これまでに行ってきた公演の様子を簡単にご紹介します


2006年以前

2006年  12月8日   東神奈川かなっくホールにて、講演と音楽の夕べに参加

演奏曲

・春の海(宮城道雄)
・日本のわらべ唄(日本古謡)
・鳥の歌(スペイン・カタロニア民謡)

出演メンバー
福井(歌)、田中(三味線)、井奈智美、田中和子(箏)、阿部(尺八、歌)

Comment:
素敵なホールで演奏させていただいて光栄でした。
阿部
一度歌ってみたいと思っていたホールで歌うことができたので、一つ目標達成、という気持ちです。「歌声を聞いて、もっと熟女だと思ってた」という驚きな感想を頂きましたが、実は内心嬉しい感想です。もっと洗練された歌声を目指します。 福井



2006年  11月15日   横浜音楽空間に参加

演奏曲

・日本のわらべ唄(日本古謡)
・スカボローフェア(イングランド民謡)

出演メンバー
福井(歌)、田中(三味線)、中島彩(箏)、阿部(尺八、歌)

Comment:
市営地下鉄関内駅で演奏しました。お客さんは5人いたかいないかくらいでした。
阿部
誰も聴いてない状況が楽しくて仕方ないなんて思いませんでした。唯一聴いてくれた方が絶賛して下さったお陰で自分の中では大成功です 福井



2006年  9/9   横浜動物の森公園予定地にて 創造と森の声2006に参加

演奏曲
・日本のわらべ唄(日本古謡)
・グリーンスリーヴス(イングランド民謡)
・コンドルは飛んで行く(アンデス民謡)

出演メンバー
福井(歌)、田中(三味線)、平岩(箏)、阿部(尺八、歌)

Comment:
初めて野外で演奏しました。老若男女多くの人に聞いて頂くことができ、さらに沢山「よかった」というご感想を頂けたので、本当に嬉しかったです。森は声が良く通る、というのにびっくりでした。
福井
譜面に蜘蛛やアリがよじ登ってきたり,上から毛虫が降ってきたり,違う意味でヒヤヒヤ感を味わえました(^^ゞ湿気に弱い楽器なので音色は屋内の演奏会場のようにはいきませんが,森林浴しながらの演奏は気持ち良いものがありました♪ 平岩


2006年  8/21,22   横谷温泉旅館ロビーコンサート

演奏曲
・スカボローフェア(イングランド民謡)
・梢の小鳥(イングランド民謡)
・シャンソネッタ・テデスカ(イタリア)
・3人のジプシー(イングランド民謡)
・わらべ歌 他

出演メンバー
福井(歌)、田中(三味線)、平岩(箏)、阿部(尺八、歌)

Comment:
ポポラーレとして初めて頂いた仕事でした。
阿部


2006年  6/3   新宿Naked Loftにてライブ

演奏曲
・スカボローフェア(イングランド民謡)
・梢の小鳥(イングランド民謡)
・シャンソネッタ・テデスカ(イタリア)
・3人のジプシー(イングランド民謡)
・尺八三重奏曲(自作)
・竹田の子守唄(京都民謡)

出演メンバー
福井(歌)、田中(三味線)、平岩(箏)、阿部(尺八、歌、笛)、川村大輔、田野村聡(尺八)

Comment:
ポポラーレ雑楽団という名前が決まってからの初ライブでした。尺八三重奏団も参加。
阿部
これまでの「なんとかなるでしょ」というお気楽ムードを反省させられるライブでした。お客さんの多さと、直前で練習不足に気づき、異常に緊張したのを凄く覚えています。 福井
尺八三重奏との共演で大所帯なうえ、曲順など構成を考えてなくてお客さんから厳しい評価をいただいたニガイ思い出です 田中
記念すべきポポラの初舞台。これまで最も緊張した瞬間BEST3入ってます…。一寸先にはお客様がいらっしゃり,いつも以上にお客様の空気を感じながら演奏できました☆ 平岩


2006年  3月   本厚木SAVOYにてライブ

演奏曲

・梢の小鳥(イングランド民謡)
・シャンソネッタ・テデスカ(イタリア)
・3人のジプシー(イングランド民謡)
・ソネットT(三木稔)
・コンドルは飛んで行く(アンデス民謡)

出演メンバー
福井(歌)、田中(三味線)、井奈智美(箏)、阿部(尺八、歌)

Comment:
投げやりなユニット名だった記憶があります。沢山の驚きがあり、今でも話題に上ります。
福井
グループ名が決まる前のライブその2。尺八三重奏団と対バンでした。 阿部


2005年  12月   渋谷多作にてライブ

演奏曲

・スカボローフェア(イングランド民謡)
・五木の子守唄(日本民謡)
・コンドルは飛んで行く(アンデス民謡)
・北のオアシス(中垣雅葉作曲)

出演メンバー
福井(歌)、安保洋平(三味線)、井奈智美(箏)、佐藤恵里奈(薩摩琵琶)、阿部(尺八、歌)

Comment:
グループ名が決まる前のライブ。メンバーも今とはだいぶ違います。
阿部
初ライブで緊張しました!ここから始まったのかと思うと感慨深いですね。 福井





2008年
2007年