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              前回大好評につき?懲りずに第3弾を作りました。
              ここは、作成途中です。毎日1個ずつ増える予定。

こと わざ       意    味        勝 手 な コ メ ン ト
ばかとはさみは使いよう 切れないはさみでも上手に使えば切れる。それと同じで仕事をする腕前のない人でも、上手に使えば役にたつものだ、という教え。 しっかし、切れないハサミと使えない人はいらいらしますが、それを上手に使えるというのは、よほどその人物が優れているということだと思います。そういう大きな人になりたいものです。
七転び八起き 何度失敗してもそれに負けないで、また立ち上がってがんばること。また、失敗と成功を何度も繰り返すことのたとえ。・・・ 人生失敗はつきもの、私もよーく失敗を重ねています。まだ懲りないのかと言われますが、ぜんぜん懲りてません。だって、何回転んでも、最後には起きるんでしょ?
後悔 先に立たず 失敗してからこうすればよかったと残念がってももう取り返しがつかない。
後で悔やまないように努力しなさいという教え。
人生失敗は多いけれど、それもこれも自分が決めてやたことは後悔したくないよね。うまくいくかどうかではなく、後悔しないということ。
やはり、自分で決めるというのが肝心。
自分の人生、人のせいにはしたくないもの
鶴は千年 亀は万年 長生きをしてめでたいことのたとえ。 鶴はせんべいかめまへんねん。(ぷ どっかで見た。
金に目がくらむ お金のために、してよいことと悪いことがわからなくなる。お金に目がくらんで、他のことがまったく見えなくなる。 まだ、目がくらむほどの大金はみたことないが、ちっさな金にも軽いめまいを覚える私です。(-_-;)
鬼に金棒 強いものがさらに力を加えてもっと強くなることのたとえ。 たとえば、「yumiに日本酒」って、それは強くなるじゃなくて恐くなるのまちがいでしょ〜 
( ̄□ ̄;) すみませんでした!
尾ひれをつける 実際にあったことに自分勝手なことを付け加えて大げさな話をする。 これ、私は得意です。事実だけじゃそうそう面白いことなんかないし、やはりお笑い系としてはネ。昔からよく、どこまでがホントかわからないと言われてましたが、実は尾ひれのほうが大きい場合ありです。(注)

金持ち喧嘩せず 金持ちは喧嘩をすれば損をすることを知っているので、人と争うことを避けるものだ。 誰かが言って一躍有名になったことわざです。
確かに、喧嘩や争いごとは得にも徳にもならないし、したくはないですよね。金持ちじゃなくても。 
関係ないけど、今回の戦争での経済効果というのはどうなんでしょう?
鴨がネギ背負って来る うまい話にさらにうまい話が重なってますます都合がよくなるたとえ。 そうそううまい話はないよねぇ。鴨肉は確かにうまいけど。 ( ゚o゚)ハッ 私は皆さんのことを鴨だなんて思ってませんよ。全然思ってませんって。。。(^_^;)
三度目の正直 一回目や二回目はだめでも、三回目は確かであるということ。 しっかし、「二度あることは三度ある」や「七転び八起き」ってことわざもある。結局はどこで諦めるか、ずっと諦めないか。応援の言葉なんだよね。
果報は寝て待て 幸せは人の力ではどうにもならいから向こうからやってくるまであせらないで待ちなさいという教え。「果報」は幸せという意味。
果報と家宝を間違えてた〜。財産は寝ててももらえるって意味じゃないの〜?(マサカ〜)(ぷ
さわらぬ神にタタリなし 物事にかかわりあったり、手を出したりしなければ災いを受ける心配もない。余計なことに手を出してはいけない、というたとえ。 確かにタタリは怖いが (ぷ 余計なことに手を出したくなるのよね〜。相変わらずジェットコースターのような、綱渡りのような人生送っております。ある意味タタリより怖い。|)゜0゜(|
事実は小説より奇なり この世で実際に起こる出来事は作り事の小説よりも、かえって不思議なものだ。
それはそうね。小説は人間が考え出したものだけど、事実は誰が考えたものでもないんだから。私の書くフラッシュの物語は、とくにありそうなお話にしてありますが、事実や体験ではありません。(注)
医者の不養生 人には立派なことを言いながら、自分ではそれを実行しないことのたとえ。 言うだけなら何とでも言える。やはり実行が伴わなければ意味がない。っというより、逆に反感を買うだけ。『偉い人」と「偉そうな人」は大違い。子供は親の言うことを聞くのではなくて、親の行動を見習うのです。だから人生はむずかしい。
歯が浮く 相手の軽はずみな態度や、キザな言葉などを見たり聞いたりして、いやな気持ちになる様子 歯の浮くようなお世辞とよく言いますが、やはり人間誉めらるのはうれしいけれど、わざとらしかったりしつこかったりすると歯が浮いてくるらしいので、自然にさりげなく誉めましょう。(謎)
うなぎ登り 途中で止まらないでどんどん上がったり、増えたりすること。
業績、売り上げ、運、うなぎ登りにならないかな〜(笑)
大器晩成 本当に優れた人は若いうちはあまり目立たないが、だんだん力を現してやがて立派な人物になる、っということ。 そっかー、私も子供の頃とか、若いうちは確かに目立たなかったなぁ。これからなんとか、、、
( ゚o゚)ハッ、、、ずっと28歳だった。
微妙なお年頃だ〜。(-_-;)
親の因果が子に報い 親が悪いことをすると、それが元で子に災いが起こるものだ。 自分にバチがあたるより、子孫にくると言われるとやはり重いですね。まあ、誰も知らないとは思うけど、昔の見世物小屋の蛇女は親の報いだそうです。(違&古)ρ(*^_^*)
無芸大食 ご飯をたくさん食べるほかは、人に見せられる技も趣味もない、またとりえもないこと。
私のことかい!ヽ(`Д´)ノ
火の車
お金がなくて、暮らし向きがたいへん苦しいことのたとえ。元は地獄にある火の燃えてる車に乗せられるほど苦しいということ。
昔乗ってた車のナンバーが 横浜ひ○○○○だったとき、友達にユミちゃんとこ「ひの車なんだ〜」と言われて以来、縁起をかついで「ひ」ナンバーは避けてます。意味ねぇ〜
貧乏暇なし 貧乏な人は食べるためにいつも働いているので暇なときがない。 私は商売をしているので、暇だと貧乏になってしまいます。「貧乏ひま!」(笑)
しかし店が暇でも、なんだかやることはいっぱいあっていつも忙しそうに見えるところは、貧乏症だからかも?重症です。(ぷ
万事休す もうこうなったらどうすることも出来ない。すべてのことは終わった、という意味から。 けっこう使う言葉だけど、死語かしら?そういえば、バタンキューってのも死語?(ぷ
背水の陣 失敗っすることは出来ないと必死になって物事を行うたとえ。 これは、私がこの店を始めたときの気持ちです。他から見たら気楽にやってるように見えたらしいが、自分にしては大きな借金抱えてしまったのと、いろいろな人の協力があったので必死でした。
そんなこんなで11年かぁ〜よくもったなぁ〜
目がすわる 興奮したりお酒に酔ったりしたときにじっと物を見つめて目玉が動かない様子。 こうなると本格的な酔っ払いです。けっこう怖い。が、多分本人はほとんど何にも見えてない状態だと思われます。
そうなったらおとなしく帰りましょう。(ぷ
泣く子と地頭には勝てぬ どんなに相手が間違っていても力の強いものには従うしかない、というたとえ。 私なら、「すんげぇ酔っ払いと眠気には勝てぬ」だな。立ったまま寝てるすんげぇ酔っ払いは私です。最強です。オイ! 間違ってる・・・
大目に見る 罰を与えたりしかったりするのを、緩やかにしたり見逃したりすること。 皆様いつも私の大酔っ払いを大目に見ていただいてありがとう!きっと皆様の目はかなり大きいと思われます。そして、長い(笑)
 見捨てないでねぇ〜  (ノ-_-)ノ ~(_□_)
馬子にも衣装 どんな人でもよい着物を着て上辺を飾れば立派に見える、というたとえ。 男の人がスーツを着るとかっこいいね。やはり形は大事ってことですね。まぁ私の場合は中身重視ですけどね。いろんな意味で(笑)。孫にかわいい洋服を着せることじゃないぞ〜。(ぷ
張り子の虎 外から見たところは強そうでも実際には弱いもののたとえ。 いやん、私のことかしら。(ぷ オイオイ!逆だろう!って? あまり外側ばかりつくろっても中身が伴わないと苦労するのは自分だからねぇ。
やっぱり素直が一番ってことかな?
眉つばもの あやしくて信用できないもの あやしいことはイッパイあるが、疑ってばかりじゃ大変です。とりあえず、信じるか、放置ですね。
まあ、私の28歳は確かに眉つばですが、っというよりうっそでーす。きっぱり
さばを読む 自分の都合のよいように数をごまかす。 まぁすべては自分の都合で決まるということだね。私の28歳も妥当な線だということで
( ̄ε ̄;) すみません。
地獄の沙汰も金次第 どんなことでも、お金さえ出せば何とかなる、ということのたとえ。
天国の酒も金次第(ぷ
失敗は成功のもと 失敗をしてもなぜ失敗したのか考えておけば、次にそれが成功のもとになる、ということ。 反省だけならサルでも出来ると、何度も同じあやまちを繰り返してるあなた、原因を考えて分析してみましょう。仕事に関してはネ。恋愛は毎度同じような失敗を繰り返してもいいんじゃないかな?だって、そうそう自分は変われないもん。
(相手を替えるしかないってこと?)
舌先三寸 話し方は上手だが、心のこもってないおしゃべり。 ( ゚o゚)ハッ、これって私のこと?(笑)人を誉めたり、喜んだりするのがいまいち下手らしい。お世辞が苦手な私が人を誉めるときは本当に思ってるからです。照れ屋の私は大げさなリアクションが苦手ですので・・・いや、マジで(^_^;)
十年一日 長い間変わらないで同じことを繰り返していること。10年がまるで1日であるかのようにという意味から。

確かに、10年なんてあっと言う間ですね。ど素人からお店はじめて、もう10年以上たってしまいました。もうすっかりプロらしい。(中身はぜんぜん変わんないけどね) 毎日同じことやってるようでもドラマはいっぱいあるのよねぇ・・・フッ(-.-)