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              前回大好評につき?懲りずに第2弾を作りました。
              もうネタはないんじゃないかと思いつつ・・・・・

こと わざ       意    味        勝 手 な コ メ ン ト
明日は明日の風が吹く 明日になれば今日と様子が変わるから心配してくよくよするな。 あまり考え過ぎてもストレス溜まるだけで、そうそういい解決方法なんて見つからないものだし、時間が解決してくれることってけっこうあったり。って、こんな私だから振られてばっかり・・・(*ノ-;*)
ひょうたんからこま 思いがけないところから思いがけないことが起きるたとえ。また、冗談に言ったことが本当になることのたとえ。ひょうたんの狭い口から馬が現れるという意味から。 馬かよ!独楽かと思ってた・・・
病は気から 病気は気の持ち方で、よくも悪くもなるものだ。 「病脇から」と思って、風邪の時期には脇をしめてた人がいたとかいないとか・・・
油断大敵  失敗するのは気持ちがゆるんで油断するからである。自分の心の中にある油断はどんな敵よりも恐ろしいから気をつけなさい、よいう戒め。 「私の最大のライバルは私よ!」カックイイ〜
( >ワ<)丿
安物買いの銭失い 安いものは品物もよくないので、買うとかえって損になるものだというたとえ。安い物を買うのはお金をなくすのと同じことだ、という意味から。 安いものを次々取り替えたほうがいろいろ楽しめていいような気がするんだけど、まあ貧乏性って言うんだろうねぇ。だからいつまでも貧乏なのかしらねぇ (¨;)

ああ言えばこう言う
他人の言うことに一言一言口答えし、反対の意見を出すこと。つべこべ言うこと。 これこれ、最近嫌われる人第一位ですよ。人の悪口や、自分の自慢話よりいけません。反論や意見はいいのですが、何を言ってもとりあえず否定するというのは相手をいらいらさせます。しかも、否定しておいて自分の意見がないのは最悪です。気をつけましょう。
合縁奇縁 人と人との交わりと言うのは微妙なところがあり、気が合う、気が合わないということがあるが、これも不思議な縁によるものだと言うこと。 生まれてこのかた何人もの人と出会えたのだけど、その中でも気が合う人はほんの一握りだったかもしれない。でも、生まれや、年齢やいろいろぜんぜん違う人と出会えたり、恋したり、もしかしてまだ出会ってない運命の人がどこかにいるかもしれませんよ?(*^_^*)
当たって砕けよ 考えに迷ったところで結果は出ないから、とにかく実行することが肝心だということ。案外成功するものだという含みがある。 やはり何事も考えてるだけじゃ始まらないってことですね。まあ、当たって砕け散ってる人も多々いるけど、また一からやり直せばいいし、それがだめとわかれば違う考えもできることだしね。とりあえずやってみようか?
金の切れ目が縁の切れ目
女が男に向かってよそよそしくなったり、縁切りを迫るのは金銭が原因、思うように金銭がもらえなくなったことによるということ。
ちょっと、人聞きの悪いこと言うわねえ。女が男に向かってって、女がみんな金目当てみたいじゃないですか〜。これは、昔の遊郭での話しです。今はそんなことないと・・・・おも・・・います・・・が・・・
あばたもえくぼ 自分がひいきにしているものは、悪いところでもよく見えるのたとえ。他人にはなんでもないこと。・・・ そういえば、私も昔えくぼがあったのに、最近なくなったのはどうしてだろう?(関係ないか)
いわしの頭も信心から いわしの頭のようにつまらないものでも、それに不思議な力があると信じてしまうと尊く見えるものだということから。 いわしの頭でもいいなら、水晶玉や壺なんかはもっと力がありそうに見えますね。って騙されないようにね、みなさん!。(いまさらいないか・・・)
以心伝心 口で言わなくてもお互い相手の気持ちがわかること。
そんな恋人同士や夫婦がいたらステキって思うけど、やはり人間、会話がないとだめですよね。自分ではわかってると思っても、合ってるかどうかはちゃんと聞かないと。それで何度失敗したことか(苦笑)
石の上にも三年 どんなことでも我慢強く努力すれば必ず成功するということのたとえ。冷たい石の上でも三年間座り続ければあたたまると言う意味から。
そんなことしたら痔になりますよ。ってそういうことじゃないってば!私も店はじめて10年以上になるが、これは成功したと言えるのかな?未だにわけわかんないし、貧乏だし・・・(自爆)
石橋をたたいて渡る 非常に用心深く、物事を行うたとえ。石で作った丈夫な橋を崩れはしないかと心配して叩いて渡るという意味から。
石橋を叩いても渡らない人、叩き割って渡れない人、石橋を渡らず、泳いでいく人、崩れる前に走って渡る人、そっとはって渡る人。あなたはどのタイプ?
くちばしが黄色い まだ歳が若くて世の中のことを知らなかったり、物事を充分にできなかったりするたとえ。鳥の雛のくちばしが黄色いことから。
私は若さを強調するために?、くちばしは黄色いし、おしりは青いと言ってしまいます。まあ、腹は黒いけどね。(オイ!)
美人薄命 美しい人は不幸せで悩みが多く、早く死ぬことが多いということ。 今日のテーマにぴったりですね。(ってどこが!)だいたい美人ってどこで決まるんだろう。基準はない、他人がそうだと言えばそうなんだろう。しかし、不幸や悩みは完全に自分の自覚症状だと思われる。これは、そうでないひとを励ますことわざか?・・・ってか、私はすっかり長生きしてるし悩みもない。=美人じゃないってことだな。
( ̄ε ̄;)(自爆)
器用貧乏 何でも上手にできる人は一つのことを遣り通すことができないため、かえって成功しないということ これも自分に当てはまるわ。器用なので一応何でもできるのだが、何しろ飽きっぽい。今までの習い事の数、趣味の数はかなり多いが、結局ご飯食べてるのは、手に職のいらない仕事だもんねえ。まあ、器用なだけいいか、じゃないとただの貧乏じゃん!( ̄□ ̄;)
一泡吹かせる
相手のすきをついて、あっと驚かせたり、あわてさせたりする。
よく、ギャフンと言わせるという言葉使いますよね。同じ意味ではないかと思うのですが。
ホントに「ギャフン}と言った人3人知ってます。
(;゜△゜)ノ(謎爆)
腐っても鯛 本当に立派なものは、少しぐらい古くなったり落ちぶれたりしても、やはりそれだけの値打ちがあることのたとえ。 よく、60歳の吉永小百合と20歳のダンプ松本どっちがいい?って聞かれません?
(聞かれないか・・・)あは!(≧m≦)
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる どんな下手な人でも何回もやってるうちにうまくできることがたまにはあるものだ、というたとえ。 しかし、よく馬券なんかで10通りくらい買っても当たらなかったり、、当たっても損してる人いません?( ゚o゚)ギクッ。 それはさておき 普通なら、下手でも何回もやってるうちに上達するんじゃないかと思いますが。やはり人生、数多く打つ(地道な努力)ことが必勝方。
味もそっけもない 面白さも味わいもなくてつまらない。 「そっけ」って塩っ気って感じがするんだけど、本には載ってなかったが。料理の「さしすせそ」ってありますよね。さしすせまではいいんだけれど、「そ」って「味噌」って書いてあるところと「その他」って書いてあるところがあるんだけど、どっちが本当ですかね?
後日談(味噌だそうです)
踏んだり蹴ったり 次々とひどい目に会う様子 いいことばかりはないって知っていても、立て続けに悪いことが起こるとちょっとめげちゃいますよね。でも、人生に同じ数のいいことと悪いことがあるとしたら、その前後には必ずいいことがあるはずです。そういえば、昨日のパーティで、酔って本当に誰かを踏んだり、蹴ったりしてる人いたよなぁ。(謎爆)
五十歩百歩 二つのものが似たり寄ったりで、あまり違いのないことのたとえ。特にたいしたことがないときに使う。戦で50歩逃げた者が100歩逃げた者を臆病だと笑ったが、二人とも逃げたことには変わりはないという中国の古い話から。 っと言うことは五十歩より百歩のほうがだめな方だったわけね。逆かと思ってたわ。まあ、どっちも似たり寄ったりだからいいんだけど〜 (^^ゞ
閑古鳥が鳴く 商売などで店にお客が来なかったり、仕事の注文が来なかったりで繁盛していない様子。閑古鳥とはカッコウのこと。カッコウの鳴き声がもの寂しいことから。
うちでもたまに泣いてます。
かっこーーーーー(*ノ-;*)
眉をひそめる 心配ごとや、嫌なことがあったとき、眉を寄せて顔をしかめる
不平不満が多くて、いつも眉をひそめていると、ほんとに眉と眉の間に縦じわが出来てしまうのよ。そして、歳をとったらいつも怒ってるような顔になってしまうのね。笑いじわは優しそうにみえたりするし。大人になったら、顔って自分で作っていくものだから、心を豊かに生きたいですね。
人のふんどしで相撲をとる。 (自分の物は使わないで)人の力や物を使って自分の得になるようなことをするたとえ。
男なら「友達に喧嘩の強いやつがいる(ヤクザとか)」と言ったり、女なら「友達にかわいい子がいるよ」とか言う人けっこういません?。もっと自分を磨いて自分で勝負?しましょう。人のふんどしなんて、気持ち悪くてつけられません。
(o_ _)oドテッ ソウイウイミジャ・・・
ちりも積もれば山となる わずかなものでも、だんだん溜まって積もり重なると大きなものになる、というたとえ。 こういう地道なことは、なかなか出来ないもんですよね。ダイエットなんか、毎日の間食や、ごはんの量をちょっと減らせばぜったい痩せるはずなのに〜っとか、1日500円貯金すれば今頃大金持ちだ!とか 
( ゚o゚)ハッ 今からでも遅くないか〜 (オソイ!)
敷居が高い はずかしいという気持ちや、迷惑をかけたという気持ちがあるので、その人のところへ行きにくいたとえ。

1センチの段差でさえつまずくのに。(ぷ 
その人の気持ちで敷居もどんどん高くなったりするのでしょうが、以外と入ってみると意外とどおってことなかったりするんですよね。
塞翁が馬
サイオウ
人生は何が幸せになり、何が不幸せになるか前もってわからないことのたとえ。

昔の中国のお話からとったことわざですが、確かにとっても嫌なことの後に、そのおかげでいいことになったとか私の人生にもたくさんありました。今辛くて悲しい人もそれがいつか自分の為になったり、喜びになることがあると思うからがんばってください。
人は見かけによらぬもの 人の本当の性質とか力などは、外から見た様子などではわからないものだ、ということ。 強がったりえらそうだったりする人が本当は甘えたがりだったり、弱々しい人が根性あったりはよくある話。見抜くポイントは目かな?目は心の窓!
どう見ても28歳には見えないとしても中身は(精神年齢)28だ〜!(オヨビでない?)古!
人のふり見て我ふり直せ 人の行いの良いところや悪いところはよくわかるから、それを見て自分の行いを直しなさい、という教え。 ほんと、人の悪いとこってなんてよくわかるでしょう。(ぷ  自分の知ってる自分と他人から見た自分、他人は自分のことわかってくれない!なんて思ってません?でも、もしかしたら他人から見た自分が本当の自分かもよ?ある意味怖いです。
長い目で見る そのときだけの失敗や今のことだけで決めないで、これからどうなるかずっと先まで見守る。 ほんと、お願いしますよ。失敗続きの私ですが、ここはながーーーい目で・・・
; ̄_ ̄)A
ちょうよ花よ 子供をたいへんかわいがる様子のたとえ  あ〜あ〜昔は私もお嬢様だったので。。。なーんてウソウソ。最近は女王様と呼ばれています。これもウソよ〜(≧m≦) 4月1日に書きました。