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脳血管疾患の後遺症により障がいになられた方々の、機能訓練・社会参加を目指します。

電話でのお問い合わせは
        TEL.045-453-5433

〒221-0044
    横浜市神奈川区東神奈川1-29

活動センターCENTER

定期的な外出・社会参加を希望の方のためのプログラムを行っています。
仲間とふれあいながら、生活訓練、創作活動、地域との交流などを通して、地域の中で自立した生活を目指して活動しています。

月曜日〜金曜日 10:00〜15:30
土曜日、日曜日、祝祭日、夏期/年末年始は、お休みです。

一日の流れ

教育方針イメージ
10:00 朝の会(日直当番が司会進行)ストレッチ体操。
10:30 作業開始(途中で5分間の身体ほぐし)。
11:55 あとかたづけ。お口の体操。
12:00 昼食。休憩。
13:00 作業開始(途中で5分間の身体ほぐし)。
15:00 作業終了。お茶。
15:10 帰りの会。掃除。
15:30 帰宅。

日中活動の場を支援しています。定期的な利用によって、生活のリズムを整えます。

主な作業は、牛乳パック再生(スツール、座いす等)、古布再生(ぞうり、さき織り、小物等)、縫製(ふきん等)、パソコン(名刺作成、広報誌作成等)です。


これらの作業によって作成した製品は、バザー等で販売しています。その売上金額を出席日数により四半期ごとに分配しています。(平成29年度は、平均一日当たり180円)

作業以外の活動

【学習・レクリェーション】
パソコン教室、スポーツ(ボッチャ、グランドゴルフ等)、水彩画、野外散策、バスハイク、音楽療法、
料理教室、 食事会、講演会参加、広報紙作成
【地域交流】

バザー参加、反町ふれあいサロン販売担当、お花のデリバリー、他センターとの交流、
ハマロードサポーター
【委員会活動】
活動内容の企画等は、各委員会で話し合い決定しています。
製品・レクスポ・保健・広報の4つの委員会があります。
【その他】
避難訓練(年2回)、面談・支援計画(年1回)、家族会


製品の紹介

作業は主体性をもって、個人の興味や目標などを考慮して行っています。
主なものは、牛乳パックを利用して作成したスツールや座いす、古布を利用した布ぞうりやさき織り製品等があります。また刺子ふきんや、パソコンを利用した名刺・一筆箋など数多く作成しています。
       

令和6年度 年間行事と月間予定表

内 容 詳細
4月 理事会・総会 PDF
5月 野外散策 PDF
6月 リワークまつり PDF
7月 夏の食事会 PDF
8月 PDF
9月 公文学習療法開始 PDF
10月 防災訓練 PDF
11月 理事会、バスハイク PDF
12月 冬の食事会 PDF
1月 周年記念行事 PDF
2月 次年度計画、面談
3月 理事会

information

〒221-0044
横浜市神奈川区
東神奈川1-29
東部地域療育センタービル1階

TEL&FAX.
045-453-5433