サリー・バーカー / Sally Barker


ホームに戻る / Back to Home / Zpět na úvod


1959年9月19日イギリス / レスターシャー生まれ.シンガー、ソング・ライター、ギタリストとしてソロでは彼女のグループ (Sally Barker & The Rhythm) をバックにしている.
また
ケイト・ラズビー / Kate Rusby もかって在籍していたザ・プージーズ / The Poozies には1996年から参加している.

このペイジで紹介しているアルバム.
 − 『Sally Barker & The Rhythm : Tango! (CD/1992)』 [×廃盤]
 − 『Sally Barker & The Rhythm : Money's Talking / Tango! (CD/1995)』 [×廃盤]


Sally Barker & The Rhythm : Tango! (CD/1992)』 [×廃盤]

1992年発売のアルバム.

メンバーは、
 − サリー・バーカー (Sally Barker、ヴォーカル、バッキング・ヴォーカル、アコースティック・ギター、ガット・ギター、キーボード)
 − ボリス・カーリン (Boris Carlin、ベイス・ギター、バッキング・ヴォーカル)
 − リー・サンプソン (Les Sampson、ドラムズ、パーカッション、バッキング・ヴォーカル)
にゲストが加わっている.

1) Tango! [Sally Barker] (03:54) *single version
2) Bed's too big [Gordon Sumner] (05:57)
3) The golden glove [Trad.] (05:11)
4) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (06:02)
5) Don't you lie to me [Chuck Berry] (03:13)
6) Last train home [Sally Barker] (03:20)
7) Chains [Sally Barker] (04:26)
8) Tango! [Sally Barker] (05:22)


 

4) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (06:02)

 

 

 

サンディ・デニー / Sandy Denny のアマチュア時代からのレパートリーで、ザ・ストローブズ / The Strawbs のときにデンマークで録音をしたがお蔵入りとなり 『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 が発売されたのはサンディ・デニー / Sandy Denny がメロディ・メイカー誌で1971年・1972年と2年連続最優秀女性歌手に選ばれらた翌年の1973年だった.

サンディ・デニー / Sandy Denny の演奏が最初に発売されたのは、第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] の 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 はサンディ・デニー / Sandy Denny の12弦ギターの伴奏だけだったが、1991年に 『Sandy Denny and The Strawbs : Sandy Denny and The Strawbs (LP·CD/1991)』 として再発売されたときにはストリングズが被せられたものが収録されている.
4ヴァージョンのほかに、1969年2月のBBC1973年9月のBBC1974年ロス・アンジェルスでのライヴ1974年デンヴァーでのライヴ1975年オスロでのライヴ1975年ブルネル大学でのライヴ最後のコンサートがある.


カヴァー・ヴァージョンに移動 / go to cover version

ペイジの先頭に戻る / back to the top / zpět na začátek stránky


Sally Barker & The Rhythm : Money's Talking / Tango! (CD/1995)』 [×廃盤]

『Sally Barker & The Rhythm : Tango! (CD/1992)』 と 『Sally Barker & The Rhythm : Money's Talking (CD/1992)』 を1枚にまとめたアルバムだが現在は完売となっている.

1) Tango! [Sally Barker] (03:54) *single version
2) Bed's too big [Gordon Sumner] (05:57)
3) The golden glove [Trad.] (05:11)
4) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (06:02)
5) Don't you lie to me [Chuck Berry] (03:13)
6) Last train home [Sally Barker] (03:20)
7) Chains [Sally Barker] (04:26)
8) Tango! [Sally Barker] (05:22)
9) Money talking [Sally Barker] (05:02)
10) Another train [Pete Morton] (04:06)
11) Alexis Korner (Still sings the blues in heaven) [Sally Barker] (05:39)
12) Honky Tonk woman [Mick Jagger & Kieth Richards] (06:04)


 

4) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (06:02)

 

 

 

Sally Barker & The Rhythm : Tango! (CD/1992)』 から収録されている.

 

 

 

サンディ・デニー / Sandy Denny のアマチュア時代からのレパートリーで、ザ・ストローブズ / The Strawbs のときにデンマークで録音をしたがお蔵入りとなり 『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 が発売されたのはサンディ・デニー / Sandy Denny がメロディ・メイカー誌で1971年・1972年と2年連続最優秀女性歌手に選ばれらた翌年の1973年だった.
サンディ・デニー / Sandy Denny の演奏が最初に発売されたのは、第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] の 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』
Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 はサンディ・デニー / Sandy Denny の12弦ギターの伴奏だけだったが、1991年に 『Sandy Denny and The Strawbs : Sandy Denny and The Strawbs (LP·CD/1991)』 として再発売されたときにはストリングズが被せられたものが収録されている.
4ヴァージョンのほかに、1969年2月のBBC1973年9月のBBC1974年ロス・アンジェルスでのライヴ1974年デンヴァーでのライヴ1975年オスロでのライヴ1975年ブルネル大学でのライヴ最後のコンサートがある.


カヴァー・ヴァージョンに移動 / go to cover version

ペイジの先頭に戻る / back to the top / zpět na začátek stránky


ホームに戻る / Back to Home / Zpět na úvod
2008年7月1日登録