ダニエル・マーティン・ムーア / Daniel Martin Moore


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ダニエル・マーティン・ムーアはケンタッキーを拠点に活動しているソング・ライター / シンガーという以外に詳しい情報はない.

このペイジで紹介しているアルバム.
 − 『Daniel Martin Moore : Stray age (CD/2008)』


Daniel Martin Moore : Stray age (CD/2008)』

2007年10月から2008年2月に掛けて録音されたアルバムで、発売は2008年10月.

普段のメンバーは、
 − ダニエル・マーティン・ムーア (ヴォーカル、ギター[7を除く]、ピアノ[7])
 − ジャスティン・メルダル=ジョンセン (Justin Meldal-Johnsen、アコースティック・ベイス[2,3,6,9,11]、ベイス・ギター[9])
 − ペトラ・ヘイデン (Petra Haden、ヴァイオリン[2,6,11])
 − ジェスカ・フープ (Jesca Hoop、ヴォーカル[6,9])
録音に参加したメンバーは、
 − ジョージ・ドエリング (George Doering、マンドリン[3,6])
 − アール・D.・ムーア・ジュニアー (Earl D. Moore Jr.、ピアノ[2,5,11])
 − スティーヴ・アホ (Steve ahoy、ヴァイブ[2,5])
 − リー・ソーンバーグ (Lee Thornburg、フレンチ・ホルン[7]、ユーフォニウム[7]、トロンボーン[7])
 − フランク・コグリトール (Frank Coglitore、アコースティック・ベイス[5]) [苗字の読み方は不確か]
 − マット・シャーロッド (Matt Sherrod、ドラムズ[2,11])
 − ヴィクター・インドリッツォ (Victor Indrizzo、ドラムズ[3,6])
 − エリック・ソロモン (Eric Solomon、ドラムズ[5])

1) Stray age [Daniel Martin Moore] (03:19)
2) It's you [Daniel Martin Moore] (03:22)
3) That'll be the plan [Daniel Martin Moore] (03:55)
4) In these hearts [Daniel Martin Moore] (02:41)
5) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (05:53)
6) The old measure [Daniel Martin Moore] (03:43)
7) By dream [Daniel Martin Moore] (02:29)
8) Where we belong [Daniel Martin Moore] (03:56)
9) Restoration sketches [Daniel Martin Moore] (01:49)
10) Every color and kind [Daniel Martin Moore] (02:59)
11) the hour of sleep [Daniel Martin Moore] (03:24)


 

5) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (05:53)

 

 

 

メンバーは、
 − ダニエル・マーティン・ムーア (ヴォーカル、ギター)
 − アール・D.・ムーア・ジュニアー (ピアノ)
 − スティーヴ・アホ (ヴァイブ)
 − フランク・コグリトール (アコースティック・ベイス)
 − エリック・ソロモン (ドラムズ)

 

 

 

サンディ・デニー / Sandy Denny のアマチュア時代からのレパートリーで、ザ・ストローブズ / The Strawbs のときにデンマークで録音をしたがお蔵入りとなり 『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 が発売されたのはサンディ・デニー / Sandy Denny がメロディ・メイカー誌で1971年・1972年と2年連続最優秀女性歌手に選ばれらた翌年の1973年だった.
サンディ・デニー / Sandy Denny の演奏が最初に発売されたのは、第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] の 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』
Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 はサンディ・デニー / Sandy Denny の12弦ギターの伴奏だけだったが、1991年に 『Sandy Denny and The Strawbs : Sandy Denny and The Strawbs (LP·CD/1991)』 として再発売されたときにはストリングズが被せられたものが収録されている.
4ヴァージョンのほかに、1969年2月のBBC1973年9月のBBC1974年ロス・アンジェルスでのライヴ1974年デンヴァーでのライヴ1975年オスロでのライヴ1975年ブルネル大学でのライヴ最後のコンサートがある.


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2008年12月1日登録