寺山修司の本
「写真集 犬神家の人々」 「ああ荒野」 ---寺山唯一の小説
「ガリガリ博士の犯罪画帖」 「さかさま世界史-英雄伝」
「さかさま世界史-怪物伝」 「さかさま博物誌 青蛾館」
「さよならの城」 「スポーツ版裏町人生」
「チャイナドール」 「ドキュメンタリー家出」
「はだしの恋歌」 「ポケットに名言を」
「マザー・グース」 ---寺山翻訳 「みんな怒れ」
「ヨーロッパ零年」 「映写技師を射て」
「演劇理論詩 地下演劇シリーズ」 「鉛筆のドラキュラ」
「黄金時代」 「家出のすすめ」 ---エッセイ
「火と水の対話」 「花嫁化鳥」 ---紀行文
「絵本千一夜物語」 ---装丁・イラスト:宇野亜紀良 「棺桶島を記述する試み」
「気球乗り放浪記」 「戯曲・観客席」
「戯曲ノック」 「競馬シリーズ」
「句集花粉航海」 「月蝕機関説」
「現代詩手帖、寺山修司」 「言葉が死ぬ時かの世界が目ざめる」
「幸福論」 「幸福論−裏町人生版−」
「山河ありき」 「思い出さないで」
「思想への望郷」 「死者の書」
「寺山修司の戯曲」 「寺山修司の戯曲集」
「寺山修司芸術論集」 「寺山修司少女詩集」
「寺山修司情況論集」 「寺山修司全歌集」
「時には母のない子のように」 「十九歳のブルース」
「書を捨てよ。町へ出よう」 ---装丁・イラスト:横尾忠則
「新釈稲妻草子」 「身体を読む」
「身毒丸」 「人魚姫、王様の耳はロバの耳」
「人生かくれんぼ」 「青ひげ公の城」
「青少年のための自殺学入門」 「赤糸で縫い閉じられた物語」
「草迷宮」 「臓器交換序説」
「誰か故郷を想はざる」 「地球空洞説」
「地獄篇」 「田園に死す」
「奴婢訓」 「闘技場のパロール」
「日本童謡詩集」 「猫の航海日誌」
「白夜討論」 「不思議図書館」
「別冊新評寺山修司」 「暴力としての言語」
「僕が戦争に行く時」 「僕が狼だったころ」
「毛皮のマリー」 「盲人書簡」
「両手いっぱいの言葉」 「歴史の上のサーカス」
「浪漫時代」