【 Fairport Convention : Fairport unConventioNal 】 《 ホームに戻る / Back to Home / Zpět na úvod 》
グループ結成35周年記念ボックス・セット. | ||||
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CD1枚目 斜体はサンディ・デニー / Sandy Denny が参加している曲. | ||||
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1) Meet on the ledge [Richard Thompson] (0:36) ##** | |||
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] の演奏で、1990年のクロップレディ・フェスティヴァルから. |
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"Meet on the ledge" の序曲をボックス・セット全体の序曲としている. |
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スタジオ録音は第2期のフェアポート.コンヴェンションで、『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays (LP/1969)』 に収録されている. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加したヴァージョンについてはCD4枚目で触れる. |
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2) Wings [Ashley Hutchings & Ken Nicol] (02:16) | |||
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第0期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [00] のメンバーで演奏した1997年のクロップレディ・フェスティヴァルから編集されている. |
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亡くなったマーティン・ランブル / Martin Lamble の替わりドラマーはデイヴ・マタックス / Dave Mattacks. |
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1997年のクロップレディ・フェスティヴァルのフル・ヴァージョンは 『Fairport Convention : The Cropredy Box (3CD/1998)』 に収録されていて演奏時間は4分30秒. |
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ザ・バーズ / The Byrds の4枚目のアルバム 『The Byrds : Younger Than Yesterday (LP/1967)』 に収録されている "Renaissance fair" のイントロをそのまま使ったイントロは省略されている. |
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オリジナルはアシュレイ・ハッチングズ&ケン・ニコル / Ashley Hutchings & Ken Nicol で、『Ashley Hutchings : The Guv'nor Vol.4 (CD/1994)』 に収録されている. |
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3) If I had a ribbon bow [Huey Prince & Louis Singer] (02:27) ☆ | |||
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1968年2月に発売されたフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention はじめてのシングル盤でB面は "If (Stomp)". |
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LP・CDに収録されないままで入手困難となっていたが、2002年に 『Ashley Hutchings :5 (CD/2002)』 とこのCDに相次いで収録された. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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4) Lay down your weary tune [Bob Dylan] (03:39) #* | |||
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第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] の演奏で、1967年11月24日録音・12月10日放送のBBC. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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5) Shattering live experience [Simon Nicol] (03:23) | |||
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加している第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] のBBCでの演奏で、1969年2月4日録音・2月9日放送の David Symonds Show (Symonds on Sunday). |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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サイモン・ニコル / Simon Nicol の作曲はこの曲以前にも "M.1 breakdown" (『Fairport Convention : Fairport Convention (LP/1968)』 に収録でアシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings との共作) と "End of a holiday" (『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays (LP/1969)』 に収録でインストルメンタル) とがあったが、はじめての作詞・作曲ということで収録されたのかも知れない. |
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6) Nottamun Town [Trad.] (03:37) # | |||
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サンディ・デニー / Sandy Denny がフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention に参加してはじめてのBBCでの演奏で、1968年5月28日録音・6月2日放送の Top Gear. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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グループでは珍しいアメリカのトラディッショナルを演奏. |
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リチャード・トンプソン / Richard Thompson はアコースティック・ギターをシタールのように演奏し、マーティン・ランブル / Martin Lamble はドラムズ・セットの太鼓をタブーラのように演奏している. |
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スタジオ録音は1969年9月19日で、『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays (LP/1969 → CD/1990 → CD+/2003)』 に収録されている. |
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7) Si tu dois partir [Bob Dylan] (02:24) # | |||
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加している第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] のBBCでの演奏で、1969年3月18日録音・4月6日放送の Top Gear. |
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スタジオ録音ではデイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick がゲスト参加してヴァイオリンを弾いているが、この日はリック ・グレッチ. |
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このCDのほかには、次のカセット・CDに収録されている. |
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マンフレッド・マン / Manfred Mann がヒットさせたボブ・ディラン / Bob Dylan の "If you gotta go, go now" が原曲で、ボブ・ディラン / Bob Dylan 自身によるフランス語訳. |
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ボブ・ディラン / Bob Dylan のオリジナルは通常アルバムには収録されず、英語版が編集盤 『Bob Dylan : The Bootleg Series Volumes 1-3 (3CD/1991)』 に収録されている. |
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1969年5月11日の事故以来の公式活動となる1969年8月14日録画・放映のTV (Top of the Pops) があるが、テイプは残されていない. |
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スタジオ録音は1969年2月で、『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969 → CD/1987 → CD+/2003)』 に収録されている. |
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8) Come all ye [Sandy Denny & Ashley Hutchings] (05:00) ##** | |||
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第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] が 『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969)』 のA面1曲目に収録した曲のリハーサル. |
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このCDがはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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9) Tam Lin [Trad.] (07:46) # | |||
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第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] のBBCでの演奏で、1969年9月23日録音・9月27日放送の Top Gear. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年10月29日で、『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969 → CD/1986 → CD+/2002)』 に収録されている. |
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10) Dirty linen (Medley : Last night's fun / Paddy on the railroad / Drops of brandy / Poll ha'penny) [Trad.] (04:02) ##** | |||
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] の演奏で、1988年のクロップレディ・フェスティヴァル. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] で、『Fairport Convention : Full House (LP/1970 → CD/1990 → CD+/2001)』 に収録されている. |
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"Dirty linen" はトラディッショナル4曲 "Last night's fun" / "Paddy on the railroad" / "Drops of brandy" / "Poll ha'penny" のメドレイ. |
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11) Staines Morris [Trad.] (03:42) ##** | |||
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] の演奏で、1970年のフィラデルフィア・フォーク・フェスティヴァルでのライヴ. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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ライヴのみでスタジオ録音はしていない. |
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12) Journeyman's grace [Dave Swarbrick & Richard Thompson] (04:08) ##** | |||
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] のBBCでの演奏で、1970年10月15日録音・10月25日放送のBBC. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] で、『Fairport Convention : Angel Delight (LP/1971 → CD/1993 → CD+/2004)』 に収録されている. |
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13) Angel delight [Dave Swarbrick, Dave Pegg, Simon Nicol & Dave Mattacks] (04:23) | |||
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第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のメンバーで演奏した1997年のクロップレディ・フェスティヴァル. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] で、『Fairport Convention : Angel Delight (LP/1971 → CD/1993 → CD+/2004)』 に収録されている. |
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14) The time is near [Dave Pegg] (02:39) ##** | |||
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ロジャー・ヒル / Roger Hill、デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick、デイヴ・ペグ / Dave Pegg、トム・ファーネル / Tom Farnell のメンバーでの貴重な演奏. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] で、『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971 → CD/1992 → CD+/2004)』 に収録されている. |
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15) Polly on the shore [Dave Pegg, Dave Swarbrick & Trevor Lucas] (03:42) ##** | |||
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第8期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [08] で、『Fairport Convention : Nine (LP/1973 → CD/1992)』 に収録されている. |
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16) Rising for the moon [Sandy Denny] (04:15) ##** | |||
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サンディ・デニー / Sandy Denny が復帰した第9期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [09] のBBCでの演奏で、1974年7月16日録音・8月6日放送の Top Gear. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第9期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [09] で、『Fairport Convention : Rising For The Moon (LP/1975 → CD/1992 → CD+/2005)』 に収録されている. |
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17) Reynard the fox [Trad.] (02:53) | |||
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] の演奏で、TV放映用のスタジオ・ライヴ. |
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『Fairport Convention : In Real Time Live '87 (LP·CD/1987)』 から収録されている. |
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スタジオ録音は第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] で、『Fairport Convention : The Bonny Bunch of Roses (LP/1977 → CDW/1992 → CD/2007)』 に収録されている. |
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18) Rubber Band [Mike Waterson] (03:11) | |||
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第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] の演奏. |
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シンセサイザーを演奏しているものはサイモン・ニコル / Simon Nicol. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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19) Naked Highwayman [Steve Tilston] (04:49) ##** | |||
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第16期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [16] の演奏で、ニュー・ヨーク / ボトム・ラインでのライヴ. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] で、『Fairport Convention : Jewel in the Crown (CD/1995)』 に収録されている. |
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20) The wood and the wire [Chris Leslie & Nigel Stonier] (04:23) ##** | |||
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第16期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [16] の演奏で、1998年のクロップレディ・フェスティバル. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第16期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [16] で、『Fairport Convention : The Wood & The Wire (CD/1999)』 に収録されている. |
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21) The crowd [Anna rydeR] (02:44) ##** | |||
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第16期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [16] の演奏で、『Fairport Convention : XXXV 1967-2002 The 35th Anniversary Album (CD/2001 → CD+/2006)』 に収録されているヴァージョンからの編集. スタジオ録音の演奏時間は6分9秒. |
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編集ヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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22) One sure thing [Harvey Brooks & Jim Glover] (02:53) | |||
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第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] の演奏で、はじめてのスタジオ録音のうちの1曲. |
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『Fairport Convention : Fairport Convention (LP/1968 → CD/1990 → CD+/2003)』 から収録されている. |
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ニュー・ヨークのエレクトリック・フォーク・デュオのジム&ジーン (Jim & Jean) が1967年ヒットさせた曲をカヴァーしている. |
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CD2枚目 斜体はサンディ・デニー / Sandy Denny が参加している曲. | ||||
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1) Sir B. McKenzie [Richard Thompson, Dave Swarbrick, Simon Nicol & Dave Mattacks] (01:18) ##** | |||
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第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] の演奏で、1976年のグラスゴーでのライヴからの抜粋. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] で、『Fairport Convention : Full House (LP/1970 → CD/1990 → CD+/2001)』 に収録されている. |
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2) Suzanne [Leonard Cohen] (05:32) | |||
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加している第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] のBBCでの演奏で、1968年8月26日録音・9月29日放送の Top Gear. |
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レナード・コーエン / Leonard Cohen をカヴァーで、レナード・コーエン / Leonard Cohen のオリジナルは、次のLP・CDに収録されている. |
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このCDのほかには、次のカセット・LP・CDに収録されている. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加したフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の演奏は、BBCが1度だけでスタジオ録音はしていない. |
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ジュディ・ダイブル / Judy Dyble が参加している第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] のスタジオ録音が 『Fairport Convention : Fairport Convention (LP/1968 → CD/1990 → CD+/2003)』 の再々発売盤にボーナス・トラックで収録. |
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3) Time will show the wiser [Emmitt Rhodes] (03:02) #* | |||
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第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] の演奏で、1968年4月27日放送のフランスのTV / ブルトン・ルージュから. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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アメリカのソング・ライター / シンガー、エミット・ローズをカヴァーしている. |
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スタジオ録音は 『Fairport Convention : Fairport Convention (LP/1968 → CD/1990 → CD+/2003)』 に収録されている. |
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4) Mr. Lacey [Ashley Hutchings] (03:07) ##** | |||
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第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] の演奏で、1968年9月11日〜14日のオランダへのツアーのあいだに録音・放映されたもの. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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アメリカのソング・ライター / シンガー、エミット・ローズをカヴァーしている. |
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スタジオ録音は 『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays (LP/1969 → CD/1990 → CD+/2003)』 に収録されている. |
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5) Reno, Nevada [Richard Fariña] (07:48) # | |||
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ジュディ・ダイブル / Judy Dyble がリード・ヴォーカルだった第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] の演奏で、1968年4月27日放送のフランスのTV / ブルトン・ルージュから. |
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アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings がマラソン・ソロ≠ニ表現したリチャード・トンプソン / Richard Thompson のソロを収録している. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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ミミ・ファリナ&リチャード・ファリナ / Mimi & Richard Fariña をカヴァーしている. |
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ミミ・ファリナ&リチャード・ファリナ / Mimi & Richard Fariña のオリジナルは、次のLP・CDに収録されている. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加した第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] の演奏はBBCが2回ある. |
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1968年12月27日録音・1969年1月10日放送の David Symonds Show が、次のCDに収録されている. |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews はソロになった後にも繰り返し録音しているが、ソロ最初の録音は 『Ian Matthews : If You Saw Thro' My Eyes (LP/1971)』 |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews が参加していたフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention とイアン・マシューズ / Ian Matthews 以外のカヴァーはほとんどない. |
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6) Percy's song [Bob Dylan] (05:31) | |||
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フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention を脱退したあとのイアン・マシューズ / Ian Matthews
がサンディ・デニー / Sandy Denny とのデュエットのために第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02']
にゲストで参加したBBCでの演奏で、1969年3月18日録音・4月6日放送の Top Gear. |
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ボブ・ディラン / Bob Dylan をカヴァーしているが、ボブ・ディラン / Bob Dylan のオリジナルは通常アルバムには収録されず、次のCDに収録されている. |
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イアン・マシューズ / Ian Matthews がフェアポート・コンヴェンション
/ Fairport Convention の録音に参加した最後の曲. |
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"Percy's song [Bob Dylan]" がスタジオ録音・BBCともにイアン・マシューズ / Ian Matthews 最後の曲となっている. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年1月16日で、次のLP・CDに収録されている. |
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7) Dear Landlord [Bob Dylan] (03:45) | |||
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加している第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] の1969年3月の録音で、『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 のアウト・トラック. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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ボブ・ディラン / Bob Dylan をカヴァーしている. |
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ボブ・ディラン / Bob Dylan のオリジナルは 『Bob Dylan : John Wesley Harding (LP/1967 → CD/1990)』 に収録されている. |
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8) I don't believe you [Bob Dylan] (03:46) ##** | |||
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第8期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [08] の演奏で、『Fairport Convention : Nine (LP/1973 → CD/1992)』 のアウト・トラック. |
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リード・ヴォーカルはトレヴァー・ルーカス / Trevor Lucas. |
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この曲はじめての収録でこのCDだけの収録. |
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ボブ・ディラン / Bob Dylan をカヴァーしている. |
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ボブ・ディラン / Bob Dylan のオリジナルは 『Bob Dylan : Another Side of Bob Dylan (LP/1964 → CD/1990)』 に収録されている. |
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スタジオ録音はサンディ・デニー / Sandy Denny が参加しているフォザリンゲイ / Fotheringay が2枚目のLPのために録音されていたものが発見され、次のCDに収録されている. |
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9) The deserter [Trad.] (03:53) ##** | |||
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] の演奏で、1970年4月20日録音・5月2日放送のBBC. |
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第2'・3期にひとりでヴォーカルを担当してきたサンディ・デニー / Sandy Denny が脱退したので、ヴォーカリスト不在状態となり、デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick がリード・ヴォーカルをとっている. |
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この時期、デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick 以外にリチャード・トンプソン / Richard Thompson もリード・ヴォーカルをとるようになり、"Walk awhile" や "Sloth" のようなコーラスも多くなる. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] で、『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969 → CD/1986 → CD+/2002)』 に収録されている. |
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10) Farewell to a poor man's son [Dave Swarbrick] (04:52) # | |||
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第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のアルバム 『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971 → CD/1992 → CD+/2004)』 の主人公ジョン・バーバコム・リー / John Babbacombe Lee を題材にしたのBBCTV 『The man they could not hang (1974年9月24日録画・1975年2月1日放映)』 のために追加された曲. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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11) Sad song [Dave Swarbrick] (05:03) ##** | |||
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第8期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [08] の演奏で、『Fairport Convention : Rosie (LP/1973 → CD/1992 → CD+/2004)』 のアウト・トラック. |
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この曲はじめての収録でこのCDだけの収録. |
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12) Autopsy [Sandy Denny] (04:26) | |||
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加している第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] のBBCでの演奏で、1969年3月18日録音・4月6日放送の Top Gear. |
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3月29日に正式脱退するイアン・マシューズ / Ian Matthews は既にグループの活動に参加していいないが、この日録音した4曲 ("Cajun woman [Richard Thompson]" / "Percy's song [Bob Dylan]" / "Si tu dois partir [Bob Dylan]" / "Autopsy [Sandy Denny]") のうち "Percy's song [Bob Dylan]" だけはサンディ・デニー / Sandy Denny とのデュエットのために録音に参加している. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は1969年3月録音で、『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969 → CD/1987 → CD+/2003)』 に収録されている. |
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13) Maverick child [David Rea] (03:56) ##** | |||
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第6''期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の演奏で、第8期に完成した 『Fairport Convention : Rosie (LP/1973 → CD/1992 → CD+/2004)』 のアウト・トラック. |
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第6''期フェアポート・コンヴェンション (デイヴィッド・リー / David Rea、デイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick、デイヴ・ペグ / Dave Pegg、トム・ファーネル / Tom Farnell) の貴重な演奏. |
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この曲はじめての収録でこのCDだけの収録. |
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14) Fiddlestix (The devil in the kitchen) [Trad.] (02:49) | |||
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第8期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [08] の演奏で、1974年1月にオーストラリアとニュー・ジーランドだけで発売されたシングル盤のヴァージョン. |
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このCDのほかには、次のカセット・CDに収録されている. |
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◇ |
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オーケストラが入っていないヴァージョンは1973年5月に "Rosie" のB面で発売され、次のカセットに収録されている. |
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15) Steve Tilston / It's now or never [Giovanni Capurro& Eduardo Di Capua] (04:19) | |||
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第16期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [16] が2001年冬に行ったツアーにスティーヴ・ティルストン (Steve Tilston) がゲストで参加した演奏で、スティーヴ・ティルストンのアルバム 『Steve Tilston : Live Hemistry (CD/2001)』 から収録されている. |
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カンツォーネ "O sole mio" の英訳で、アメリカでは1960年にエルヴィス・プレズリー / Elvis Presley がヒットさせている. |
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16) The lady is a tramp [Lorenz Hart & Richard Rodgers] (02:12) #* | |||
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第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] のBBCでの演奏で、1969年9月23日録音・9月27日放送の Top Gear. |
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スタンダード・ナンバーの "The lady is a tramp" を フェアポート・カルテット[リチャード・トンプソン (Richard Thompson、ヴォーカル、ギター)、デイヴ・マタックス / Dave Mattacks (ピアノ)、アシュレイ・ハッチングズ (Ashley Hutchings、ベイス・ギター)、サイモン・ニコル (Simon Nicol、ドラムズ)]≠ェ浪々と演奏している珍品. |
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このCDのほかには、次のカセット・CDに収録されている. |
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BBCでの演奏だけでスタジオ録音はしていない. |
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17) General Taylor [Trad.] (01:42) ##** | |||
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第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] の演奏で、1970年のシカゴでのライヴから. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] で、『Fairport Convention : The Bonny Bunch Of Roses (LP/1977 → CDW/1992 → CD/2007)』 に収録されている. |
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18) Accountancy Shanty [David Whetstone] (0:50) ##** | |||
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] の演奏で、1989年ハルでのライヴ. |
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この曲はじめての収録でこのCDだけの収録. |
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ライヴだけでスタジオ録音はしていない |
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19) Sailor's life [Trad.] (09:27) | |||
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第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] の演奏で、1969年のライヴ. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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◇ |
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スタジオ録音は 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969 → CD/1987 → CD+/2003)』 に収録されている. |
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CD3枚目 斜体はサンディ・デニー / Sandy Denny が参加している曲. | ||||
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1) Sir Patrick Spens [Trad.] (03:48) | |||
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イングランド王エドワード1世 (King Edward I) の命を受け、王妃マーガレット (Margaret) の出身地ノルウェイに親書を携えて航海に出たもの遭難したパトリック・スペンス卿 (Sir Patrick Spens) の物語で舞台は1290年. |
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◇ |
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サンディ・デニー / Sandy Denny が参加している第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] のBBCでの演奏で、1969年9月23日録音・9月27日放送の Top Gear. |
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解説にはリハーサル・テイプからだと書かれてあるが間違っている. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] で、『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969 → CD/1986 → CD+/2002)』 のアウト・トラック. |
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アウト・トラックは、次のCDに収録されている. |
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2) Wat Tyler [Ralph McTell & Simon Nicol] (06:27) ##** | |||
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フランスとの百年戦争 (1337年〜1453年) の最中、1381年に起きた農民の反乱を指導したワット・タイラー (Wat Tyler、1341年1月4日生まれ・1381年6月15日没) の物語. |
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◇ |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] の演奏で、1992年2月16日ニュー・ヨークでのライヴ. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第12'期 のフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [12'] で、『Fairport Convention : Gladys' Leap (LP/1985 → CD/1986)』 に収録されている. |
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3) Flowers of the forest [Jane Elliott] (04:02) ##** | |||
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ヘンリー8世 (King Henry VIII、1491年6月28日生まれ・1547年1月28日没) のイングランドがジェイムズ4世 (King James IV、1473年3月17日生まれ・1513年9月9日戦死) のスコットランドを破った1513年のフロッデン・フィールド (Battle of Flodden Field) の戦いを題材にした物語で、ジェイン・エリオット (Jane Elliott) の1763年の作品. |
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◇ |
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第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] の演奏で、1977年12月9日ロンドンでのライヴ. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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◇ |
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スタジオ録音は第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] で、『Fairport Convention : Full House (LP/1970 → CD/1990 → CD+/2001)』 に収録されている. |
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4) Fotheringay [Sandy Denny] (03:12) #* | |||
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◇ |
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スコットランド女王メアリー・ステュワート / Mary Stuart (Marie Stuart、1542年12月8日生まれ・1587年2月8日処刑) はスコットランドの内紛を逃れ、イングランド女王エリザベス1世 (Queen Elizabeth I、1533年9月7日生まれ・1603年3月24日没) の元に身を寄せていた. |
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トラディッショナルではなくサンディ・デニー / Sandy Denny の初期の作品. |
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◇ |
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第2期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02] のBBCでの演奏で、1968年8月26日録音・9月1日放送の Top Gear. |
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解説には1969年2月4日録音・2月9日放送の David Symonds Show (Symonds on Sunday) と書かれてあるが間違い. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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1969年2月4日録音・2月9日放送の David Symonds Show (Symonds on Sunday) の演奏は、1968年9月4日にアルバム用のスタジオ録音が済んでいて、サンディ・デニー / Sandy Denny とリチャード・トンプソン / Richard Thompson のアコースティック・ギター、アシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings のベイス・ギター、イアン・マシューズ / Ian Matthews とアシュレイ・ハッチングズ / Ashley Hutchings のバッキング・コーラスというアルバム向けのアレンジを基本に演奏していて、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は第2期のフェアポート.コンヴェンション で、『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays (LP/1969)』 に収録されている. |
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5) To Aletha from prison [Lyrics from the works of Richard Lovelace / Music Dave Swarbrick] (05:05) ##** | |||
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清教徒革命 (Puritan revolution または English Civil War、1642年〜1649年) で王党派の側に立った貴族で詩人のリチャード・ラヴレイス (Richard Lovelace、1618年生まれ・1657年没) の詩にデイヴ・スウォーブリック / Dave Swarbrick が曲をつけたもので舞台は1642年. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] の演奏で、1984年のクロップレディ・フェスティヴァル. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第8期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [08] で、『Fairport Convention : Nine (LP/1973 → CD/1992)』 に収録されている. |
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6) Red and Gold [Ralph McTell] (06:48) ##** | |||
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◇ |
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清教徒革命の最中、1644年にクロップレディ橋で起きた起きた王党派 (赤色と金色がシンボル・カラー) と議会派 (緑色と茶色がシンボル・カラー) とのあいだのでの戦いを歌ったもの. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] の演奏で、1996年のクロップレディ・フェスティヴァル |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] で、『Fairport Convention : Red & Gold (LP/1988 → CD/1989 → CD+/1995)』 に収録されている. |
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7) Lord Marlborough [Trad.] (03:25) | |||
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ジョージ・チャーチル将軍 (George Churchill、1654年生まれ・1710年没) は軍功によりイングランド女王アン (Queen
Anne、1665年2月6日生まれ・1714年8月1日没) からマールブラ公爵家 (Duke of Marlborough) の称号を与えれらた. |
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第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] の演奏で、『Fairport Convention : Angel Delight (LP/1971 → CD/1993 → CD+/2004)』 から収録されている. |
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8) Adieu, adieu [Trad.] (02:30) ##** | |||
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] で、『Fairport Convention : The Bonny Bunch of Roses (LP/1977 → CDW/1992 → CD/2007)』 に収録されている. |
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9) Here's to Tom Paine [Steve Tilston] (04:37) ##** | |||
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トム・ペイン (Thomas Paine、1737年1月29日生まれ・1809年6月8日没) は様々な職業を経て、1774年6月にアメリカに移住しジャーナリストとして生計を立てる. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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10) The Bonny Bunch of Roses [Trad.] (14:55) ##** | |||
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第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] によるオーストラリア / メルボルン / ラ・トロウベ大学で行なった1977年6月23日のライヴ. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第4期のフェアポート ・コンヴェンション / Fairport Convention [04] で、『Fairport Convention : Full House (LP/1970)』 のアウト・トラック. |
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第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] でもスタジオ録音をしていて、『Fairport Convention : The Bonny Bunch of Roses (LP/1977 → CDW/1992 → CD/2007)』 に収録されている. |
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11) Breakfast in Mayfair [Simon Nicol] (04:01) ## | |||
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絞首刑を3度執行されても死なずに釈放されたババクーム村のジョン・リー / John Lee が題材で、1884年11月の実話. |
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第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のアルバム 『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971 → CD/1992 → CD+/2004)』 の主人公ジョン・バーバコム・リーを題材にしたのBBCTV 『The man they could not hang (1974年9月24日録画・1975年2月1日放映)』 で放送された曲. |
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この番組のメンバーは、第9期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [09] のメンバーからサンディ・デニー / Sandy Denny とトレヴァー・ルーカス / Trevor Lucas が抜けサイモン・ニコル / Simon Nicol が加わったている5人だが、オリジナル・アルバムを録音した第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のメンバー4人にジェリー・ドナヒュー / Jerry Donahue が加わった形という方が近い. |
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新聞の朗読はマーティン・カーシー / Martin Carthy. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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スタジオ録音は第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] で、『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971 → CD/1992 → CD+/2004)』 に収録されている. |
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12) Battle of the Somme [Pipe Major Robertson] (04:54) | |||
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1916年の7月から11月のあいだにドイツとの国境に近く北海に面しているフランスのソンム / Somme で行なわれた第一次世界大戦 (1914年6月28日〜1918年11月11日) でもっとも規模の大きかった戦闘. |
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イギリス軍の死傷者42万人 (うち戦死9万6千人) |
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第4期のフェアポート ・コンヴェンション / Fairport Convention [04] の演奏で、1970年のアメリカ・ツアーで、ロス・アンジェルスのトルバドールでのライヴ. |
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このCDのほかには、次のLP・CDに収録されている. |
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13) Summer before the war [Huw Williams] (04:20) ##** | |||
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第2次世界大戦前の1939年6月のどかな情景を歌っていて、第2次世界大戦 (1939年9月1日〜1945年9月2日) の惨劇を際立たせている. |
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連合国側の死者 (戦闘員1千6百87万人・非戦闘員4千8百73万人・合計6千5百59万人) |
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枢軸国側の死者 (戦闘員8百61万人・非戦闘員3百67万人・合計1千2百28万人) |
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1990年のBBCでの放送. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] で、『Fairport Convention : Red & Gold (LP/1988 → CD/1989 → CD+/1995)』 に収録されている. |
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14) Let's get together [Chester Powers] (02:57) | |||
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1967年に世界的に昂まったヴェトナム反戦運動、平和運動、反体制運動が題材. |
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第1期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [01] の演奏で、1967年11月24日録音・12月10日放送のBBC. |
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このCDのほかには、次のCDに収録されている. |
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この日のBBCだけでスタジオ録音はしていない. |
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15) Genesis Hall [Richard Thompson] (03:50) | |||
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ロンドンに設けられていたホームレスの保護施設についての歌. |
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第12期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention にキャシー・レサーフ / Cathy LeSurf がリード・ヴォーカルで加わった1983年 のクロップレディ・フェスティヴァルでのライヴ. |
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このCDのほかには、次のカセット・CDに収録されている. |
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スタジオ録音は第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] で、『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969 → CD/1987 → CD+/2003)』 に収録されている. |
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16) Jewel in the crown [Julie Matthews] (03:33) ##** | |||
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大英帝国が順次拡大して行った地域と、1997年7月1日の香港返還を題材にしたもの. |
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第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] が1995年に行なったオックスフォード / アポロ劇場でのライヴ. |
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このヴァージョンはじめての収録でこのCDだけの収録. |
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スタジオ録音は第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] で、『Fairport Convention : Jewel in the Crown (CD/1995)』 に収録されている. |
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CD4枚目 | ||||
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1) Walk awhile [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (03:58) | |||
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アイランド・レコードの有料見本盤 『Various Artists : BUMPERS (2LP/1970)』 から収録されたヴァージョン. |
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スタジオ録音は第4期のフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] で、『Fairport Convention : Full House (LP/1970 → CD/1990 → CD+/2001)』 に収録されている. |
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2) John Gaudie : John Gaudie / Jack Brook da prison door / Donald blue / The Bonnie Isle O'Whalsay [Chris Leslie] (04:58) | |||
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第14期のフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [14] の1998年のボトム・ライン / Bottom Line でのライヴ. |
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はじめての録音は第 14期のフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [14] のライヴで、『Fairport Convention : Who knows where time goes? (CD/1997)』 |
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3) The Hexhamshire lass [Trad.] (02:28) | |||
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Capital Radio, 1976 |
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4) Slip jigs and reels [Steve Tilston] (05:08) | |||
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Apollo Theatre, Oxford, 1995 |
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5) Poor Will and The Jolly Hangman [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (05:37) | |||
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Broughton Castle, 1982 |
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6) Crazy Man Michael [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (04:43) | |||
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rehearsal |
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7) Rosie [Dave Swarbrick] (04:25) / live at Melbourne assembly Hall, 1996 | |||
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8) Farewell, farewell [lyrics by Richard Thompson original tune Trad. Willy O'Winsbury] (02:31) / rehearsal tape | |||
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9) Now be thankful [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (03:09) / BBC Sounds of the 70's | |||
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10) The hiring fair [Ralph McTell & Dave Mattacks] (06:48) / live Cropredy, 1989 | |||
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11) Stranger to himself [Sandy Denny] (03:09) / live 1975 | |||
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12) Sloth [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (18:06) / live, 1975 | |||
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13) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (04:15) | |||
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/ BBC Symonds On Sunday |
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14) Matty Groves Megamix [Trad.] (07:36) | |||
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15) Meet on the Ledge [Richard Thompson] (02:39) / BBC The Stuart Henry Show | |||
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ボーナスCD | ||||
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1) Audience / Got on with it (00:02) | |||
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2) Walk awhile [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (01:41) | |||
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第12期フェアポートコンヴェンション / Fairport Convention [12] の1982年のクロップレディ・フェスティヴァルでのライヴ. |
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3) Dangerous [Kristina Olsen] (04:40) live Cropredy, 1999 | |||
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4) When I get tot the border [Richard Thompson] (03:20) Richard Thompson live Cropredy, 1999 | |||
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5) The wishfulness waltz [Alan Franks] (05:33) live Cropredy, 1997 | |||
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6) Medley : Bridge over the River ash / Barwick Green [Trad. / Trad.] (03:09) live Cropredy, 1995 | |||
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7) Springtime of the year [Trad.] (05:53) Tim German / live Cropredy, 1988 | |||
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8) Whiter shade of pale [Gary Brooker & Keith Reid] (07:14) Gary Brooker / live Cropredy, 1990 | |||
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9) Late November [Sandy Denny] (04:54) Vikki Clayton / live Cropredy 1991 | |||
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10) White dress [Dave Swarbrick & Ralph McTell] (04:13) Ralph McTell / live Cropredy, 1990 | |||
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10) White dress [Dave Swarbrick & Ralph McTell] (04:13) Ralph McTell / live Cropredy, 1990 | |||
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11) Galway to Graceland [Richard Thompson] (05:00) Richard Thompson / live Cropredy, 1996 | |||
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12) Mystery train [Junior Parker & Sam Phillips] (04:29) Andy Fairweather Lowe / live Cropredy, 1992 | |||
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13) Mess o' blues [Doc Pomus & Mort Schuman] (03:52) Robert Plant / live Cropredy, 1986 | |||
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11) Galway to Graceland [Richard Thompson] (05:00) Richard Thompson / live Cropredy, 1996 | |||
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12) Mystery train [Junior Parker & Sam Phillips] (04:29) Andy Fairweather Lowe / live Cropredy, 1992 | |||
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13) Mess o' blues [Doc Pomus & Mort Schuman] (03:52) Robert Plant / live Cropredy, 1986 | |||
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14) Some old salty [Lal Waterson] (02:45) Maddy, Jacqui, Simon, Peggy & Chris / live Cropredy, 1990 | |||
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15) North country girl [Trad.] (03:16) Maartin Allcock & Antony Thistlethwaite / live Cropredy, 1991 | |||
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16) Thanks [------] (00:20) | |||
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17) Medley : Matty Groves / The Rutland reel / Sack the juggler [Trad. / Ric Sanders / Ric Sanders] (09:13) Flute by Ian Anderson / live Cropredy, 1989 | |||
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18) When an old cricketer [Roy Harper] (06:30) | |||
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19) See you next year [------] (00:00) | |||
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