の発展をお願いされているのでしょう。


見づらくてごめんなさい。商店街からの旗がたくさんはためいていました。 子供がいます。


結構年代を感じる眷属さまです。宝珠。


灯籠の上には、宝珠がデザインされています。


柱に張られたプレートには、「油揚げなどは賽銭箱の上へお願いいたします」と書かれていました。ふと見ると、足下には、油揚げの袋が落ちていました。


この右の紋も、どうやら稲荷の紋なのでしょうか。武蔵新田の稲荷でも似たような紋を見た。しかし左のものは「稲」をカタチ取ってはいるけれど、右のような紋は、どういう由来なのでしょう。

Topへもどる