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ビジネスマナー・スキルアップ・転職!『ジョブもっち』
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3.履歴書
履歴書は、採用担当者にとって、あなたがどんな人か知る知るための情報源です。
すなわち履歴書とは、あなたの人柄や経歴を読み手に紹介する資料であり、言うなれば、採用において非常に大切なプレゼンテーションツールです。
人は、買い物をする時や映画を観に行こうと思った時、やみくもによくわからないものを買ったり、どんな
映画かわからないのに映画館に入ったりはしません。それと同じです。
採用担当者は、あなたがどんな人であるか知りたがっています。
履歴書は経験や能力、スキル等を採用側にアピールする公式な書類ですが、何よりその人の人柄を知る大切な資料です。
これをいい加減に書くわけにはいきませんので、以下に履歴書作成の注意点をを挙げていきます。
履歴書の書き方
1.履歴書は手書きで。上手より丁寧を心掛ける。
採用担当者は、ワープロで書かれたものよりも、応募者の人柄が伝わる手書きの履歴書を好みます。
応募に関してどれほど真剣に取り組み、真面目に履歴書を書いたのか。担当者はここを見ています。
ポイントは、字の上手・下手よりも、丁寧さが大切です。
自分を最大限相手に伝えるためには、多少面倒でも手書きをおすすめします。
2.応募先に合った書類を書く。
数多くの企業に応募していると、つい毎回同じような書類にしてしまいがちですが、常に相手は違い
ます。
求めている人物像がどの企業も違うわけですから、それを考えれば自ずと書類の書き方も違って
きます。
求人広告の応募資格等から、その企業がどんな人物を求めているかを読み取りましょう。
3.自分を分析し、内容を整理する。
選考方法の大部分が、まず書類選考、そしてそれに通れば面接及び試験。という形式です。
書類選考を通るためにも、自分の職歴や実績をじっくりと整理して、
自分の価値を再チェックしてみましょう。
自分を分析し、自分の特徴を知ることで、より明確にあなた自身をアピールする事ができるようになります。
4.誤字・脱字は言語道断。修正液は不可。
誤字・脱字は熱意を疑われるばかりか、注意力が散漫だと担当者に警戒されてしまいます。
修正液や二重線での書き直しも、不誠実で横着な印象を与えてしまいますので、間違えたら別の用紙に書き直しましょう。
5.空欄は厳禁。
書きにくい項目はつい空欄にしたくなってしまいますが、空欄があるのは印象が良くありません。
書く事が思いつかない時は、原点に返って再考しましょう。
履歴書には様々な書式のものがありますから、自分にとって書きやすい項目の多いものを選ぶのも良いでしょう。
6.写真はプロに撮ってもらう。
担当者が履歴書を見る時、最初に目が行くのが「写真」です。
応募者がどんな人物であるか、まず写真から読み取ろうとしますので、スピード写真よりも写真館で撮影したもののほうが断然有利です。なお、以前は白黒が主流でしたが、現在はカラーも一般的です。
剥がれた時の事を考えて、写真の裏に必ず氏名を書いておきましょう。
7.控えは必ず取っておく。
私自身、自分が履歴書にどういった事を書いたのかすっかり忘れてしまい、面接の時に苦労した記憶があります。
履歴書をコピーしておき、面接前によく見直しましょう。
履歴書の項目ごとの注意点
◎「日付」
志望先に提出する日か、郵送する日。履歴書を書いた日ではないので、注意してください。
◎「氏名」
戸籍に登録された正式な名前を記入します。
ふりがなは、「フリガナ」であればカタカナ。「ふりがな」であれば平仮名で書くのが決まりです。
◎「生年月日」
悩むのが西暦か元号か。基本的に自由ですが、どちらか決めたらその書面は全て同じ表記にしないといけま
せん。一般的には元号を使います。
◎「現住所」
住所は都道府県から記入します。いきなり「大田区」とか書いてはいけません。
アパート名や部屋番号も省略せず書きましょう。電話番号は市外局番から。
◎「連絡先」
現住所と連絡先が違う場合のみ記入します。
◎「写真」
写真は唯一担当者の視覚に訴えかける項目で、特に重要と言えます。服装はビジネスマナーを守ったものにしましょう。男女とも濃い色のスーツが良いでしょう。
せっかくのいい写真も曲がっていては効果ゼロです。貼り付ける際は慎重に。
◎「捺印」
印鑑は認め印(三文判)で押します。スタンプ式のものは避けましょう。
もちろんきれいにまっすぐが当たり前です。
せっかく履歴書を書いたのに、捺印で失敗して書き直しという事もあるので、最初にハンコを押しましょう。
◎「学歴」
義務教育までは卒業年次のみで、高校以降は入学と卒業の両方の年を書きましょう。
学校名は省略せずに正式名称で。大学の場合は学部、学科、専攻まできっちり書いておきましょう。
◎「職歴」
職務経歴書のダイジェスト版。
ただ、簡略すぎるのも問題ですので、会社名・部署名・役職名を記入し、仕事内容や実績がわかるようにします。当たり前ですが、嘘は厳禁です。
◎「免許・資格」
どんな些細な資格でも、必ず書いておいたほうがいいです。
のちに資格について触れますが、資格は強い味方ですので、書いておいて損はありません。
なお、現在勉強中の資格もOKです。挑戦している資格があれば書いてアピールしましょう。
◎「退職理由」
この項目は、我々人事担当者が最も重視すると言っても過言ではありません。
「一身上の都合」で終わらせず、前向きな転職である事をアピールして下さい。
過去や現在の職場の批判や人間関係のトラブル等は、実際そうでも書かないようにしましょう。
◎「志望動機」
上の「退職理由」と同様に、人事担当者が最も注目する項目です。
この企業で何がしたいのか、何ができるのかを具体的に書きましょう。
ありきたりな表現(貴社の将来性等)は印象が悪く、欄を埋めただけと思われるので絶対避けましょう。
◎「趣味・特技」
応募者の人柄をよく表すばかりでなく、面接での質問の呼び水となるので、「仕事に関係無いので適当に・・」などと思わずに、しっかり書いてアピールしましょう。
趣味はジャンルだけ書かずに、具体的に記入しましょう。読書なら好きな作家の名前まで書くと良いです。
◎「健康状態」
特に問題が無ければ、「良好」、もしくは「極めて良好」と書くのが決まりです。
問題がある場合は、履歴書に正直に書いて、それでも採用してもらえるかどうか判断を仰いだほうがいいでしょう。
◎「本人希望」
勤務時間や勤務地などの希望を書く時には、必ず理由も書きましょう。
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