※名前の横の数字は第何巻の第何話に初登場したかを示しています。
・泉坂高校 文芸部
文芸部の部長。ミステリーものを専門としている。 学年は真中達が二年になった時、登場していない(まだ分からないが・・・)事から 推測すると2つ上であったと思われる。また唯一の男子部員であったようだ。 東城綾の才能を高く評価する一方で、『映像は文学を超えられない』と、映研部に も所属する事に否定的。
真紀ちゃん (4ー35)
正確には初登場は五十嵐部長と同じ(新入生が部長に自分の作品を見せている) コマであると思われるが、はっきりと名前と顔が出たのはこの4巻35話。 東城綾の文芸部で一番の友達。東城にとって映研部の面々に話づらい事を話せる 良き相談相手。素朴で友達思い。
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