【 BBC 1968年・1969年 / BBC 1968-1969 】 《 ホームに戻る / Back to Home / Zpět na úvod 》 ジュディ・ダイブル / Judy Dyble が脱退したあとのリード・ヴォーカリストを探していたフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention はザ・ヤング・トラディション / The Young Tradition を結成する前のヒーサー・ウッド / Heather Wood を誘ったが、ヒーサー・ウッド / Heather Wood は辞退し、替わりに友達のサンディ・デニー / Sandy Denny を紹介した.
フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention のマネイジャー兼プロデューサーだったジョー・ボイド / Joe Boyd はフォーク・クラブのプロデュースをしているときからサンディ・デニー / Sandy Denny を知っており、"The Strawbs / Who knows where the time goes? [Sandy Denny]" のテイプをアメリカのジュディ・コリンズ / Judy Collins に送ったりしていたが、フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention のメンバーはサンディ・デニー / Sandy Denny を聴いたことがなかった.
フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention のオーディションでサンディ・デニー / Sandy Denny はジャクソン・C.・フランク / Jackson C. Frank の "You never wanted me [Jackson C. Frank]" を演奏し、この1曲だけでフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention に迎えられる. このとき、サンディ・デニー / Sandy Denny はザ・ストローブズ / The Strawbs に在籍していたが、追悼盤 『Sandy Denny : Who Knows Where The Time Goes? (4LP/1986 → 3CD/1991 → 3CD+CD/2009)』 に序文を寄せているプロデューサーのジョー・ボイド / Joe Boyd によると、サンディ・デニー / Sandy Denny は電気楽器とドラムズを伴奏にして歌いたかったらしい. 優れたヴォーカリストのサンディ・デニー / Sandy Denny と優れたギタリストであり編曲者リチャード・トンプソン / Richard Thompson の出逢いである.
サンディ・デニー / Sandy Denny はフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention に2回在籍するが、最初に在籍していたのは、第2・2'・3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention で1968年5月から1969年11月まで.
サンディ・デニー / Sandy Denny が参加したフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention のデビューは1968年5月20日、ミドル・アースのコヴェント・ガーデンでのライヴだが、演奏・放送曲目の記録は残っていない.
資料は、スコット・アボット / Scott Abbott さん (『A compilation of BBC sessions』) とクリントン・ヘイリン / Clinton Heylin さん (『Gypsy Love Songs & Sad Refrains : The Recordings of Richard Thompson and Sandy Denny』 / 『Clinton Heylin : NO MORE SAD REFRAINS The life and times of Sandy Denny (2000)』) とアシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings の伝記 (『Brian Hinton & Geoff Wall : Ashley Hutchings - The Guv'nor & the rise of folk rock』) のものを突き合わせた.
− 『Fairport Convention : Heyday - BBC Radio Session 1968-69 (LP·CD/1987 → CD+/2002)』 | ||||
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Top Gear.ホストは John Peel. | ||||
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1) Close the door lightly when you go [Eric Andersen] (02:56) | |||
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1) Close the door lightly when you go [Eric Andersen] (02:56) |
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この当時、盛んにカヴァーしていたアメリカのソング・ライター / シンガーのひとりエリック・アンダースン / Eric Anderson をカヴァーしていて、エリック・アンダースン / Eric Anderson のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays (LP/1969)』 のときにスタジオ録音したとの記録はあるが未発表となっている. |
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2) I don't know where I stand [Joni Mitchell] (03:40) |
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ジョニ・ミッチェル / Joni Mitchell をカヴァーしていて、ジョニ・ミッチェル / Joni Mitchell のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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ジョニ・ミッチェル / Joni Mitchell がアルバムを発表する前のカヴァーなので、ジョー・ボイド / Joe Boyd の紹介だと思われるが、あくまで推測である. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加しているフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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この曲はジュディ・ダイブル / Judy Dyble 時代からのレパートリーで、第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] のスタジオ録音は次のLP・CDに収録されている. |
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3) Nottamun Town [Trad.] (03:37) |
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グループでは珍しいアメリカのトラディッショナルをカヴァー. |
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リチャード・トンプソン / Richard Thompson はアコースティック・ギターをシタールのように演奏し、マーティン・ランブル / Martin Lamble はドラムズ・セットの太鼓だけをタブーラのように演奏している. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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スタジオ録音は1968年9月19日で、次のLP・CDに収録されている. |
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4) You never wanted me [Jackson C. Frank] (03:14) |
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サンディ・デニー / Sandy Denny のかってのボーイ・フレンド、ジャクソン・C.・フランク / Jackson C. Frank をカヴァーしていて、ジャクソン・C.・フランク / Jackson C. Frank のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny のソロ時代からのレパートリーで、 ジュディ・ダイブル / Judy Dyble の後任でフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention に参加するときのオーディションではこの曲を歌っただけで採用となった. |
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この日の 演奏・放送は、サンディ・デニー / Sandy Denny のアコースティック・ギターにリチャード・トンプソン (Richard Thompson、電気ギター)、サイモン・ニコル (Simon Nicol、アコースティック・ギター)、アシュレイ・ハッチングズ (Ashley Hutchings、ベイス・ギター)、マーティン・ランブル (Martin Lamble、ドラムズ) がお定まりの伴奏をつけた程度だが、4コーラスのうち3コーラス目にサンディ・デニー / Sandy Denny のハスキーな声にイアン・マシューズ / Ian Matthews の甘い声が絡んだデュエットになる. |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews の甘い声とサンディ・デニー / Sandy Denny のハスキーな声でのデュエットという第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] の魅力を改めて感じさせてくれる1曲. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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アレックス・キャンベル / Alex Campbell のグループに参加したスタジオ録音は、次のLP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention に参加する前のBBCへの出演はジョニー・シルヴォ / Johnny Silvo のグループで、1967年6月録音・1968年1月放送 The Johnny Silvo Folk Four (BBC World Service) のものが、次のCDに収録されている. |
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1) Some sweet day [Felice & Boudleaux Bryant] (02:18) | |||
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1) Some sweet day [Felice & Boudleaux Bryant] (02:18) |
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ジ・エヴァリー・ブラザーズ / The Everly Brothers をカヴァーしていて、ジ・エヴァリー・ブラザーズ / The Everly Brothers のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加しているフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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この曲はジュディ・ダイブル / Judy Dyble 時代からのレパートリーで、第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] のスタジオ録音は、次のLP・CDに収録されている. |
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David Symonds Show.ホストは David Symonds. | ||||
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1) Jack O'Diamonds [Bob Dylan & Ben Carruthers] (03:11) | |||
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1) Jack O'Diamonds [Bob Dylan & Ben Carruthers] (03:11) | ||
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ボブ・ディラン / Bob Dylan のカヴァーだが、ボブ・ディラン / Bob Dylan 自身の演奏は残されていない. |
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この曲はテイプが残されていないとされていたが、次のCDに収録されるようになった. |
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デイヴィッド・シモンズ / David Symonds のMCで始まる. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加しているフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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この曲はジュディ・ダイブル / Judy Dyble 時代からのレパートリーで、第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] のスタジオ録音は、次のLP・CDに収録されている. |
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1) Morning glory [Tim Buckley & Larry Beckett] (03:15) | |||
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1) Morning glory [Tim Buckley & Larry Beckett] (03:15) |
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ティム・バックリィ / Tim Buckley の1967年のヒットで、ティム・バックリィ / Tim Buckley のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日のフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の演奏・放送はテイプが残されていない. |
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この曲はイアン・マシューズ / Ian Matthews お気に入りで、ジュディ・ダイブル / Judy Dyble の時代に1回、サンディ・デニー / Sandy Denny の時代に3回演奏・放送・放送 、ソロになってから1回演奏している. |
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ジュディ・ダイブル / Judy Dyble のときのBBCでの演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny のときのBBCでの演奏・放送は一切残されていない. |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews の演奏は、次のCDに収録されている. |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews 以外では、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ / Blood, Sweat & Tears が1968年のデビュー・アルバムで演奏している. |
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1) Night In the city [Joni Mitchell] (03:05) | |||
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1) Night In the city [Joni Mitchell] (03:05) |
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ジョニ・ミッチェル / Joni Mitchell をカヴァーしていて、ジョニ・ミッチェル / Joni Mitchell のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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『Fairport Convention : Live at The BBC (4CD/2007)』 のものは、デイヴィッド・シモンズ / David Symonds のMCで始まり、イントロを収録している.また、曲の最後にもデイヴィッド・シモンズ / David Symonds のMCが重なる. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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1) Marcie [Joni Mitchell] (03:40) | |||
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1) Marcie [Joni Mitchell] (03:40) | ||
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26日の放送と同じジョニ・ミッチェル / Joni Mitchell をカヴァーしていて、ジョニ・ミッチェル / Joni Mitchell のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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『Fairport Convention : Live at The BBC (4CD/2007)』 のものは、デイヴィッド・シモンズ / David Symonds のMCで始まる. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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Top Gear.ホストは John Peel | ||||
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1) If it feels good, you know it can't be wrong [Richard Thompson & Ashley Hutchings] (03:12) | |||
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1) If it feels good, you know it can't be wrong [Richard Thompson & Ashley Hutchings] (03:12) |
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リチャード・トンプソン / Richard Thompson とアシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings のオリジナル. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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2) Fotheringay [Sandy Denny] (03:10) |
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サンディ・デニー / Sandy Denny のオリジナル |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention がはじめて演奏・放送したサンディ・デニー / Sandy Denny のオリジナルで、サンディ・デニー / Sandy Denny の演奏・放送にアコースティック・ギター、ベイス・ギターがお定まりの伴奏をつけたもので、クラヴェス (拍子木) が使われているのが特徴. |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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BBCではほかにも、
1968年9月4日にスタジオ録音した後の1969年2月4日録音・2月9日放送のDavid Symonds Show で演奏・放送されている. |
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スタジオ録音は1968年9月4日で、次のLP・CDに収録されている. |
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3) Gone, gone, gone [Don Everly & Phil Everly] (01:58) |
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ジ・エヴァリー・ブラザーズ / The Everly Brothers をカヴァーしていて、ジ・エヴァリー・ブラザーズ / The Everly Brothers のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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4) Eastern rain [Joni Mitchell] (03:36) | ||
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ジョニ・ミッチェル / Joni Mitchell のカヴァーだが、ジョニ・ミッチェル (Joni Mitchell) 自身の演奏は残されていない. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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スタジオ録音は1968年9月3日で、次のLP・CDに収録されている. |
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1) Suzanne [Leonard Cohen] (05:27) |
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1) Suzanne [Leonard Cohen] (05:27) | ||
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レナード・コーエン / Leonard Cohen をカヴァーしていて、レナード・コーエン / Leonard Cohen のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日の演奏・放送は 『のカセット・LP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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How It Is (BBCTV) | ||||
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1) Morning glory [Tim Buckley & Larr Beckett] (03:08) | |||
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この日の演奏・放送は、テイプが残されていない. |
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Dutch TV |
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1) I still miss someone [Johnny Cash & Roy Cash Jr.] | |||
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1968年9月11日〜14日のオランダへのツアーのあいだに録音・放映されたもので、クリントン・ヘイリン / Clinton Heylin さんの資料だけに書かれていて、スコット・アボット / Scott Abbott さんの資料には書かれていない. |
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1) I still miss someone [Johnny Cash
& Roy Cash Jr.] |
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4曲のこの日の演奏・放送は、テイプが残されていない. |
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5) Mr. Lacey [Ashley Hutchings] (03:07) |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1968年9月19日で、次のLP・CDに収録されている. |
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Night Ride.ホストは Robin Boyle と John Peel. |
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1) Things you gave me [Tim Hardin] (02:50) | |||
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この日の演奏・放送は、5曲ともテイプが残されていない. |
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ティム・ハーディン / Tim Hardin の "Things you gave me" は、ティム・ハーディン / Tim Hardin 自身の演奏は発表されていない. |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews がスタジオ録音した "Things you gave me" は、次のLP・CDに収録されている. |
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1) Autopsy [Sandy Denny] (04:30) | |||
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1) Autopsy [Sandy Denny] (04:30) |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年3月で、次のLP・CDに収録されている. |
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Stuart Henry Show.ホストは Stuart
Henry. |
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1) Reno, Nevada [Richard Fariña] (02:20) | |||
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1) Reno, Nevada [Richard Fariña] (02:20) |
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ジョーン・バエズの妹ミミの旦那さんリチャード・ファリナ / Richard Fariña の曲をカヴァーして、リチャード・ファリナ / Richard Fariña のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この曲については、1968年12月27日録音・1969年1月10日放送 David Symonds Show のところで詳述. |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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2) Bird on a wire [Leonard Cohen] (02:36) |
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レナード・コーエン / Leonard Cohen をカヴァーしていて、レナード・コーエン / Leonard Cohen のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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3) Mr. Lacey [Ashley Hutchings] (02:53) |
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この日の演奏・放送は、次のLP・CDに収録 |
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スタジオ録音は1968年9月19日で、次のLP・CDに収録されている. |
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4) Meet on the ledge [Richard Thompson] (02:50) |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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スタジオ録音月日は不明だが、次のLP・CDに収録されている. |
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5) I still miss someone [Johnny Cash & Roy Cash Jr.] (02:23) |
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ジョニー・キャッシュ / Johnny Cash をカヴァーしていて、ジョニー・キャッシュ / Johnny Cash のオリジナルはシングルのみでの発売. |
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この日の演奏・放送の記録がなかったが、次のLP・CDに収録されている. |
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Top Gear | ||||
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1) Meet on the ledge [Richard Thompson] (02:57) | |||
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1) Meet on the ledge [Richard Thompson] (02:57) |
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この曲の演奏・放送は、テイプが残されていない. |
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2) She moves through the fair [Trad.] (04:49) |
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この曲の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1968年10月11日で、次のLP・CDに収録されている. |
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3) Light my fire [Jim Morrison, Ray Manzarek, Robby Krieger & John Densmore] (01:17) |
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ザ・ドアーズ / The Doors をカヴァーしていて、ザ・ドアーズ / The Doors のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この曲の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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この曲ではロジャー・ラスキン・スピアーがサックスを吹いている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでのこの日の演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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4) I'll keep it with mine [Bob Dylan] (05:15) |
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この曲の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1968年9月19日で、次のLP・CDに収録されている. |
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5) Billy the orphan boy's lonely Christmas [Unknown] (03:15) |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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この曲ではマーク・エリントン / Mark Ellington がヴォーカルで参加している. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでのこの日の演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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How It Is (BBCTV) | ||||
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1) Meet on the ledge [Richard Thompson] (02:48) | |||
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この日の演奏・放送は、テイプが残されていない. |
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David Symonds Show | ||||
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1) Sandy [Unknown] (02:45) | |||
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演奏ではなくサンディ・デニー / Sandy Denny のインターヴューだと思われるが詳細は不明. |
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1) I still miss someone [Johnny Cash & Roy Cash Jr.] (02:37) | |||
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ジョニー・キャッシュ / Johnny Cash をカヴァーしていて、ジョニー・キャッシュ / Johnny Cash のオリジナルはシングルのみでの発売. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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1) Tried so hard [Gene Clark] (02:48) | |||
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ザ・バーズ / The Byrds の創設メンバー、ジーン・クラーク / Gene Clark をカヴァーしていて、ジーン・クラーク / Gene Clark のオリジナルは、次のLP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention が影響を受けたザ・バーズ / The Byrds だけれど、意外にもカヴァーをしているものはロジャー・マッギン / Roger McGuinn の "The ballad of easy rider [Bob Dylan & Roger McGuinn]" だけ. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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1) Book song [Richard Thompson & Ian Matthews] (03:08) | |||
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スタジオ録音だけでなく、BBCでもサンディ・デニー / Sandy Denny とイアン・マシューズ / Ian Matthews のデュエットが味わえる1曲. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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スタジオ録音 は1968年9月3日で、次のLP・CDに収録されている. |
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1) Reno, Nevada [Richard Fariña] (02:18) | |||
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ジョーン・バエズの妹ミミの旦那さんリチャード・ファリナ / Richard Fariña の曲をカヴァーして、リチャード・ファリナ / Richard Fariña のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews のお気に入りで、フェアポート・コンヴェンション時代を含めて何回も録音しているが、イアン・マシューズ / Ian Matthews 以外のカヴァーはほとんどない. |
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この曲はジュディ・ダイブル / Judy Dyble 時代の第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] が1968年4月27日にフランスのTVで演奏していて、次のCDに収録されている. |
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この演奏がジュディ・ダイブル / Judy Dyble がフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention に在籍した最後の演奏となっている. |
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リチャード・ファリナ / Richard Fariña は、第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] が1968年4月27日にフランスのTVでこの曲を演奏・放送した直後の1966年4月30日に交通事故で亡くなっている. |
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フェアポート・コンヴェンショは、ジュディ・ダイブル / Judy Dyble の時代に1回、サンディ・デニー / Sandy Denny の時代に2回BBCで録音しているが、スタジオ録音はしていない. |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews はソロになった後に何回も録音しているが、ソロ最初の録音は次のLP・CDに収録されている. |
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Radio 1 Club.ホストは Tony Blackburn. | ||||
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1) I still miss someone [Johnny Cash & Roy Cash Jr.] (02:19) | |||
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この日の演奏・放送は、5曲ともテイプが残されていない. |
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David Symonds Show (Symonds on Sunday) | ||||
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1) Shattering live experience [Simon Nicol] (03:19) | |||
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1) Shattering live experience [Simon Nicol] (03:19) |
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サイモン・ニコル / Simon Nicol のオリジナル. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] は1969年1月16日にスタジオ録音をしているが、このヴァージョンは 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969 → CD/1987 → CD+/2003)』 に収録されず未発表のままとなっている. |
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2) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (04:20) |
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アマチュア時代からのサンディ・デニー / Sandy Denny の持ち歌. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年4月8日・9日で、次のLP・CDに収録されている. |
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3) You're gonna need my help [Muddy Waters & McKinley Morganfield] (03:57) |
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マディ・ウォーターズ / Muddy Waters をカヴァーしていて、マディ・ウォーターズ / Muddy Waters のオリジナルは次のLP・CDに収録されている. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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4) Fotheringay [Sandy Denny] (03:00) |
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1968年8月26日録音・9月1日放送の Top Gear に続くBBCでは2回目の "Fotheringay [Sandy Denny]" の演奏. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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『Fairport Convention : Fairport unConventioNal (4CD+CD/2002)』 には、この日の演奏が収録されていると書かれてあるが、1968年8月26日録音・9月1日放送の Top Gear が正しい. |
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スタジオ録音は1968年9月4日で、次のLP・CDに収録されている. |
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Top Gear.ホストは John Peel. | ||||
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1) Cajun woman [Richard Thompson] (02:46) | |||
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1) Cajun woman [Richard Thompson] (02:46) |
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デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick が正式参加する前なので、ヴァイオリンはベイシストのリック・グレッチ. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・CDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年3月で、次のLP・CDに収録されている. |
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2) Percy's song [Bob Dylan] (05:34) |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews はすでにフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の活動に参加していないが、この "Percy's song [Bob Dylan]" だけはサンディ・デニー / Sandy Denny とのデュエットのために出演している. |
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この日の演奏・放送は、次のLP・CDに収録されている. |
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タジオ録音は1969年1月16日で、次のLP・CDに収録されている. |
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3) Si tu dois partir [Bob Dylan] (02:26) |
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この曲もヴァイオリンはリック・グレッチ. |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・CDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年2月で、次のLP・CDに収録されている. |
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4) Autopsy [Sandy Denny] (04:25) |
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この日の演奏・放送は、次のカセット・CDに収録されている.
− 『Fairport Convention : Fairport unConventioNal (4CD+CD/2002)』
− 『Fairport Convention : Live at The BBC (4CD/2007)』 |
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スタジオ録音は1969年3月で、次のLP・CDに収録されている. |
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Top of the Pops (BBCTV).ホストは Tony Blackburn. | ||||
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1) Si tu dois partir [Bob Dylan] (02:17) | |||
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5月11日の事故以来活動を休止していたフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention がメンバーに デイヴ・スウォーブリック (Dave Swarbrick、ヴォーカル、ヴァイオリン、マンドリン) とデイヴ・マタックス (Dave Mattacks、ドラムズ、ピアノ) を加え、第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] として活動を再開する. |
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この日の演奏・放送は、テイプが残されていない. |
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スタジオ録音は1969年2月で、次のLP・CDに収録されている. |
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Scene and Heard.ホストは Keith Altham. | ||||
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1) Interview with Simon Nicol (03:30) | |||
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スコット・アボット / Scott Abbott さんの資料だけに記録されていて、クリントン・ヘイリン / Clinton Heylin さんの資料では触れられていない. |
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この日の放送は、テイプが残されていない. |
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Top Gear.ホストは John Peel. | ||||
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1) Sir Patrick Spens [Trad.] (03:42) | |||
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1) Sir Patrick Spens [Trad.] (03:42) |
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] が、『Fairport Convention : Full House (LP/1970)』 に収録する曲だが、サンディ・デニー / Sandy Denny の時期にBBCで演奏している. |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969)』 のときのリハーサルが残されていて、次のCDに収録されている. |
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2) The lark in the morning medley [Trad.] (04:15) |
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"The lark in the morning medley" は、"Medley : The lark in the morning / Rakish Paddy / Foxhunter's jig / Toss the feathers" が正式名称だが通常は1曲目から "The lark in the morning medley" もしくは "The lark in the morning" と呼ばれる場合が多い. |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年10月29日で、次のLP・CDに収録されている. |
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3) Tam Lin [Trad.] (07:41) |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年10月29日で、次のLP・CDに収録されている. |
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4a) The lady is a tramp [Lorenz Hart & Richard Rodgers] (02:09) |
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スタンダード・ナンバーの "The Lady Is a Tramp" を フェアポート・カルテット[リチャード・トンプソン (Richard Thompson、ヴォーカル、ギター)、デイヴ・マタックス
(Dave Mattacks、ピアノ)、アシュレイ・ハッチングズ (Ashley Hutchings、ベイス・ギター)、サイモン・ニコル (Simon Nicol、ドラムズ)]≠ェ浪々と演奏している珍品. |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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4b) Fly me to the moon [Bart Howard] (02:12) |
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"The Lady Is a Tramp" からのメドレイで演奏しているので "The Lady Is a Tramp" の最後の部分が重なって収録.ヴォーカルはなくフェアポート・カルテット≠フインストルメンタルだけ. |
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スコット・アボット / Scott Abbott さんとクリントン・ヘイリン / Clinton Heylin さんいづれの資料にも記載されていない. |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention は、BBCでの演奏・放送だけでスタジオ録音はしていない. |
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5) Reynardine [Trad.] (04:09) |
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この日の演奏・放送は、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年10月21日・22日で、次のLP・CDに収録されている. |
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Danish TV | ||||
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1) The deserter [Trad.] | |||
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クリントン・ヘイリン / Clinton Heylin さんの資料だけに記録されていて、スコット・アボット / Scott Abbott さんの資料では触れられていない. | ||
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