since Aug. 31, 2011

◆  はじめに  ◆

 東日本大震災、その後も各地で続く震災で被災された皆様に心よりお見舞申し上げます。

 タイトルに有るように、安全な自然エネルギーの利用に関する情報とFMチューナーを用いた放送電波の観測結果を公開し ています。電波観測は地震前兆の捕捉が念頭に有りますが、季節により発生することの多い異常伝搬や人工的なノイズも観測されま す。このため電波の観測のみでなく種々の情報を比較検討する必要が有ると考えています。
 
 公開している受信レベルは神奈川県横浜市内にある住宅で24時間連続で観測中の、通常は電波が届かない遠隔地からのFM 放送の受信レベルです。 最新データは上の「FM受信レベル」のページをご覧下さい。

システム外観 

 2018年6月:受信レベルの更新を再開しました。前回は原因不明のノイズ(恐らく電気機器の作動に伴うノイズ)が多発し、2016年 12月で観測を中断しました。
ノイズに関しては、今後も発生する可能性が有りますが、情報の提供を最優先し、データの更新を再開することにしました。
  
 2011年:3年あまりのブランクの間、受信装置の改良を少しずつ続けて参りましたが、このほど2組の新しいチューナーと4−20mA 電流伝送装置が完成し、

約6年間継続した前回 (2008年6月末で休止) と同様の受信レベルの公開が可能になりました。 所謂地震予知という段階では ありませんが、 地震に関連する種々の変化を知る手段の一つとしてデータの公開を再開することに致しました。


 都会での電波の観測は困難であると思われがちですが、通常は意外にノイズの少ない状態で観測可能です。 ただし、電気機器などに よって放送波でないノイズ電波が受信されることもあります。 このため、周波数が異なる2つの電波を受信することによって、可能な限 りノイズと放送波とを区別するようにしています。 遠隔地のFM放送の周波数ですので、通常は背景ノイズ電波が受信される状態です が、瞬間的或いはある期間に亘って放送電波が届く場合が有ります。