サンディ・フォスター / Sandy Foster


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トロントで活動しているジャズ・ヴォーカリスト兼ピアニスト.生年月日を含めて詳細は不明.

このペイジで紹介しているアルバム.
 − 『Sandy Foster : Caramelize (CD/2007)』


Sandy Foster : Caramelize (CD/2007)』

メンバーは、
 − サンディ・フォスター (ヴォーカル、ピアノ[3,5,9,11])
 − アンドリュー・グローヴァー (Andrew Glover、ピアノ[1,2,4,7,8,10])
 − Wes Yaciuk (読み方不明、ギター)
 − グレン・ダークセン (Glenn Durksen、アコースティック・ベイス)
 − ケヴィン・アンドリュース (Kevin Andrews、ドラムズ)
 − マイルズ・ブラック (Miles Black、オルガン[8])
  − ルネ・ワースト (René Worst、アコースティック・ベイス[3])

1) Still [Sandy Foster] (04:29)
2) Let's go for a walk [Sandy Foster] (03:55)
3) Where can you be [Sandy Foster] (03:08)
4) Blind fish [Sandy Foster & Andrew Glover] (03:51)
5) Stay awhile [Sandy Foster] (04:10)
6) To be two [Sandy Foster] (03:56)
7) My romance [Lorenz Hart & Richard Rodgers] (04:01)
8) Livin' on love [Sandy Foster] (03:56)
9) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (04:14)
10) Bye, bye blackbird [Mort Dixon & Ray Henderson] (04:53)
11) That's all [Alan Brandt & Bob Haymes] (03:35)


 

9) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (04:14)

 

 

 

ピアノ、アコースティック・ベイス、ドラムズのオーソドクスなジャズ・トリオが伴奏.
3コーラス目からシンセザイザーが伴奏に入る.

 

 

 

サンディ・デニー / Sandy Denny のアマチュア時代からのレパートリーで、ザ・ストローブズ / The Strawbs のときにデンマークで録音をしたがお蔵入りとなり 『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 が発売されたのはサンディ・デニー / Sandy Denny がメロディ・メイカー誌で1971年・1972年と2年連続最優秀女性歌手に選ばれらた翌年の1973年だった.
サンディ・デニー / Sandy Denny の演奏が最初に発売されたのは、第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] の 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』
Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 はサンディ・デニー / Sandy Denny の12弦ギターの伴奏だけだったが、1991年に 『Sandy Denny and The Strawbs : Sandy Denny and The Strawbs (LP·CD/1991)』 として再発売されたときにはストリングズが被せられたものが収録されている.
4ヴァージョンのほかに、1969年2月のBBC1973年9月のBBC1974年ロス・アンジェルスでのライヴ1974年デンヴァーでのライヴ1975年オスロでのライヴ1975年ブルネル大学でのライヴ最後のコンサートがある.


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2008年12月12日登録