時系列データ


右下のグラフは比較的変化が少なかった日(未明の時間帯)の観測波形の例を示しています。

静かな朝の例Oct 4, 2011

月曜から日曜までの7日を1週とし、1日(ついたち)が含まれる週を第1週として表示しています。

観測データからグラフの画像を得る操作がデータロガー用PCでの手作業のため、随時アップロードしています。
8月第2週
8月第1週
2019年8月

7月第4週
7月第3週
7月第2週
7月第1週
2019年7月

6月第5週
6月第4週
6月第3週
6月第2週
6月第1週
2019年6月

5月第4週
5月第3週
5月第2週
5月第1週
2019年5月

4月第4週
4月第3週
4月第2週
4月第1週
2019年4月

3月第5週
3月第4週
3月第3週
3月第2週
3月第1週
2019年3月

2月第4週
2月第3週
2月第2週
2月第1週
2019年2月

1月第4週
1月第3週
1月第2週
1月第1週
2019年1月

11月第4週
11月第3週
11月第2週
11月第1週
2018年11月

10月第4週
10月第3週
10月第2週
10月第1週
2018年10月

9月第5週
9月第4週
9月第3週
9月第2週
9月第1週
2018年9月

8月第4週
8月第3週
8月第2週
8月第1週
2018年8月

7月第5週
7月第4週
7月第3週
7月第2週
7月第1週
2018年7月

6月第4週
2018年6月



最 新受信レベルへ

2002年夏(6月28日)の例ですが、スポラディックE層(突発的電離 層、所謂Eスポ)の発生時 に記録された受信レベルです。
このように1日の内に何度も遠方のFM放送が受信される場合も有ります。
個々のピークが典型的なスポラディックE層による受信レベルの変化を示していますが、これとは異なる見かけの変化も観測されます。
スポラディックE層の出現も震源と関係している可能性が考えられますが、震源からの影響により、これとは異なる波形の異常伝播が起きる場 合が有る のでは ないかと考えています。
スポラディックE
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