8月14日夕刻より埼玉県久喜市にある真言宗智山派開光山遍照院(腰塚勝也住職)において「地蔵まつり」が盛大に執り行われました。境内では、午後6時から模擬店(かき氷・わた飴・水ヨーヨーなど)が川崎大師日曜教苑の先生やOBたちの協力により開催され、子供たちが集まってきました。午後7時からは本堂でお地蔵さん法楽・子供百万遍お数珠念仏が行われその後、アニメ映画の上映、演芸公演とつづき、楽しい夏の夜のひとときを過ごしました。
地蔵まつりの案内ポスター
手作りのおまつりという雰囲気が出ていますね。
子供百万遍お数珠念仏
大きなお数珠を子供たちが輪になり、皆で協力して廻します。このとき、お地蔵様の御真言「オン カ カ カ ビサンマエイ ソワカ」をお唱えします。また、母珠(大きな珠)が自分の所にきたらおでこに頂き健康や学業成就などをお祈りします。
お数珠を廻す子供たち
一生懸命にお数珠を廻す子供たちの姿を見ていると、このような行事によって祈りや感謝の気持ちが育まれていくのだなぁ。と感じました。皆で協力する気持ち忘れないでほしいですね・・・。
演芸公演(バナナの叩き売り)
口上師、齋藤れを師匠による昔懐かしい「バナナの叩き売り」が行われました。物を買うときに人と話す機会が少なくなってしまった現在、とても新鮮に感じられました。お孫さんと一緒にこられたおじいちゃん・おばあちゃんも喜んでいました。
手伝いに来ていた若者たち
川崎大師日曜教苑のOBや先生たちがおまつりの手伝いに来ていました。こうゆう若い方たちが集まってくるお寺ってすばらしいと思います。これもご住職の人柄によるところでしょう。
本堂で映画を見たりお話を聞いたり、お寺がとても身近に感じられたひと時でした。お盆の行事としてこれからもずっとつづいて行くことを願っております。お忙しいところお邪魔いたしました。