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スキルアップ転職『ジョブもっち

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7.面接の心構え


☆中途採用の面接とは


今までの応募書類の作成等は、全て面接を成功させる為の準備に過ぎなかったと言っても
過言ではありません。
面接こそ、うまく転職できるかどうかを決める、最重要ポイントなのです。
どんなに企業情報を集めたり、完璧な応募書類を書いたとしても、面接で失敗したら全てがムダに
なってしまいます。

中途採用は新卒の採用と違い、企業側は「こんな人材が欲しい」と明確にビジョンを描いています。
ですので、「落としていく」新卒の採用と違い、中途の採用は「選び出す」要素が強いのが特徴です。

中途採用の面接は、殆どの所で1対1の個別面接を行います。
採用側と応募側はほぼ同等で、ある意味ビジネス上の取引に似ています。
採用側は、こういう人材をこういう条件で「買いたい」と交渉し、応募側はこういう仕事ができるので
こういう条件で「買ってほしい」と交渉します。
そしで互いの条件が合えば交渉成立で採用となるわけです。

ゆえに「一所懸命がんばります」といった精神論は中途採用では何の意味も成さないのです。


さて、中途採用の面接で必ず聞かれるのが「志望動機」「退職理由」「前職での仕事」です。
私たち人事担当者は、これが聞きたくてお越しいただくと言っても差し支えないほどです。

「志望動機」はこれまでの経験をどう生かせるのか、何をやりたいのか、長期的なビジョンがある
かを知りたくて聞きます。

「退職理由」は転職癖がついていてすぐ辞めてしまう人ではないか、前の会社で何か問題を起こし
た人ではないかを確認します。

「前職での仕事」は仕事への姿勢や何ができるのか、どんな能力があるのかを知りたくて聞きます。



☆いざ、面接!・・・その前に


1.面接の身だしなみのポイント

身だしなみは、相手に与える第一印象を左右します。
面接は大体30分〜1時間くらいですから、第一印象が非常に重要です。
基本は、仕事をするにふさわしいものであることを選ぶことと、清潔感が大切なポイント。
スーツの色は紺色が無難です。スーツのボタンはきちんと止めるようにしましょう。

男性はスーツの他に、ネクタイにも充分注意して下さい。
女性の場合はパンツよりはスカートで、色はやはり紺色が良いです。
髪型やメイクなども、あくまでも清潔な感じを与えられるかどうかがポイントです。

アクセサリーは、最小限にしましょう。例えばピアスならぶら下がるタイプのものは避けるなど
必要以上に華美なイメージを与えないように注意して下さい。

なお、当たり前ですが遅刻は厳禁です。


2.控え室でのマナーについて。灰皿があっても喫煙は厳禁

応募先の会社に着いた時から面接は始まっています。
受付で訪問の趣旨を伝えるところから社会人としてのマナーをチェックされている事を常に
意識して下さい。
年配で、前職での役職が高かった人に多いのですが、受付で横柄な態度をとる方がいますが
これはいけません。謙虚さをもって臨みましょう。

控え室で待機する際にも、応募者同士で声高におしゃべりをするなど明らかにマナー違反
ですので、静かに落ち着いて順番を待つようにします。
灰皿が用意されていても喫煙は控えたほうがいいでしょう。

携帯電話の電源を切り忘れないように気をつけて下さい。

3.面接当日の持ち物

面接当日に持っていくと良いものは以下の通りです。

(1)履歴書・応募書類(既に郵送している場合はもちろん必要ありません。)
(2)筆記具(鉛筆・消しゴム・ボールペン)、メモ用紙
(3)面接会場の地図・連絡先
(4)小銭・テレホンカード
(5)ハンカチ・ティッシュ
(6)時計
(7)印鑑(交通費が支給される場合領収書に捺印が必要)

遅刻などを避けるため、面接会場までの交通手段や所要時間を注意深く確認しておきましょう。
また、女性の場合は、替えのストッキングをバッグの中に入れておけば万全です。

4.面接室に入る時のマナー


名前を呼ばれたら返事を忘れずに。
入室時にはドアを軽くノックして「どうぞ」と言われてから「失礼します」と声をかけドアを静かに開けて
入ります。
後ろ手でドアを閉めるのはマナー違反です。きちんとドアに向き直って静かに閉めるようにしましょう。

5.面接本番での態度について

いよいよ本番です。
閉めたドアを背にして面接担当者を見てその場で一礼し、「○○です。よろしくお願いします」と氏名を
名乗ります。
椅子に座るのは面接担当者から「どうぞおかけください」と言われてから。
面接中は背筋を伸ばし、手は軽く両ひざに。足も組んだりせずにひざをそろえておきましょう。
質問には面接担当者の目を見ながらしっかり答えます。
話しながら髪に手をやったり、アクセサリーをいじったり、時計を見たりするのは避けましょう。


6.面接の時の言葉遣いについて

当たり前ですが、敬語をきちんと使いましょう。
「うんうん」というような友達感覚の対応や、「それで〜」「あの〜」などの語尾を伸ばすような話し方は
だらしない印象を与え、社会人失格と判断されてしまいます。
面接担当者が同年代や年下であってもきちんとした言葉遣いを心がけましょう。
また、応募者側から質問をするときには「お伺いしてもよろしいでしょうか」と一言と断ってからするよう
にします。

7.面接室を退室する際のマナー

面接会場の外に出るまでが面接です。スマートに退室しましょう。
まず、椅子の脇に静かに立って「どうもありがとうございました」と一礼します。
そしてドアを開け外に出たら室内に向き直り、面接担当者に再び一礼してからドアを閉めます。
退出の際、最後に見えるのが後ろ姿にならないように配慮して下さい。
もちろんドアは静かに閉めましょう。



☆面接時の注意点! 


1.志望動機を話すときのポイント

上記にも書きましたが、これまでの経験をどう生かせるのか、何をやりたいのか、長期的なビジョンが
あるかどうかを知りたくて聞いてきます

ですので、マニュアル通りだったり、漠然とした答えでは担当者はあなたへの興味を失ってしまいます。

そうならない為にも、志望した理由は何なのかを冷静に分析し、自分は何をやりたいのかを明確に
しておく必要があります。

詳細な自己分析と、応募先企業の研究をしっかり行い、具体的に答えられるようにしておきましょう。

2.退職理由を話すときのポイント

退職理由を知ろうとするのは、転職癖がついていてすぐ辞めてしまう人ではないか、前の会社で何か
問題を起こした人ではないかを確認したいからです。

退職理由を聞くとはすなわち、仕事をしていく中で生まれる不平不満などへの対応力があるかどうかを
チェックしているのです。

会社に対する不平不満があっての退職であっても、それに対して自分なりにどう対応してきたかを
知る事により、その人の問題への対応力や仕事への取り組み姿勢がわかるのです。

同様に、人間関係が退職理由ならば、人の悪口にならないように注意して、「関係を改善するために
どう考えてどう行動したか」などをきちんと整理して話すようにしましょう。
「ひどい上司がいて・・・」と周囲の環境のせいにしては、担当者に採用してもまた人間関係でトラブル
を起こすのではないかと思われてしまいます。

以上の事から、退職理由を話す場合は、不満だけが理由にならないように注意し、前向きな今の
自分の気持ちを伝えるようにします。

退職理由と志望動機は表裏一体ですから、工夫して話すようにしましょう。

また、この2つをじっくりと考えれば、「前職での仕事」を答えるのにもつながります。

3.自己PRを話すときのポイント

社会人としての礼儀やマナー、仕事に対する姿勢、採用基準に合っているか・・・
面接における自己PRは、「面接」というコミュニケーションの中で成立しています。

自己PRをするためのコツは、キャリアを分かりやすく伝えられる事、応募先をよく理解している事、
応募職種に強い意欲を持っている事などです。
長所は具体的かつ客観的に表現しましょう。
資格は自己PRの格好の材料です。その資格の裏にある努力できる自分をアピールしましょう。
また、資格が無くても特技があればこれをアピールしましょう。

これまでの経験を、入社後はこのように活かせるのではないかと担当者が具体的にイメージできる
ように話すことがポイントです。


4.
仕事と直接関係のないプライベートな質問をされたときは

プライベートな質問を受けた場合、自分が答えてもいいと思うならば正直に答えればいいですし、
答えたくない場合には質問の意図を確認したり、答える事を控えたりすることも可能です。

しかし、一見、仕事に関係の無い質問のように思えても、実は仕事をしていく上での適性や、
応募者の人となりを知るための質問である場合もあります。

私自身、面接で「休日はどのように過ごしていますか?」と聞く事があります。
それは休日の過ごし方から趣味の方向性やライフスタイルを探り、その人の積極性や人柄を知ろうと
しているからです。
この類の質問をされたら、趣味や特技を挙げて、何かに取り組んでいる姿を示すのが良いでしょう。

5.「何か質問はありますか?」と聞かれたら

質問を受けるばかりが面接ではありません。
希望する会社・仕事であれば聞きたいこともたくさんあるでしょう。
不明な点は積極的に質問しましょう


質問の代表的な事柄
・仕事内容
・中途採用者の割合
・社風
・待遇、勤務地




転職


1.転職の前に

2.転職サイト活用

3.履歴書

4.職務経歴書

5.送り状

6.元号早見表

7.面接