【 Fairport Convention : Unhalfbricking 】 《 ホームに戻る / Back to Home / Zpět na úvod 》
イアン・マシューズ / Ian Matthews が脱退し5人となったフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention はグループとしては3枚目、サンディ・デニー / Sandy Denny が参加してからは2枚目のLP 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 を製作する. プロデューサーは、ジョー・ボイド / Joe Boyd とサイモン・ニコル / Simon Nicol とフェアポート・コンヴェンション.
ジャケットはサンディ・デニー / Sandy Denny の両親ニール・デニー / Neil Denny とエドナ・デニー / Edna Denny. 公園のなかで遊んでいるものはフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention のメンバー. フェアポート・コンヴェンション (第2'期) のメンバーは、
− サンディ・デニー (Sandy Denny、ヴォーカル)
このアルバムでは、サンディ・デニー / Sandy Denny は楽器を弾かずにヴォーカルに専念している一方、デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick が8曲のうち4曲 (ヴァイオリン3曲、マンドリン1曲) にゲストで加わっている.
サンディ・デニー / Sandy Denny の代表作 "Who knows where the time goes? [Sandy Denny]" が収録されていていたり、"Percy's song [Bob Dylan]" でのイアン・マシューズ / Ian Matthews とサンディ・デニー / Sandy Denny のデュエット、ボブ・ディラン / Bob Dylan としてはマイナーな曲を3曲 ("Si tu dois partir (If you gotta go, go now) [Bob Dylan]" / "Percy's song [Bob Dylan]" / "Million dollar bash [Bob Dylan]") もカヴァーしていていたり、リチャード・トンプソン / Richard Thompson がヴォーカルにギターにダルシマーにアコーディオンにと活躍していたりと、フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention としては最高傑作で、プロデューサーのジョー・ボイド / Joe Boyd 自身も1997年のクロップレディ・フェスティヴァルの挨拶で 「ぼくが作った最高作だ」 といっている.
A面
B面
再々発売盤ボーナス・トラック[2003年]
デモのみ
アウト・トラック | ||||
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A面 | |||
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1969年3月と4月9日録音. |
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ロンドンに設けられていたホームレスの保護施設についての歌. |
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このLPのヴァージョンは、次のLP・CDに収録されている. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] は1983年のクロップレディ・フェスティヴァルにキャシー・レサーフ / Cathy LeSurf のリード・ヴォーカルで演奏し、次のカセット・CDに収録されている. |
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サイモン・ニコル / Simon Nicol がリード・ヴォーカルで1995年にライヴ録音したものは、次のCDに収録されている. |
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第14期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [14] は1997年8月8日のクロップレディ・フェスティヴァル / Cropredy Festival でヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton をリード・ヴォーカルにして第2・2'・3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の7曲 ("Mr. Lacey
[Ashley Hutchings]" / "Suzanne [Leonard Cohen]" / "Genesis Hall [Richard Thompson]" / "Million dollar bash [Bob Dylan]" / "Come all ye [Sandy Denny & Ashley Hutchings]" / "Reynardine [Trad.]" / "Matty Groves [Trad.]") を連続してカヴァーしているうちの1曲として演奏していて、次のCDに収録されている. |
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作曲者リチャード・トンプソン / Richard Thompson のライヴは
、次のLP・CDに収録されている. |
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ジェファーソン・スターシップ / Jefferson Starship のカヴァーは次のCDに収録されている. |
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2) Si tu dois partir [Bob Dylan] (02:25) | |||
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1969年2月録音. |
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マンフレッド・マン / Manfred Mann がヒットさせたボブ・ディラン / Bob Dylan の "If you gotta go, go now" が原曲で、ボブ・ディラン / Bob Dylan 自身によるフランス語訳. |
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ボブ・ディラン / Bob Dylan のオリジナルは通常アルバムには収録されず、英語版が編集盤 『Bob Dylan : The Bootleg Series Volumes 1-3 (3CD/1991)』 に収録されているが、フランス語訳は発表されていない. |
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このLPのヴァージョンは、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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BBCは1969年3月18日録音・4月6日放送の Top Gear で、次のLP・CDに収録されている. |
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1969年8月14日録画・放映の Top of the Pops (BBCTV)
が1969年5月11日の事故以来の久々の公式活動となるがテイプは残されていない. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] は1983年のクロップレディ・フェスティヴァルにキャシー・レサーフ / Cathy LeSurf のリード・ヴォーカルで演奏し、次のカセット・CDに収録されている. |
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1992年のクロップレディ・フェスティヴァル / Cropredy Festival ではヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton がリード・ヴォーカルで、 次のCDに収録されている. − 『Fairport Convention : 25th Anniversary Concert (2CD/1993)』 |
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第14期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [14] は1997年8月8日のクロップレディ・フェスティヴァル / Cropredy Festival でヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton をリード・ヴォーカルにして第2・2'・3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の7曲 ("Mr. Lacey
[Ashley Hutchings]" / "Suzanne [Leonard Cohen]" / "Genesis Hall [Richard Thompson]" / "Million dollar bash [Bob Dylan]" / "Come all ye [Sandy Denny & Ashley Hutchings]" / "Reynardine [Trad.]" / "Matty Groves [Trad.]") を連続してカヴァーしているうちの1曲として演奏していて、次のCDに収録されている. |
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第16期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [16]
のスタジオ録音は、次のCDに収録されている. |
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3) Autopsy [Sandy Denny] (04:22) | |||
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1969年3月録音. |
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ジョー・ボイド / Joe Boyd が1960年代にイギリスでプロデュースした曲を集めた編集盤 『Various Artists : White Bicycles - Making Music in the 1960s (CD/2006)』 では、サンディ・デニー / Sandy Denny がアコースティック・ギターを弾いているとクレジットされてい て勘違いだと思われるが、傍証資料がないのであくまで推測である. |
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4分の5拍子、4分の4拍子、6分の4拍子が混ざった曲. |
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このLPのヴァージョンは、次のLP・CDに収録されている. |
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1968年12月30日にスタジオで録音したデモは、次のCDに収録されている. |
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BBCは1968年11月25日録音・1969年1月22日放送の Night Ride で、次のCDに収録されている. |
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1969年3月18日録音・4月6日放送の Top Gear は
、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews は全曲がサンディ・デニー / Sandy Denny のカヴァーCDでカヴァーしている. |
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オランダの歌手リンデ・ニルランド / Linde Nijland は、全曲がサンディ・デニー / Sandy Denny のカヴァーCD (正規盤) でカヴァーしている. |
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グルーヴ・アーマダ / Groove Armada が "Remember" でサンプリングしたものは、次のCDに収録されている. |
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ダフィ / Duffy の 『Duffy : I Love My Friends (CD/1998)』 の "Autopsy" は同名異曲.このCDのドラマーはデイヴ・マタックス / Dave Mattacks. |
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4) A sailor's life [Trad.] (11:16) | |||
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1969年2月録音. |
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この曲はサンディ・デニー / Sandy Denny のセミ・プロ時代のレパートリーで、『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 の録音中に サンディ・デニー / Sandy Denny が息抜きに歌っていたものをグループのメンバーが取り上げて演奏した. |
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ジュディ・コリンズ / Judy Collins は1961年のデビュー・アルバム 『Judy Collins : Maid of Constant Sorrow (LP/1961 → CDW/2001)』 のなかで、"Sailor's life" のタイトルで録音している. |
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このLPのヴァージョンは、次のカセット・CDに収録されている. |
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デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick 抜きの演奏は、次のCDに収録されている. |
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1969年のライヴが、次のCDに収録されている. |
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1987年のクロップレディ・フェスティヴァル / Cropredy Festival ではジューン・テイバー / June Tabor のリード・ヴォーカルで演奏し、次のカセットに収録されている. |
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ヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton は全曲がサンディ・デニー / Sandy Denny のカヴァーCD 『Vikki Clayton : It Suits Me Well - Songs of Sandy Denny (CD/1994 → CD+/1998)』 でカヴァーしている. |
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オランダの歌手リンデ・ニルランド / Linde Nijland は、全曲がサンディ・デニー / Sandy Denny のカヴァーCD (私家盤) でカヴァーしている. |
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B面 | |||
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1969年3月録音. |
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ケイジャン/ Cajun はカナダへ移住したもの土地を追われアメリカ南東部ルイジアナ州に再び移り住んだフランス系住民のこと. |
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このLPのヴァージョンは、次のLP・CDに収録されている. |
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BBCはリック・グレッチ / Rich Grech がヴァイオリンで参加した1969年3月18日録音・4月6日放送の Top Gear
で、次のLP・CDに収録されている. |
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2002年のクロップレディ・フェスティヴァルのライヴのリード・ヴォーカルはイアン・マシューズ / Ian Matthews
で次のCDに収録されている. |
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2) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (05:08) | |||
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1969年4月8日・9日録音. |
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アマチュア時代からのレパートリーでザ・ストローブス / The Strawbs
ではじめて録音したもののこのLP録音時には未発売となっていいる曲をフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention としてはじめてスタジオ録音した. |
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このLPのヴァージョンは "The classic version of Who knows where the time goes?" と称され、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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コンピレイション・アルバム 『Various artist: And Who Knows Where The Tyme Goes
(CD/1998)』 ではサンディ・デニー名義となっているがこのLPのヴァージョン. |
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"Who knows where the time goes? [Sandy Denny]" はカヴァー・ヴァージョンが多く、【 カヴァー・ヴァージョン (LP順) / デビューからフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention に参加するまで 】 で紹介する. |
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1967年の自宅録音デモ があり、次のカセット・CDに収録されている. 貴重な録音なので "Fotheringay [Sandy Denny]" の自宅録音デモとともに正規盤で発売してほしい. |
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1967年にザ・ストローブス / The Strawbs のときの録音はサンディ・デニー / Sandy Denny のヴォーカルとアコースティック・ギター. |
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ストリングスが被せられているヴァージョンは、次のLP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention ではじめての録音はBBCで、1969年2月4日録音・2月9日放送の David Symonds Show (Symonds on Sunday). |
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1973年9月11日録音・9月25日放送の Sounds of the Seventies はサンディ・デニー / Sandy Denny のヴォーカルとアコースティック・ギターで、次のCDに収録されている. |
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1973年11月14日録音・1974年1月6日放送の Bob Harris Show はテイプが残されていなくて詳細は不明. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny は1974年のフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の世界ツアーに同行した. |
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1975年2月5日の第9'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [09'] のオスロでのライヴが、次のCDに収録されている. なお、このCDはヨーロッパ・ツアーで臨時にドラマーを勤めたポール・ウォーレン / Paul Warren の演奏が記録されている唯一のもの. このCDはノルウエイの発売元である Molldur Records のサイトだけでの通販. |
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サンディ・デニー復帰後のコロラド州デンヴァーでのライヴは、ジェリー・ドナヒュー (Jerry Donahue、リード・ギター)、トレヴァー・ルーカス (Trevor Lucas
、アコースティック・ギター)、デイヴ・スウォーブリック (Dave Swarbrick、ヴァイオリン)、デイヴ・ペグ (Dave
Pegg、ベイス・ギター)、デイヴ・マタックス (Dave Mattacks、ドラムズ) が伴奏で、
次のCDに収録されている. |
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1975年10月31日のブルネル大学でのライヴは、ジェリー・ドナヒュー (Jerry Donahue、リード・ギター)、トレヴァー・ルーカス (Trevor Lucas
、アコースティック・ギター)、デイヴ・スウォーブリック (Dave Swarbrick、ヴァイオリン)、デイヴ・ペグ (Dave
Pegg、ベイス・ギター)、ブルース・ローランド (Bruce Rowland、ドラムズ) が伴奏で、
次のCDに収録されている. |
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1977年11月27日ザ・ロイヤルティでの生前最後のコンサートはの伴奏は、フィル・パーマー (Phil Palmer、電気ギター)、ロブ・ヘンドリー (Rob Hendry、電気ギター)、トレヴァー・ルーカス (Trevor Lucas 、アコースティック・ギター)、ピート・ウィルシャー (Pete Wilshire、ペダル・スティール・ギター)、パット・ドナルドソン (Pat Donaldson、ベイス・ギター)、デイヴ・マタックス (Dave Mattacks、ドラムズ) の7人だった. |
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フィル・パーマー / Phil Palmer とロブ・ヘンドリー / Rob Hendry の演奏が入っているヴァージョンでトレヴァー・ルーカス / Trevor Lucas 保有のテイプが音源のものは、次のカセット・CDに収録されている. |
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客席録音と思われるものは、次のCDに収録されている. |
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ジェリー・ドナヒュー / Jerry Donahue が電気ギターをオーヴァー・ダビングしたヴァージョンは、次のCDに収録されている. |
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3) Percy's song [Bob Dylan] (07:52) | |||
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1969年1月16日録音. |
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このアルバムでボブ・ディラン / Bob Dylan のカヴァー2曲目. |
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ボブ・ディラン / Bob Dylan のオリジナルは通常アルバムには収録されず、 次の編集盤に収録されている. − 『Bob Dylan : Biograph (3CD/1985)』 |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews は1月16日の "Percy's song
[Bob Dylan]" の録音に参加しただけで、2月に録音した "Si tu dois partir
[Bob Dylan]" / "A sailor's life [Trad.]"
以降はフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の活動から遠ざかり3月29日に正式脱退したので、このLPのクレジットではゲスト参加扱いとなっている. |
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この "Percy's song [Bob Dylan]" がスタジオ録音・BBCともにイアン・マシューズ / Ian Matthews 最後の曲となっている. |
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このLPのヴァージョンは、次のLP・CDに収録されている. |
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BBCは1969年3月18日録音・4月6日放送の Top Gear で、次のLP・CDに収録されている. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] は1983年のクロップレディ・フェスティヴァルにキャシー・レサーフ / Cathy LeSurf のリード・ヴォーカルで演奏し、次のカセット・CDに収録されている. |
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1997年のクロップレディ・フェスティヴァルもヴォーカルはキャシー・レサーフ / Cathy LeSurf で、次のCDに収録されている. |
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4) Million dollar bash [Bob Dylan] (02:55) | |||
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1969年3月録音. |
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ボブ・ディラン / Bob Dylan をカヴァーしている. |
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このLPのヴァージョンは.次のLPに収録されている. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] は1983年のクロップレディ・フェスティヴァルにキャシー・レサーフ / Cathy LeSurf とアンディ・ドナルドソン / Andy Donaldson とのヴォーカルで演奏し、次のカセット・CDに収録されているが現品を入手していないので詳細は不明. |
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1992年のクロップレディ・フェスティヴァル / Cropredy Festival ではバッキング・ヴォーカルにヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton が加わり、次のCDに収録されている. |
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第14期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [14] は1997年8月8日のクロップレディ・フェスティヴァル / Cropredy Festival でヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton をリード・ヴォーカルにして第2・2'・3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の7曲 ("Mr. Lacey
[Ashley Hutchings]" / "Suzanne [Leonard Cohen]" / "Genesis Hall [Richard Thompson]" / "Million dollar bash [Bob Dylan]" / "Come all ye [Sandy Denny & Ashley Hutchings]" / "Reynardine [Trad.]" / "Matty Groves [Trad.]") を連続してカヴァーしているうちの1曲として演奏していて、次のCDに収録されている. |
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2002年のクロップレディ・フェスティヴァルはマーク・エリントン / Mark Ellington がゲストで、次のCDに収録されている. |
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よっつのヴァージョンをミックスしたものが、次のCDに収録されている. − 『Fairport Convention : The Cropredy Capers(4CD/2004)』 |
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ボーナス・トラック | |||
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1969年3月録音 |
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伴奏にピアノが入っていてサンディ・デニー / Sandy Denny だと思われるが、クレジットされていない |
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LPには収録されずに終わった.次のCDに収録されている. |
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10) The Ballad of easy rider [Bob Dylan & Roger McGuinn] (04:55) | |||
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1969年10月19日・22日録音 |
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1969年の映画 『イージー・ライダー』 のラスト・シーンでの印象的な曲. |
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このCDのボーナス・トラック に収録されているが、『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 のアウト・トラックではなく 『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969)』 のアウト・トラック. |
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ザ・バーズ / The Byrds、ザ・ラヴィン・スプーンフル / The Lovin' Spoonful、ジェファーソン・エアプレイン / Jefferson airplaneに影響を受けたフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention だが3グループの曲は1曲もカヴァーしていない. |
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このCDのボーナス・トラックのほかに、次のLP・CDに収録されている. |
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デモのみ | |||
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1968年12月30日録音. |
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スタジオでのデモだけで、次のLP・CDに収録されている. |
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アウト・トラック | |||
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1969年1月16日録音. |
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BBCでの1969年2月4日録音・2月9日放送の David Symonds Show (Symonds on Sunday) のものが、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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