【 Fairport Convention : The Cropredy Box 】 《 ホームに戻る / Back to Home / Zpět na úvod 》
1997年のクロップレディ・フェスティヴァルは1997年8月8日(金)・8月9日(土) の2日間行なわれた. | ||||
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CD1枚目は8月8日(金) に演奏された13曲から10曲を収録している. | ||||
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1) Wings 《1-02》 |
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2) Both sides now 《-----》 |
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3) Time will show the wiser 《1-04》 4) Jack O' Diamonds 《1-03》 5) Fotheringay《-----》 |
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6) Mr. Lacey 《1-05》 7) Suzanne 《1-06》 |
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8) Percy's Song [Bob Dylan]《-----》 9) Genesis Hall 《1-07》 10) Million dollar bash [Bob Dylan]
《1-08》 |
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11) Come all ye 《1-09》 12) Reynardine 《1-10》 13) Matty Groves 《1-11》 |
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《 》内はCDでの曲順 CDへの収録は、 11) Matty Groves [Trad.] (07:38) | ||||
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1) Introduction / Roy McLeod to Joe Boyd (04:56) | |||
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ロイ・マクロード / Roy McLeod がMCからフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の初期にマネイジャー兼プロデューサーを勤めたジョー・ボイド / Joe Boyd を紹介する. |
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2) Wings [Ashley Hutchings & Ken Nicol] (04:30) | |||
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アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings がフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention 結成当時を振り返った曲で、影響を受けたザ・バース / The Byrds のことを歌っている. |
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結成当時のフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention のメンバー. |
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イントロはザ・バーズ / The Byrds4枚目のアルバム 『The Byrds : Younger Than Yesterday (LP/1967)』 の "Renaissance fair [David Crosby & Chris Hillman]" のイントロをそのまま使っている. |
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オリジナルのスタジオ録音はアシュレイ・ハッチングズ&ケン・ニコル / Ashley Hutchings & Ken Nicol で、『Ashley Hutchings : The Guv'nor Vol.4 (CD/1994)』 に収録されている. |
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3) Jack O'Diamonds [Bob Dylan & Ben Carruthers] (03:37) | |||
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サンディ・デニー / Sandy Denny の演奏はBBCだけd1968年6月18日録音・6月24日放送 David Symonds Show. |
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第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] が 『Fairport Convention : Fairport Convention (LP/1968)』 に収録した曲. |
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第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] のメンバーで演奏. |
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4) Time will show the wiser [Emmitt Rhodes] (03:14) | |||
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第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] が 『Fairport Convention : Fairport Convention (LP/1968)』 に収録した曲の2曲目. |
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メンバーは、"Jack O'Diamonds [Bob Dylan]" と同じ. |
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5) Mr. Lacey [Ashley Hutchings] (03:11) | |||
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亡くなったサンディ・デニー / Sandy Denny の代役でヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton が舞台にあがり、第2期・第2'期・第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] の曲を連続で演奏する. |
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第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] が 『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays (LP/1969)』 に収録した曲. |
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第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] のメンバーではイアン・マシューズ / Ian Matthews がフェスティヴァルに参加できていないので、5人編成となっている. |
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6) Suzanne [Leonard Cohen] (07:05) | |||
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第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] がBBCで演奏した曲. |
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メンバーは、"Mr. Lacey [Ashley Hutchings]" と同じで、ヴォーカルはヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton とサイモン・ニコル / Simon Nicol のデュエット. |
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7) Genesis Hall [Richard Thompson] (03:51) | |||
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第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] が 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 に収録した曲. |
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第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] のメンバーで演奏. |
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8) Million dollar bash [Bob Dylan / Ashley Hutchings] (04:27) | |||
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第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] が 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 に収録した曲の2曲目. |
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メンバーは、"Genesis Hall [Richard Thompson]" と同じ. |
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『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 のときのヴォーカルは 「マーク・エリントン / Mark Ellington → アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings → サンディ・デニー → リチャード・トンプソン / Richard Thompson → サイモン・ニコル / Simon Nicol 」 と入れ替わったが、この日のヴォーカルはすべてアシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings. |
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アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings はフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention を振り返った歌詞で歌っている. |
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9) Come all ye [Sandy Denny & Ashley Hutchings] (05:23) | |||
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デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick も舞台にあがり、第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] となる. |
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第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] が 『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969)』 に収録した曲. |
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第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] のメンバーで演奏. |
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10) Reynardine [Trad.] (03:57) | |||
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第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] が 『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969)』 に収録した曲の2曲目. |
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メンバーは、"Come all ye [Sandy Denny & Ashley Hutchings]" と同じで、ヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton が引き続きリード・ヴォーカル. |
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11) Matty Groves [Trad.] (07:38) | |||
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第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] が 『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969)』 に収録した曲の3曲目. |
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メンバーは、"Reynardine [Trad.]" と同じで、ヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton が引き続きリード・ヴォーカル. |
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『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969)』 を再現した演奏なので、8月9日(土) の43曲目に演奏された "Matty Groves [Trad.]" が "Rutland reel " / "Sack the juggler" とのメドレイになっているのに対し、"Matty Groves [Trad.]" だけで演奏. |
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CD2枚目は8月9日(土) の前半に演奏された24曲から11曲を収録している. |
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元ザ・ペンタングル / The Pentangle のベイシストダニー・トンプソン / Danny Thompson≠ェ会場を指揮したダニー・ボーイ | |||
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1) Danny boy 《2-01》 |
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2) Medley : Jenny's chickens / the mason's apron 《----》 |
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アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings に替わって参加したデイヴ・ペグ / Dave Pegg の曲 | |||
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8) Level pegging 《----》 |
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9) Journeyman's grace 《----》 |
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詳細が不明な曲 | |||
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12) Pop plan 《----》 |
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第10期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [10] のギタリストだったダン・アル・ブラ / Dan Ar Braz が登場 | |||
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13) Rain 《2-07》 |
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ゲストでラルフ・マクテル / Ralph McTell が登場し、ロカビリー・プロジェクト (GP) の演奏 | |||
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14) Zimmerman blues 《----》 |
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] のレパートリーだが、ジェリー・ドナヒュー / Jerry Donahue の登場を待って演奏 | |||
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16) Sloth 《2-09》 |
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17) Medley : The hen's march through the midden / the four poster bed 《----》 |
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21) Hexhamshire lass 《----》 |
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サンディ・デニー / Sandy Denny のオリジナルだが、第9期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [09] のレパートリー | |||
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24) Solo 《2-11》 |
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《 》内はCDでの曲順
CDでの収録は、 | ||||
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1) Danny boy [Frederic E. Weatherly] (03:11) | |||
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元ザ・ペンタングル / The Pentangle のベイシストダニー・トンプソン / Danny Thompson≠ェ会場を指揮してダニー・ボーイ≠合唱. |
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2) Introduction / Ashley Hutchings (08:29) | |||
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アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings によるサンディ・デニー / Sandy Denny、マーティン・ランブル / Martin Lamble の想い出話と、第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] のメンバーをFull House Line-up≠ニして紹介. |
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3) Walk awhile [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (04:29) | |||
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] が 『Fairport Convention : Full House (LP/1970)』 に収録した曲. |
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] のメンバーで演奏. |
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ヴォーカルは 「サイモン・ニコル / Simon Nicol → デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick → デイヴ・ペグ / Dave Pegg → コーラス」 の順. |
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4) Now be thankful [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (03:49) | |||
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] が 『Fairport Convention : Full House (LP/1970)』 に収録した曲の2曲目. |
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メンバーは、"Walk awhile" と同じで、デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick がリード・ヴォーカル. |
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5) Poor Will and The Jolly Hangman [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (07:32) | |||
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] が 『Fairport Convention : Full House (LP/1970)』 に収録した曲の3曲目. |
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メンバーは、"Now be thankful" と同じで、リチャード・トンプソン / Richard Thompson.がリード・ヴォーカル. |
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演奏は5分32秒のところで終わり、急ブレイキをかけた車が家に飛び込む擬音のあと、アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings が 『Fairport Convention : Angel Delight (LP/1971)』 のカヴァーにもなっているデイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick の家へ車が飛び込んだ事故の話をする. |
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6) Angel delight [Dave Swarbrick, Dave Pegg, Simon Nicol & Dave Mattacks] (04:38) | |||
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第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] が 『Fairport Convention : Angel Delight (LP/1971)』 に収録した曲. |
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第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のメンバーで演奏. |
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演奏のあとで、第10期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [10] のギタリストだったダン・アル・ブラ / Dan Ar Braz を紹介する. |
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7) Rain [John Lennon & Paul McCartney] (07:30) | |||
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第10期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [10] は『Fairport : Gottle O'Geer (LP/1976)』 を録音したが、ダン・アル・ブラ / Dan Ar Braz は参加していないので、ザ・ビートルズの曲をカヴァーする. |
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演奏メンバーは、 |
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クレジットにメンバーは書かれているが楽器は書かれていない. |
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演奏は5分16秒のところで終わり、ダン・アル・ブラ / Dan Ar Braz の挨拶のあと、ラルフ・マクテル / Ralph McTell 、リチャード・トンプソン / Richard Thompson、デイヴ・ペグ / Dave Pegg、デイヴ・マタックス / Dave Mattacks の4人によるロカビリー・プロジェクト (GP) の紹介. |
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8) Cut across shorty [Maryjon Wilkins & Wayne P. Walker] (05:41) | |||
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GPによる演奏. |
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演奏メンバーは、 |
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9) Sloth [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (13:06) | |||
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] が 『Fairport Convention : Full House (LP/1970)』 に収録した曲だが、ライヴでの十八番となっている曲. |
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演奏メンバーは、 |
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デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick のヴォーカル → デイブ・ペグによるベイス・ギター・ソロ → デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick によるヴァイオリン・ソロ → リチャード・トンプソン / Richard Thompson のヴォーカル → リチャード・トンプソン / Richard Thompson によるギター・ソロ → ジェリー・ドナヒュー / Jerry Donahue によるギター・ソロ → コーラスの順で演奏される. |
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10) Rosie [Dave Swarbrick] (06:02) | |||
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第8期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [08] が 『Fairport Convention : Rosie (LP/1973)』 に収録した曲. |
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演奏メンバーは、 |
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演奏は4分32秒のところで終わり、アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings によるブルース・ローランド / Bruce Rowland と第9期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [09] をRising For The Moon Line-up≠ニしての紹介に続き、クロップレディ・フェスティヴァルの常連だったとキャシー・レサーフ / Cathy LeSurf を紹介する. |
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11) Solo [Sandy Denny] (05:23) | |||
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サンディ・デニー / Sandy Denny が 『Sandy Denny : Like an Old Fashioned Waltz (LP/1974)』 に収録した曲だが、サンディ・デニー / Sandy Denny が世界ツアーに同行した第8'期フェアポート・コンヴェンションや第9期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [09] のレパートリーだった曲. |
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キャシー・レサーフ / Cathy LeSurf がサンディ・デニー / Sandy Denny をカヴァーしている. |
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CD3枚目は8月9日(土) の後半に演奏された23曲から10曲とボーナス・トラック2曲を収録している. |
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25) John Barleycorn 《3-01》 |
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サンディ・デニー / Sandy Denny の曲 | |||
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27) Quiet joys of brotherhood 《----》 |
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28) Wat Tyler 《3-02》 |
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29) Portmeirion 《----》 |
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30) Hiring fair 《----》 |
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31) Medley : The gas almost works / cat on the mixer / three left feet 《----》 |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の十八番 | |||
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42) Brilliancy medley / Cherokee shuffle 《----》 |
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CDでの収録は、 | ||||
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1) John Barleycorn [Trad.] (11:29) | |||
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アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings による解散前後の話、「ザ・ローリング・ストーンズには (キーボード・プレイヤーとして) ニッキー・ホプキンスがいた」 「ザ・ビートルズにはビリー・プレストンがいた」 「スティーヴ・ウィンウッド / Steve Winwood はトラフィック / Traffic を作った」 「フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention にはジョン・バーレイコーンがいた」 というジョークで、"John Barleycorn" を紹介する. |
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第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] が 『Fairport Convention : Tipplers Tales (LP/1978)』 に収録した曲. |
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第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] のメンバーにブルース・ローランド / Bruce Rowland が加わり演奏. |
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演奏は7分34秒のところで終わり、第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] のメンバーとなるリック・サンダーズ / Ric Sanders とマーティン・オールコック / Maartin Allcock を紹介する. |
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2) Wat Tyler [Ralph McTell & Simon Nicol] (06:37) | |||
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デイブ・スウォーブリックが難聴のため抜け、サイモン・ニコル / Simon Nicol、デイヴ・ペグ / Dave Pegg、デイヴ・マタックス / Dave Mattacks の3人となった第12'期 のフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [12'] がフェアポート・ファミリー / Fairport Family の応援を受けて制作した 『Fairport Convention : Gladys' Leap (LP/1985)』 に収録した曲. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] のメンバーでの演奏. |
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3) Red and Gold [Ralph McTell] (06:56) | |||
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] が 『Fairport Convention : Red & Gold (LP/1988)』 に収録した曲. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] のメンバーでの演奏. |
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4) Jewel in the crown [Julie Matthews] (04:13) | |||
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] が 『Fairport Convention : Jewel in the Crown (CD/1995)』 に収録した曲. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] のメンバーでの演奏. |
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演奏は7分34秒のところで終わり、1996年にデイヴ・マタックス / Dave Mattacks がリチャード・トンプソン / Richard Thompson とツアーに出ていたので、ドラムズ抜きで、『Fairport Convention : Old new borrowed blue (CD/1996)』 を制作したと紹介. |
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5) Woodworm swing [Ric Sanders] (05:10) | |||
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デイヴ・マタックス / Dave Mattacks 抜きの第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] が 『Fairport Convention : Old new borrowed blue (CD/1996)』 に収録した曲. |
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デイヴ・マタックス / Dave Mattacks 抜きの第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] のメンバーでの演奏. |
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演奏は7分34秒のところで終わり、クリス・レズリー / Chris Leslie が参加したこと、『Fairport Convention : Who knows where time goes? (CD/1997)』 を制作したこと紹介する. |
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6) John Gaudie (Medley : John Gaudie / Jack Brook da prison door / Donald blue / The Bonnie Isle O'Whalsay) [Chris Leslie] (05:38) | |||
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『Fairport Convention : Who knows where time goes? (CD/1997)』 の1曲目 "John Gaudie" の演奏. |
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第14期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [14] のメンバーでの演奏. |
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7) Fiddlestix (The devil in the kitchen) [Trad.] (03:09) | |||
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これからはフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の十八番の演奏. |
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デイヴ・スウォーブックが加わって、3人のヴァイオリンが中心の演奏. |
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8) Dirty linen (Medley : Last night's fun / Paddy on the railroad / Drops of brandy / Poll ha'penny) [Trad. / Trad. / Trad. / Trad.] (06:36) | |||
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3人のヴァイオリン演奏の2曲目. |
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"Fiddlestix" と同じメンバーでの演奏. |
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9) Si tu dois partir [Bob Dylan] (04:10) | |||
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ヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton、ダン・アル・ブラ / Dan Ar Braz、リチャード・トンプソン / Richard Thompson を呼び戻して、ラストに向けた演奏. |
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第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] が 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 に収録した曲. |
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メンバー全員での演奏. |
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アコーディオンが聞こえるがリチャード・トンプソン / Richard Thompson かマーティン・オールコック / Maartin Allcock のどちらかかは不明. |
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10) Meet on the ledge [Richard Thompson] (07:31) | |||
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第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] が 『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays (LP/1969)』 に収録した曲. |
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"Si tu dois partir [Bob Dylan]" と同じメンバーでの演奏. |
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途中で会場も合唱に加わる. |
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ボーナス・トラック | |||
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第14期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [14] のメンバーによるスタジオ録音. |
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12) April fool (05:23) | |||
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4月1日のいたずら電話の録音. |
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