【 モーリーン・ケネディ / Maureen Kennedy 】
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モーリン・ケネディ (Maureen Kennedy、生年月日不明) は、1990年代から活動しているジャズ・ヴォーカリストという以外詳しいことはわからない.
このペイジで紹介しているアルバム. − 『Maureen Kennedy : This Is Always (CD/2006)』
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『Maureen Kennedy : This Is Always (CD/2006)』
モーリン・ケネディ唯一のアルバム
メンバーは、
− モーリン・ケネディ (Maureen Kennedy、ヴォーカル)
− ナンシー・ウオーカー (Nancy Walker、ピアノ)
− キーラン・オーヴァーズ (Kieran Overs、ベイス)
− アンソニー・ミシェリ (Anthony Michelli、ドラムズ)
1) This is always [Mack Gordon & Harry Warren] (03:55)
2) After you [Cole Porter] (04:52)
3) Get out of town [Cole Porter] (05:24)
4) River man [Nick Drake] (04:21)
5) Love came [Duke Ellington & Billy Strayhorn] (05:53)
6) You for me [Bob Haymes] (05:05)
7) Dreamer [Antonio Carlos Jobim & Gene Lees] (05:19)
8) Let's face the music and dance [Irving Berlin] (05:12)
9) Humpty dumpty heart [Johnny Burke & James Van Heusen] (07:23)
10) Illusion [Judy Tate & Peter Ilich Tchaikovsky] (04:30)
11) Winter of my discontent [Ben Ross Berenberg & Alec Wilder] (04:04)
12) Who knows where the time goes [Sandy Denny] (04:50) |
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12) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (04:50) |
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ジャズのスタンダード "Night and day" のメロディをイントロに使っている. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny のアマチュア時代からのレパートリーで、ザ・ストローブズ / The Strawbs のときにデンマークで録音をしたがお蔵入りとなり 『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 が発売されたのはサンディ・デニー / Sandy Denny がメロディ・メイカー誌で1971年・1972年と2年連続最優秀女性歌手に選ばれらた翌年の1973年だった.
サンディ・デニー / Sandy Denny の演奏が最初に発売されたのは、第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] の 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』
『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 はサンディ・デニー / Sandy Denny の12弦ギターの伴奏だけだったが、1991年に 『Sandy Denny and The Strawbs : Sandy Denny and The Strawbs (LP·CD/1991)』 として再発売されたときにはストリングズが被せられたものが収録されている.
4ヴァージョンのほかに、1969年2月のBBC、1973年9月のBBC、1974年ロス・アンジェルスでのライヴ、1974年デンヴァーでのライヴ、1975年オスロでのライヴ、1975年ブルネル大学でのライヴ、最後のコンサートがある. |
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2009年5月26日登録 |
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