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今まで Swiss Graffiti の表紙を飾った写真を紹介します
2003年版
(写真をクリックすると拡大されます)
駅前で出発を待つ猫バス・・・のような可愛いポストバス
(2003.1. 5午後 撮影 @スイス東部・レーティッシェ鉄道(RhB)フィリズール駅前)
スイスは公共交通機関がとても良く発達した個人旅行にはもってこいの国だ。
九州とほぼ同じくらいの国土に鉄道は全長5000キロあるのだそうだ。
しかし鉄道のさらに上を行く交通機関がバス路線だ。
全長8600キロ。鉄道が入り込めないような谷や高台の村々まで人々を運んでくれる。
一番よく見るバスは黄色地にラッパのマークのついたポストバス(郵便バス)だ。
写真のバスは小さめのバスだが、大型バスやダブルデッカータイプもある。
ドライバーのテクニックも秀でているポストバス・・・・
スイスにお越しの際には、皆さんも是非ご乗車下さいませ。
2003.11.20〜 12.30まで掲載
スイスの秀峰マッターホルンの朝焼け(モルゲン・ロート)
(2001.7.27早朝 撮影 @ツェルマットの宿泊ホテルのベランダ)
昨年夏に続き2度目の表紙写真に採用された画像。
やはりマッターホルンの朝焼けは格別です。ということで説明文はコピペで失礼・・・・(^^;;;
『モルゲンロート』・・・アルプスの中にいるとこのドイツ語の響きは格別だ。
特にスイス南部のリゾート地ツェルマットから見るマッターホルンの朝焼けは実にいい。
まだ真っ暗なうちから起きだし、ホテルのベランダにカメラを立てる。
真夏の時期とはいえ標高1600mを越える避暑地の明け方はとても寒い。
朝6時。儚くも美しいショーの始まりだ。山頂から徐々に輝いてくる。
ほんの一瞬、ロゼワインのような淡いピンクに染まる瞬間があった。素敵な色だった。
2003.9.10〜 11.20まで掲載
岩場の人気者 マーモット 岩の上でハイ!ポーズ!
(1998.7.30午後 撮影 @サース・フェー、シュピールボーデン展望台)
村はずれから小さなゴンドラに乗って到着したのはシュピールボーデン展望台だ。
そこには野生のマーモットが多数棲息、至る所に巣穴がボコボコ空いている。
マーモットはリス科の動物で大きなもので体長約50cmほど。
警戒心が強く人の気配ですぐに巣穴にもぐってしまう。シャッターチャンスが難しい。
この写真はラッキーな一枚になった。(ちょっとピンぼけだが)
しかし、最近は観光客の餌やりですっかり野生を失っているようで・・・。
2003.7.30〜 9.10まで掲載
ルツェルンのシンボル ロイス川に架かる屋根付き橋「カペル橋」
(2001.7.30夕方 撮影 @ルツェルン滞在中のホテルのバルコニー)
スイス旅行最後の宿泊地ルツェルンのホテルに着いたのは午後7時。
通された部屋はロイス川に面した4階の2部屋。バルコニー付きの素敵な部屋だ。
バルコニーから左手を眺めるとルツェルンのシンボル『カペル橋』が夕陽を受け光っていた。
カペル橋は700年近くも前に作られた由緒ある橋だ。
110枚もある屋根の梁の板絵にはルツェルンの守護聖人の生涯が描かれている。
ただ残念なことにこの橋の半分以上は10年前、火災で焼失した後、修復されたもの。
スイスの夏は日が長い。「夕方」ではあるが時すでに午後8時前。さあ夕食に出よう。
2003.6.20〜 7.30まで掲載
チューリヒ中央駅の待ち合わせ場所 モンデイン社製の巨大時計「ミーティング・ポイント」
(2001.7.31午後 撮影 @チューリヒ中央駅コンコース)
スイス北部のチューリヒは商業や金融、文化の中心で国内最大の都市。
その街に中心に位置するチューリヒ中央駅は朝早くから夜遅くまで人々で賑わっている。
スイスでは珍しい行き止まり式のターミナル駅でとてつもなく広い。地下も3階まである。
そんな駅での待ち合わせに欠かせないのがこの大時計。その名も『ミーティング・ポイント』。
ホームに降り立ち大コンコースへ向かうとすぐにわかるから安心だ。
高さ10mほど。文字盤だけでも縦ヨコそれぞれ3mくらいはあるだろうか。
この大時計のメーカーはSEIKOやCITIZENではなく、もちろんMONDAINE(モンデイン)。
2003.5.10〜 6.20まで掲載
ベルナー・アルプスを眺めての素敵な空中散歩@フィルスト展望台
(2001.7.29正午 撮影 @フィルスト展望台テラス)
グリンデルワルドから手軽に行ける展望台にフィルスト展望台がある。
村はずれにあるゴンドラ麓駅からおよそ20分でレストランのある展望台に到着する。
12年ほど前まではヨーロッパ最長のペアリフトがあったそうだ。
展望台のテラスからは気持ちよさそうに空中散歩を楽しんでいる人たちが見える。
インストラクターと2人で乗るタンデムフライトも夏の人気アクティビティーだ。
背後に見えるアイガーの稜線もフィルストから見ると鋭い刃のようだ。
なお、フィルストからは素敵なハイキングコースが四方に延びている。
2003.4.20〜 5.10まで掲載
ブリエンツ・ロートホルン鉄道(BRB)の車窓から垣間見たブリエンツ湖
(2001.7.30午後 撮影 @ブリエンツ・ロートホルン鉄道の車窓から)
グリンデルワルドからルツェルンへの移動の途中でロートホルンに登ることにした。
標高2298mのブリエンツ・ロートホルンには世界の鉄道ファン憧れのSLが走る。
SLとしては世界で一番の急勾配をゆっくりノンビリ、そして力強く登っていく。
この鉄道はスイスの中でも唯一電化されていない鉄道としても有名。
初めて乗車するSLにワクワクし、山頂レストランでお昼を楽しんだ後、
下り便に乗り込むと心地よい揺れに睡魔が襲ってきた。森の中に入り、
ふと岩の切れ目から下を見るとトルコ石のような青い水をたたえたブリエンツ湖が垣間見えた。
2003.3.10〜 4.20まで掲載
素朴な村のたたずまい〜スイス南東部ベルギュンにて〜
(2003.1. 5午後 撮影 @ベルギュンの村内)
ベルギュンはスイス南東部にある素朴な村だ。
プレダからのそり滑りを楽しんだ後、そりを引きながらしばらく歩くと村に入る。
日曜日の午後の村はとても静かだった。
家々の玄関先は質素ながらも可愛らしいデコレーションで飾られていた。
ノンビリと散策を楽しみながら再び駅へ向かう。
もう一度そり滑りを楽しむために峠に向かう電車に乗るために・・・・
2003.2.10〜 3.10まで掲載
トゥルンの小学校にあるカリジェの壁画〜『三賢人に扮した子どもたち』
(2003.1. 4午後 撮影 @カリジェの故郷トゥルンにある小学校)
スイス人画家・絵本作家カリジェの故郷トゥルンには彼の描いた壁画がたくさんある。
中でもこの小学校の昇降口脇にある『三賢人に扮した子どもたち』は一番大きい。
タテ5mほど、横3mほどあるだろうか。
繊細なタッチと優しい色遣い・・・・いつまでもその場にいて見入ってしまう壁画だ。
この日は土曜日だったからか学校は閉まっていて校庭にも誰もいなかった。
いつもこんな素敵な壁画を見ながら育っている子どもたちに会ってみたい気がした。
2003.1.10〜 2.10まで掲載